JP2015022831A - 照明装置 - Google Patents

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【課題】本体の内圧が設定圧力以上に上昇したときに、本体の内圧を低下させることができるとともに、内圧低下後に密閉性を確保できて通常に使用できるようにする。【解決手段】光源5と、光源5を点灯させる電源装置4と、光源5及び電源装置4が収容され、かつ密閉された本体3と、本体3に設けられ、本体3の内圧が予め設定された第1の圧力よりも高くなると開かれて、本体の内部空気を排出させ、本体3の内圧が第1の圧力よりも低くなると閉じられる排気弁14と、を設ける。【選択図】図3

Description

本発明は、光源及び電源装置を収容しかつ密閉された本体を有する照明装置、特に本体の内圧を調整できる照明装置に関する。
光源、例えばLEDのような発光素子は、発光と同時に発熱し、このような発光素子を点灯させる電源装置も発熱する。したがって、これら発光素子及び電源装置を収納しかつ密閉された本体を有する照明装置は、内圧が上昇する。さらに大光量化に伴い、これら発光素子及び電源装置の発熱量も増加し、これら発光素子及び電源装置を収納した本体の内圧も増加して、本体が変形、破損する場合が想定される。また、照明装置の内部部品が異常発熱した場合も、本体が変形、破損するくらいに内圧を上昇させることが想定される。
そこで、本体の内圧が所定圧力以上に上昇したときに、照明装置の一部が外れ、これによって照明装置の内外を連通する流路が形成され、そこから本体の内部空気を排出でき、内圧を低下できるようにしたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−289696号公報(請求項2、図4、図5)
しかしながら、本体の内圧が所定圧力以上に上昇したときに、照明装置の一部が外れ、排気路が形成されて本体の内圧を低下させるものにあっては、照明装置の破損は防止できるが、内圧放出後に密閉性が確保されなくなってしまい、通常の使用が困難となる。
本発明は、前記のような課題を解決するためになされたもので、本体の内圧が設定圧力以上に上昇したときに、本体の内圧を低下させることができるとともに、内圧低下後に密閉性を確保できて通常に使用できるようにすることを目的とする。
本発明に係る照明装置は、光源と、光源を点灯させる電源装置と、光源及び電源装置が収容され、かつ密閉された本体と、本体に設けられ、本体の内圧が予め設定された第1の圧力よりも高くなると開かれて、本体の内部空気を排出させ、本体の内圧が第1の圧力よりも低くなると閉じられる排気弁と、を備えるものである。
本発明に係る照明装置においては、本体の内圧が予め設定された第1の圧力よりも高くなると、排気弁が開かれて、本体の内部空気を排出させるので、照明装置の変形、破損が防止される。
また、この本体の内部空気の排出によって本体の内圧が第1の圧力よりも低くなると、排気弁が閉じられて、密閉性が確保されるので、通常に使用することができる。
さらに、本体の内圧を低下させることで、照明装置の内部温度の上昇も抑えることができるので、内部部品の温度的な要因に伴う劣化を抑制することができる。
本発明の実施形態に係る照明装置の側面図である。 本発明の実施形態に係る照明装置の下面図である。 本発明の実施形態に係る照明装置の側面視の断面図である。 図3における排気弁部の拡大断面図である。 本発明の実施形態に係る照明装置の排気弁閉時の状態を示す模式図である。 図3における排気弁部の内部空気排出時の拡大断面図である。 図3における吸気弁部の拡大断面図である。 本発明の実施形態に係る照明装置の吸気弁閉時の状態を示す模式図である。 図3における吸気弁部の外気導入時の拡大断面図である。
図1は本発明の実施形態に係る照明装置の側面図である。図2は本発明の実施形態に係る照明装置の下面図である。図3は本発明の実施形態に係る照明装置の側面視の断面図である。
本発明の実施形態に係る照明装置100は、図1〜図3に示すように、壁面に取り付けられる取付板1と、取付面を防水するフランジパッキン2と、本体3とを有する。また、照明装置100は、光源すなわちLEDユニット5と、LEDユニット5を点灯させる電源装置すなわちLED電源ユニット4とを備え、LEDユニット5及びLED電源ユニット4が本体3に収容され、かつ本体3は密閉されている。
また、照明装置100は、取付板1と本体3とを連結する側面カバー6を備えている。また、照明装置100は、側面カバー6と本体3との間を密閉する側面パッキン7及び摘みねじ8を備えている。また、照明装置100は、下面を密閉する下カバー9、Oリング10、及び透過カバー11を備えている。また、照明装置100は、本体3の上面を密閉する上カバー12及び上パッキン13を備えている。
また、照明装置100は、本体3の内圧を調整する排気弁14及び吸気弁15が下カバー9に備えられている。また、照明装置100は、LED電源ユニット4に電力を供給する電源線16と、本体3と電源線16との間を密閉するブッシュ17と、LEDユニット5へ電力を供給する内部配線18とを備えている。
すなわち、本実施形態の照明装置100は、図3のように本体3の開口部分が全てシール構造によって密閉されている。下カバー9に取り付けられている透過カバー11は、下カバー9に密着した状態で固定されており、シール性が確保されている。固定方法については、接着の方法がある。各取付ねじ(図示せず)には、パッキンが使用されており、ねじ部もシール性が確保されている。したがって、本体3は密閉構造となっている。
図4は図3における排気弁部の拡大断面図である。
排気弁14は、図4のように下カバー9に穿設された軸受部9bに取り付けられている。すなわち、排気弁14は、下カバー9の軸受部9bに案内されて上下方向に摺動できる軸部20aと、軸部20aの軸受部9bを貫通する下端(外端)に形成された傘型の弁部20とを有する。また、排気弁14には、軸部20aの軸受部9bを貫通する上端側(内端側)に、ばね座となるストッパー22が取り付けられている。ストッパー22は、軸部20aに設けられた溝に嵌め込まれて固定されている。ストッパー22は、例えばEリングのような簡易的なものでもよい。また、排気弁14は、ストッパー22と下カバー9の上面の平面部9cとの間に、スプリング23が圧縮された状態で配設されている。また、排気弁14は、弁部20における下カバー9の下面の平面部9aと対向する面の周縁部に、パッキン21が取り付けられている。
したがって、排気弁14は、弁部20がスプリング23の付勢力(復帰力)を常時受けており、平常時は弁部20がスプリング23にて下カバー9の下面の平面部9aへ押し付けられている。弁部20が下カバー9に押し付けられているため、弁部20と下カバー9の下面の平面部9aとパッキン21とで軸受部9bが密閉され、本体3は密閉構造を確保できる。
また、スプリング23の付勢力に抗して排気弁14が開かれた際は、軸部20aと軸受部9bとの間の隙間と、パッキン21と下カバー9の下面の平面部9aとの間に形成される隙間とが流路となり、そこから本体3の内部空気を排出することができ、内圧を低下させることができる。なお、弁部20と下カバー9の下面の平面部9aとの間に形成される隙間と、本体3の内部空間とを連通させるように、軸部20aに流路を形成してもよい。
次に、図5及び図6に基づき照明装置100の内部空気排出時の動作について説明する。図5は本発明の実施形態に係る照明装置の排気弁閉時の状態を示す模式図である。図6は図3における排気弁部の内部空気排出時の拡大断面図である。なお、説明にあたっては、図1〜図4を参照するものとする。
本発明の実施形態に係る照明装置100を点灯させると、LED電源ユニット4及びLEDユニット5は発熱し、密閉された本体3の内圧は上昇する。内圧が外気圧よりも高くなると、図5のように排気弁14には、弁部20を持ち上げようとする力Fが働く。しかし、排気弁14には、スプリング23にて逆方向に力がかかっているため、予め設定された第1の圧力になるまで弁部20は持ち上がらず、密閉性が確保される。
本体3の内圧が第1の圧力よりも高くなると、図6のように排気弁14は、スプリング23の付勢力(復帰力)に抗して弁部20が持ち上がり、パッキン21が下カバー9の下面の平面部9aから離れて、空気の流路ができる。その流路から図中に2点鎖線矢印で示す如く本体3の内部空気が排出され、本体3の内圧が下がる。本体3の内圧が第1の圧力よりも低くなれば、弁部20は、再びスプリング23の復帰力によって下カバー9の下面の平面部9aに押し付けられ、再度、下カバー9の下面の平面部9aとパッキン21にてシールされ、本体3の密閉性が確保される。
第1の圧力は、弁部20の受圧部の面積とスプリング23のばね力とによって設定できる。排気弁14は、弁部20の受圧部の面積を大きくすれば少ない圧力上昇にて開き、またスプリング23のばね力を低くすれば、同様に少ない圧力上昇にて開く。設定圧力を上げたい場合は、逆に受圧部の面積を小さくするか、スプリング23のばね力を上げる。設定圧力(第1の圧力)は、本体3の内圧が増加して、内外気圧差によって本体3が変形、破損するに至る圧力よりも低い圧力であることは言うまでもないが、例えば気象が安定している時の大気圧に設定することができる。
排気弁14は、内圧が第1の圧力よりも上昇した場合に開くが、内部に水が浸入し一定量の水が溜まった場合の水圧によっても開くようにばね力が設定されている。すなわち、通常状態において、本体3は密閉されているため浸水しないが、万一、内部に浸水した場合には、一定量の水が溜まると、水圧によって排気弁14が開き、水を外部へ排出する。そのため、内部部品が水没することがなく、浸水に起因する照明装置100の故障を最小限に抑えることができる。
このように、本発明の実施形態に係る照明装置100は、本体3の内圧が第1の圧力よりも高くなると、逆止弁として機能する排気弁14によって本体3の内部空気を排出させて本体3の内圧を低下させることができる。また、内圧低下後に密閉性を確保できて通常に使用することができる。さらに、本体3の内圧を低下させることで、照明装置100の内部温度の上昇も抑えることができる。このため、内部部品の温度的な要因に伴う劣化を抑制することができる。
図7は図3における吸気弁部の拡大断面図である。
図7に示すように、吸気弁15も排気弁14と同様に下カバー9に穿設された軸受部9dに取り付けられている。すなわち、吸気弁15は、下カバー9の軸受部9dに案内されて上下方向に摺動できる軸部30aと、軸部30aの軸受部9dを貫通する上端(内端)に形成された傘型の弁部30とを有する。また、吸気弁15には、軸部30aの軸受部9dを貫通する下端側(外端側)に、ばね座となるストッパー32が取り付けられている。ストッパー32は、軸部30aに設けられた溝に嵌め込まれて固定されている。ストッパー32は、ここでもEリングのような簡易的なものを使用してもよい。また、吸気弁15は、ストッパー32と下カバー9の下面の平面部9aとの間に、スプリング33が圧縮された状態で配設されている。また、吸気弁15は、弁部30における下カバー9の上面の平面部9cと対向する面の周縁部に、パッキン31が取り付けられている。
したがって、吸気弁15は、弁部30がスプリング33の付勢力(復帰力)を常時受けており、平常時は弁部30がスプリング33にて下カバー9の上面の平面部9cへ押し付けられている。弁部30が下カバー9に押し付けられているため、弁部30と下カバー9の上面の平面部9cとパッキン31とで軸受部9dが密閉され、本体3は密閉構造を確保できる。
また、スプリング33の付勢力に抗して吸気弁15が開かれた際は、軸部30aと軸受部9dとの間の隙間と、パッキン31と下カバー9の上面の平面部9cとの間に形成される隙間とが流路となり、そこから本体3内に外気を導入することができる。なお、弁部30と下カバー9の上面の平面部9cとの間に形成される隙間と、外部空間とを連通させるように、軸部30aに流路を形成してもよい。
次に、図8及び図9に基づき照明装置100の外気導入時の動作について説明する。図8は本発明の実施形態に係る照明装置の吸気弁閉時の状態を示す模式図である。図9は図3における吸気弁部の外気導入時の拡大断面図である。なお、説明にあたっては、図1〜図3及び図7を参照するものとする。
本発明の実施形態に係る照明装置100が低温になると、密閉された本体3の内圧は降下する。内圧が降下して外気圧の方が高くなると、図8のように吸気弁15には、弁部30を持ち上げようとする力Fが働く。しかし、吸気弁15には、スプリング33にて逆方向に力がかかっているため、予め設定された第2の圧力になるまで弁部30は持ち上がらず、本体3の密閉性が確保される。
本体3の内圧が第2の圧力よりも下がると、図9のように吸気弁15は、スプリング33の付勢力(復帰力)に抗して弁部30が持ち上がり、パッキン31が下カバー9の上面の平面部9cから離れて、空気の流路ができる。その流路から本体3内に図中に2点鎖線矢印で示す如く外気が導入され、本体3の内圧が上がる。本体3の内圧が第2の圧力以上になれば、弁部30は、再び下カバー9の上面の平面部9cに押し付けられ、再度、本体3の密閉性が確保される。
このように、照明装置100の本体3の内圧が第2の圧力まで降下すると、逆止弁として機能する吸気弁15によって本体3内に外気を導入することができる。また、外気を導入後に密閉性を確保できて通常に使用することができる。
第2の圧力は、弁部30の受圧部の面積とスプリング33のばね力とによって設定できる。吸気弁15は、弁部30の受圧部の面積を大きくすれば少ない圧力降下にて開き、またスプリング33のばね力を低くすれば、同様に少ない圧力降下にて開く。設定圧力を上げたい場合は、逆に受圧部の面積を小さくするか、スプリング33のばね力を上げる。設定圧力(第1の圧力)は、本体3の内圧が低下して、内外気圧差によって本体3が変形、破損するに至る圧力よりも高い圧力であることは言うまでもないが、例えば気象が安定している時の大気圧に設定することができる。
以上のように、本発明の実施形態に係る照明装置100は、本体3の密閉性を確保しつつ、本体3の内圧が上昇あるいは降下した場合には、本体3の内圧が、予め弁部20,30の各受圧面積とスプリング23,33の各ばね力とによって設定された一定範囲内の圧力となるように自動的に調整させることができる。このため、照明装置100の内圧変動に伴う変形、破損を防止でき、照明装置100を安全に使用することができる。
また、下カバー9は、排気弁14、吸気弁15と一体化されているので、組込忘れの防止にもなり、照明装置100の安全性の確保が容易となる。
また、排気弁14及び吸気弁15は、分解できるため、単体にて交換できる。または、下カバー9へ組込まれた状態での交換もできる。
1 取付板、2 フランジパッキン、3 本体、4 LED電源ユニット(電源装置)、5 LEDユニット(光源)、6 側面カバー、7 側面パッキン、8 摘みねじ、9 下カバー、9a,9c 平面部、9b,9d 軸受部、10 Oリング、11 透過カバー、12 上カバー、13 上パッキン、14 排気弁、15 吸気弁、16 電源線、17 ブッシュ、18 内部配線、20,30 弁部、20a,30a 軸部、21,31 パッキン、22,32 ストッパー、23,33 スプリング、100 照明装置。

Claims (2)

  1. 光源と、
    前記光源を点灯させる電源装置と、
    前記光源及び前記電源装置が収容され、かつ密閉された本体と、
    前記本体に設けられ、該本体の内圧が予め設定された第1の圧力よりも高くなると開かれて、前記本体の内部空気を排出させ、該本体の内圧が前記第1の圧力よりも低くなると閉じられる排気弁と、
    を備えることを特徴とする照明装置。
  2. 前記本体には、該本体の内圧が外気圧よりも低い第2の圧力まで降下すると開かれて、該本体の内部に外気を導入させ、該本体の内圧が前記第2の圧力よりも高くなると閉じられる吸気弁が、さらに備えられていることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
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