JP2015020607A - 輸送車両における飛散防止板の振れ止め構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】マッドガードを補強した上で、飛散防止板の振れを確実に抑制できる輸送車両における飛散防止板の振れ止め構造を提供する。【解決手段】マッドガード3の内面に水しぶき防止板4の上部を重ねると共に、水しぶき防止板4の下部をマッドガード3の下端より下方に延設して吊下する。車体フレーム6から延設したステー7に対しマッドガード3と水しぶき防止板4の上部とを第1のボルト8で締結すると共に、マッドガード3の下端と水しぶき防止板4とを第2のボルト11で締結する。マッドガード3と水しぶき防止板4との間に板状をなす振れ止め部材5を挟み込んで上記第1のボルト8及び第2のボルト11により共締めし、振れ止め部材5の下部を下方に延設して水しぶき防止板4の後側に重ねる。【選択図】図3
Description
本発明は、輸送車両のマッドガードに取り付けられる飛散防止板の振れ止め構造に関する。
トラックなどの輸送車両ではタイヤの周囲を覆うマッドガードの後部下端にエプロンを吊下し、タイヤの回転に伴って後方に飛散する飛散物、例えば小石や泥、或いは雨水をエプロンで受け止めることにより、後続車に視界不良などの迷惑が及ぶのを防止している。特に雨天走行中には、路面に滞留している雨水がタイヤの回転に伴い水しぶきとなって後方に飛散して後続車の視界を遮ってしまう。そのため、雨水の飛散防止対策を法規によって義務付けている地域もあり、例えば通常のエプロンの前面(タイヤ側)に人工芝のような無数の棘を形成した水しぶき防止板を用いて、雨水の飛散防止を図っている(以下、これらのエプロン及び水しぶき防止板を飛散防止板と総称する)。
車両の走行中に走行風や雨水の衝突により飛散防止板が前後に振れると、本来の飛散防止の効果を損なったり飛散防止板の破損に繋がったりする。このため、例えば特許文献1に記載のように、飛散防止板の振れを抑制するための対策が提案されている。
しかしながら、特許文献1に開示された振れ止め部材は、その先端を後方より離飛散防止板の上下方向中央に突き当てているだけのため、振れ止めの作用が十分とは言い難かった。
一方で、かなりの重量を有する飛散防止板を吊下することによりマッドガードは強度的な余裕が十分でなくなる。そこで、飛散防止板を装着する場合にはマッドガードを補強することが望ましい。しかしながら、特許文献1の振れ止め部材では、そのような要望に対応することができなかった。
一方で、かなりの重量を有する飛散防止板を吊下することによりマッドガードは強度的な余裕が十分でなくなる。そこで、飛散防止板を装着する場合にはマッドガードを補強することが望ましい。しかしながら、特許文献1の振れ止め部材では、そのような要望に対応することができなかった。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたもので、その目的とするところは、マッドガードを補強した上で、飛散防止板の振れを確実に抑制することができる輸送車両における飛散防止板の振れ止め構造を提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明の輸送車両における飛散防止板の振れ止め構造は、タイヤの周囲を覆うようにマッドガードを配設し、タイヤの回転に伴う後方への飛散物を受け止めるべくマッドガードの内面に飛散防止板の上部を重ねると共に、飛散防止板の下部をマッドガードの下端より下方に延設して吊下し、車体フレームから延設したステーに対しマッドガードと飛散防止板の上部とを第1のボルトで締結すると共に、マッドガードの下端と飛散防止板とを第2のボルトで締結してなる輸送車両において、マッドガードと飛散防止板との間に板状をなす振れ止め部材を挟み込んで第1のボルト及び第2のボルトにより共締めし、振れ止め部材を下方に向けて延設して飛散防止板の後側に重ねたことを特徴とする。
本発明によれば、マッドガードを補強した上で、飛散防止板の振れを確実に抑制することができる。
以下、本発明をキャブオーバー型のトラックにおける水しぶき防止板の振れ止め構造に具体化した一実施形態を説明する。
図1は本実施形態の水しぶき防止板の振れ止め構造が適用されたトラックの前輪付近を示す斜視図である。
トラックのキャブ1の左右両側には、それぞれ主に前輪タイヤ2の後部の周囲を覆うように合成樹脂製のマッドガード3が取り付けられ、これらのマッドガード3に水しぶき防止板4(飛散防止板)及びその振れを抑制するための振れ止め部材5が取り付けられている。以下、左側の水しぶき防止板4及び振れ止め部材5について述べるが、右側のものも左右対称の同一構造である。
図示はしないがマッドガード3の上部は車体フレーム6に固定されており、マッドガード3の上下方向中央は、以下のように車体フレーム6から延設されたステー7により支持されている。
図1は本実施形態の水しぶき防止板の振れ止め構造が適用されたトラックの前輪付近を示す斜視図である。
トラックのキャブ1の左右両側には、それぞれ主に前輪タイヤ2の後部の周囲を覆うように合成樹脂製のマッドガード3が取り付けられ、これらのマッドガード3に水しぶき防止板4(飛散防止板)及びその振れを抑制するための振れ止め部材5が取り付けられている。以下、左側の水しぶき防止板4及び振れ止め部材5について述べるが、右側のものも左右対称の同一構造である。
図示はしないがマッドガード3の上部は車体フレーム6に固定されており、マッドガード3の上下方向中央は、以下のように車体フレーム6から延設されたステー7により支持されている。
図2はマッドガード3に対する振れ止め部材の取付状態を示す図1のA矢視図、図3は同じく図2のIII−III線断面図である。
ステー7の一端は車体フレーム6の左右を連結するキャブブリッジ6aの左側に固定され、ステー7は左方に向けて延設されてマッドガード3の上下方向中央の後側に位置している。ステー7の左右方向3箇所においてマッドガード3は第1のボルト8及びナット9によりステー7に締結されている。マッドガード3の内面(前面)には、水しぶき防止板4の上部が重ねられている。水しぶき防止板4は四角板状をなして柔軟性を有するポリエチレンなどの合成樹脂材料で製作され、その前面(タイヤ2側)には人工芝のような無数の棘4aが隈無く一体形成されている。
ステー7の一端は車体フレーム6の左右を連結するキャブブリッジ6aの左側に固定され、ステー7は左方に向けて延設されてマッドガード3の上下方向中央の後側に位置している。ステー7の左右方向3箇所においてマッドガード3は第1のボルト8及びナット9によりステー7に締結されている。マッドガード3の内面(前面)には、水しぶき防止板4の上部が重ねられている。水しぶき防止板4は四角板状をなして柔軟性を有するポリエチレンなどの合成樹脂材料で製作され、その前面(タイヤ2側)には人工芝のような無数の棘4aが隈無く一体形成されている。
水しぶき防止板4の上部は2つの締結箇所でマッドガード3と共にステー7に対して締結され、これによりマッドガード3及び水しぶき防止板4がステー7を介して車体フレーム6から支持されている。水しぶき防止板4の下部はマッドガード3の下端より下方に延設されて吊下され、水しぶき防止板4の上下方向中央は、左右方向4箇所においてマッドガード3の下端に対しスペーサ10を挟んだ状態で第2のボルト11及びナット12によりそれぞれ締結されている。
本実施形態では、ステー7がマッドガード3を支持する役割を果たすと共に、トラックに搭載されたエンジンを制御するECU13(エンジン制御ユニット)の支持ブラケットとしても機能している。そのためにステー7には取付座14が溶接され、その取付座14にECU13が固定されている。但し、必ずしもステー7にECU13を固定する必要はなく、マッドガード3を支持するための専用のステー7としてもよい。
上記した振れ止め部材5はステンレスなどで製作された板状をなし、その上部半分がマッドガード3と水しぶき防止板4との間に挟み込まれている。振れ止め部材5の上端は、マッドガード3及び水しぶき防止板4と共にステー7に対して第1のボルト8及びナット9で共締めされ、振れ止め部材5の上下方向中央は、マッドガード3及び水しぶき防止板4に対して第2のボルト11及びナット12で共締めされている。振れ止め部材5はマッドガード3の下端から下方に向けて延設され、その下側半分が水しぶき防止板4に後方から重なっている。
振れ止め部材5の下側半分は下方に向けて次第に左右幅が狭くなる台形状をなし、適宜肉抜き孔15が貫設されている。同様に、振れ止め部材5の上側半分にも肉抜き孔16が貫設されている。また、振れ止め部材5の下端縁5aは後方に向けて断面R状に屈曲形成されている。
振れ止め部材5の下側半分は下方に向けて次第に左右幅が狭くなる台形状をなし、適宜肉抜き孔15が貫設されている。同様に、振れ止め部材5の上側半分にも肉抜き孔16が貫設されている。また、振れ止め部材5の下端縁5aは後方に向けて断面R状に屈曲形成されている。
次に、以上のように構成された水しぶき防止板4の振れ止め構造による作用を説明する。
雨天走行中において路面に滞留している雨水はタイヤ2の回転に伴い水しぶきとなって後方に飛散し、水しぶき防止板4の前面に衝突する。衝突した雨水は無数の棘4aにより左右への飛散を防止されながら下方に落とされ、これにより水しぶきによる後続車両の視界不良が防止される。
雨天走行中において路面に滞留している雨水はタイヤ2の回転に伴い水しぶきとなって後方に飛散し、水しぶき防止板4の前面に衝突する。衝突した雨水は無数の棘4aにより左右への飛散を防止されながら下方に落とされ、これにより水しぶきによる後続車両の視界不良が防止される。
雨水の衝突や走行風により水しぶき防止板4が前後に振れると、本来のしぶき止めの効果を損なったり水しぶき防止板4が破損したりする。例えば特許文献1の技術のように振れ止め部材の先端を突き当てる構成では、特に水しぶき防止板の上端(本実施形態では、スペーサ10の直下位置に相当)に大きな応力が生じて破損し易い。本実施形態では、水しぶき防止板4の後側に板状の振れ止め部材5が重ねられているため、水しぶき防止板4の振れをより確実に抑制して応力の発生を防止でき、もって振れに起因する上記不具合を未然に防止することができる。
また、振れ止め部材5の上側半分はマッドガード3に重ねられて上下をボルト8,11及びナット9,12により締結されているため、マッドガード3自体を補強する役割を果たす。よって、マッドガード3は吊下している水しぶき防止板4を十分に支持でき、その破損を未然に防止することができる。
しかも、振れ止め部材5の上端及び上下方向中央は、それぞれマッドガード3や水しぶき防止板4を固定するボルト8,11及びナット9,12を利用して固定されている。よって、振れ止め部材5の固定のための新たな改造は必要なく、コストアップすることなく上記作用効果を得ることができる。
しかも、振れ止め部材5の上端及び上下方向中央は、それぞれマッドガード3や水しぶき防止板4を固定するボルト8,11及びナット9,12を利用して固定されている。よって、振れ止め部材5の固定のための新たな改造は必要なく、コストアップすることなく上記作用効果を得ることができる。
一方、振れ止め部材5は肉抜き孔15,16の形成により軽量化されているため、振れ止め部材5を支持するマッドガード3やステー7などの部材への負担を軽減できる。
さらに、振れ止め部材5の下側半分は肉抜き孔15の形成と共に台形状をなしており、これらの要因により上下方向に変形し易い特性が付与されている。トラックが段差を乗り越える際には、振れ止め部材5が下方から突き上げられ、振れ止め部材5を介して合成樹脂製のマッドガード3が破損する場合がある。このような状況では振れ止め部材5が上下方向に圧縮変形するため、マッドガード3の破損を防止でき、同時にマッドガード3を支持するステー7などの破損も防止できる。
また、水しぶき防止板4は常に振れ止め部材5の特定の箇所に当接し、当接する箇所がエッジ形状をなしている場合には早期にクラックが発生してしまう。振れ止め部材5の下端縁5aが断面R状に屈曲形成されることによりエッジが存在しないため、このようなトラブルを未然に防止することができる。
さらに、振れ止め部材5の下側半分は肉抜き孔15の形成と共に台形状をなしており、これらの要因により上下方向に変形し易い特性が付与されている。トラックが段差を乗り越える際には、振れ止め部材5が下方から突き上げられ、振れ止め部材5を介して合成樹脂製のマッドガード3が破損する場合がある。このような状況では振れ止め部材5が上下方向に圧縮変形するため、マッドガード3の破損を防止でき、同時にマッドガード3を支持するステー7などの破損も防止できる。
また、水しぶき防止板4は常に振れ止め部材5の特定の箇所に当接し、当接する箇所がエッジ形状をなしている場合には早期にクラックが発生してしまう。振れ止め部材5の下端縁5aが断面R状に屈曲形成されることによりエッジが存在しないため、このようなトラブルを未然に防止することができる。
以上で実施形態の説明を終えるが、本発明の態様はこの実施形態に限定されるものではない。例えば上記実施形態では、トラックの前輪用のマッドガード3に取り付けられる水しぶき止め板4の振れ止め構造に具体化したが、これに限るものではない。例えば後輪用のマッドガードに適用してもよいし、小石や泥の飛散防止のためのエプロンの振れ止め構造として具体化してもよい。
また上記実施形態では、水しぶき防止板4の前面に無数の棘4aを形成することにより水しぶきの防止作用を得たが、水しぶきを防止する原理はこれに限るものではなく、別の原理を用いた飛散防止板として具体化してもよい。
また上記実施形態では、水しぶき防止板4の前面に無数の棘4aを形成することにより水しぶきの防止作用を得たが、水しぶきを防止する原理はこれに限るものではなく、別の原理を用いた飛散防止板として具体化してもよい。
2 タイヤ
3 マッドガード
4 水しぶき防止板(飛散防止板)
5 振れ止め部材
6 車体フレーム
7 ステー
8 第1のボルト
11 第2のボルト
3 マッドガード
4 水しぶき防止板(飛散防止板)
5 振れ止め部材
6 車体フレーム
7 ステー
8 第1のボルト
11 第2のボルト
Claims (1)
- タイヤの周囲を覆うようにマッドガードを配設し、該タイヤの回転に伴う後方への飛散物を受け止めるべく上記マッドガードの内面に飛散防止板の上部を重ねると共に、該飛散防止板の下部をマッドガードの下端より下方に延設して吊下し、車体フレームから延設したステーに対し上記マッドガードと飛散防止板の上部とを第1のボルトで締結すると共に、上記マッドガードの下端と飛散防止板とを第2のボルトで締結してなる輸送車両において、
上記マッドガードと飛散防止板との間に板状をなす振れ止め部材を挟み込んで上記第1のボルト及び第2のボルトにより共締めし、該振れ止め部材を下方に向けて延設して上記飛散防止板の後側に重ねたことを特徴とする輸送車両における飛散防止板の振れ止め構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013150522A JP2015020607A (ja) | 2013-07-19 | 2013-07-19 | 輸送車両における飛散防止板の振れ止め構造 |
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JP (1) | JP2015020607A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20160051984A (ko) * | 2014-10-30 | 2016-05-12 | 현대자동차주식회사 | 차량용 머드 가더 |
JP2019131044A (ja) * | 2018-01-31 | 2019-08-08 | いすゞ自動車株式会社 | 車両のマッドガード構造 |
-
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KR101628139B1 (ko) | 2014-10-30 | 2016-06-08 | 현대자동차 주식회사 | 차량용 머드 가더 |
JP2019131044A (ja) * | 2018-01-31 | 2019-08-08 | いすゞ自動車株式会社 | 車両のマッドガード構造 |
JP7004246B2 (ja) | 2018-01-31 | 2022-01-21 | いすゞ自動車株式会社 | 車両のマッドガード構造 |
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