JP2015016625A - 情報隠蔽シート - Google Patents

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【課題】表示される所定の情報を隠蔽する情報隠蔽シートに関し、隠蔽されている識別番号等のLEDライト照射による視認を防止する。【解決手段】シート部12に互いに関連付けられたPINコード41及びPOSコード42が形成され、シート部12に対してPINコード41を隠蔽し、POSコード42をPOSコード対応開口部31を介して目視可能に表出させて隠蔽部材14が剥離性接着層35で剥離可能に重ね合わせ接着されるものであり、隠蔽部材14のシート部12との接着面であって、当該PINコード41の形成位置と重ね合わせの厚さ方向で対応する位置に形成されるカーボン入り隠蔽層32を形成する構成とする。【選択図】図2

Description

本発明は、表示される所定の情報を隠蔽する情報隠蔽シートに関する。
近年、例えばコンピュータネットワーク上の電子店舗における買い物や提供サービスをプリペイドカードを用いて利用可能とするシステムが実用化されている。このようなシステムはプリペイドカードに管理サーバで管理されている識別符号(ID)及びこれに対応付けられたPOSコードが表示され、プリペイドカードが購入される際に当該プリペイドカードに表示されたPOSコードをPOSレジスタにより読み取られることで使用可能となり、利用者はプリペイドカードに表示されているIDを用いて上記電子店舗での支払い決済を行うものである。このような利用形態においては特に購入前の他人によるプリペイドカード上のIDの不正取得を防止する必要がある。
従来、コンピュータネットワーク上の電子店舗における買い物や提供サービスをプリペイドカードを用いて利用可能とするシステムに用いられるプリペイドカードとして特許文献1に記載されているカードが知られている。特許文献1には、カード上にコントロールナンバとこれに対応する個人識別番号(PIN)が表示され、当該個人識別番号の表示上にスクラッチ層を形成して隠蔽するものとして提案している。
上記特許文献1記載のカードは、個人識別番号を視認可能とするためにはスクラッチ層を使用者が削り取る作業が必要であると共に、削取後の美観にも問題があることから、特許文献2に記載されている技術を適用することができる。特許文献2の技術は、台紙上にバーコードが表示されたIDカードが剥離自在に貼着されたもので、一方で、台紙上のIDカードが貼着される部分に暗証番号が表示され、IDカードが台紙上に貼着されることで暗証番号が隠蔽されるというものである。
特表2010−531021号公報 特開平11−110494号公報
しかしながら、台紙上にカードが貼着されて個人識別番号や暗証番号が隠蔽されるものであっても、携帯電話やスマートフォンに装着されているLEDライトや夜間照明用のLEDライトを裏側から照らすと隠蔽されている識別番号等が透けて認識可能となり、悪意の者による識別番号等が不正取得されてしまうという問題がある。
そこで、本発明は上記課題に鑑みなされたもので、隠蔽されている識別番号等のLEDライト照射による視認を防止する情報隠蔽シートを適用することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明では、所定の情報を隠蔽し、後に視認可能とさせる情報隠蔽シートであって、互いに関連付けられた第1コード及び第2コードが形成されるシート部と、前記シート部に対し、前記第1コードを隠蔽し、前記第2コードを目視可能に表出させて剥離可能に重ね合わせ接着される隠蔽部材と、前記シート部又は隠蔽部材に、当該第1コードの形成位置と重ね合わせの厚さ方向で対応する位置に形成されるカーボン入り隠蔽層と、を有する構成とする。
本発明によれば、シート部に互いに関連付けられた第1コード及び第2コードが形成され、シート部に対して第1コードを隠蔽し、第2コードを目視可能に表出させて隠蔽部材が剥離可能に重ね合わせ接着されるものであり、シート部又は隠蔽部材に、当該第1コードの形成位置と重ね合わせの厚さ方向で対応する位置に形成されるカーボン入り隠蔽層を形成する構成とすることにより、カーボン入り隠蔽層がLEDライトの照射光による第1コードを視認させることを防止し、当該第1コードの不正取得を防止することができるものである。
本発明に係る情報隠蔽シートの第1実施形態の構成図である。 図1のシート及び隠蔽状態の説明図である。 本発明に係る情報隠蔽シートにおけるPINコードの視認防止の説明図である。 本発明に係る情報隠蔽シートの第1実施形態の他の構成図(1)である。 本発明に係る情報隠蔽シートの第1実施形態の他の構成図(2)である。 本発明に係る情報隠蔽シートの第2実施形態の構成図である。 本発明に係る情報隠蔽シートの第2実施形態の他の構成図(1)である。 本発明に係る情報隠蔽シートの第2実施形態の他の構成図(2)である。
以下、本発明の実施形態を図により説明する。本実施形態では、情報隠蔽シートを、コンピュータネットワーク上の電子店舗における買い物や提供サービスをサービス提供用シート(プリペイドカード)に適用させる場合の形態として示すが、情報隠蔽技術として隠蔽葉書シートなどの郵送物や配送伝票の他、情報隠蔽帳票シートに対しても適用することができるものである。
図1に本発明に係る情報隠蔽シートの第1実施形態の構成図を示すと共に、図2に図1のシート及び隠蔽状態の説明図を示し、図3に本発明に係る情報隠蔽シートにおけるPINコードの視認防止の説明図を示す。図1(A)、(B)に示すように、情報隠蔽シート11は、シート部12、保護部材13及び隠蔽部材14により構成される。
上記シート部12は、図2(A)に示すように、裏面12Bの同一面上に管理サーバなどで互いに関連付けられた第1コードであるPINコード41及び第2コードであるPOSコード42が形成され、少なくともPINコード41はPINコード用として最適なカーボントナー印字により形成される。なお、カーボントナー印字でなく、カーボン入りインキにより形成することとしてもよい。上記保護部材13は、例えばシート部12と同厚の紙製のもので、シート部対応開口部21が形成される共に、掛け穴用の孔部22が形成される。
上記隠蔽部材14は、例えば保護部材13と同サイズの紙製のもので、当該保護部材13に形成されたシート部対応開口部21に対応した領域内に、後にシート部12が位置したときのシート部裏面12Bに表示されたPOSコード42を視認可能に表出させるPOSコード対応開口部31が形成されると共に、シート部裏面12Bに表示されたPINコード41に対応する位置にカーボン入り隠蔽層32が形成される。そして、保護部材13に形成された孔部22に対応する孔部33が形成される。
上記カーボン入り隠蔽層32は、例えば文字柄パターンで形成されるもので、少なくとも上記PINコード41を形成したカーボントナーに含まれるブラックカーボン粒子径より同等以上の粒子径のブラックカーボンを含有する紫外線硬化型インキにより形成される。当該カーボン入り隠蔽層32は、遮光としていわゆるベタ塗り状態でもよいが、厚塗りになると塗布ムラが生じたり、後にシート部12が貼着されたときに写りを生じる場合があることから、文字柄パターンとすることにより薄塗りでLEDライト照射光による透過読み取りを効果的に防止することができるものである。当該文字柄パターンは、好ましくは、PINコード41の文字種(数字、記号等を含む)と同文字種を天地逆転や斜め等にランダム配置することが効果的である。
上記隠蔽部材14と上記保護部材13とは、図1(A)、図2(C)に示すように、当該保護部材13に形成されたPOSコード対応開口部31に対応した領域以外の領域に従前より知られている強接着層34を介して接着され、保護部材13のシート部対応開口部21にシート部12がPINコード41及びPOSコード42が形成された裏面12Bを重ね合わせ面として位置されて隠蔽部材14と従前より知られている剥離性接着層35を介して剥離自在に貼着される。なお、図1(A)では、強接着層34及び剥離性接着層35を隠蔽部材14に設けた場合を示しているが、接着対象の保護部材13やシート部12に対して相対的なものであり、製作工程上で適宜決定すればよい。
すなわち、隠蔽部材14に保護部材13が貼り付けられ、シート部12が剥離自在に貼着されることで、図1(B)に示す情報隠蔽シート11となる。当該情報隠蔽シート11は、図2(B)、(C)に示すように、その裏面(隠蔽部材14の裏面14B)ではPOSコード対応開口部31よりシート部12の裏面12Bに形成されたPOSコード42が目視可能に表出された状態となり、PINコード41はその形成位置と重ね合わせの厚さ方向で対応する位置に形成されたカーボン入り隠蔽層32と重なり合った状態となって隠蔽されるものである。
このような情報隠蔽シート11が、例えばコンビニエンスストアなどで販売され、利用者が購入する際にはPOSコード42がPOSレジスタで読み取られて購入確定された時点で、管理サーバ上で当該POSコード42に関連付けられたPINコード41の使用が有効となる。すなわち、購入者は情報隠蔽シート11よりシート部12を剥離することで裏面12Bに形成されたPINコード41が視認可能となり、当該PINコード41のコンピュータネットワーク上での使用が可能となるものである。
また、例えば販売陳列しているときに、図3に示すように、悪意の者により携帯電話やスマートフォンに装着されているLED50ライトや夜間照明用のLEDライト50を裏側から照射してもカーボン入り隠蔽層32により照射光の透過による文字柄パターンにより(ベタ塗りの場合は遮光)、PINコード41が認識されることがなく、PINコード41の不正取得が防止されるものである。
ここで、図4及び図5に、本発明に係る情報隠蔽シートの第1実施形態の他の構成図を示す。図4において、図4(A)に示すシート部12は図2(A)と同様に裏面12Bの同一面上にPINコード41及びPOSコード42が形成されたものである。図4(B)に示す情報隠蔽シート11は、図1及び図2と同様の構成として、上記同様のカーボン入り隠蔽層51の形成を、隠蔽部材14の裏面14Bであって、貼着されるシート部12のPINコード41の形成位置と重ね合わせの厚さ方向で対応する位置に形成した構成である。
このような情報隠蔽シート11は、図4(B)に示すように、その裏面(隠蔽部材14の裏面14B)ではPOSコード対応開口部31よりシート部12の裏面12Bに形成されたPOSコード42が目視可能に表出された状態となり、PINコード41は、その形成位置と重ね合わせの厚さ方向で対応する位置として隠蔽部材14の裏面14B上に形成されたカーボン入り隠蔽層51と重なり合った状態となって隠蔽されるものである。
また、図5(A)において、シート部12は図2(A)と同様に裏面12Bの同一面上にPINコード41及びPOSコード42が形成され、図5(B)に示すように、その表面12Aであって、裏面12BのPINコード41と重ね合わせの厚さ方向で対応する位置に上記同様のカーボン入り隠蔽層52を形成した形態である。
このようなシート部12を用いた情報隠蔽シート11の構成を図示しないが、カーボン入り隠蔽層32(51)の形成位置を異ならせてシート部12の表面12Aに形成させたもので、他の構成は同様である。
上記のように、カーボン入り隠蔽層51,52の形成位置を異ならせることによってもLEDライトによる照射に対してもカーボン入り隠蔽層51,52の照射光の透過による文字柄パターンにより(ベタ塗りの場合は遮光)、PINコード41が認識されることがなく、PINコード41の不正取得が防止されるものである。
次に、図6に、本発明に係る情報隠蔽シートの第2実施形態の構成図を示す。本実施形態における情報隠蔽シート11は、図6(A)、(B)に示すように、シート部61と隠蔽部材62とが折り線63により折り畳み可能に連設されたものである。シート部61の表面61AにはPINコード41及びPOSコード42が形成されたものであるが、この場合のPINコード41は折り線63側になるように形成される。また、シート部61の折り線63と対向する位置に掛け穴用の孔部65が形成される。
上記隠蔽部材62は、その連設方向の長さはシート部61の長さより短く、折り線63よりシート部61の表面61A側に折り曲げたときにPINコード41を覆うが、POSコード42には達しない長さとしている。また、当該隠蔽部材62の一の角部には剥離用の切欠が形成される。さらに、隠蔽部材62のシート部61の表面61A側に折り曲げ重ね面の全面に従前より知られている剥離性接着層64が形成されると共に、折り曲げてシート部表面61Aに重ね合わせたときにPINコード41と重なる位置に上記同様のカーボン入り隠蔽層71が形成される。
そして、図6(C)、(D)に示すように、隠蔽部材62を折り線63よりシート部表面61A側に折り曲げ、剥離性接着層35を介して重ね合わせ接着させることで、POSコード42は目視可能に表出され、PINコード41は隠蔽部材62で隠蔽されると同時にカーボン入り隠蔽層71と重ね合わされた状態となる。すなわち、カーボン入り隠蔽層71は、折り重ね合わせ面であって、重ね合わせの厚さ方向でPINコード41に対応した位置に形成されるものである。なお、PINコード41とカーボン入り隠蔽層71を、同一のブラックカーボン含有材料で同時に形成してもよい。
このような情報隠蔽シート11は、LEDライトを裏側から照射してもカーボン入り隠蔽層71の照射光の透過による文字柄パターンにより(ベタ塗りの場合は遮光)、PINコード41が認識されることがなく、PINコード41の不正取得を防止することができるものである。なお、上記折り線63をミシン線として後に取り外せるようにしてもよい。また、隠蔽部材62をシート部61と連設させずに、別個の物として剥離可能に接着させてもよい。
ここで、図7及び図8に、本発明に係る情報隠蔽シートの第2実施形態の他の構成図を示す。図7及び図8に示す情報隠蔽シート11は、図6に示されているカーボン入り隠蔽層の形成位置を、重ね合わせの厚さ方向で異ならせたもので、他の構成は同様である。
すなわち、図7に示す情報隠蔽シート11においては、図7(A)、(B)に示すように、カーボン入り隠蔽層72を隠蔽部材62の裏面62B(折り線63よりシート部表面61A側に折り曲げたときの重ね面の反対面)であって、折り重ねたときにシート部表面61Aに形成されたPINコード41に対応する位置に形成させたものである。そして、隠蔽部材62を剥離性接着層64で折り重ね接着させたときには、図7(C)に示すように、カーボン入り隠蔽層72がシート部表面61A側に位置される隠蔽部材62によって、PINコード41は隠蔽状態で、POSコード42は目視可能な状態となるものである。
また、図8に示す情報隠蔽シート11においては、図8(A)、(B)に示すように、カーボン入り隠蔽層73をシート部61の裏面61B(PINコード41及びPOSコード42が形成された表面61Aの反対面)であって、PINコード41に対応する位置に形成させたものである。そして、隠蔽部材62を剥離性接着層64で折り重ね接着させたときには、図8(C)、(D)に示すように、PINコード41は隠蔽部材62により隠蔽状態で、POSコード42は目視可能な状態となるものである。
そして、図7及び図8に示す情報隠蔽シート11は、LEDライトを裏側から照射してもカーボン入り隠蔽層72,73の照射光の透過による文字柄パターンにより(ベタ塗りの場合は遮光)、PINコード41が認識されることがなく、PINコード41の不正取得を防止することができるものである。
本発明の情報隠蔽シートは、所定の情報を隠蔽した状態で後に視認可能とするプリペイドカード、会員カード、隠蔽葉書等に利用可能である。
11 情報隠蔽シート
12,61 シート部
13 保護部材
14,62 隠蔽部材
21 シート部対応開口部
22,33 孔部
31 POSコード対応開口部
32,51,52 カーボン入り隠蔽層
34 強接着層
35,64 剥離性接着層
41 PINコード
42 POSコード
50 LEDライト
63 折り線
71,72,73 カーボン入り隠蔽層

Claims (1)

  1. 所定の情報を隠蔽し、後に視認可能とさせる情報隠蔽シートであって、
    互いに関連付けられた第1コード及び第2コードが形成されるシート部と、
    前記シート部に対し、前記第1コードを隠蔽し、前記第2コードを目視可能に表出させて剥離可能に重ね合わせ接着される隠蔽部材と、
    前記シート部又は隠蔽部材に、当該第1コードの形成位置と重ね合わせの厚さ方向で対応する位置に形成されるカーボン入り隠蔽層と、
    を有することを特徴とする情報隠蔽シート。
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