JP2015014536A - クライアント装置 - Google Patents

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【課題】 クライアント装置が正確な時刻情報を有する外部装置と接続されていない状態においても、クライアント装置の時刻と外部装置の時刻とのずれを抑制することのできるクライアント装置を得る。【解決手段】 内部時刻情報及び外部から取得した外部時刻情報の誤差に基づいて内部時計の計時精度を算出し、この計時精度に基づいて内部時刻の計時精度を補正することにより、クライアント装置の内部時計の計時精度を高め、クライアント装置が外部装置から外部時刻情報を取得できない待機状態においても、クライアント装置の内部時刻と外部装置の時刻とのずれを抑制するようにした。【選択図】 図2

Description

この発明は、正確な時刻を有する外部装置と接続され、外部装置と時刻同期するクライアント装置に関するものである。
クライアント装置の時刻補正を行う方法として、インターネットなどのTCP/IP(Transmission Comtrol Protocol/Internet Protocol)ネットワークを介した、SNTP(Simple Netowork Time Protocol)が知られている。これはクライアント装置の内部時計の時刻情報とネットワーク経由で取得したネットワーク時刻の時刻情報を比較し、その誤差からクライアント装置の時刻を補正するものである。
ところが、SNTPによる時刻同期はネットワークを介して行われるため、ネットワーク時刻の時刻情の送受信がネットワークの通信状態に影響を受けてしまい、クライアント装置の時刻が正確な時刻を有する外部装置である時刻情報サーバのネットワーク時刻とずれてしまうという問題点があった。
この問題の改善策として、クライアント装置の時刻を補正する際、一時的なネットワークの負荷によるクライアント装置と時刻情報サーバとの時刻のずれを補正する時刻同期方法がある(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−195507号公報(第4−7頁、第2図)
しかしながら、特許文献1では、クライアント装置がネットワークと通信をしていない状態は想定しておらず、クライアント装置がネットワークと通信をしていない待機状態ではクライアント装置がネットワーク時刻とのずれを補正することはできない。
そのため、例えば、IP−STB(IP Set Top Box)等の映像録画装置をクライアント装置とした場合、映像録画装置にある時刻を用いて番組録画の予約設定をし、映像録画装置をネットワークとの通信を行わない待機状態になると、映像録画装置の時刻は映像録画装置の内部時計の計時精度に依存した時刻となり、内部時計の計時精度に応じてネットワーク時刻との誤差が拡大し、予約設定した番組録画を開始する時刻が大きくずれてしまうという問題点があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、クライアント装置が正確な時刻情報を有する外部装置と接続されていない状態においても、クライアント装置の時刻と外部装置の時刻とのずれを抑制することのできるクライアント装置を得ることを目的としたものである。
この発明に係るクライアント装置は、外部から外部時刻情報を取得する外部時刻取得部と、内部時刻を生成する計時部と、前記外部時刻取得部により取得した外部時刻情報及び前記計時部の生成した内部時刻の時刻情報の誤差に基づいて前記計時部の計時精度を算出する計時精度算出部と、前記計時精度算出部の算出した計時精度を記録する計時精度記録部と、前記計時精度記録部の記録した計時精度に基づいて前記計時部の生成する前記内部時刻を補正する内部時刻補正部とを備えたものである。
この発明に係るクライアント装置は、内部時刻情報及び外部から取得した外部時刻情報の誤差に基づいて内部時計の計時精度を算出し、この計時精度に基づいて内部時刻の計時精度を補正するようにしたので、クライアント装置の内部時計の計時精度を高めることができ、クライアント装置が外部装置から外部時刻情報を取得できない待機状態においても、クライアント装置の内部時刻と外部装置の時刻とのずれを抑制することのできる効果がある。
本発明の実施の形態1に係るネットワーク時刻同期システムを示す全体構成図である。 本発明の実施の形態1に係るクライアント装置の構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態1に係るクライアント装置のハードウェア構成を示す図である。 本発明の実施の形態1に係るネットワーク時刻とクライアント装置の内部時刻の誤差を例示する図である。 本発明の実施の形態1に係る外部時刻との時刻同期システムを示す全体構成図である。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係るネットワーク時刻同期システムを示す全体構成図である。図において、クライアント装置100は、サーバ装置としてのNTP(Network Time Protocol)サーバ200とネットワーク201を介して接続されている。クライアント装置100は、NTPサーバ200に対して時刻情報を要求するパケットを送信する機能を有する。NTPサーバ200は、クライアント装置100の時刻補正を行うためのネットワーク時刻を有しており、クライアント装置100から受信した時刻情報を要求するパケットに応答して、NTPサーバ200の有する時刻に基づく時刻情報を含むパケットをクライアント装置100へ送信する機能を有する。
図2は、本発明の実施の形態1に係るクライアント装置100の構成を示すブロック図である。図において、内部時計としての計時部101は、水晶振動子102を使用して計時することでクライアント装置100の内部時刻を生成する。
要求送信部103は、ネットワーク201を介して、時刻情報を要求する要求パケット(時刻補正要求)をNTPサーバ200に送信し、外部時刻情報としての応答受信部104は、NTPサーバ200からネットワーク201を介して送信されたネットワーク時刻の時刻情報を応答する応答パケット(外部時刻情報)を受信する。
誤差算出部105は、応答受信部104の受信した外部時刻情報と計時部101の生成した内部時刻に基づく時刻情報との時刻差を誤差ΔTとして算出する。
計時精度算出部106は、誤差算出部105の算出した誤差ΔTから、計時部101で発生する単位時間あたりのネットワーク時刻との時刻差である計時精度を算出する。
計時精度補正部108は、計時精度算出部106の算出した計時精度から計時精度補正値を算出して計時精度記録部107に記録する。
内部時刻補正部109は、計時精度記録部107に記録された計時精度補正値を用いて計時部101の生成する内部時刻を補正する。
図3は、本発明の実施の形態1に係るクライアント装置100のハードウェア構成を示す図である。図において、CPU(Central Processing Unit)300は、クライアント装置100の各構成要素を制御する制御装置であり、CPU300が時刻補正、計時精度補正のプログラムを実行することによって、クライアント装置100は、図2に示される機能構成を具備する。ROM(Read Only Memory)301は、CPU300の起動に必要なプログラムやデータを記憶する記憶装置であり、本発明の実施の形態1において、ROM301は時刻補正、計時精度補正を行うためのプログラムを記憶している。
RAM(Random Access Memory)302は、CPU300の作業領域として機能する記憶装置である。タイマ303は、時刻情報を生成する内部時計であり、図2の計時部101が相当する。IF(Interface)304は、ネットワーク201や他の装置との間でデータや制御命令の入出力を行うインターフェースであり、図2の要求送信部103及び応答受信部104が相当する。フラッシュメモリ305は各種データを記憶する記憶装置であり、図2の計時精度記録部107が相当する。
次に、本発明の実施の形態1に係るクライアント装置100の内部時計の時刻補正の動作を、図2を用いて説明する。
まず、クライアント装置100の要求送信部103は、一定間隔でNTPサーバ200に対して時刻情報を要求する要求パケット(時刻補正要求)を送信する。NTPサーバ200は、クライアント装置100から要求パケット(時刻補正要求)を受信すると、NTPサーバ200の有するネットワーク時刻の時刻情報を含む応答パケット(外部時刻情報)をクライアント装置100へ送信する。クライアント装置100の応答受信部104は、NTPサーバ200から送信された応答パケット(外部時刻情報)を受信する。
クライアント装置100の誤差算出部105が、計時部101の生成した内部時刻に基づく時刻情報と応答受信部104の受信した外部時刻情報との時刻差を誤差ΔTとして算出し、計時精度算出部106が、誤差算出部105の算出した一定間隔における誤差ΔTから、計時部101で発生する単位時間あたりのネットワーク時刻との時刻差である計時精度を算出する。
計時精度補正部108は、計時精度算出部106の算出した計時精度から計時精度補正値を算出して計時精度記録部107に記録する。
クライアント装置100の内部時刻補正部109は、例えば単位時間ごとに、計時精度記録部107に記録された計時精度補正値を計時部101の生成する内部時刻に反映して計時部101の内部時刻を補正する。
クライアント装置100のCPU300は、上述した動作を繰り返し実行する。
ここで、ネットワークの負荷状況により、クライアント装置100が要求パケット(時刻補正要求)を送信する時刻及びNTPサーバ200が要求パケット(時刻補正要求)を受信する時刻、並びに、NTPサーバ200の応答パケット(外部時刻情報)を送信する時刻及びクライアント装置100がNTPサーバ200から応答パケット(外部時刻情報)を受信する時刻に発生するタイムラグが変化する。計時精度算出部106の算出した計時精度には実際の計時部101の計時精度だけではなく、パケット送受信によるタイムラグも含まれている。
よって、定期的にクライアント装置100の内部時刻とNTPサーバ200のネットワーク時刻とに基づいて計時精度を算出することで計時精度補正値を平均化させることができるので、ネットワークの負荷状況によるタイムラグを平均化させることができ、その結果、計時部101の計時精度が向上する。
図4は、本発明の実施の形態1に係るネットワーク時刻とクライアント装置100の計時時刻の誤差を例示する図であり、縦軸は計時部101の計時時刻の誤差を示し、パケットの送受信によるタイムラグも含まれている。横軸はNTPサーバ200のネットワーク時刻を示している。また、実線が本発明の実施の形態1に係る計時時刻の補正を適用した場合、点線が計時時刻の補正を適用しなかった場合のNTPサーバ200のネットワーク時刻と計時部101の計時時刻の誤差との関係を示している。
図において、クライアント装置100は、10単位毎にNTPサーバ200に対して要求パケット(時刻補正要求)を送信して計時精度を算出している。計時部101の生成する内部時刻は計時精度に基づき随時補正している。
時刻10で、計時精度を算出し計時部101の時刻を補正し、時刻20までは時刻10で算出した計時精度に基づいて計時部101の時刻を補正する。計時時刻の誤差にはパケット送受信によるタイムラグも含まれているため、時間が経過すると計時部101の時刻とNTPサーバ200のネットワーク時刻との誤差が広がるが、時刻20で、新たに計時精度を算出し計時部101の時刻を補正し、時刻30までは時刻20で算出した計時精度に基づいて計時部101の時刻を補正する。以降、これを繰り返す。
時刻aと時刻bとの間は、ネットワークと通信をしていない状態であるが、時刻40では、ネットワークとの通信をしていないので新たに計時精度は算出せずに時刻30で算出した計時精度に基づいて計時部101の時刻を補正し、時刻50までは時刻30で算出した計時精度に基づいて計時部101の時刻を補正する。
上述のように、上記実施の形態1では、計時部101の内部時刻の生成時に計時精度補正値を反映するので、計時精度記録部107に計時精度補正値が記録された後に、クライアント装置100がネットワークと通信しない状態となったとしても、クライアント装置100の内部時刻とNTPサーバ200のネットワーク時刻とのずれを抑制することができる。
また、計時精度補正部108が、計時精度算出部106の算出した計時精度を計時精度補正値として計時精度記録部107に記録する際に上限値を設けておいてもよく、その場合は一時的なネットワークの負荷状況で発生したタイムラグに対する計時精度補正値への影響を軽減することができる。
また、上記実施の形態1では、クライアント装置100がネットワーク201を介してNTPサーバ200に接続している形態について説明したが、図5のように、クライアント装置100はIF304を通じて、例えばテレビのような外部機器500と接続してもよい。この場合、外部機器500は正確な時刻情報を持つ機器であり、クライアント装置100からの時刻要求に応答して、時刻情報を送信する機能を有するものである。クライアント装置100は例えばHDMIのようなIF304を通じて外部機器500から外部時刻情報を取得し、上記実施の形態1と同様に、計時精度を向上させることが可能である。これによりネットワークへの接続機能を持たない装置においても、本発明が適応可能である。
100 クライアント装置
101 計時部
103 要求送信部
104 応答受信部
105 誤差算出部
106 精度算出部
107 精度記録部
108 計時精度補正部
109 内部時刻補正部

Claims (2)

  1. 外部から外部時刻情報を取得する外部時刻取得部と、
    内部時刻を生成する計時部と、
    前記外部時刻取得部により取得した外部時刻情報及び前記計時部の生成した内部時刻の時刻情報の誤差に基づいて前記計時部の計時精度を算出する計時精度算出部と、
    前記計時精度算出部の算出した計時精度を記録する計時精度記録部と、
    前記計時精度記録部の記録した計時精度に基づいて前記計時部の生成する前記内部時刻を補正する内部時刻補正部とを備えたクライアント装置。
  2. 前記クライアント装置はネットワークを介してサーバ装置と通信し、
    前記外部時刻取得部は、前記サーバ装置からネットワークを介して前記外部時刻情報を取得することを特徴とする請求項1記載のクライアント装置。
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