JP2015009747A - シフト装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】小型化する。
【解決手段】シフトレバー装置10では、レバー体20が、嵌入部24の中心を中心として回動操作されて、シフト位置を変更される。また、レバー体20のディテントピン36がディテントスロープ38に当接されて、コイルスプリング34がレバー体20を付勢している。ここで、レバー体20に対するコイルスプリング34の付勢中心軸線が嵌入部24の中心から左側にずらされている。このため、嵌入部24の中心にレバー30が配置される場合でも、コイルスプリング34を嵌入部24の中心より上側まで配置できる。これにより、ディテントピン36のレバー体20からの延出量を小さくできて、嵌入部24の中心とディテントスロープ38との距離を短くでき、シフトレバー装置10を小型化できる。
【選択図】図3

Description

本発明は、シフト部材が操作されることでシフト位置が変更されるシフト装置に関する。
下記特許文献1に記載のシフト装置では、シフトレバーが、セレクト回転軸に回動可能に支持されると共に、チェック部によって付勢されている。
ここで、このシフト装置では、シフトレバーに対するチェック部の付勢中心軸線がシフトレバーのセレクト回転軸による回動中心軸線(第2回転中心軸)と交差されている。このため、チェック部をシフトレバーにセレクト回転軸を越えて配置できず、チェック部のシフトレバーからの延出量が大きくなって、シフト装置が大型化する可能性がある。
特開2010−202083号公報
本発明は、上記事実を考慮し、小型化できるシフト装置を得ることが目的である。
請求項1に記載のシフト装置は、操作されることでシフト位置が変更されるシフト体と、前記シフト体を支持する支持体と、前記シフト体及び前記支持体の少なくとも一方に設けられた球面状の支持面を有し、前記支持面において前記シフト体が前記支持体に支持されることで前記シフト体を回動可能にする回動手段と、前記シフト体に設けられ、前記シフト体を付勢すると共に、前記シフト体に対する付勢中心軸線が前記シフト体の回動中心からずらされた付勢手段と、を備えている。
請求項2に記載のシフト装置は、操作されることでシフト位置が変更されるシフト体と、前記シフト体を支持する支持体と、前記シフト体及び前記支持体の少なくとも一方に設けられた円周面状の支持面を有し、前記支持面において前記シフト体が前記支持体に支持されることで前記シフト体を回動可能にする回動手段と、前記シフト体に設けられ、前記シフト体を付勢すると共に、前記シフト体に対する付勢中心軸線が前記シフト体の回動中心軸線からずらされた付勢手段と、を備えている。
請求項1に記載のシフト装置では、シフト体が操作されることで、シフト位置が変更される。また、シフト体及び支持体の少なくとも一方に回動手段の球面状の支持面が設けられており、支持面においてシフト体が支持体に支持されることで、シフト体が回動可能にされている。さらに、シフト体に付勢手段が設けられており、付勢手段はシフト体を付勢する。
ここで、シフト体に対する付勢手段の付勢中心軸線がシフト体の回動中心からずらされている。このため、付勢手段をシフト体にシフト体の回動中心を越えて配置でき、付勢手段のシフト体からの延出量を小さくできて、シフト装置を小型化できる。
請求項2に記載のシフト装置では、シフト体が操作されることで、シフト位置が変更される。また、シフト体及び支持体の少なくとも一方に回動手段の円周面状の支持面が設けられており、支持面においてシフト体が支持体に支持されることで、シフト体が回動可能にされている。さらに、シフト体に付勢手段が設けられており、付勢手段はシフト体を付勢する。
ここで、シフト体に対する付勢手段の付勢中心軸線がシフト体の回動中心軸線からずらされている。このため、付勢手段をシフト体にシフト体の回動中心軸線を越えて配置でき、付勢手段のシフト体からの延出量を小さくできて、シフト装置を小型化できる。
本発明の実施形態に係るシフトレバー装置を示す左斜め後方から見た斜視図である。 本発明の実施形態に係るシフトレバー装置を示す左斜め後方から見た分解斜視図である。 本発明の実施形態に係るシフトレバー装置を示す左方から見た断面図(図1の3−3線断面図)である。 本発明の実施形態に係るシフトレバー装置を示す前方から見た断面図(図1の4−4線断面図)である。
図1には、本発明の実施形態に係るシフト装置としてのシフトレバー装置10(シフタ)が左斜め後方から見た斜視図にて示されており、図2には、シフトレバー装置10が左斜め後方から見た分解斜視図にて示されている。なお、図面では、シフトレバー装置10の前方を矢印FRで示し、シフトレバー装置10の右方を矢印RHで示し、シフトレバー装置10の上方を矢印UPで示す。
本実施形態に係るシフトレバー装置10は、車両(自動車)に適用されており、シフトレバー装置10は、所謂フロア式のものにされて、車室の床部(フロア)に設置されている。シフトレバー装置10は、前方、右方及び上方を、それぞれ車両前方、車両右方及び車両上方へ向けられている。
図1及び図2に示す如く、シフトレバー装置10には、略直方体形箱状の支持体12が設けられており、支持体12が車室内に固定されることで、シフトレバー装置10が車室の床部に設置されている。
支持体12には、収容部としての略矩形筒状のプレート14が設けられており、プレート14の上端内には、第1支持部としての略直方体状のカバー16が固定されている。カバー16には、回動手段を構成する支持孔18(図3及び図4参照)が形成されており、支持孔18は、カバー16の上側及び下側に開放されると共に、外周面が支持面としての球面状の第1支持面18Aにされている。
支持体12のカバー16には、支持孔18において、シフト体としてのレバー体20が上下方向に貫通されており、レバー体20の下側部分には、樹脂製の保持部22が設けられている。
保持部22の上側部分には、回動手段を構成する第2支持部としての略球状の嵌入部24が形成されており、嵌入部24の外周面は、支持面としての球面状の第2支持面24Aにされている。嵌入部24は、カバー16の支持孔18内に嵌入されており、これにより、支持孔18の第1支持面18Aに嵌入部24の第2支持面24Aが回転可能に支持されて、第1支持面18A及び第2支持面24Aの中心Oに等しい嵌入部24の中心O(図4参照)を中心としてレバー体20がカバー16に回動可能に支持されている。レバー体20の水平方向への回動(上下方向周りの回動)は、カバー16によって係止されており、レバー体20は、カバー16に対し前後方向(シフト方向)及び左右方向(セレクト方向)に回動可能にされている。
保持部22の前側部分には、嵌入部24の下側において、円筒状の固定筒26が形成されており、固定筒26は、嵌入部24の径方向外側に延出されている。
保持部22の後側部分には、嵌入部24の下側において、円筒状の保持筒28が形成されており、保持筒28は、嵌入部24の外側に延出されている。保持筒28内には、円柱状の保持孔28A(図4参照)が同軸上に形成されており、保持孔28Aの中心軸線は、左右方向に対し垂直に配置されると共に、嵌入部24の中心Oから左側にずらされている。また、保持孔28Aは、嵌入部24の中心Oより上側まで延伸されている。
保持部22内には、配置部材としての金属製で長尺略円柱状のレバー30(図4参照)が固定(保持)されており、レバー30の長手方向中間部は、屈曲されると共に、嵌入部24の中心Oに配置されている。レバー30の屈曲部分より上側の部分は、操作部としてのシフトレバー30Aにされており、シフトレバー30Aは、嵌入部24の径方向外側(上側)に延出されている。レバー30の屈曲部分より下側の部分は、ガイド部としてのガイドレバー30Bにされており、ガイドレバー30Bは、嵌入部24の径方向外側(下側かつ前側)に延出されると共に、固定筒26内に同軸上に嵌入されて固定筒26の先端面(下側かつ前側の端面)から延出されている。
また、レバー30の屈曲部分であるシフトレバー30Aの基端及びガイドレバー30Bの基端は、嵌入部24の中心Oに配置されている。このため、シフトレバー30A及びガイドレバー30Bの保持部22への侵入量が大きくされて、シフトレバー30A及びガイドレバー30Bの保持部22への固定強度が高くされている。しかも、シフトレバー30A及びガイドレバー30Bの保持部22からの延出量が小さくされて、レバー体20が小型化されている。
シフトレバー30Aは、支持体12(カバー16)の上側に延出されており、車両の乗員(運転手)によって、シフトレバー30Aが操作されて、レバー体20が回動操作可能にされている。
支持体12内(プレート14内)には、下側かつ前側の部分において、ガイド体(ゲート体)としての略矩形板状のガイド板32が設けられており、ガイド板32には、所定形状のガイド孔32Aが貫通形成されている。ガイド孔32Aには、レバー体20のガイドレバー30Bが挿入されており、ガイドレバー30Bがガイド孔32Aに案内されることで、レバー体20の回動操作が案内される。このため、レバー体20のシフト位置が、所定位置としての「H」位置(ホーム位置)から「N」位置(ニュートラル位置)、「R」位置(リバース位置)、「D」位置(ドライブ位置)及び「B」位置(ブレーキ位置)に変更可能にされている。
なお、レバー体20が「N」位置、「R」位置及び「D」位置に配置される際は、レバー体20が「H」位置及び「B」位置に配置される際に対し、レバー体20の下側部分が右側に回動される。
図3及び図4に示す如く、レバー体20(保持部22)の保持孔28A内には、付勢手段(節度手段)を構成する付勢部材としてのコイルスプリング34が同軸上に挿入(保持)されている。さらに、保持孔28A内には、コイルスプリング34の下側かつ後側において、付勢手段(節度手段)を構成する当接部材としての略円柱状のディテントピン36が同軸上に移動(スライド)可能に嵌入(保持)されており、ディテントピン36は、保持部22の保持筒28の先端面(下側かつ後側の端面)から延出されている。
支持体12内(プレート14内)には、下側かつ後側の部分において、付勢体(節度体)としてのブロック状のディテントスロープ38が設けられており、ディテントスロープ38には、所定形状の当接面38Aが形成されている。当接面38Aには、ディテントピン36が当接されており、これにより、コイルスプリング34が圧縮されてディテントピン36を保持筒28の先端側に付勢することで、コイルスプリング34がレバー体20を付勢している。また、レバー体20が「H」位置から回動操作される際には、レバー体20が「H」位置から離間されるに従い、ディテントピン36が当接面38Aによって保持筒28内に移動されて、コイルスプリング34の圧縮量が増加されることで、コイルスプリング34の付勢力が増加されて、レバー体20の回動操作荷重が増加される。さらに、レバー体20が「H」位置以外の位置に配置された状態で回動操作力を解除された際には、レバー体20がコイルスプリング34の付勢力によって「H」位置に回動(復帰)される。
なお、レバー体20が「H」位置及び「B」位置に配置される際には、ディテントピン36の先端(ディテントスロープ38側端)が嵌入部24の中心Oに対し左側に配置されると共に、レバー体20が「N」位置、「R」位置及び「D」位置に配置される際は、ディテントピン36の先端が嵌入部24の中心Oに対し右側に配置される。
次に、本実施形態の作用を説明する。
以上の構成のシフトレバー装置10では、レバー体20が、レバー30のシフトレバー30Aを操作されて、嵌入部24の中心Oを中心として回動操作されることで、シフト位置を変更される。また、レバー30のガイドレバー30Bがガイド板32のガイド孔32Aに案内されて、レバー体20の回動操作が案内される。
さらに、レバー体20のディテントピン36がディテントスロープ38の当接面38Aに当接されて、コイルスプリング34がレバー体20を付勢しており、レバー体20が「H」位置から回動操作される際には、コイルスプリング34の付勢力が増加されて、レバー体20の回動操作荷重が増加される。
ところで、レバー体20では、レバー30の屈曲部分(シフトレバー30Aの基端及びガイドレバー30Bの基端)が嵌入部24の中心Oに配置されている。
ここで、レバー体20の保持孔28A内にコイルスプリング34及びディテントピン36が同軸上に挿入されると共に、保持孔28Aの中心軸線が嵌入部24の中心Oから左側にずらされており、レバー体20に対するコイルスプリング34の付勢中心軸線(コイルスプリング34の中心軸線)が嵌入部24の中心Oから左側にずらされている。
このため、嵌入部24の中心Oにレバー30の屈曲部分が配置される場合でも、保持孔28Aを嵌入部24の中心O(レバー30の屈曲部分)より上側まで延伸させることができて、コイルスプリング34を嵌入部24の中心O(レバー30の屈曲部分)より上側まで配置できる。
これにより、ディテントピン36のレバー体20(保持筒28先端面)からの延出量を小さくできて、嵌入部24の中心Oとディテントスロープ38の当接面38Aとの距離を短くでき、シフトレバー装置10を小型化できる。
さらに、レバー体20に対するコイルスプリング34の付勢力の設計幅を広くでき、レバー体20の回動操作荷重の設計幅を広くできる。
(変形例)
本変形例では、支持体12のカバー16にレバー体20が上下方向に貫通されており、カバー16のレバー体20貫通部分の右側及び左側に、支持孔18が形成されている。支持孔18は、円柱状にされて、外周面の第1支持面18Aが円周面状にされている。
レバー体20では、嵌入部24が、円柱状にされると共に、配置部材として機能して保持部22を左右方向に貫通しており、嵌入部24の外周面の第2支持面24Aは、円周面状にされている。
レバー体20の嵌入部24は、カバー16の支持孔18内に嵌入されており、これにより、支持孔18の第1支持面18Aに嵌入部24の第2支持面24Aが回転可能に支持されて、第1支持面18A及び第2支持面24Aの中心軸線に等しい嵌入部24の中心軸線を中心軸線としてレバー体20がカバー16に回動可能に支持されている。レバー体20は、カバー16に対し前後方向(シフト方向)に回動可能にされている。
レバー体20では、保持孔28Aの中心軸線が嵌入部24の中心軸線と交差されておらず、保持孔28Aは、嵌入部24の中心軸線(嵌入部24)より上側まで延伸されている。このため、レバー体20に対するコイルスプリング34の付勢中心軸線(コイルスプリング34の中心軸線)が嵌入部24の中心軸線と交差されておらず、コイルスプリング34が嵌入部24の中心軸線(嵌入部24)より上側まで配置されている。
ここで、本変形例でも、上記実施形態と同様の作用及び効果を奏することができる。
なお、本変形例では、支持体12に支持孔18を設けると共に、レバー体20に嵌入部24を設けた。しかしながら、支持体12に嵌入部24を設けると共に、レバー体20に支持孔18を設けてもよい。
さらに、上記実施形態及び変形例では、支持孔18の外周面(第1支持面18A)及び嵌入部24の外周面(第2支持面24A)を支持面として球面状又は円周面状にした。しかしながら、支持孔18の外周面及び嵌入部24の外周面の一方を支持面として球面状又は円周面状にしてもよい。
また、本実施形態では、シフトレバー装置10をフロア式のものにして車室の床部に設置した。しかしながら、シフトレバー装置10を車両のステアリングコラムやインストルメントパネルに設置してもよい。
10 シフトレバー装置(シフト装置)
12 支持体
18 支持孔(回動手段)
18A 第1支持面(支持面)
20 レバー体(シフト体)
24 嵌入部(回動手段)
24A 第2支持面(支持面)
34 コイルスプリング(付勢手段)
36 ディテントピン(付勢手段)

Claims (2)

  1. 操作されることでシフト位置が変更されるシフト体と、
    前記シフト体を支持する支持体と、
    前記シフト体及び前記支持体の少なくとも一方に設けられた球面状の支持面を有し、前記支持面において前記シフト体が前記支持体に支持されることで前記シフト体を回動可能にする回動手段と、
    前記シフト体に設けられ、前記シフト体を付勢すると共に、前記シフト体に対する付勢中心軸線が前記シフト体の回動中心からずらされた付勢手段と、
    を備えたシフト装置。
  2. 操作されることでシフト位置が変更されるシフト体と、
    前記シフト体を支持する支持体と、
    前記シフト体及び前記支持体の少なくとも一方に設けられた円周面状の支持面を有し、前記支持面において前記シフト体が前記支持体に支持されることで前記シフト体を回動可能にする回動手段と、
    前記シフト体に設けられ、前記シフト体を付勢すると共に、前記シフト体に対する付勢中心軸線が前記シフト体の回動中心軸線からずらされた付勢手段と、
    を備えたシフト装置。
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