JP2015005417A - コネクタ - Google Patents

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岡安 恭志
Yasushi Okayasu
恭志 岡安
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【課題】コネクタが正規の嵌合方向から傾いて嵌合された場合でもシールリングが保持溝内から外れ難く、かつ、シールリングの嵌着作業が容易なコネクタを提供する。【解決手段】相手側の嵌合凹部内に嵌合可能な嵌合筒部と、嵌合凹部と嵌合筒部との間を液密状態とする環状のシールリングと、を備え、シールリングが嵌合筒部の外周に設けられた保持溝内に保持されたコネクタであって、シールリングの内周に、シールリングの径方向の内側に向けて突出する内周リップと、シールリングの径方向の内側に向けて内周リップよりも大きい突出量で突出する外れ防止リブと、がシールリングの軸方向に並んで設けられており、シールリングが保持溝内に保持された状態における内周リップの潰れ量をC、外れ防止リブの潰れ量をDとしたときに、C<Dが成り立つ。【選択図】図10

Description

本発明は、シールリングを備えたコネクタに関する。
例えば電気自動車において金属製のケースに収容されたモータ等の機器に電力を供給するためのコネクタとして、特許文献1に記載のものが知られている。このコネクタは、機器のケースを内外方向に貫通するように設けられた取付孔に取り付けられる機器側コネクタと、ワイヤーハーネスの端末部に取り付けられる電線側コネクタとからなる。機器側コネクタのコネクタハウジングにはフード部が設けられるとともに、電線側コネクタのコネクタハウジングには、該フード部内に嵌合する嵌合筒部が設けられており、フード部内に嵌合筒部を嵌合させることにより両コネクタを嵌合させて、各コネクタハウジング内に収容した端子を相互に接続させる構成とされている。
嵌合筒部の外周には、フード部の内壁と密着して両コネクタハウジング間を液密状態とするための環状のシールリングが設けられている。シールリングは、嵌合筒部の外周に設けられた環状の保持溝内に収容されているが、両コネクタの嵌合操作時に溝内でずれ回りし易いとういう問題がある。そこで、環状保持溝に連続して環状保持溝と交差する方向に延びる係合溝部を設けるとともに、シールリングに係合溝部の延長方向に沿って延びる回り止め部を設け、シールリングの嵌合筒部に対する回り止めを行うようにしている。
特開2010−244975号公報
しかし、上述した構成では、両コネクタハウジングが正規の嵌合方向から傾いて嵌合された場合に、シールリングは比較的柔軟な材料にて構成されているため、環状保持溝内からシールリングが容易に外れてしまうという問題があった。このような問題を解決するために、シールリングの径を小さくしてシールリングの伸張率を高くすることが考えられるが、シールリングの伸張率を高くすると肉厚が減少し、防水機能が低下することが懸念される。また、肉厚を確保するために外径を大きくすると、シールリングを環状保持溝内に嵌着する際、より大きな力が必要となるため、嵌着作業が困難になるという問題がある。
本発明は上記事情に鑑みて発明されたものであって、コネクタが正規の嵌合方向から傾いて嵌合された場合でもシールリングが保持溝内から外れ難く、かつ、シールリングの嵌着作業が容易なコネクタを提供することを目的とする。
上記課題を解決するためになされた本発明は、相手側の嵌合凹部内に嵌合可能な嵌合筒部と、前記嵌合凹部と前記嵌合筒部との間を液密状態とする環状のシールリングと、を備え、前記シールリングが前記嵌合筒部の外周に設けられた保持溝内に保持されたコネクタであって、前記シールリングの内周に、前記シールリングの径方向の内側に向けて突出する内周リップと、前記シールリングの径方向の内側に向けて前記内周リップよりも大きい突出量で突出する外れ防止リブと、が前記シールリングの軸方向に並んで設けられており、前記シールリングが前記保持溝内に保持された状態における前記内周リップの潰れ量をC、前記外れ防止リブの潰れ量をDとしたときに、C<Dが成り立つところに特徴を有する。
上記構成によれば、シールリングが保持溝内に保持された状態における外れ防止リブの潰れ量Dが、内周リップの潰れ量Cよりも大きくされることにより、シールリングは、外れ防止リブが形成された部分において内周リップが形成された部分よりも大きな力で保持溝内に保持されることになる。従って、コネクタが正規の嵌合姿勢から傾いた状態で相手側の嵌合凹部内に嵌合された場合でも、シールリングが環状保持溝内から外れたりずれたりすることが防止される。しかも、外れ防止リブはシールリングの軸方向の一部に設けられているだけであるから、シールリングの嵌合筒部に対する嵌着作業の作業性が従来と比較して大きく損なわれることがない。
外れ防止リブは、シールリングのうち、嵌合筒部の嵌合凹部への嵌合方向における後端に設けられる構成としてもよい。このような構成とすると、外れ防止リブに対して保持溝内から外れる方向(嵌合方向の後方側に押す方向)に力が加えられた場合でも、外れ防止リブを含むシールリングの後端面全体が、保持溝のうち嵌合方向の後方側の壁により支えられるから、シールリングは保持溝内からより外れ難くなる。
また、保持溝の底部に、内周リップが嵌着される領域より凹んで外れ防止リブを受け入れ可能な受け凹部を設ける構成としてもよい。このような構成とすると、外れ防止リブの突出量を大きくすることができるから、シールリングを保持溝内により大きな力で保持することが可能となり、シールリングは保持溝内からより外れ難くなる。
さらに、外れ防止リブをシールリングの全周に亘って設けた環状をなす構成とすることにより、シールリングは保持溝内からより外れ難くなる。
本発明によれば、コネクタが正規の嵌合方向から傾いて嵌合された場合でもシールリングが保持溝内から外れ難く、かつ、シールリングの嵌着作業が容易なコネクタを提供することができる。
本実施形態のコネクタの側断面図 コネクタの平面図 シールドシェルを取り除いた状態のコネクタの平面図 シールリングの平面図 シールリングの正面図 シールリングの背面図 シールリングの断面図 シールリングを環状保持溝に嵌着する前の要部拡大断面図 シールリングを環状保持溝に嵌着した状態の要部拡大断面図 シールリングが圧縮される状態を示す要部拡大断面図 他の実施形態のシールリングを環状保持溝に嵌着する前の要部拡大断面図 他の実施形態のシールリングを環状保持溝に嵌着した状態の要部拡大断面図 他の実施形態のシールリングを環状保持溝に嵌着する前の要部拡大断面図 他の実施形態のシールリングを環状保持溝に嵌着した状態の要部拡大断面図
<実施形態1>
本発明の一実施形態について図1ないし図10を参照して説明する。以下、コネクタ10の嵌合方向(図1の右側)を前方とし、図1の上下方向を上下方向と規定して説明する。
図1は本実施形態のコネクタ10の側断面図、図2は平面図である。このコネクタ10は、図示しない機器の取付孔に嵌合されて、図示しない機器(例えば、ハイブリッド車等に搭載されたモータやインバータ等)に電力を供給するためのものである。
このコネクタ10のコネクタハウジング11は合成樹脂製であって、内部には、電線40の端末部に固着された電線側端子金具41を収容可能なキャビティ12が3つ横並びに形成されている。各キャビティ12には、後方側(図1中左側)から後述する電線側端子金具41を挿入可能とされており、各キャビティ12の前端には、挿入された電線側端子金具41を抜け止め状態に保持するランス13が設けられている。また、電線側コネクタハウジング11のうち前方側の部分は、図示しない機器のケースに設けられた取付孔(嵌合凹部の一例)内に嵌合可能な、断面が横長の楕円形状の嵌合筒部14とされている。
電線側端子金具41は前後方向に長い形状をなし、その先端部42を嵌合筒部14から前方に突出した状態で、キャビティ12内に保持されている。また後端部分は、ワイヤーハーネスを構成する3本の電線40の端末部にそれぞれ圧着される圧着部43とされている。また、先端部42には、図示しない機器側のバスバーの挿通孔と重なって配されるボルト孔44が形成されている。電線40の外周にはゴム栓45が外嵌されており、これにより、電線40とキャビティ12との間が液密状態にシールされている。
電線側コネクタハウジング11には、シールドシェル30が後方側から装着されている。シールドシェル30は鋼板をプレス加工して製造されており、嵌合筒部14の後方側を覆うシールド筒部31と、電線側コネクタ10が機器のケースの取付孔内に嵌合した状態で、ケースの前面の一部を覆うフランジ部32と、フランジ部32の上端かつ両端から前方へ向けて延出された一対のシェル取付片33とを有する(図2参照)。シェル取付片33にはねじ挿通孔34が形成されており、これらのねじ挿通孔34は、図示しない機器のケースの上面に設けられたねじ孔と重なって配される。
シールド筒部31の外周面には3本の電線を一括して包囲する編組線チューブの端末部が外嵌される(図示せず)。そして、編組線チューブは加締めリング35によってシールド筒部31に導通可能に固着される。
さて、コネクタハウジング11の嵌合筒部14の外周面には、全周に亘って延びる環状保持溝15が形成されている。この環状保持溝15の底部15Aは、図8に詳細に示すように、後端(図8の左側)約1/5の領域がその前方側の領域(以下、被嵌着部16とする)より溝深さが一段深く設定されており、後述するシールリング20の外れ防止リブ23を受け入れ可能な受け凹部17とされている。
さらに、環状保持溝15のうち、嵌合筒部14の上面および下面に位置する領域の一部には、環状保持溝15と連続して環状保持溝15と交差する方向(前後方向)に延びる係合溝部18がそれぞれ2つずつ形成されている(図3参照)。これらの係合溝部18の溝深さは、環状保持溝15の底部15Aと同等とされている。より具体的には、前方側(図3中右側)に配された係合溝部18の底部は被嵌着部16と面一とされ、後方側(図3中左側)に配された係合溝部18の底部は受け凹部17と面一とされている。
一方、シールリング20は、図5および図6示すように、電線側コネクタハウジング11の嵌合筒部14に対応して正面が楕円形状であり、環状保持溝15の溝幅よりも僅かに狭い幅寸法の筒状の本体部21を有する(図8参照)。本体部21の内周面のうち、嵌合筒部14の環状保持溝15内に嵌着された状態で前方側(図8の右側)約4/5の領域には、本体部21から内周側に向けて突出する3条の内周リップ22が全周に亘って設けられているとともに、後端に位置する部分には、同じく本体部21から内周側に向けて内周リップ22よりも大きな突出量で突出し、内周リップ22より幅広な外れ防止リブ23が全周に亘って設けられている(図7参照)。
外れ防止リブ23は、環状保持溝15の受け凹部17内に嵌着可能な幅とされており、その先端側(内周側)の一対の角部はいずれも面取りされている。内周リップ22の内径寸法xは、環状保持溝15の被嵌着部16の外径寸法yよりもやや小さく設定されているとともに、外れ防止リブ23の内径寸法Xは、環状保持溝15の受け凹部17の外径寸法Yよりも小さく設定されている。
また、シールリング20の外周面には、2条の外周リップ26が全周に亘って形成されている。これらの外周リップ26は、図8に示すように、外周面の幅方向の前方側(図8中右側)約4/5の領域に、換言すれば、本体部21の幅方向において内周リップ22が設けられた領域に形成されている。これらの外周リップ26は、間に設けられた溝26Aにより、弾性変形し易くなっている。外周リップ26の外径寸法は、図示しない機器の取付孔の内径寸法よりもやや大きく設定されている。
さらに、シールリング20のうち、上述した係合溝部18と対応する部分には、本体部21の周方向と交差する方向(前後方向)に突出する回り止め突部24が設けられている(図4ないし図7参照)。回り止め突部24は、シールリング20の前面および後面から周方向の一部に突出した略角柱状をなしている。
回り止め突部24のうち、嵌合方向の前方側(図7中右側)に配されたものは、径方向の厚みが本体部21の前面(本体部21の厚み)と同等とされている。一方、嵌合方向の後方側(図7中左側)に配されたものは、径方向の厚みは、本体部21および外れ防止リブ23の後面(本体部21および外れ防止リブ23の厚みの和から面取り部の高さを引いた厚み)と同等とされている。
シールリング20が嵌合筒部14の環状保持溝15内に嵌着された状態において、回り止め突部24は係合溝部18内に係合され、これにより、シールリング20が嵌合筒部14に対して回り止めされた状態となる。また、回り止め突部24は係合溝部18の底部には潰されないようになっている。
ここで、シールリング20が環状保持溝15内に嵌着された状態における内周リップ22の潰れ量をC、外れ防止リブ23の潰れ量をDとした場合に、本実施形態では、C<Dの関係式が成り立っている(図10参照)。
このような本実施形態のコネクタ10によれば、シールリング20は環状保持溝15内に嵌着された状態において、外れ防止リブ23は内周リップ22よりも大きな潰れ量で、換言すれば、内周リップ22よりも大きな力で環状保持溝15内に嵌着されることとなる。従って、コネクタハウジング11を機器の取付孔内に嵌合する際に、コネクタハウジング11が正規の嵌合方向から傾いて嵌合され、シールリング20に対して環状保持溝15から外れる方向に不用意に力が加わったとしても、外れ防止リブ23によって、シールリング20が環状保持溝15から簡単にずれたり外れたりすることが防止される。
また外れ防止リブ23は、シールリング20のうち、コネクタ10の嵌合方向における後端部分に設けられる構成であるので、環状保持溝15の後壁15B(コネクタ10の嵌合方向の後方側の壁)全体でシールリング20を受けることが可能であり、より確実に外れることが防止される。
さらに、受け凹部17は被嵌着部16より凹んだ形態とされているので、外れ防止リブ23の本体部21からの突出量を大きく設定することができ、もって、外れ防止リブ23の嵌合筒部14に対する嵌着力を高めることができる。しかも、受け凹部17は環状保持溝15のうちコネクタ10の嵌合方向における後端部分に設けられているから、シールリング20を受ける後壁15Bの高さが、受け凹部17を設けない従来の構成と比較してより高く設定されることとなり、シールリング20を環状保持溝15内からより外れ難くすることができる。
また、外れ防止リブ23はシールリング20の軸方向の一部(嵌合方向の後端部分)に設けられているだけであるから、シールリング20の他の領域(内周リップ22が設けられている領域)の肉厚は従来通りに保たれる。よって、シールリング20の嵌着作業時の作業性が大きく損なわれることがない。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、外れ防止リブ23をシールリング20の後端に設ける構成としたが、前端や中央等、他の部分に設ける構成としてもよい(図11および図12参照)。また、外れ防止リブを複数条設ける構成としてもよい(図13および14参照)。
(2)上記実施形態では、環状保持溝15の底部15Aを被嵌着部16と受け凹部17との二段形状としたが、必ずしも二段形状でなくてもよい。
(3)上記実施形態では、外れ防止リブ23をシールリング20の全周に亘って設ける構成としたが、周方向の一部に設ける構成としてもよい。
10…コネクタ
11…コネクタハウジング
14…嵌合筒部
15…環状保持溝
15A…底部
15B…後壁
16…被嵌着部(内周リップが嵌着される領域)
17…受け凹部
20…シールリング
21…本体部
22…内周リップ
23…外れ防止リブ
C…内周リップの潰れ量
D…外れ防止リブの潰れ量

Claims (4)

  1. 相手側の嵌合凹部内に嵌合可能な嵌合筒部と、前記嵌合凹部と前記嵌合筒部との間を液密状態とする環状のシールリングと、を備え、前記シールリングが前記嵌合筒部の外周に設けられた保持溝内に保持されたコネクタであって、
    前記シールリングの内周に、前記シールリングの径方向の内側に向けて突出する内周リップと、前記シールリングの径方向の内側に向けて前記内周リップよりも大きい突出量で突出する外れ防止リブと、が前記シールリングの軸方向に並んで設けられており、
    前記シールリングが前記保持溝内に保持された状態における前記内周リップの潰れ量をC、前記外れ防止リブの潰れ量をDとしたときに、C<Dが成り立つことを特徴とするコネクタ。
  2. 前記外れ防止リブは、前記シールリングのうち、前記嵌合筒部の前記嵌合凹部への嵌合方向における後端に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
  3. 前記保持溝の底部に、前記内周リップが嵌着される領域より凹んで前記外れ防止リブを受け入れ可能な受け凹部が設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のコネクタ。
  4. 前記外れ防止リブは前記シールリングの全周に亘って設けられた環状をなしていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載のコネクタ。
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