JP2015005118A - 事務用作業台 - Google Patents

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Abstract

【課題】1日中パソコンと向き合う事務作業者に多発する、腰痛、肩こり等の身体的苦痛の発生を予防し、安定性に富み、事務机上への設置、取り外しが容易で、かつ、遊び心や癒し心をも生じ得る、安価な事務用作業台を提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、矩形をした平板形状の基台1と、ノート型パソコン等を載置して、そのキー操作面を前記基台に対して傾斜した状態で保持するために、前記基台上に載置された矩形平板形状の載置板2と、前記基台上で、該基台の下辺に沿って固着され、前記載置板の下辺とノートパソコン等の下部端を支持する第1支持材11と、前記基台上で、該基台の上辺に沿って固着され、前記載置板を所定の角度で下方から支持する第2支持材12と、該第2支持材に沿って載置することで前記第2支持材に代わって前記載置板を下方から支持するための第3支持材3と、を備える。【選択図】図2

Description

本発明は、パソコン用キーボードやノート型パソコンを傾斜した状態で使用するための事務用作業台に関する。
近年のデスクワークにはパソコンが不可欠であり、事務作業者の多くは1日中パソコンと向き合っていることが多い。特に近年はデスクトップパソコンに変わって事務机上でもノート型パソコンを使用する場合が多く、この場合、キーボード操作面がより水平に近いことから作業者は前屈みの姿勢を強いられ、腰痛や肩こりといった身体的苦痛に悩まされる原因となっている。
そこで、パソコン用キーボードの底面やノート型パソコン本体の底面に、キーボード面に傾斜角を持たせるための足を、出し入れ可能に取り付けたものが市販されている。しかし、最適な傾斜角は使用者や使用状況によって異なり、足の出し入れだけでは十分な目的を達成することは困難であった。
そのため、パソコン用キーボードやノート型パソコンとは別に、これらを載せる載置台を設けることで、そのキーボード面の傾斜角度を可変できる載置台が種々提案されている。
例えば、特許文献1では、基台表面後部に複数の角度調節用の溝を設けるとともに、折り曲げ可能にした載置台後部を角度調整用支持板として、その自由端を前記溝に挿入することで載置台の傾斜角度を変更可能にしている。
また、特許文献2では、載置台の両側に側板と該側板を回動可能に支持するスタンドを設けて傾斜角度を変更可能にしている。
しかし、特許文献1にかかる載置台は角度によっては安定性に欠け、何らかの原因で支持板が外れた場合に、ノート型パソコン本体とディスプレイを接続するヒンジが破壊される恐れがある。また、特許文献2にかかる載置ユニットは様々な作業を行う事務机上に設置するには困難が伴うのみならず、安定性も十分といえない。
実公平7−38987号公報 特開2012−164105号公報
本発明は上記のような問題点を解決し、安定性に富み、かつ、事務机上に容易に設置でき、また不要のときは容易に棚等に収納することができる事務用作業台を提供するものである。
本発明は、上記の課題を解決するために、矩形平板形状の基台と、パソコン用キーボードまたはノート型パソコンを載置して、そのキー操作面を前記基台に対して傾斜した状態で安定に保持することができるように、前記基台上に載置された矩形平板形状の載置板と、前記基台上で、該基台の下辺に沿って固着され、前記載置板の下辺と前記パソコン用キーボード又はノート型パソコンが滑り落ちないようにそれらの下部端を支持する第1支持材と、前記基台上で、該基台の上辺に沿って固着され、前記載置板を水平に対して所定の角度で保持するように下方から支持する第2支持材と、該第2支持材に沿って載置することで前記第2支持材に代わって前記載置板を前記所定の角度より大きな角度で保持するように下方から支持するための第3支持材と、を備える事務用作業台を提供するものである。
前記第3支持材は、該第3支持材を前記第2支持材に沿って載置した場合に、その頂部が前記第2支持材の頂部を所定の高さ超える程度の太さを有する角材とし、また、前記第3支持材をその状態から長手方向を中心軸として90度回転して載置した場合には、更に所定の高さだけ高くなるものを選定する。
本発明の事務用作業台には、前記載置板上で、前記第1支持材に沿って、該第1支持材と前記キーボード又はノート型パソコンの下部端との間に載置したとき、その下辺上部が前記第1支持材の頂部と同一高さとなり、その上辺で前記第1支持材に代わって前記キーボードまたはノート型パソコンの下端部を支えうる矩形板材から成るリストレストを更に含ませることもできる。
本発明にかかる事務用作業台によれば、これを普通の事務机上に簡単に設置し、必要により第3支持材を第2支持材に沿わせて設置することで、容易に載置板上に載せたキーボードやノート型パソコンを最適な傾斜角度で傾斜させた状態できわめて安定的に使用することができ、これにより、前屈み姿勢に伴う身体的苦痛が軽減されうる。
また、本発明にかかる事務用作業台は、使用者が積み木やパズル感覚で組み合わせて使用する楽しさがあり、しかも各部品を木材で作成すれば、金属製品の多い事務室内での、単調な事務作業が幾分癒やされるという副次的な効果も生ずる。
図1は実施例1に記載の事務用作業台の斜視図である。 図2は実施例1に記載の事務用作業台に第3支持材を追加使用した場合の斜視図である。 図3は実施例2に記載の事務用作業台の斜視図である。 図4は実施例2に記載の事務用作業台に第3支持材を追加使用した場合の斜視図である。 図5は図3に記載の事務用作業台にリストレストを追加使用した場合の斜視図である。 図6は図4に記載の事務用作業台にリストレストを追加使用した場合の斜視図である。 図7は2分割した基台の一方の1実施例を表した平面図である。 図8は2分割した基台の他方の1実施例を表した平面図である。
図1および図2は、実施例1にかかる事務用作業台の斜視図である。本実施例はノート型パソコンより一回り大きめで矩形平板形状をした基台1に、該基台1の上下辺に沿って第1支持材11および第2支持材12として基台1の幅と同一の長さを有する角材を固着し、基台1と幅、奥行きとも同一で矩形平板形状をした載置板2を、それが基台上を滑らないようにその下辺側を第1支持材11によって支持し、その上辺側を第2支持材22によって下から傾斜角度を保持するように支持し(図1)、また、その傾斜角度を変えるために第3支持材3として基台1の幅と同一長さの角材を第2支持材に沿って載置したものである(図2)。
ここに載置とは、基台上に単に置くことを意味する。一方、前記の固着とは、基台上で水平方向の力を加えても動かない程度に基台と一体化させることを意味し、固着手段は特に問わない。ボンド等の接着剤でも良いし、螺子等で締め付けても良い。
この第3支持材3の矩形断面の大きさは、その短辺が第2支持材の高さを1cm程度上回り、長辺が短辺より更に1cm程度大きいものを用いると良い。また、傾斜角度の変更範囲を更に大きくする必要がある場合には、第3支持材として断面の各辺がそれぞれ更に1cmずつ大きな角材を追加して用意すれば良い。これにより、載置板2の傾斜角度は5段階に調節可能になる。
本実施例では、第2支持材12を20ミリメートル四方の断面方形の角材としたため、最小の傾斜角は5度程度となり、第3支持材3を使用した場合に約3度位ずつ傾斜角が増加するようにした。最小傾斜角としてはこの程度にするのが望ましいが、必ずしも5度程度にする必然性はない。
図3および図4は、実施例2にかかる事務用作業台の斜視図である。本実施例は、実施例1にかかる事務用作業台の第1支持材11である角材の作業者側の角を丸面とすることで、作業者の手首の負担を軽減したものである。
図5および図6は、実施例3にかかる事務用作業台の斜視図である。本実施例は、実施例2にかかる事務用作業台において、パソコン用キーボーまたはノート型パソコンの下端部と第1支持材11の上辺との間に、載置板2の幅と同一長さの矩形板材4をリストレストとして載置したものである。本矩形板材の長さについては、キーボードやノート型パソコンの幅と同程度あれば十分であるが、本実施例では他の部材との釣り合いを考慮して前記載置台の幅に合わせてある。
特にパソコン用キーボードは作業者の手首を置く部分が少ないため、キー入力時に手首が浮いた状態になり、手首に疲労が蓄積されやすい。
そこで、キーボードの厚みと同程度の厚さの板材をリストレストとして載置することで、手首の疲労を回避するようにした。奥行きは5cm程度とするのが良いが、必ずしもこの寸法に限定する必要はない。
実施例1乃至3のいずれの場合も、基台1の厚さは安定性を考慮して15mm程度とするのが好ましいが、この厚さに限定する必要はなく、部材の堅さや重さによって最適な厚さにするのが良い。
実施例1乃至3のいずれの場合も、載置板はノート型パソコンの荷重に十分に耐えうる厚さを必要とする。材料の強度によって決めることになるが、本実施例では木材を使用しているため、15mm程度とした。
本実施形態においては、各部材はすべて木材を使用した。木材の難点は乾燥等による変形であるが、比較的くるい及び吸湿性が少なく、無塗装でも表面が美しい桐材を使用するのが好ましい。強度がある割に比重が小さいので、扱いがきわめて容易であり、事務机に載せても不自然さがない。勿論桐材に限定するものでないことは言うまでもない。
木材を用いることで、無味乾燥な事務室内で、副次的にリラクゼーション効果も得られ、従来のパソコン載置台には全く見られない効果が生ずる。
また、ノート型パソコンより一回り大きめの載置台とすることで、パソコンワークの合間は、例えば厚手ファイルのページをめくる場合など、書見台として使用することもできる。
更に実施例4においては、各部材を左右に2分割することにより、運搬・収納時の利便性を考慮した。2分割することにより、基台及び載置板はほぼA列4番規格の大きさになり、適当な箱に入れることでファイルなどに並べて書棚などに収納できるようになる。
この場合において、基台及び載置板の分割は、左右の中央で単に上下辺と直角に裁断しても良いが、図7の平面図に示すように、ジグソーパズルのような嵌合部を設けるとより安定した使用が可能になると共に、組み立ての面白さも味わえるようになる。
1 基台
2 載置板
3 第3支持材
4 リストレスト
11 第1支持材
12 第2支持材
1a 分割した基台の左側部分
1b 分割した基台の右側部分
11a 分割した基台に固着した第1支持材の左側部分
11b 分割した基台に固着した第1支持材の右側部分
12a 分割した基台に固着した第2支持材の左側部分
12b 分割した基台に固着した第2支持材の右側部分
1aa 分割した基台の凹側嵌合部
1bb 分割した基台の凸側嵌合部

Claims (6)

  1. 矩形平板形状の基台と、
    パソコン用キーボードまたはノート型パソコンを載置して、そのキー操作面を前記基台に対して傾斜した状態で安定に保持するため、前記基台上に載置された矩形平板形状の載置板と、
    前記基台上で、該基台の下辺に沿って固着され、前記載置板の下辺と前記パソコン用キーボード又はノート型パソコンが滑り落ちないようにそれらの下部端を支持する第1支持材と、
    前記基台上で、該基台の上辺に沿って固着され、前記載置板を水平に対して所定の角度で保持するために該載置板を下方から支持するための第2支持材と、
    前記基台上で、前記第2支持材に沿って載置することで、前記第2支持材に代わって前記載置板を前記所定の角度より大きな角度で保持するために該載置板を下方から支持するための第3支持材と、
    を備える事務用作業台。
  2. 前記第3支持材は、該第3支持材を前記第2支持材に沿って載置した場合に、その頂部が前記第2支持材の頂部を所定の高さ超える程度の太さを有する角材であり、また、前記第3支持材をその状態から長手方向を中心軸として90度回転して載置した場合には、更に所定の高さだけ高くなるように選定したことを特徴とする請求項1に記載の事務用作業台。
  3. 前記載置板上で、前記第1支持材に沿って、該第1支持材と前記キーボード又はノート型パソコンの下部端との間に載置したとき、その下辺上部が前記第1支持材の頂部と同一高さとなり、その上辺で前記第1支持材に代わって前記キーボードまたはノート型パソコンの下端部を支えうる矩形板材から成るリストレストを、更に含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の事務用作業台。
  4. 前記基台、前記載置板、前記第1支持材、前記第2支持材、前記第3支持材および前記リストレストそれぞれの素材として木材を用いたことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の事務用作業台。
  5. 前記基台、前記載置板、前記第1支持材、前記第2支持材、前記第3支持材および前記リストレストのそれぞれを、左右に2分割したことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の事務用作業台。
  6. 前記2分割された基台及び載置板のそれぞれの分割辺のいずれか一方に突出部を、他方に該突出部と嵌合する凹部を設けたことを特徴とする請求項5に記載の事務用作業台。
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