JP2014533653A - メソポーラスシリカ構造体を調製する環境的に優しい方法 - Google Patents
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Abstract
Description
以下の実施例は、本発明を例証するために提供されるものであって、その範囲を限定することを目的としていない。すべての部およびパーセンテージは、別段示されない限り、重量基準である。
まず、室温において界面活性剤を1.6M HClに溶解することによって、マイクロエマルションサンプルを調製する。そのマイクロエマルション溶液に、所望のミセル膨潤剤/界面活性剤比をもたらす量の1,3,5−トリメチルベンゼン(TMB)をゆっくり加え、次いで、その混合物を40℃に加熱する。60分後、シリカ供給源材料(すなわち、テトラエチルオルトシリケート、調製されたばかりのケイ酸またはケイ酸Na)を加える。ケイ酸は、5gのケイ酸ナトリウムを30mlのH2Oに溶解し、それを、25mlの粒状の形態のAmberlite樹脂(IR120水素型,Sigma Aldrich)を使用するイオン交換プロセスと接触させてプラスチックビーカー内で10分間撹拌することによって、調製される。その混合物を40℃で20〜24時間撹拌する。得られた乳白色溶液を密閉容器に移し、100℃で24時間保持する。得られた混合物を外界温度に冷却する。沈殿した固体生成物を濾過することにより、沈殿物を単離する。その沈殿物(本明細書中以後に記載されるように洗浄され得る)を外界温度で2日間乾燥する。回収された反応産物を空気流中において500℃で8時間か焼する。
上に記載されたように単離され、外界温度で2日間乾燥された反応沈殿物を、溶媒瓶に加え、静かに混合する。ナンバー4定性濾紙をブフナー漏斗に置き、溶媒で湿らせる。アスピレーターをオンにして、スラリーを漏斗に注ぎ込む。さらなる溶媒を使用して、瓶に残っている沈殿物をすすぐ。濾過ケークを干上がらせた後、吸引を停止する。この洗浄工程を、各沈殿物サンプルに対して4回行う。その後、回収された固体を空気流中において500℃で8時間か焼する。単離された洗浄溶媒を回転蒸発させ、小瓶に入れる。その小瓶を窒素流の下に置くことにより、残っている溶媒を除去する。回収された界面活性剤が、乾燥後の瓶の中に残存している。
テトラエチルオルトシリケート208.33g/モル
1,3,5−トリメチルベンゼン120g/モル
20単位のエチレンオキシド、70単位のプロピレンオキシドおよび20単位のエチレンオキシドのブロック共重合体を含むPluronic P123界面活性剤5750グラム/モル
新しい(以前に使用されていない)界面活性剤およびリサイクルされた界面活性剤(以前に使用された反応物であり、回収されたもの)界面活性剤を使用して、メソポーラス構造体を調製する。表2は、反応体、回収溶媒およびメソポーラス構造体の分析結果を示している。用語「界面活性剤世代」とは、界面活性剤サンプルが合成のために使用された回数のことを指す。例えば、世代1は、初めて使用される新しい界面活性剤であり、世代2は、回収されて再利用された界面活性剤であり、世代3は、反応において以前に2回使用されており、3回目に使用される界面活性剤である。
Claims (20)
- A)メソポーラス構造体が形成されるような条件下において、酸化ケイ素含有成分の1つ以上を、1つ以上の界面活性剤を含む水性反応媒質と接触させる工程;
B)該メソポーラス構造体の所望の構造およびポアサイズを達成するのに十分な時間にわたって、該メソポーラス構造体を含む該水性反応媒質を高温に曝露する工程;
C)該メソポーラス構造体を該水性反応媒質から分離する工程;
D)該水性反応媒質をさらなる酸化ケイ素含有成分と接触させて、さらなるメソポーラス構造体を調製する工程
を含む、プロセス。 - 前記水性反応媒質が、該水性反応媒質中の界面活性剤によって形成されるミセルを膨潤することができる1つ以上のミセル膨潤剤をさらに含む、請求項1記載のプロセス。
- 前記水性反応媒質を高温に曝露して該メソポーラス構造体を調製している間に1つ以上の有機副産物が形成される、請求項1〜2のいずれか一項に記載のプロセス。
- 前記水性反応媒質から分離されたメソポーラス構造体を、前記ミセル膨潤剤、副産物および/または界面活性剤が揮発する条件に曝露し、揮発されたミセル膨潤剤、副産物および/または界面活性剤を該メソポーラス構造体から除去するために該メソポーラス構造体に流体を流す、請求項1〜3のいずれか一項に記載のプロセス。
- 前記メソポーラス構造体を、前記界面活性剤、副産物および/またはミセル膨潤剤が前記メソポーラス構造体から除去され得る温度に曝露することによって、該界面活性剤、副産物および/またはミセル膨潤剤の一部が、該メソポーラス構造体から除去される、請求項1〜4のいずれか一項に記載のプロセス。
- 前記ミセル膨潤剤、副産物および/または界面活性剤が、前記メソポーラス構造体の所望の構造およびポアサイズを達成するために前記水性反応混合物が高温に曝露されるときに使用される温度より低い沸点を示す、請求項1〜5のいずれか一項に記載のプロセス。
- 前記メソポーラス構造体の所望の構造およびポアサイズを達成するために前記水性反応混合物を高温に曝露している間に揮発性物質が形成され、該揮発性物質が、冷却器を通過し、凝縮された材料が、回収される、請求項1〜6のいずれか一項に記載のプロセス。
- 前記凝縮された材料が、界面活性剤、副産物、ミセル膨潤剤および/またはおよび水を含み、該凝縮された材料から該ミセル膨潤剤、副産物および/または界面活性剤を分離する、請求項7記載のプロセス。
- 前記水性反応媒質から前記メソポーラス構造体を分離した後、形成された副産物、界面活性剤および/またはミセル膨潤剤の一部が、それらを洗浄溶媒と接触させることによって該メソポーラス構造体から除去される、請求項1〜3のいずれか一項に記載のプロセス。
- 前記ミセル膨潤剤、副産物および/または界面活性剤を前記洗浄溶媒から分離する工程をさらに含む、請求項9記載のプロセス。
- 前記洗浄溶媒が、水または極性有機溶媒である、請求項9または10記載のプロセス。
- 前記洗浄溶媒が、アルコール、ケトン、エステルおよびニトリルのうちの1つ以上である、請求項9または10記載のプロセス。
- 回収されたミセル膨潤剤および/または界面活性剤が、メソポーラス構造体の調製において使用される水性反応媒質に加えられる、請求項1〜12のいずれか一項に記載のプロセス。
- ミセル膨潤剤と界面活性剤との重量比が、約1:4〜約8:1である、請求項1〜13のいずれか一項に記載のプロセス。
- 前記メソポーラス構造体から分離された水性反応媒質が、さらなるメソポーラス構造体を調製するために使用する前に、不純物について分析される、請求項1〜14のいずれか一項に記載のプロセス。
- 未使用の水、界面活性剤およびミセル膨潤剤のうちの1つ以上が、さらなるメソポーラス構造体を調製するために使用する前に、前記水性反応混合物に加えられる、請求項1〜15のいずれか一項に記載のプロセス。
- 酸化ケイ素含有成分のうちの1つ以上が、ケイ酸またはポリケイ酸を含む、請求項1〜16のいずれか一項に記載のプロセス。
- 前記界面活性剤が、両親媒性ブロック共重合体、アミノ官能性ヒドロキシルまたはアミン末端C1−20ヒドロカルビルポリアルキレンオキシドである、請求項1〜17のいずれか一項に記載のプロセス。
- 前記メソポーラス構造体から分離された後の水性反応媒質から金属イオンが除去される、請求項1〜18のいずれか一項に記載のプロセス。
- 前記メソポーラス構造体から分離された後の水性反応媒質を、イオン交換樹脂またはイオン交換膜と接触させる、請求項1〜19のいずれか一項に記載のプロセス。
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