JP2014240258A - 電動機付自転車 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】制御部100は、モータ160による補助駆動力の発生が停止され、且つライト170が消灯状態を維持する第1の状態において、モード選択ボタンまたはライトボタンが押下された場合に、ライト170を自動点灯モードで駆動する第2の状態に移行する。制御部100は、第2の状態におけるモード選択ボタンに対する入力操作に応じて、ライト170を自動点灯モードで駆動しつつ、補助駆動力を発生させる状態から、補助駆動力の発生を停止させる状態への移行を行う。
【選択図】図2
Description
図1は、本発明の実施形態に係る電動機付自転車1の構成を示す側面図である。電動機付自転車1は、フロントフォーク11、ヘッドパイプ12、ダウンチューブ13、シートチューブ14、シートステー15、チェーンステー16からなるフレームを有している。前輪21はフロントフォーク11に回動自在に取り付けられ、後輪22はシートステー15とチェーンステー16との交点に回動自在に取り付けられている。
第1の状態は、所謂電源オフ状態に相当し、第1の状態において制御部100は、機能停止している。すなわち、制御部100を構成するCPU(演算処理装置)への電力供給がなされておらず、CPUの機能が停止している状態である。また、第1の状態において、モータ駆動回路120およびライト駆動回路130はオフ状態とされており、バッテリ110からモータ160およびライト170への電力供給がなされないようになっている。すなわち、第1の状態において、モータ160によるアシスト(補助駆動力の発生)および回生充電は停止状態となり、ライト170は消灯状態とされる。
第1の状態において、モード選択ボタン185またはライトボタン186が押下されると、制御部100を構成するCPUが起動され第2の状態に移行する。第2の状態において制御部100は、ライト170を自動点灯モードで駆動する。すなわち、制御部100は、照度センサ220から供給される照度検知信号の信号レベルが所定の閾値以下である場合(すなわち、周囲の明るさが所定の明るさよりも暗い場合)には、ライト170を点灯するべく制御信号をライト駆動回路130に供給し、照度センサ220から供給される照度検知信号の信号レベルが所定の閾値よりも大きい場合(すなわち、周囲の明るさが所定の明るさよりも明るい場合)には、ライト170を消灯するべく制御信号をライト駆動回路130に供給する。このように、第2の状態において、ライト170は、周囲の明るさに応じて点灯または消灯する。なお、ライト170の点灯時には、操作・表示部180のライト点灯表示部183の発光部が点灯状態となるので、ユーザは、ライト170が点灯または消灯していることを認識することができる。
第3の状態においては、第2の状態と同様、モータ160によるアシストの有効/停止の切り替えおよびアシストモードの切り替えは、モード選択ボタン185によって行うことが可能である。すなわち、制御部100は、第3の状態においてモード選択ボタン185が押下される毎に、アシストモードを「パワー」、「標準」、「エコ」の順に切り替える。また、制御部100は、アシストモードとして「エコ」が選択されている状態でモード選択ボタン185が押下されると、モータ160によるアシスト(補助駆動力の発生)を停止させる。また、制御部100は、アシスト停止状態においてモード選択ボタン185が押下されると、アシストモードが「パワー」の状態でアシストを有効とする。すなわち、制御部100は、第2の状態においてモード選択ボタン185が押下される毎にモータ160によるアシストの状態を「パワー」、「標準」、「エコ」、「アシスト停止」、・・・の順で切り替える。なお、これら4つの状態の切り替え順序は適宜変更することが可能である。
図8は、モード選択ボタン185およびライトボタン186の操作によって切り替えられる本発明の第2の実施形態に係る電動機付自転車の状態の遷移を示す図である。
第1の状態は、所謂電源オフ状態に相当し、第1の状態において制御部100は、機能停止している。すなわち、制御部100を構成するCPU(演算処理装置)への電力供給がなされておらず、CPUの機能が停止している状態である。また、第1の状態において、モータ駆動回路120およびライト駆動回路130はオフ状態とされており、バッテリ110からモータ160およびライト170への電力供給がなされないようになっている。すなわち、第1の状態において、モータ160によるアシスト(補助駆動力の発生)および回生充電は停止状態となり、ライト170は消灯状態とされる。
第1の状態において、モード選択ボタン185またはライトボタン186が押下されると、制御部100を構成するCPUが起動され第2の状態に移行する。第2の状態において制御部100は、ライト170を自動点灯モードで駆動する。すなわち、制御部100は、照度センサ220から供給される照度検知信号の信号レベルが所定の閾値以下である場合(すなわち、周囲の明るさが所定の明るさよりも暗い場合)には、ライト170を点灯するべく制御信号をライト駆動回路130に供給し、照度センサ220から供給される照度検知信号の信号レベルが所定の閾値よりも大きい場合(すなわち、周囲の明るさが所定の明るさよりも明るい場合)には、ライト170を消灯するべく制御信号をライト駆動回路130に供給する。このように、第2の状態において、ライト170は、周囲の明るさに応じて点灯または消灯する。なお、ライト170の点灯時には、操作・表示部180のライト点灯表示部183の発光部が点灯状態となるので、ユーザは、ライト170が点灯または消灯していることを認識することができる。
第2の状態において、モード選択ボタン185が所定期間t2(例えば1秒間)に亘り継続して押下されると(すなわち長押しがなされると)、第3の状態に移行する。なお、第2の状態において長押しと認識される上記所定期間t2(例えば1秒間)よりも短い期間に亘りモード選択ボタン185が押下されるとアシストモードの切り替えが行われる。第3の状態において制御部100は、上記第2の状態と同様ライト170を自動点灯モードで駆動する。
第2の状態においてライトボタン186が押下されると第4の状態に移行する。また、後述する第5の状態においてモード選択ボタン185が所定期間t2(例えば1秒間)に亘り継続して押下された場合にも第4の状態に移行する。第4の状態において、制御部100は、ライト170を強制的に点灯または消灯させる。すなわち、制御部100は、照度センサ220によって検知される周囲の明るさに関わらず、ユーザによるライトボタン186の操作に応じてライト170の点灯および消灯を切り替える。例えば、第2の状態においてライト170が自動点灯している場合において、ライトボタン186が押下されると、第4の状態に移行し、制御部100は、ライト170が消灯状態となるようにライト駆動回路130を制御する。その後、ライトボタン186が押下される毎にライト170の点灯および消灯が切り替えられる。
第3の状態においてライトボタン186が押下されると第5の状態に移行する。また第4の状態においてモード選択ボタン185が所定期間t2(例えば1秒間)に亘り継続的に押下された場合に第5の状態に移行する。なお、第4の状態において長押しと認識される上記所定期間t2(例えば1秒間)よりも短い期間に亘りモード選択ボタン185が押下されるとアシストモードの切り替えが行われる。
100 制御部
110 バッテリ
120 モータ駆動回路
130 ライト駆動回路
160 モータ
170 ライト
180 操作・表示部
185 モード選択ボタン
186 ライトボタン
Claims (11)
- ペダルに加えられた踏力に応じた大きさの補助駆動力をモータによって発生させ、前記補助駆動力によって車輪を駆動する補助駆動系と、
光を出射するライトと、
周囲の明るさを検出して検出した明るさを示す検知信号を出力する照度センサと、
前記補助駆動力の大きさを変化させるための入力操作を受け付ける第1の操作部と、
前記ライトを点灯および消灯させるための入力操作を受け付ける第2の操作部と、
前記補助駆動力の発生が停止され且つ前記ライトが消灯状態を維持する第1の状態において前記第1の操作部または前記第2の操作部に対する入力操作がなされた場合に第2の状態に移行し、前記第2の状態において前記ライトを前記検知信号に基づいて点灯させる自動点灯モードで駆動し、前記第2の状態における前記第1の操作部に対する入力操作に応じて前記ライトを前記自動点灯モードで駆動しつつ前記補助駆動力を発生させる状態から前記補助駆動力の発生を停止させる状態への移行を行う制御手段と、
を含む電動機付自転車。 - 前記制御手段は、前記第1の状態において停止状態とされ且つ前記第1の状態において前記第1の操作部または前記第2の操作部に対する入力操作がなされたときに起動する演算処理装置を含む請求項1に記載の電動機付自転車。
- 前記第1の操作部は、前記踏力に対する前記補助駆動力の比率の設定が互いに異なる複数のアシストモードのうちのいずれかを選択するための入力操作を受け付ける請求項1または2に記載の電動機付自転車。
- 前記制御手段は、前記第2の状態において前記第1の操作部に対する入力操作に応じて前記アシストモードの切り替えおよび前記補助駆動力の発生の停止を行う請求項3に記載の電動機付自転車。
- 前記制御手段は、前記第2の状態において前記モータに前記補助駆動力を発生させ、前記第2の状態において前記第1の操作部に対する前記アシストモードの選択を行うための入力操作とは異なる特定の入力操作がなされた場合に第3の状態に移行し、前記第3の状態において前記補助駆動力の発生の停止を維持しつつ前記ライトを前記自動点灯モードで駆動する請求項3に記載の電動機付自転車。
- 前記第1の操作部および前記第2の操作部は、ボタンスイッチを含んで構成され、
前記第1の操作部に対する前記特定の入力操作は、前記第1の操作部を構成するボタンスイッチを第1の所定期間に亘り継続して押下する操作または前記第1の操作部を構成するボタンスイッチを第2の所定期間内に複数回連続して押下する操作である請求項5に記載の電動機付自転車。 - 前記制御手段は、前記第3の状態において前記第1の操作部に対する入力操作がなされた場合に前記第2の状態に移行する請求項6に記載の電動機付自転車。
- 前記制御手段は、前記第2の状態において前記第2の操作部に対する入力操作がなされた場合に第4の状態に移行し、前記第4の状態において前記モータに前記補助駆動力を発生させるとともに前記ライトを点灯または消灯させ、前記第3の状態において前記第2の操作部に対する入力操作がなされた場合に第5の状態に移行し、前記第5の状態において前記補助駆動力の発生の停止を維持しつつ前記ライトを点灯または消灯させる請求項7に記載の電動機付自転車。
- 前記制御手段は、前記第4の状態において前記第1の操作部に対する前記特定の入力操作がなされた場合に前記第5の状態に移行し、前記第5の状態において前記第1の操作部に対する入力操作がなされた場合に前記第4の状態に移行する請求項8に記載の電動機付自転車。
- 前記制御手段は、前記第4の状態および前記第5の状態において前記第2の操作部に対する入力操作がなされる毎に前記ライトの点灯および消灯を順次切り替える請求項8または9に記載の電動機付自転車。
- 前記制御手段は、前記第1の状態以外の各状態において前記第1の操作部または前記第2の操作部を構成するボタンスイッチが前記第1の所定期間よりも長い期間に亘り継続して押下された場合に前記第1の状態に移行する請求項6乃至10のいずれか1項に記載の電動機付自転車。
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