JP2014235269A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
モノクロ画像を形成するモノクロモードと、カラー画像を形成するカラーモードとに切り替え可能に構成されるプリンタ1において、モノクロモードを実施するときに、カラーのスコロトロン型帯電器8に印加される帯電バイアスをカラーモードのときよりも小さくするとともに、転写ローラ16によってトナーの帯電極性と逆の極性に変位されたカラーの感光ドラム7の表面電位を、ドラムクリーニングローラ9によって、トナーの帯電極性に向かうように変位させる。
【選択図】図2
Description
(2)本発明の画像形成装置は、トナー像が転写媒体に転写された後に第1像担持体の表面をクリーニングするように構成される第1クリーニング部材と、トナー像が転写媒体に転写された後に第2像担持体の表面をクリーニングするように構成される第2クリーニング部材とを備えてもよい。この場合、第2クリーニング部材は、調整手段を兼ねてもよい。
(3)制御部は、モノクロモードにおいて、トナーの帯電極性と同極性のクリーニングバイアスを第2クリーニング部材に印加してもよい。
(4)制御部は、モノクロモードにおいて、第2クリーニング部材と同極性のクリーニングバイアスを第1クリーニング部材に印加してもよい。
(5)制御部は、カラーモードにおいて、トナーの帯電極性と逆極性のクリーニングバイアスを第2クリーニング部材に印加してもよい。
(6)制御部は、モノクロモードにおいて、第2帯電バイアスを印加しなくてもよい。
(7)第1像担持体は、転写媒体の移動方向において、第2像担持体の下流側に配置されていてもよい。
(8)本発明の画像形成装置は、トナー像が転写媒体に転写された後に第2像担持体の表面に除電光を照射するように構成される除電光部材をさらに備えてもよい。この場合、除電光部材は、調整手段を兼ねてもよい。
(9)第2帯電部材は、スコロトロン型の帯電器であってもよい。
図1に示すように、画像形成装置の一例としてのプリンタ1は、横置きタイプのダイレクトタンデム型カラーレーザプリンタである。
2.プリンタの詳細
(1)スコロトロン型帯電器
複数のスコロトロン型帯電器8のそれぞれは、図2に示すように、グリッド21と帯電ワイヤ22とを備えている。
(2)転写ローラ
複数の転写ローラ16のそれぞれは、転写ローラ軸23と、転写ローラ本体24とを備えている。
(3)ドラムクリーニングローラ
複数のドラムクリーニングローラ9のそれぞれは、ドラムクリーニングローラ軸25と、ドラムクリーニングローラ本体26とを備えている。
(4)制御部
本体ケーシング2は、制御部30を備えている。制御部38は、図示しない離間機構を制御することにより、モノクロモードでは、図2に示すように、ブラックの現像ローラ11Kを感光ドラム7Kに接触させるとともに、イエロー、マゼンタ、シアンの現像ローラ11Y、11M、11Cを、対応する感光ドラム7Y、7M、7Cから離間させ、カラーモードでは、図1に示すように、すべての現像ローラ11を感光ドラム7に接触させる。
3.画像形成動作
プリンタ1は、上記した画像形成動作において、制御部30の制御により、カラー画像を形成するカラーモードと、モノクロ画像を形成するモノクロモードとに切り替えるように構成される。
(1)カラーモード
(1−1)バイアスの設定
画像形成動作をカラーモードで実行するときには、図4に示すように、帯電バイアス制御部38は、帯電バイアスを設定する。転写バイアス制御部36は、感光ドラム7と転写ローラ16との間に流す転写電流を設定する。ドラムクリーニング電圧制御部37は、ドラムクリーニング電圧を設定する。
(1−2)転写動作およびクリーニング動作
画像形成動作をカラーモードで実行するときには、帯電バイアス制御部38は、帯電回路35を制御して、すべてのスコロトロン型帯電器8に、図4に示す帯電バイアスを印加する。このときのカラーのスコロトロン型帯電器8に印加される帯電バイアスが、第1帯電バイアスの一例である。
(2)モノクロモード
(2−1)バイアスの設定
画像形成動作をモノクロモードで実行するときには、図5に示すように、帯電バイアス制御部38は、帯電バイアスを設定する。転写バイアス制御部36は、感光ドラム7と転写ローラ16との間に流す転写電流を設定する。ドラムクリーニング電圧制御部37は、ドラムクリーニング電圧を設定する。
(1−2)転写動作およびクリーニング動作
画像形成動作をモノクロモードで実行するときには、帯電バイアス制御部38は、帯電回路35を制御して、すべてのスコロトロン型帯電器8に、図5に示す帯電バイアスを印加する。このときのカラーのスコロトロン型帯電器8に印加される帯電バイアスが、第2帯電バイアスの一例である。
4.作用効果
(1)このプリンタ1によれば、図5に示すように、モノクロモードにおいて、カラーの転写ローラ16に負極性の転写バイアスが印加されている状態で、カラーのスコロトロン型帯電器8に印加される帯電バイアスを+800Vから0Vに低下させるとともに、ドラムクリーニングローラ9に正極性のドラムクリーニング電圧を印加する。
(2)また、このプリンタ1によれば、カラーのドラムクリーニングローラ9を利用して、カラーの感光ドラム7の表面電位を正極性に向かって、−200Vから0Vへ変位させることができる。
(3)また、このプリンタ1によれば、図5に示すように、制御部30は、モノクロモードにおいて、正極性のドラムクリーニング電圧をカラーのドラムクリーニングローラ9に印加する。
(4)また、このプリンタ1によれば、図5に示すように、制御部30は、モノクロモードにおいて、カラーのドラムクリーニングローラ9と同じ極性のドラムクリーニング電圧をブラックのドラムクリーニングローラ9に印加する。
(5)また、このプリンタ1によれば、図4に示すように、制御部30は、カラーモードにおいて、トナーの帯電極性と逆の負極性のドラムクリーニング電圧をカラーのドラムクリーニングローラ9に印加する。
(6)また、このプリンタ1によれば、図5に示すように、制御部30は、モノクロモードにおいて、カラーの帯電バイアスを0Vにする。
(7)また、このプリンタ1によれば、図2に示すように、ブラックの感光ドラム7Kは、用紙Pの移動方向、すなわち前方から後方へ向かう方向において、カラーの感光ドラム7の下流側、すなわち後方に配置されている。
(8)また、このプリンタ1によれば、モノクロモードにおいて、カラーのスコロトロン型帯電器8からのオゾンの発生量を低減することができる。
5.第2実施形態
図3を参照して、プリンタの第2実施形態を説明する。なお、第2実施形態において、上記した第1実施形態と同様の部材には同様の符号を付し、その説明を省略する。
(1)第2実施形態の概要
上記した第1実施形態では、ドラムクリーニングローラ9は、モノクロモードにおいて、カラーの感光ドラム7の表面のうちの転写ローラ16によって表面電位が低下した領域の表面電位を、トナーの帯電極性と同じ正極性に向かうように変位させている。
(2)プリンタの詳細
(2−1)除電装置
プリンタ1は、図3に示すように、複数の感光ドラム7のそれぞれに対応するように、複数の除電光部材の一例としての除電装置51を備えている。
(2−2)制御装置
第2実施形態では、電源基板31は、除電回路52を備えている。
(3)画像形成動作
(3−1)カラーモード
(3−1−1)バイアスの設定
画像形成動作をカラーモードで実行するときには、図6に示すように、帯電バイアス制御部38は、帯電バイアスを設定する。転写バイアス制御部36は、感光ドラム7と転写ローラ16との間に流す転写電流を設定する。除電回路制御部53は、除電装置51を発光させる。
(3−1−2)転写動作および除電動作
画像形成動作をカラーモードで実行するときには、帯電バイアス制御部38は、帯電回路35を制御して、すべてのスコロトロン型帯電器8に、図6に示す帯電バイアスを印加する。このときのカラーのスコロトロン型帯電器8に印加される帯電バイアスが、第1帯電バイアスの一例である。
(3−2)モノクロモード
(3−2−1)バイアスの設定
画像形成動作をモノクロモードで実行するときには、図7に示すように、帯電バイアス制御部38は、帯電バイアスを設定する。転写バイアス制御部36は、感光ドラム7と転写ローラ16との間に流す転写電流を設定する。除電回路制御部53は、除電装置51を発光させる。
(3−2−2)転写動作および除電動作
画像形成動作をモノクロモードで実行するときには、帯電バイアス制御部38は、帯電回路35を制御して、すべてのスコロトロン型帯電器8に、図7に示す帯電バイアスを印加する。このときのカラーのスコロトロン型帯電器8に印加される帯電バイアスが、第2帯電バイアスの一例である。
(4)第2実施形態の作用効果
(4−1)第2実施形態のプリンタ1によれば、除電装置51を利用して、カラーの感光ドラム7の表面電位を、転写バイアスの極性に対して逆の正極性に向かって変位させることができる。
(4−2)第2実施形態においても、上記した第1実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
6.変形例
上記した各実施形態では、モノクロモードにおいて、カラーのスコロトロン型帯電器8に印加される帯電バイアスを0Vと設定したが、カラーのスコロトロン型帯電器8に印加される帯電バイアスの設定値は、カラーモードにおける設定値(+800V)よりも低い絶対値を有する設定値であれば、特に限定されない。
7 感光ドラム
8 スコロトロン型帯電器
9 ドラムクリーニングローラ
16 転写ローラ
30 制御部
51 除電装置
P 用紙
Claims (9)
- モノクロ画像を形成するモノクロモードと、カラー画像を形成するカラーモードとに切り替え可能に構成される画像形成装置であって、
黒色のトナー像を担持するように構成される第1像担持体と、
カラーのトナー像を担持するように構成される第2像担持体と、
前記第1像担持体の表面を帯電するように構成される第1帯電部材と、
前記第2像担持体の表面を帯電するように構成される第2帯電部材と、
前記黒色のトナー像を前記第1像担持体から転写媒体に転写するように構成される第1転写部材と、
前記カラーのトナー像を前記第2像担持体から転写媒体に転写するように構成される第2転写部材と、
トナー像が転写媒体に転写された後に前記第2像担持体の表面電位を調整するように構成される調整手段と、
前記第2帯電部材に印加される帯電バイアス、前記第2転写部材に印加される転写バイアス、および、前記調整手段を制御するように構成される制御部と
を備え、
前記制御部は、
前記カラーモードにおいて、前記第2帯電部材に第1帯電バイアスを印加するとともに、前記第2転写部材にトナーの帯電極性と逆極性の転写バイアスを印加し、
前記モノクロモードにおいて、前記第2帯電部材に前記第1帯電バイアスよりも小さな第2帯電バイアスを印加し、前記第2転写部材にトナーの帯電極性と逆極性の転写バイアスを印加するとともに、前記調整手段を制御して、前記第2像担持体の表面電位を、トナーの帯電極性に向かって変位するように調整する
ことを特徴とする、画像形成装置。 - トナー像が転写媒体に転写された後に前記第1像担持体の表面をクリーニングするように構成される第1クリーニング部材と、
トナー像が転写媒体に転写された後に前記第2像担持体の表面をクリーニングするように構成される第2クリーニング部材と
を備え、
前記第2クリーニング部材は、前記調整手段を兼ねる
ことを特徴とする、請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記制御部は、前記モノクロモードにおいて、トナーの帯電極性と同極性のクリーニングバイアスを前記第2クリーニング部材に印加する
ことを特徴とする、請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記制御部は、前記モノクロモードにおいて、前記第2クリーニング部材と同極性のクリーニングバイアスを前記第1クリーニング部材に印加する
ことを特徴とする、請求項3に記載の画像形成装置。 - 前記制御部は、前記カラーモードにおいて、トナーの帯電極性と逆極性のクリーニングバイアスを前記第2クリーニング部材に印加する
ことを特徴とする、請求項2ないし3のいずれか一項に記載の画像形成装置。 - 前記制御部は、前記モノクロモードにおいて、前記第2帯電バイアスを印加しない
ことを特徴とする、請求項1ないし5のいずれか一項に記載の画像形成装置。 - 前記第1像担持体は、転写媒体の移動方向において、前記第2像担持体の下流側に配置されている
ことを特徴とする、請求項1ないし6のいずれか一項に記載の画像形成装置。 - トナー像が転写媒体に転写された後に前記第2像担持体の表面に除電光を照射するように構成される除電光部材をさらに備え、
前記除電光部材は、前記調整手段を兼ねる
ことを特徴とする、請求項1ないし7のいずれか一項に記載の画像形成装置。 - 前記第2帯電部材は、スコロトロン型の帯電器である
ことを特徴とする、請求項1ないし8のいずれか一項に記載の画像形成装置。
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