JP2014234949A - 熱音響機関 - Google Patents

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Ryuta Maruyama
隆太 丸山
拓 本田
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拓 本田
太志 筒井
Futoshi Tsutsui
太志 筒井
智久 窄
Tomohisa Saku
智久 窄
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    • Y02E10/20Hydro energy

Abstract

【課題】熱音響機関に関し、気体の往復流から回転動力を効果的に取り出す。【解決手段】気体が封入された気柱管10と、気柱管10の軸方向に、外部から熱を取り込む加熱器21、温度勾配を保持する再生器23、外部に熱を放出する冷却器22を順に配置した原動機20と、気柱管10内に配置されて、気体の往復流から回転動力を取り出す抗力式タービン30とを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、熱音響機関に関する。
一般的な熱音響機関は、気体が封入された気柱管内に、外部から熱を取り込む加熱器、外部に熱を放出する冷却器及び、これら加熱器と冷却器との間で温度勾配を保持する再生器を有する原動機が配置されている(例えば、特許文献1参照)。
熱音響機関では、加熱器と冷却器との温度差によって再生器に温度勾配が形成されると、気柱管内の気体に自励振動による往復流が生じる。このような気体の往復流から回転動力を取り出す手法として、従来の熱音響機関では、揚力式タービンが用いられている。
特開2012−112621号公報
揚力式タービンは、図10に示すように、タービン100の翼部110に作用する揚力LFを利用して、往復流から回転動力を取り出している。しかしながら、揚力式タービンでは、翼部110に作用する揚力LFが動圧の一部しか利用できないため、往復流の流量が低下すると(図11の領域A参照)、回転動力の取り出し効率が悪化するといった課題がある。
本発明の目的は、往復流の流量が低下した時においても、回転動力を効果的に取り出すことができる熱音響機関を提供することにある。
上述の目的を達成するため、本発明の熱音響機関は、気体が封入された気柱管と、前記気柱管の軸方向に、外部から熱を取り込む加熱器、温度勾配を保持する再生器、外部に熱を放出する冷却器を順に配置した原動機と、前記気柱管内に配置されて、気体の往復流から回転動力を取り出す抗力式タービンと、を備えることを特徴とする。
また、気体の往復流を前記抗力式タービンの位置でS字状に変流させる変流手段をさらに備えてもよい。
また、前記変流手段は、前記抗力式タービンが配置された前記気柱管の一部をS字状に屈曲して形成されるものであってもよい。
また、前記抗力式タービンの翼部に揚力が発生するように、当該翼部を横断面円弧状に湾曲させて、その中央に凹部を設けてもよい。
本発明の熱音響機関によれば、往復流の流量が低下した時においても、回転動力を効果的に取り出すことができる。
本発明の一実施形態に係る熱音響機関を示す模式的な全体構成図である。 本発明の一実施形態に係る熱音響機関の要部を示す模式的な断面図である。 図2に示す要部における気流の流れ(往復流)を説明する模式的な断面図である。 図2に示す要部の変形例を示す模式的な断面図である。 図2に示す要部のさらなる変形例を示す模式的な断面図である。 他の実施形態に係る熱音響機関を示す模式的な全体構成図である。 他の実施形態に係る熱音響機関を示す模式的な全体構成図である。 他の実施形態に係る熱音響機関を示す模式的な全体構成図である。 図2に示す要部の他の実施形態を示す模式的な断面図である。 従来の熱音響機関に適用された揚力式のタービンを示す模式的な平面図である。 従来の熱音響機関において、回転動力の取り出し効率が悪化する往復流の低流量域を示す図である。
以下、添付図面に基づいて、本発明の一実施形態に係る熱音響機関を説明する。同一の部品には同一の符号を付してあり、それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
図1に示すように、本実施形態の熱音響機関1は、気体が封入されたループ状の気柱管10と、気柱管10内に配置された原動機20と、気柱管10内に配置された抗力式タービン30とを備えている。
原動機20は、気柱管10の軸方向に、加熱器21、再生器23、冷却器22を順に配置して構成されている。加熱器21は、外部から熱を取り込むもので、その内部には図示しない複数のフィンが微小間隔で配置されている。冷却器22は、外部に熱を放出するもので、その内部には図示しない複数のフィンが微小間隔で配置されている。再生器23は、加熱器21と冷却器22との間の温度勾配を保持するもので、その内部には図示しない複数のフィンが格子状に配置されている。
このように構成された熱音響機関1では、加熱器21と冷却器22との温度差によって再生器23に温度勾配が形成されると、この時に発生する熱エネルギの一部が力学的な音響エネルギに変換されて、気柱管10内の気体に自励振動による往復流が生じるようになっている。
抗力式タービン30は、気柱管10内に回転可能に支持された回転軸31と、回転軸31から径方向に延設された複数(本実施形態では4枚)の翼部32とを備えている。翼部32は、往復流の動圧を受けるように、平面視で略円弧状に湾曲して形成されている。このように構成された抗力式タービン30では、往復流により翼部32に抗力が発生し、翼部32が回転軸31と一体に回転することで、回転動力を取り出すようになっている。なお、翼部32の形状や枚数は上述に限定されず、往復流により抗力を生じさせて回転軸31を回転できるものであれば、他の形状や枚数を適用することもできる。
本実施形態において、抗力式タービン30は、気柱管10に部分的に形成された平面視で略S字状の屈曲部(変流手段)40内に配置されている。以下、屈曲部40の詳細構成を説明する。
図2に示すように、屈曲部40は、その内部に抗力式タービン30が収容されたハウジング部41と、加熱器21側の気柱管端部10aと、冷却器22側の気柱管端部10bとを有する。ハウジング部41は、翼部32の回転外周に沿った一対の円弧壁部41a,41bを備えている。一対の円弧壁部41a,41bは、回転軸31を中心に互いに対向配置されると共に、その両端部間には加熱器21側の気柱管端部10a及び、冷却器22側の気柱管端部10bが互いにオフセットして接続されている。
すなわち、図3(a)に示すように、往復流のうち、加熱器21側から冷却器22側に向かう気流は、円弧壁部41aの内壁に沿って略S字状にオフセットして変流される一方、図3(b)に示すように、冷却器22側から加熱器21側に向かう気流は、円弧壁部41bの内壁に沿って略S字状にオフセットして変流されるようになっている。これにより、抗力式タービン30の回転を阻害する方向の往復流が効果的に抑止されて、回転動力を効率よく取り出すことが可能になる。
なお、往復流を略S字状に変流させる変形例としては、例えば、図4に示すように、気柱管10内の抗力式タービン30と隣接する位置に、一対の変流プレート50a,50bを配置して構成することもできる。この変形例では、一対の変流プレート50a,50bを平面視で略L字状に屈曲して形成すると共に、翼部32に往復流の動圧が効果的に作用するように、一対の変流プレート50a,50bを抗力式タービン30の加熱器21側及び冷却器22側にそれぞれ対称に配置している。
また、さらなる変形例として、図5に示すように、ハウジング部41にオフセットして接続される加熱器21側の気柱管端部10a及び、冷却器22側の気柱管端部10bをそれぞれ円弧状に湾曲して形成することもできる。このように構成することで、抗力式タービン30の回転を阻害する往復流の流れを確実に防止することが可能になる。
次に、本実施形態に係る熱音響機関1による作用効果について説明する。
従来の熱音響機関では、回転動力の取り出しに揚力式タービンを利用していた。揚力式タービンでは、翼部に作用する揚力が動圧の一部しか利用できないため、往復流の流量低下時に回転動力の取り出し効率が悪化する課題がある。
これに対し、本実施形態の熱音響機関1は、回転動力の取り出しに、往復流により翼部32に抗力を発生させて回転する抗力式タービン30を適用している。したがって、本実施形態の熱音響機関1によれば、往復流の流量低下時を含めた全流量域で回転動力を効率よく取り出すことが可能になる。
また、本実施形態の熱音響機関1において、抗力式タービン30は、気柱管10に形成された略S字状の屈曲部40内に配置されている。屈曲部40は、内部に抗力式タービン30が収容されたハウジング部41を含み、このハウジング部41は回転軸31を中心に互いに対向配置された一対の円弧壁部41a,41bを備えている。さらに、一対の円弧壁部41a,41bの両端部間には、加熱器21側の気柱管端部10a及び、冷却器22側の気柱管端部10bが互いにオフセットするように接続されている。
すなわち、往復流のうち、加熱器21側から冷却器22側に向かう気流は、円弧壁部41aの内壁に沿って略S字状に変流されて、円弧壁部41b側への流れ込みが防止される一方、冷却器22側から加熱器21側に向かう気流は円弧壁部41bの内壁に沿って略S字状に変流されて円弧壁部41a側への流れ込みが防止されるように構成されている。したがって、本実施形態の熱音響機関1によれば、抗力式タービン30の回転を阻害する方向の往復流が効果的に抑止されて、回転動力を安定的に効率よく取り出すことができる。
なお、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変形して実施することが可能である。
例えば、図6に示すように、直線状の気柱管11内に、加熱器21、再生器23、冷却器22を有する原動機20が配置された熱音響機関2にも適用することが可能である。また、図7に示すように、原動機20が配置されたループ状の気柱管12に直線状の気柱管13が接続された熱音響機関3にも適用することができる。さらに、図8に示すように、原動機20が配置されたループ状の気柱管12を一対備え、これらループ状の気柱管12を直線状の気柱管13で連結した熱音響機関4にも適用することが可能である。また、図9に示すように、抗力式タービン30の翼部32(翼面)に抗力のみならず揚力も発生するように、翼部32を横断面円弧状に湾曲させて、その中央部に凹部32Aを設けてもよい。これら何れの場合も、上述の実施形態と同様の作用効果を奏することができる。
1 熱音響機関
10 気柱管
20 原動機
21 加熱器
22 冷却器
23 再生器
30 抗力式タービン
31 回転軸
32 翼部
40 屈曲部

Claims (4)

  1. 気体が封入された気柱管と、
    前記気柱管の軸方向に、外部から熱を取り込む加熱器、温度勾配を保持する再生器、外部に熱を放出する冷却器を順に配置した原動機と、
    前記気柱管内に配置されて、気体の往復流から回転動力を取り出す抗力式タービンと、を備える
    ことを特徴とする熱音響機関。
  2. 気体の往復流を前記抗力式タービンの位置でS字状に変流させる変流手段をさらに備える請求項1に記載の熱音響機関。
  3. 前記変流手段は、
    前記抗力式タービンが配置された前記気柱管の一部をS字状に屈曲して形成される請求項2に記載の熱音響機関。
  4. 前記抗力式タービンの翼部に揚力が発生するように、当該翼部を横断面円弧状に湾曲させて、その中央に凹部を設けた請求項1から3の何れか一項に記載の熱音響機関。
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