JP2014233548A - 遊戯機用装飾板 - Google Patents

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Takashi Mogi
隆 茂木
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Abstract

【課題】 装飾体の裏面に形成したボス(突起)を嵌入させて基盤に溶着接合し、装飾体と基盤を一体形成することにより、立体的で視覚効果が高く、耐振性に優れた遊戯機用装飾板を提供する。【解決手段】 基盤20と、装飾体30と、裏面のボス32と、治具としての加熱(加圧)ピン42と、からなる遊技機用装飾板であって、装飾体の裏面に細長円錐台形からなるボス(突起)を複数立設するとともに、ボスの立設された位置に対応する基盤の該当箇所に複数の小孔を穿孔し、該小孔にボスを嵌入後、装飾体裏面の該ボスの突起先端部分を加熱(加圧)ピンにより溶解して略半球状の溜りを形成し、装飾体を基盤に堅固に固着させた構成である。【選択図】 図1

Description

本発明は、遊戯盤面の背後からの照明を透過させることにより、遊戯機の表面に浮かび上がる模様を引き立たせて、より遊戯性を高める遊戯機の表面の装飾表示部分に関し、特に、遊戯機の視認面に嵌装される基盤の表面に立体形状からなる装飾体を固着させるため、装飾体に突出形成されたボスを基盤に貫通させてから加熱(加圧)ピンにより溶解・溶着接合することにより、正確な位置に装飾体を装着し、基盤と装飾体を一体形成して耐振性を高めることが出来る遊戯機の表面に装着される遊戯機用装飾板に関する。
電飾を応用した遊戯機においては、照明の透過を利用して様々な模様、図柄、色彩を表現することにより、遊戯者への視覚効果を高めるために、遮光性あるいは透光性の塗装・装飾などが工夫を凝らして施されており、更なる遊戯性を追求する試みが実施されている。そのため、光の透過、および、照明の反射などの様々な光の性質を利用して遊戯性を向上させているが、基盤部分への印刷・塗装などで表現可能な立体の迫力または写実性には限界があるため、基盤に実際に立体形状の装飾体を装着し、視覚的な立体感を高めることが望まれていた。
従来、遊戯機の視認面に嵌装させて、基盤の模様や基盤に装着された立体的な装飾体に照明を透過させて図柄を浮き上がらせることにより遊戯性・視覚性を高めた遊戯機の表示パネルにおいては、印刷および塗装による基盤の製造工程を終えた後、別工程として該基盤の対応する位置に立体形状の装飾体を接着して固定するという追加工程による装飾の付加という方法が用いられていた。
しかしながら、光を透過させて視認性を高める物であるために、常態での目視で確認できないような僅かな隙間であっても照明が透過することで装飾体の取付け位置のズレが明らかになってしまうことも多く、装飾体を基盤の装着位置に精度をもって正確に設置しなければならないという事情があった。僅かなズレを防止し、正確に装飾体を基盤に接着するには細かな計測や調整など高度な技術を要し、製造工程が複雑になり複数の工程を必要とするため、コスト高にならざるを得ず、量産性にも欠けるものであった。
また、遊戯機は、遊戯球やメダルを使用することも多く、その投入・繰出の工程で発生する振動や波動により表示パネルに長時間の振動負荷がかかり、更に、遊戯状態の変化に伴い数字や図柄を変化させる可変機構からも微細な振動を受け続けることになる。そのため、立体形成された装飾体を垂直面に接合支持する従来の方法では、長時間の継続した振動により、装飾体が僅かに移動してしまい光が漏れる程度の隙間が出来てしまうという欠点もあった。
更に、平面で立体性を表現するのではなく、実際に立体形状の装飾体を装着しているにも関わらず、振動による接着のズレ等を防止しなければならないため、装飾体を薄型・軽量に仕上げなければならず、厚く形成することが出来ないという問題も発生していた。そこで、装着が容易であり、耐振性・耐久性に優れており、より立体的で厚みのある装飾体の実物を堅固に固着させることが可能な遊戯機用装飾板の開発が望まれていた。
特開2011−255510号公報
本発明の目的は、上記課題を解決するため、装飾体の裏面に細長円錐台形からなるピン形のボス(突起)を複数立設し、対応する基盤に穿設した小孔にボスを嵌入後、ピン形ボスの先端部分を加熱(加圧)ピンにより樹脂製のボスを熱溶解して基盤上に略半球状の溜りを形成して装飾体を基盤に堅固に溶着接合させることにより、装飾体と基盤を一体形成した遊戯機用装飾板を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明に係る遊戯機用装飾板は、遊戯機の表面に装備される遊戯機用装飾板であって、前記遊戯機用装飾板は、立体形状からなる厚みのある装飾体と、着色装飾の施された基盤とからなり、装飾体と基盤を一体形成して遊戯機に装備するため、装飾体の裏面に前記装飾体の厚さ程度の長さの細長円錐台形からなるボス(突起)を複数立設するとともに、該複数のボスの立設された位置に対応する基盤の該当箇所に複数の小孔を穿孔し、該基盤に穿孔した小孔の位置と該装飾体に設けられたボスの位置とを対応させて、該小孔にボスを嵌入後、装飾体裏面の該ボスの突起部分を加熱(加圧)ピンにより溶解して装飾体を基盤に堅固に固着させた構成である。
細長円錐台形のボスは、基盤の裏面から突出した部分を加熱(加圧)ピンによって熱溶解して基盤上に略半球状の溜りを形成する溶着接合により装飾体を基盤に固着させた構成である。
また、装飾体は、装飾体の表面に非透光性印刷層を形成したこと構成である。
本発明に係る遊戯機用装飾板は、上記詳述した通りの構成であるので、以下のような効果がある。
1.装飾体裏面のボスの先端部分を加熱(加圧)ピンにより溶解して装飾体と基盤を一体形成して遊戯機に溶着接合させて装備するため、耐振性に優れており、厚みのある装飾体を堅固に固着させることが可能である。また、予め設けられた装飾体のボス位置に対応する小孔にボスを嵌入させて装着するため、容易に取付の位置決め行うことが可能である。
2.細長円錐台形ボスが加熱(加圧)ピンによる熱溶解で溶着接合されているため、装飾体の脱落、または、ズレを防止することが可能である。
3.装飾体の表面の非透光性印刷層により、視覚効果による遊戯性を更に向上させることが可能である。
以下、本発明に係る遊戯機用装飾板を、図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の遊戯機用装飾板の表面斜視図であり、装飾板のピン形ボスが溶着接合される前の状態を示す図である。図2は、遊戯機用装飾板の裏面斜視図であり、図3は、遊戯機用装飾板の右側面図である。図4は、遊戯機用装飾板の基盤の小孔に嵌入したピン形ボスの熱溶解前の断面図であり、図5は、遊戯機用装飾板の半球状溜り形成後の断面図である。また、図6は、遊戯機用装飾板の熱溶解プレス機の斜視図である。
本発明に係る遊戯機用装飾板10は、基盤20と、装飾体30と、裏面のボス32と、治具としての加熱(加圧)ピン42とからなる構成である。
遊戯機用装飾板10は、基盤20と、装飾体30とからなる構成である。図1は、遊戯機用装飾板の表面からの斜視図であり、装飾体30のボスの位置に対応する基盤の該当箇所に穿孔した複数の小孔22に装飾体30の裏面に立設したボスを対応させて装着した状態を表す図である。また、図2は、遊戯機用装飾板の裏面からの斜視図であり、それぞれの装飾体30の形状・大きさに合わせて、装飾体30の裏面に立設されたボス32が対応する小孔22に貫通され、基盤20の裏面から複数のボスが突出した状態を示す図である。
基盤20は、この実施例では透光性を有する樹脂製の薄板からなり、装飾体30の複数のボス32の立設された位置に対応する基盤の該当箇所に複数の貫通した小孔22が穿孔された構成である。基盤20は、透光性または遮光性の印刷または塗装などが施されており、それぞれの模様に合わせて事前に立体形成された装飾体30を表面に装着する構成である。基盤20に穿孔する小孔22の位置および径の大きさと数は、装飾体30の形状・大きさによって任意に設定する事が可能であり、小孔22の数は本実施例の総数に限定されるものではない。
装飾体30は、この実施例では立体形成された透光性の樹脂材からなる厚さのある装飾の施された図柄・文字等が表面に設けられた厚板部材からなる。また、裏面にはピン形のボスが穿設されている。このボスの突設位置は、基盤20に穿孔された複数の小孔22に対応するもので、装飾体の裏面の正確な該当箇所に複数のボス32が立設された構成である。ボスの立設された全ての該当位置に小孔22が穿孔されていれば良い。装飾体30の表面または側面は、透光性または遮光性の印刷または塗装などが施されており、立体的に形成された装飾体を、背面からの照明の光を透過させて視認効果を高めることにより、遊戯性を高める効果を奏するものである。
ボス32は、装飾体30の裏面に立設された装飾体の厚さ程度の長さの細長円錐台形からなる突起であり、基盤20の該当箇所に穿孔された小孔22にそれぞれ貫通される構成である(図4参照)。ボス32を小孔22に貫通させた後、別に用意された加熱溶接用の治具である加熱(加圧)ピン42により、ボス32の先端部34を熱溶解し、図5で示すような略半球状の溜りを形成し、溶着接合により装飾体30を基盤20に堅固に固着させる構成である。熱溶解後に変形形成されるボス32の先端部34は本実施例では略半球形状の溜りとなっているが、先端部34を変形させて小孔22よりも大きく熱溶解形成して装飾体の脱落を防止できればよく、溶着接合の方法は本実施例の工法および形状に限定されるものではない。
ボス32は、細芯状のピン形突起からなり、根元から先端部34に向けて立設される物であって、より正確には細長円錐台形に形成されており、基盤20の小孔22にボス32を貫通させる際に、容易に当該作業を行うことが出来るように考えられた形状とした構成である。本実施例では、根元が2.0φであり、先端部が1.7φに形成されているが、装着する装飾体の大きさ・形状、または、基盤の厚さ等により適宜に変更・選択することが可能であり、本実施例に限定されるものではない。
加熱(加圧)ピン42は、図6で示すように、熱溶解プレス機40のプレス板46に装着され、装飾体30の裏面に立設されたボスに対応する該当箇所に配置される構成である。図4で示すように、加熱(加圧)ピン42の先端凹面44は凹半球状に形成されており、それぞれ対応するボス32の先端部34を溶解し、加熱(加圧)ピン42の先端凹面44の形状に形成する。加熱(加圧)ピン42は、従来の加熱手段により、装飾体30を形成する樹脂を溶解する程度の温度に上昇させられ、先端部34の溶解後は放熱または冷却され、図5で示すように、ボス32の先端部34を先端半球形36の溜りに形成する。
基盤20に、予め小孔22を穿孔しておき、そこに装飾体30のボスを貫通させてから固着させることにより、平面同士の接着時に生じるような装着位置のズレを防止することが可能となっている。光は僅かな隙間からでも漏れてしまい、遊戯者に視認されてしまうため、照明を透過させて様々なデザインを表現する遊戯機の表示パネルにおいては、的確な位置に装飾体を精確に、かつ密着させて装着することが必要となる。そこで、基盤20の小孔に装飾体30のボス32を貫通させることにより、作業工程を複雑化すること無く製品誤差を最小限に抑えて、かつ精度の高い製品を安価に大量生産することを可能としている。
ボス32を基盤の小孔22に貫通させて先端部34を熱溶解し、略半球形状の溜りを形成して装飾体30を基盤20に堅固に固着させる構成としているため、本発明の固定方法により固着させた装飾板は、貼り合わせや取付けによる接着とは異なり、耐振性が大幅に向上しており、各種の特殊な長時間の振動に晒される遊戯機の表示パネルに使用しても装飾体のズレや脱落の心配がなく、重量等の必然的な制限から接着では使用できなかった厚み・大きさの3D形状の装飾体を採用するこが可能となる。立体形状の装飾体は、平面の印刷・塗装では表現できないリアルな視覚効果があるため、本発明に係る耐振性に優れた立体形成の装飾体を装着することにより、幅広いデザイン性と高い遊戯性が確保でき、また、長期に亘る使用を可能にしたものである。
本発明に係る遊戯機用装飾板の表面斜視図 本発明に係る遊戯機用装飾板の裏面斜視図 本発明に係る遊戯機用装飾板の右側面図 本発明に係る遊戯機用装飾板の熱溶解前の断面図 本発明に係る遊戯機用装飾板の形成後の断面図 本発明に係る遊戯機用装飾板の熱溶解プレス機の斜視図
10 遊戯機用装飾板
20 基盤
22 小孔
30 装飾体
32 ボス
34 先端部
36 先端半球形(溜り)
40 熱溶解プレス機
42 加熱(加圧)ピン
44 先端凹面
46 プレス板

Claims (3)

  1. 遊戯機の表面に装備される遊戯機用装飾板において、
    前記遊戯機用装飾板は、立体形状からなる厚みのある装飾体と、着色装飾の施された基盤とからなり、
    装飾体と基盤を一体形成して遊戯機に装備するため、装飾体の裏面に前記装飾体の厚さ程度の長さの細長円錐台形からなるボス(突起)を複数立設するとともに、該複数のボスの立設された位置に対応する基盤の該当箇所に複数の小孔を穿孔し、該基盤に穿孔した小孔の位置と該装飾体に設けられたボスの位置とを対応させて、該小孔にボスを嵌入後、装飾体裏面の該ボスの突起部分を加熱(加圧)ピンにより溶解して装飾体を基盤に堅固に固着させたことを特徴とする遊戯機用装飾板。
  2. 前記細長円錐台形のボスは、基盤の裏面から突出した部分を加熱(加圧)ピンによって熱溶解して基盤上に略半球状の溜りを形成する溶着接合により装飾体を基盤に固着させたことを特徴とする請求項1記載の遊戯機用装飾板。
  3. 前記装飾体は、装飾体の表面に非透光性印刷層を形成したことを特徴とする請求項1記載の遊戯機用装飾板。
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