JP2014229847A - 盤用冷却装置および盤用冷却装置を備えた盤用キャビネット - Google Patents

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Abstract

【課題】内部機器の配置や排気ファンの暖気による影響を受けずに、盤用キャビネット内部を効率的に冷却することができる盤用冷却装置、および盤用冷却装置を備えた盤用キャビネットを提供する。【解決手段】電子機器等の内部機器4を収納した盤用キャビネット3内を冷却し、盤用キャビネット3の扉1または側板パネル2に取付けられる盤用冷却装置であって、盤用キャビネット3内に冷気を吐出する盤内ファンである遠心ファン9と、盤内ファンによる冷気の吐出方向を、水平方向または垂直方向に変更可能とするガイド部材14を、盤用冷却装置の盤内側の正面方向に取付けた。【選択図】図2

Description

本発明は、盤用キャビネットに収納された電子機器等の内部機器を冷却するための盤用冷却装置、および盤用冷却装置を備えた盤用キャビネットに関するものである。
電子機器等の内部機器を収納した盤用キャビネットは、内部機器の発熱等により、盤用キャビネット内部の温度が上昇する問題を有する。したがって、特許文献1のように、ペルチェ素子を備えた冷却装置本体の両側に、盤内ファンと盤外ファンとを設置し、盤内ファンが吸熱側のヒートシンクに盤内空気を流すことにより盤用キャビネット内部を冷却するとともに、盤外ファンが放熱側のヒートシンクから外部に放熱する、盤用冷却装置に関する技術が開示されている。
また、盤内ファンは通常、冷却装置本体の吸熱側の正面に取付けられる。しかしながら、特に内部機器に排気ファンが取付けられている場合、盤内ファンから吐出される冷気と、内部機器の排気ファンにより排気される暖気とが干渉し、盤用キャビネット内部の冷却効率が低下する問題がある。
前記問題点を解決するために、特許文献2に示すように、内部機器の上部もしくは下部に盤用冷却装置を取付け、盤内ファンによる冷気の吐出方向を、垂直方向に変更可能とするガイド部材を取付ける技術が開示されている。しかし、内部機器の配置によっては、内部機器の上部もしくは下部に盤用冷却装置を取付けるための空間を確保できないこともあり、その際は盤用冷却装置を扉または側板パネルに取付けることとなるため、ガイド部材により冷気の吐出方向を垂直方向に変更しても、前記と同様に、冷気と、内部機器の排気ファンにより排気される暖気とが干渉し、冷気の循環効率が低下する問題がある。
特開2012−195567号公報 特開2005−005651号公報
本発明の目的は前記した従来の問題点を解決し、内部機器の配置や排気ファンの暖気による影響を受けずに、盤用キャビネット内部を効率的に冷却することができる盤用冷却装置、および盤用冷却装置を備えた盤用キャビネットを提供することである。
上記課題を解決するためになされた本発明は、電子機器等の内部機器を収納した盤用キャビネット内を冷却し、該盤用キャビネットの扉または側板パネルに取付けられる盤用冷却装置であって、該盤用キャビネット内に冷気を吐出する盤内ファンと、該盤内ファンによる冷気の吐出方向を、水平方向または垂直方向に変更可能とするガイド部材を、盤用冷却装置の盤内側の正面方向に取付けたことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の盤用冷却装置において、前記盤内ファンが遠心ファンであり、該遠心ファンを該ガイド部材の内側に取付けたことを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項1、または請求項2記載の盤用冷却装置を備えた盤用キャビネットであって、前記ガイド部材に形成した冷気の吐出口を、該内部機器と該盤用キャビネットとの空間部に臨ませたことを特徴とするものである。
本発明に係る盤用冷却装置によれば、盤内ファンによる冷気の吐出方向を、水平方向または垂直方向に変更可能とするガイド部材を、冷却装置本体の盤内側の正面方向に取付けた。これにより、盤内環境に応じて冷気の吐出する方向を変更することが可能となる。
請求項2記載の発明によれば、盤内ファンを遠心ファンとしたことにより、冷気を遠心方向に吐出することができ、冷気が軸流方向に戻ることなくガイド部材の吐出口から吐出されるため、風力の損失を抑えることが可能となり、より効率的に冷気を盤用キャビネット内部で循環させることができる。また、遠心ファンをガイド部材の内側に取付けたことにより、冷却装置本体の盤内側に遠心ファンの取付機構がない場合でも、ガイド部材を取付けることにより遠心ファンを設置することが可能となる。
請求項3記載の発明によれば、ガイド部材に形成した冷気の吐出口を、内部機器と盤用キャビネットとの空間部に臨ませた。これにより、内部機器と盤用キャビネットとの空間部に冷気を吐出することができ、内部機器の位置に関わらず盤用キャビネット内部を冷却することが可能となり、さらに冷気と内部機器の排気ファンにより排気される暖気とが干渉しないため、より効率的に冷気を盤用キャビネット内部で循環させることができる。
本実施形態の盤用冷却装置を示す垂直断面斜視図である。 本実施形態の盤用冷却装置を示す水平断面図である。 ガイド部材を示す斜視図である。 第2の実施形態を示す垂直断面斜視図である。 第2の実施形態を示す垂直断面図である。 第3の実施形態を示す垂直断面斜視図である。 第3の実施形態を示す水平断面図である。 第4の実施形態を示す水平断面図である。
以下に本発明の好ましい実施形態を示す。なお、図2、図5、および図8に示した矢印は、冷気の方向を示すものである。
図1、および図2に示すように、外部が扉1と側板パネル2とにより取り囲まれた盤用キャビネット3内部には、電子機器等の内部機器4がマウントレール5によって支持されている。内部機器4は、内部機器4自体に発生した熱を排気するための排気ファン17を備えており、この排気ファン17から排気される暖気により、盤内の温度が上昇する。なお、排気ファン17は内部機器4の扉1側に取付けられており、排気ファン17から排気される暖気は、扉1の方向に流れる。また、図2のように内部機器4と左右の側板パネル2との間には空間部23が設けられている。
盤用キャビネット3内部を冷却するために、扉1には盤用冷却装置6が取付けられている。盤用冷却装置6は、中央にペルチェ素子7が取付けられ、盤用冷却装置6を吸熱側と放熱側とに区画する冷却装置本体8と、冷却装置本体8の盤内側である吸熱側の正面方向に取付けられた盤内ファンとしての遠心ファン9と、冷却装置本体8の放熱側に取付けられた盤外ファン10とからなる。また、ペルチェ素子7の吸熱側には吸熱側ヒートシンク12が取付けられており、放熱側には放熱側ヒートシンク16が取付けられている。冷却装置本体8は図2のように扉1の内側、すなわち盤内に取付けられており、冷却装置本体8の吸熱側の正面には、吸熱側ヒートシンク12により冷却された空気が吐出される開口部13が形成されている。また、冷却装置本体8の吸熱側のうち、正面と、上面と、側面とには、盤用キャビネット3内部の空気を吸い込むための吸気孔11が形成されている。また、本実施形態では、内部機器4の排気ファン17は扉1側に取付け、盤用冷却装置6は扉1に取付けられているが、内部機器4の排気ファン17は側板パネル2側に取付け、盤用冷却装置6は側板パネル2に取付けられてもよい。
冷却装置本体8の吸熱側の正面方向には、開口部13を覆うように、ガイド部材14がネジ止めによって着脱自在に取付けられる。図3のように、ガイド部材14は箱形状をしており、ガイド部材正面19の縁部には空気を吐出するための吐出口15が形成されている。ガイド部材背面20には開口部13に対応した、図示しない孔形状部が形成されており、ガイド部材14の内側には遠心ファン9が取付けられている。また、吐出口15のガイド部材背面20側からガイド部材正面19側に向かっては、斜面21が形成されている。なお、ガイド部材14は、開口部13に対応させて同数設置することが好ましい。また、ガイド部材14の斜面21は、冷気を効率よく吐出するために円弧状の面としてもよく、その他遠心ファン9の冷気を効率的に吐出する形状であれば差し支えない。
したがって、遠心ファン9が作動することにより、盤内の空気が吸気孔11によって吸気された後に、吸熱側ヒートシンク12へと流動することにより冷却され、この冷却された空気は、開口部13を通過し、遠心ファン9によってガイド部材14に形成された吐出口15から盤用キャビネット3内へと吐出される。また、ペルチェ素子7を介して放熱側ヒートシンク16に移動した熱は、盤外ファン10によって盤外へと放出される。これにより、盤用キャビネット3内部を冷却することが可能となる。
なお、盤内ファンとして取り付けた遠心ファン9は、冷気を遠心方向に吐出するため、冷気が軸流方向に戻ることなくガイド部材14の吐出口15から冷気が吐出され、風力の損失を抑えることが可能となり、より効率的に冷気を盤用キャビネット3内部で循環させることができる。さらに、遠心ファン9にすることでガイド部材14の厚みを薄くすることができるため、盤用キャビネット3の内部空間をより広く確保することができる。また、開口部13があることで遠心ファン9を冷却装置本体8に取り付けられる箇所がない場合、遠心ファン9の取付機構を開口部13に渡らせて設けることも可能であるが、部品点数が増えることや、取付機構により冷気の流れを防いでしまうことが考えられる。そこで、本実施形態では、遠心ファン9をガイド部材14の内側に取付け、冷却装置本体8に取付機構がない場合でも、ガイド部材14の設置により遠心ファン9を取付けることを可能としている。さらに、図7のように盤内ファンを軸流ファン22としても差し支えなく、その場合は軸流ファン22をガイド部材14の内部に形成してもよく、また冷却装置本体8の吸熱側の正面に取付けてもよいものとする。軸流ファン22にすることでより安価に盤内ファンを設置することができる。
さらに、本実施形態においては、図2に示すようにガイド部材14を水平方向に冷気が吐出される向きで横列させて設置し、内部機器4と側板パネル2との空間部23に冷気を吐出する方向に吐出口15を臨ませる。これにより、冷気は内部機器4の位置による影響を受けず、さらに、冷気と内部機器4の排気ファン17から排気される暖気とが干渉しないため、より効率的に盤用キャビネット3内部を冷却することが可能となる。
第2の実施形態として、図4、および図5に示すように、内部機器4の下部に十分な空間が存在する場合は、ガイド部材14を垂直方向に冷気が吐出される向きで取付け、吐出口15を内部機器4と盤用キャビネット底面18との空間部23に臨ませて配置することにより、内部機器4の下部を冷気が循環し、さらに内部機器4の排気ファン17から排気される暖気との干渉が発生しないため、効率的に盤用キャビネット3内部を冷却することが可能となる。
同様に、内部機器4の上部に十分な空間が存在する場合は、ガイド部材14を垂直方向に冷気が吐出される向きで取付け、吐出口15を内部機器4と盤用キャビネット天井面との空間部に臨ませて配置することができる。さらに、内部機器4の上部と下部とに十分な空間が存在する場合は、ガイド部材14を垂直方向に冷気が吐出される向きで取付け、一方の吐出口15を内部機器4と盤用キャビネット天井面との空間部に臨ませ、他方の吐出口15を内部機器4と盤用キャビネット底面18との空間部23に臨ませて配置することもできる。
なお、内部機器4が側面吸気である場合は、図1と同様にガイド部材14を水平方向に冷気が吐出される向きで横列させて取付けることが望ましい。
このように、ガイド部材14の取付方向を水平方向または垂直方向に変更可能とし、内部機器4と盤用キャビネット3との空間部23に冷気を吐出することにより、内部機器4の位置に関わらず、盤用キャビネット3内部を冷却することができ、また冷気と排気ファン17により排気される暖気とが干渉しないため、より効率的に冷気を盤用キャビネット3内部で循環させることができる。
なお、前述の通りガイド部材14は開口部13の数に応じて取付けられることが好ましいため、図1のように水平方向に2つの開口部13を有する場合は、それぞれの開口部13に対し、ガイド部材14を水平方向に冷気が吐出される向きで横列させて取付けているが、図6、および図7に第3の実施形態として示すように、垂直方向に2つの開口部13を有する場合には、ガイド部材14を水平方向に冷気が吐出される向きで縦列させて取付けることができる。
さらに、吐出口15から吐出される冷気が、内部機器4の排気ファン17から排気される暖気とぶつかる場合や、内部機器4と側板パネル2との空間部23に対して吐出口15の位置が離れている場合には、第4の実施形態として図8に示すように、ガイド部材14の長さを延長し、吐出口15の位置をより側板パネル2側に近づけることにより、冷気を盤用キャビネット3内部で循環させても差し支えない。これは、ガイド部材14の取付方向や吐出口15の方向が、第4の実施形態と異なる場合においても適用できることは言うまでもない。
なお、本発明のガイド部材14は、ペルチェ式の盤用冷却装置6のみならず、コンプレッサー式の盤用冷却装置やその他盤用熱交換器にも使用することができるものとする。
1 扉
2 側板パネル
3 盤用キャビネット
4 内部機器
5 マウントレール
6 盤用冷却装置
7 ペルチェ素子
8 冷却装置本体
9 遠心ファン
10 盤外ファン
11 吸気孔
12 吸熱側ヒートシンク
13 開口部
14 ガイド部材
15 吐出口
16 放熱側ヒートシンク
17 排気ファン
18 盤用キャビネット底面
19 ガイド部材正面
20 ガイド部材背面
21 斜面
22 軸流ファン
23 空間部

Claims (3)

  1. 電子機器等の内部機器を収納した盤用キャビネット内を冷却し、該盤用キャビネットの扉または側板パネルに取付けられる盤用冷却装置であって、該盤用キャビネット内に冷気を吐出する盤内ファンと、該盤内ファンによる冷気の吐出方向を、水平方向または垂直方向に変更可能とするガイド部材を、盤用冷却装置の盤内側の正面方向に取付けたことを特徴とする盤用冷却装置。
  2. 前記盤内ファンが遠心ファンであり、該遠心ファンを該ガイド部材の内側に取付けたことを特徴とする請求項1記載の盤用冷却装置。
  3. 請求項1、または請求項2記載の盤用冷却装置を備えた盤用キャビネットであって、前記ガイド部材に形成した冷気の吐出口を、該内部機器と該盤用キャビネットとの空間部に臨ませたことを特徴とする盤用冷却装置を備えた盤用キャビネット。
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