JP2014228882A - ノート型コンピュータ - Google Patents

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正孝 金沢
Masataka Kanazawa
正孝 金沢
正巳 上原
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正巳 上原
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Abstract

【課題】マザーボードのサイズを小型化でき、そのため低コスト化できるノート型コンピュータを提供する。【解決手段】マザーボード31と、所定の機能を実現し、所定の規格によるコネクタが設けられた機能ユニット21と、フラットケーブル43と、フラットケーブル43を所定の規格によるコネクタに接続させる接続手段40と、筐体12と、を備え、マザーボード31は、フラットケーブル43を接続させるフラットケーブル用コネクタ32を備え、筐体12における端部に配設され、機能ユニット21は、筐体12におけるマザーボード31が配設された端部と反対側の端部に配設され、接続手段40によりフラットケーブル43に接続される。【選択図】図2

Description

本発明は、例えば各種ディスク用のディスクドライブ装置など、所定の機能を実現する機能ユニットを備えたノート型コンピュータに関する。
一般に、例えばCD(Compact Disc)やDVD(Digital Versatile Disc)など、各種ディスクに対するデータの読み書きを可能とするディスクドライブ装置がノート型コンピュータの筐体内に設けられた、いわゆるドライブ内蔵型コンピュータが知られている。こうしたノート型コンピュータでは、いわゆるA4サイズノート、B5サイズノートとして外形サイズがおおよそ定められているものが一般的である。
図4に、一般的なノート型コンピュータにおける内部構造例を示す。図4の例では、画面側筐体と本体側筐体とがヒンジ部を介して開閉可能に連結されて構成されたノート型コンピュータにおける本体側筐体から、表面に設けられたキーボード等を取り外した状態を示す。図4では、ユーザが使用する場合の設置状態における、そのユーザから見た手前側、奥側を基準として、手前側、奥側、および左右方向を定める。
図4の構成例では、左側にマザーボード91が配設され、右側にディスクドライブ装置92が配設される。マザーボード91とディスクドライブ装置92の間は、所定の規格によるコネクタで接続される。すなわち、マザーボード91に実装されたドライブ接続用コネクタ93が、ディスクドライブ装置92のドライブ側コネクタ94と組み合わされて接続される。
こうして、本体側筐体における右側面からディスクドライブ装置92にディスクを出し入れすることができる。また、本体側筐体における左側面には、マザーボード91に実装された外部コネクタ95と、排気口96とが配設される。
また、マザーボード91およびディスクドライブ装置92よりも奥側は、回転軸が同一である2つのヒンジ部97が配設され、その2つのヒンジ部97の間がバッテリ98のスペースとなっている。
また、特許文献1を参照すると、表示パネルの背面側にマザーボードなどを配設した一体型PCで、その表示パネルの背面側における光ディスクドライブとメイン基板との間を、斜め方向に複数段に角度が切り替えられるケーブルで接続する構成について記載されている。特許文献1ではこうした構成により、メイン基板から斜め方向に配置された光ディスクドライブまでケーブルの角度を複数段に切り替えながら延設し、組立性、分解性を高めることを意図している。
特開2009−259165号公報
しかしながら、マザーボードのサイズが大きくなるとそれだけコストがかかる。このため、低コスト化のためには、マザーボードのサイズをなるべく小さくするよう設計することが望ましい。
ここで、上述のように多くのノート型コンピュータでは、いわゆるA4サイズノート、B5サイズノートのように外形サイズがおおよそ定められていることが多い。
また、近年のノート型コンピュータでは、開発スピードの向上と共に低コスト化も求められるため、場合によっては旧型機種と同じ形状の筐体を用いたり、筐体の金型の一部を旧型機種と共通化することもある。
こうした場合、筐体の外形サイズがマザーボードの設計を開始するよりも前に定まることとなる。
図4で上述した構成例のように、本体側筐体における右側面からディスクドライブ装置92にディスクを出し入れできるようにすると、側面のスペースのレイアウトとして、反対側の左側面に外部コネクタ95と、排気口96とを配設することとなる。このため、マザーボード91の左右方向におけるサイズは、外部コネクタ95が配設される左側面からドライブ接続用コネクタ93の実装位置、すなわちディスクドライブ装置92の位置までの長さBとなる。
ここで、上述のように筐体の外形サイズがマザーボードの設計開始前に定まっていると、マザーボード91の左右方向における大きさも図4に示す長さBとして定められ、その大きさに合わせてマザーボードを設計することとなる。このため、部品や配線の実装密度を上げることで小型化できる余地がある場合であっても、そこまでの小型化が行われないままで設計が行われていた。
マザーボードのコストは、定寸の四角板から取れる数が大きく影響し、この取れる数は特にマザーボードの最大部の寸法が大きく影響する。このため、マザーボード91の左右方向における大きさは定寸の四角板から取れる数に大きな影響を与え、従ってコストに与える影響も大きい。
また、マザーボード91とディスクドライブ装置92の間を接続するドライブ接続用コネクタ93およびドライブ側コネクタ94は、所定の規格で定められたものとなる。このため、マザーボード91の低コスト化のためにわずかでも小型化するようには設計されたものではない。このため、マザーボード91にドライブ接続用コネクタ93を実装するためには大きな実装スペースを必要としていた。
また、上述した特許文献1のものは、ノート型コンピュータのように筐体サイズがA4,B5など定められることのない一体型PCについて、メイン基板から斜め方向に配置された光ディスクドライブまでの間を斜め方向に複数段に角度が切り替えられるケーブルで接続するものであり、所定の規格によるコネクタをマザーボードから分離することや、マザーボードのサイズを小型化するための具体的な構成についてまで考慮されたものではなかった。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、マザーボードのサイズを小型化でき、そのため低コスト化できるノート型コンピュータを提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明に係るノート型コンピュータは、マザーボードと、所定の機能を実現し、所定の規格によるコネクタが設けられた機能ユニットと、フラットケーブルと、フラットケーブルを所定の規格によるコネクタに接続させる接続手段と、筐体と、を備え、マザーボードは、フラットケーブルを接続させるフラットケーブル用コネクタを備え、筐体における端部に配設され、機能ユニットは、筐体におけるマザーボードが配設された端部と反対側の端部に配設され、接続手段によりフラットケーブルに接続されたことを特徴とする。
以上のように、本発明によれば、マザーボードのサイズを小型化でき、そのため低コスト化できるノート型コンピュータを提供することができる。
本発明の実施形態としてのノート型コンピュータ10の例を示す斜視図である。 該ノート型コンピュータ10の本体側筐体12の内部構造を模式的に示す図である。 コネクタ接続部材40をODD21から取り外した状態を示す図である。 従来のノート型コンピュータにおける本体側筐体の内部構造を模式的に示す図である。
次に、本発明に係るノート型コンピュータを適用した一実施形態について、図面を用いて詳細に説明する。本実施形態では、ノート型コンピュータに内蔵されて所定の機能を実現する機能ユニットがディスクドライブ装置であるODD(Optical Disk Drive)の場合の例について説明する。
図1に、本実施形態としてのノート型コンピュータ10の構成例を示す。本実施形態のノート型コンピュータ10は、図1に示すように、キーボード16が配設された本体側筐体12と、表示画面が配設された画面側筐体11とが、ヒンジ部13を介して開閉可能に連結されて構成される。
本体側筐体12は、表面がパームレスト14と、トップカバー15とにより被装され、トップカバー15には、複数のキーが配列されたキーボード16が設けられる。また、パームレスト14には、タッチパッド17と、ボタン18とが配設される。
キーボード16と、タッチパッド17と、ボタン18とは、ユーザによるノート型コンピュータ10への操作入力を受ける操作入力手段を構成する。この操作入力手段は一例であり、他のボタン等を備えてもよい。
図2に、本体側筐体12から、表面のパームレスト14、トップカバー15、キーボード16を取り外した状態の内部構造例を模式的に示す。
図2では、ユーザが使用する場合の設置状態における、そのユーザから見た手前側、奥側を基準として、手前側、奥側、および左右方向を定める。また、キーボード16におけるキーの押下方向により上下方向を定める。
図2に示すように、本体側筐体12における表面のパームレスト14、トップカバー15、キーボード16の下部には、ODD21、マザーボード31、ファン52、バッテリ53など所要の部品が収納される。
本体側筐体12には、図2に示すように、左側の端部にマザーボード31が配設され、右側の端部にODD21が配設される。ODD21は、使用に当たりメディア等の入れ替えが必要なディスクドライブ装置であり、例えば例えばCDやDVD等の各種光ディスクに対するデータの読み書きを可能とするものである。
こうして、本体側筐体12における右側面からODD21のトレイを開状態にして各種の光ディスクを出し入れすることができる。また、本体側筐体12における左側面には、マザーボード31に実装された外部コネクタ33と、ファン52による気流を装置外に放出する排気口51とが配設される。外部コネクタ33は、装置外部から所定の規格によるコネクタを接続可能とさせるものである。
また、マザーボード31およびODD21よりも奥側は、回転軸が同一である2つのヒンジ部13が配設され、その2つのヒンジ部13の間がバッテリ53のスペースとなっている。
ODD21は、所定の規格によるドライブ側コネクタ22を備え、このドライブ側コネクタ22でマザーボード31に接続されるよう構成される。この接続のための所定の規格は、例えばSATA(Serial ATA)などである。
このため、本実施形態では、そのドライブ側コネクタ22と組み合わされるドライブ接続用コネクタ42を備えたコネクタ接続部材(接続手段)40と、フラットケーブル43とを用いて、ODD21とマザーボード31とを接続させる。
コネクタ接続部材40は、図3に示すように、コネクタ用基板41に、ドライブ接続用コネクタ42が実装されて構成される。
また、コネクタ用基板41には、フラットケーブル43が半田付け部44により半田付けされる。半田付け部44は、図3に示すように、フラットケーブル43に含まれる各導線の端子が、コネクタ用基板41に端子半田部44aとして半田付けされ、その上からテープ状の絶縁体である半田保護部44bが貼設されて構成される。なお、図3の例では半田保護部44bを透過的に示すが、半田保護部44bは不透明材料であってもよい。
コネクタ用基板41に端子半田部44aとして半田付けされたフラットケーブル43の各導線の端子と、コネクタ用基板41に実装されたドライブ接続用コネクタ42とは、コネクタ用基板41に設けられた不図示の配線パターンにより導通される。
フラットケーブル43における端子半田部44aと反対側の端部には、マザーボード31に接続するためのケーブル側コネクタ45が配設される。マザーボード31には、フラットケーブル用コネクタ32が配設され、このフラットケーブル用コネクタ32とケーブル側コネクタ45とが組み合わせ可能に構成される。
このように構成されたコネクタ接続部材40のドライブ接続用コネクタ42が、図3に示すようにODD21のドライブ側コネクタ22に組み合わされ、さらにフラットケーブル43のケーブル側コネクタ45と、マザーボード31のフラットケーブル用コネクタ32とが組み合わされることにより、マザーボード31とODD21とが接続される。
次に、上述した本実施形態のノート型コンピュータ10の組み立て方法について説明する。
マザーボード31は予め本体側筐体12内の所定位置に取り付けられていることとする。ここで、コネクタ接続部材40のドライブ接続用コネクタ42を、図3に示すようにODD21のドライブ側コネクタ22に組み合わせ、その状態でODD21を本体側筐体12内の所定位置に取り付ける。それから、コネクタ接続部材40に半田付けされているフラットケーブル43のケーブル側コネクタ45を、マザーボード31のフラットケーブル用コネクタ32に組み合わせる。
このようにして、マザーボード31とODD21とを簡単かつ確実に接続し、本体側筐体12内の所定位置に取り付けることができる。
以上のように、上述した本発明の実施形態では、ディスクドライブ装置であるODD21を内蔵したノート型コンピュータ10について、コネクタ接続部材40と、フラットケーブル43とを用いて、ODD21とマザーボード31とを接続させる構成としている。
このため、ODD21をマザーボード31に接続させるための所定の規格によるドライブ接続用コネクタ42をマザーボード31に実装する必要がない。すなわち、マザーボード31には、フラットケーブル43を接続させるためのフラットケーブル用コネクタ32を実装する。フラットケーブル用コネクタ32は、非常に細いフラットケーブル43の横断面より少し大きい程度の大きさであるため、例えばSATAなどODD21用の所定の規格によるドライブ接続用コネクタ42よりもはるかに小さい面積でマザーボード31に実装することができる。
このため、ドライブ接続用コネクタ42をマザーボード31に実装した従来の構成と比較して、マザーボード31をより小型化することができる。
また、本体側筐体12における側面のスペースのレイアウトとして、右側面からODD21にディスクを出し入れできるようにすると、反対側の左側面に外部コネクタ33と、排気口51とを配設することとなる。このため、マザーボード31の配置は、本体側筐体12の内部で左側に寄せた位置となる。
また、ノート型コンピュータの外形サイズは、いわゆるA4サイズノート、B5サイズノートのように、画面側筐体11に配設されるLCD(Liquid Crystal Display)などの表示パネルのサイズによりおおよそ定められる場合が多い。このため、本体側筐体12の左右方向のサイズも画面側筐体11に合わせる設計となり、マザーボード31の設計を開始するよりも前に定められることが多い。さらに、旧型機種と同じ形状の筐体を用いる場合や筐体の金型の一部を旧型機種と共通化する場合などにおいても、本体側筐体12の外形サイズがマザーボード31の設計開始前に定められる。
本実施形態によれば、筐体の外形サイズが定まり、かつ、マザーボード31の配置が本体側筐体12の内部で左側に寄せた位置となる場合であっても、マザーボード31の左右方向におけるサイズをより小型化するように設計することができる。すなわち、外部コネクタ33が配設される左側面からODD21の位置までの長さに関わらず、マザーボード31をより小型化するように設計することができる。このため、例えば従来機種では2mmピッチで実装した部品を1.5mmピッチまで狭めるようにレイアウトを見直し、実装密度を上げてマザーボード31をより小型化するなど、マザーボード31をより小型化する設計が可能となる。
このように、本実施形態によれば、筐体の外形サイズが定まり、かつ、マザーボード31の配置が本体側筐体12の内部で左側に寄せた位置となる場合であっても、その本体側筐体12の筐体サイズに比べてマザーボード31の左右方向におけるサイズをより小型化する設計が可能となる。図2の例では、外部コネクタ33が配設される筐体の左側面からODD21までの長さよりも、マザーボード31の左右方向におけるサイズを長さAだけ小型化した場合を示す。
このため、筐体の外形サイズがマザーボード31の設計開始前に定まる場合であっても、マザーボード31をより小型化し、その分コストダウンすることができる。
なお、上述した各実施形態は本発明の好適な実施形態であり、本発明はこれに限定されることなく、本発明の技術的思想に基づいて種々変形して実施することが可能である。
例えば、マザーボード31等の形状は図2に示すものに限定されず、設計に応じて種々変形してよい。すなわち、上述した実施形態では、マザーボード31の左右方向における長さを短くする構成について説明したが、マザーボード31の形状は図2に示すものに限定されず、例えばマザーボード31の左右方向における長さが場所によって異なる形状であってもよい。
こうした場合であっても、上述した実施形態によれば、同様にマザーボード31をより小型化することができ、コストダウンが可能となる。
また、上述した実施形態では、ノート型コンピュータ10に内蔵される機能ユニットがODD21である場合の例について説明したが、内蔵される機能ユニットはこのものに限定されず、例えば各種のディスクドライブ装置、増設HDD、増設バッテリなど、ノート型コンピュータにおけるベイとして収納可能な機能ユニットであれば任意のものであってよい。
10 ノート型コンピュータ
11 画面側筐体
12 本体側筐体
13 ヒンジ部
14 パームレスト
15 トップカバー
16 キーボード
17 タッチパッド
18 ボタン
21 ODD(機能ユニットの一例)
22 ドライブ側コネクタ
31 マザーボード
32 フラットケーブル用コネクタ
33 外部コネクタ
40 コネクタ接続部材(接続手段の一例)
41 コネクタ用基板
42 ドライブ接続用コネクタ
43 フラットケーブル
44 半田付け部
45 ケーブル側コネクタ
51 排気口
52 ファン
53 バッテリ

Claims (5)

  1. マザーボードと、
    所定の機能を実現し、所定の規格によるコネクタが設けられた機能ユニットと、
    フラットケーブルと、
    前記フラットケーブルを前記所定の規格によるコネクタに接続させる接続手段と、
    筐体と、を備え、
    前記マザーボードは、前記フラットケーブルを接続させるフラットケーブル用コネクタを備え、前記筐体における端部に配設され、
    前記機能ユニットは、前記筐体における前記マザーボードが配設された端部と反対側の端部に配設され、前記接続手段により前記フラットケーブルに接続されたことを特徴とするノート型コンピュータ。
  2. 前記接続手段は、前記機能ユニットに配設された前記所定の規格によるコネクタと接続可能なコネクタが基板に実装されて構成されたことを特徴とする請求項1記載のノート型コンピュータ。
  3. 前記フラットケーブルに含まれる各導線の端子が前記基板に半田付けされたことを特徴とする請求項2記載のノート型コンピュータ。
  4. 前記筐体と、表示画面が配設された画面側筐体とが、ヒンジ部を介して開閉可能に連結されて構成され、
    前記筐体は、表面にキーボードが配設され、
    前記マザーボードと、前記機能ユニットと、前記フラットケーブルと、前記接続手段とは、前記筐体における前記キーボードの下部に収納されたことを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載のノート型コンピュータ。
  5. 前記機能ユニットは、ディスクドライブ装置であり、前記筐体における外側側面に開閉可能となるよう設けられ、開状態でディスクを出し入れ可能とされたことを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載のノート型コンピュータ。
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