JP2014223119A - 中心軸矯正台 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用者が足裏の感覚で前後のバランスを自ら微調整することで当該使用者の中心軸を効果的に矯正することが可能な中心軸矯正台を提供する。
【解決手段】中心軸矯正台1は、底面及び曲面を有する円柱棒11と、当該円柱棒11の円柱軸が地面と平行するように円柱棒11を地面から所定距離以上離れた位置で、且つ使用者が起立姿勢で円柱棒11に昇降可能な位置に支持する台座12a,12bと、を備え、円柱棒11の曲面には、使用者が起立姿勢で当該使用者の左右の足裏が置かれ、円柱棒11の底面における円の直径は、5cm〜10cmの範囲内にある。
【選択図】図1

Description

本発明は、使用者の中心軸の矯正を効果的に行うことが可能な中心軸矯正台の技術分野に関する。
従来、筋肉運動やストレッチ運動など、バランス感覚向上のための運動を自動的に且つ安定し、さらに一定して行えるようにし、もって使用者の意図した効果(ダイエット、シェイプアップ、運動不足解消等々) が過不足なく得られるようにしたバランス健康機が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−255025号公報
しかしながら、使用者が足裏の感覚で前後(腹側と背中側)のバランスを自ら微調整することで当該使用者の中心軸(垂直軸)を矯正できる器具等は知られていなかった。
本発明は、使用者が足裏の感覚で前後のバランスを自ら微調整することで当該使用者の中心軸を効果的に矯正することが可能な中心軸矯正台を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、使用者が起立姿勢で昇降可能な中心軸矯正台であって、底面及び曲面を有する円柱棒と、前記円柱棒の円柱軸が地面と平行するように当該円柱棒を地面から所定距離以上離れた位置で、且つ前記使用者が起立姿勢で当該円柱棒に昇降可能な位置に支持する台座と、を備え、前記円柱棒の曲面には、前記使用者が起立姿勢で当該使用者の左右の足裏が置かれ、前記円柱棒の底面における円の直径は、5cm〜10cmの範囲内にあることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の中心軸矯正台において、前記円柱棒の曲面において前記使用者の左右の少なくとも足裏が置かれる部分には弾力性のあるクッション部材が固定されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の中心軸矯正台において、前記円柱棒の両端部を支持する2つの前記台座を備えることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3の何れか一項に記載の中心軸矯正台において、前記円柱棒の長手方向における長さは、30cm〜50cmの範囲内にあることを特徴とする。
本発明によれば、使用者が足裏の感覚で前後のバランスを自ら微調整することで当該使用者の中心軸を効果的に矯正することができる。
使用者が起立姿勢で昇降可能な中心軸矯正台1の斜視図である。 中心軸矯正台1を、図1に示すY方向から見た図である。 中心軸矯正台1を、図1に示すX方向から見た図である。 使用者が起立姿勢で円柱棒11上に乗っている状態の一例を示す図である。 図4(A),(B)の状態において、円柱棒11と、これに乗った使用者の足裏との位置関係を示す図である。
以下、図1を用いて図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
先ず、本発明の一実施形態に係る中心軸矯正台1の構成及び機能について、図1〜図5を用いて説明する。ここで、中心軸とは、例えば、起立姿勢にある人体がコマのように回転するときに人体の中心にできる垂直線(垂直軸)をいう。
図1は、使用者(人)が起立姿勢で昇降(乗降)可能な中心軸矯正台1の斜視図である。図2は、中心軸矯正台1を、図1に示すY方向から(つまり、上から)見た図である。図3は、中心軸矯正台1を、図1に示すX方向から(つまり、横から)見た図である。
中心軸矯正台1は、図1〜図3に示すように、円柱棒11、及び円柱棒11の両端部を支持する2つの台座12a,12b等を備えて構成される。
円柱棒11は、円柱棒11の両端に形成された底面と、円柱棒11の両端間に形成された曲面とを有する円柱形状の棒(ロールバー)である。ただし、使用者が乗っても撓まない強度があれば、空洞がある円筒形状の棒を円柱棒11として適用してもよい。
円柱棒11の材質は、木であることが望ましいが、使用者が乗っても撓まない強度があるものであれば、木以外にも鉄等の金属、若しくはプラスチック等を円柱棒11に適用してもよい。
円柱棒11の曲面には、使用者が起立姿勢で当該使用者の左右の足裏(例えば、土踏まず部分、又は足の指の付根部分)が直接又は間接的に置かれる。円柱棒11の曲面に使用者の左右の足裏が直接に置かれるように構成してもよいが、使用者が円柱棒11上に長時間乗ることを考慮すると、円柱棒11の曲面において使用者の左右の少なくとも足裏が置かれる部分には弾力性のあるクッション部材13が固定(例えば、接着により固定)されることが望ましい。クッション部材13は、特に限定されるものではないが、ゴムや衝撃吸収ゲル等が適用可能である。円柱棒11の曲面に、使用者の左右の足裏がクッション部材13を介して(間接的に)置かれることで、使用者の足裏にかかる負荷を和らげることができる。図1〜図3の例では、円柱棒11の一方端から他方端までの上半分の曲面にクッション部材13が巻かれている。なお、クッション部材13の厚さth(図2参照)は、例えば5mm〜15mmの範囲内であるように構成すればよい。
円柱棒11の底面における円の直径di(図2参照)は、5cm〜10cmの範囲内にあるように構成される。例えば、一般的な成人の足のサイズ(大きさ)が22cm〜27cmであることを考慮すると、円柱棒11上に乗った使用者が足裏の感覚で前後のバランスを自ら微調整し易くするためには、この直径diを6cm程度とすることが望ましい。
円柱棒11の長手方向における長さL(図3参照)は、30cm〜50cmの範囲内にあるように構成される。例えば、使用者が左右の足を肩幅程度に開いた状態で円柱棒11上に乗ることを考慮すると、この長さLは40cm程度とすることが望ましい。
台座12a,12bは、円柱棒11の円柱軸(2つの底面における円の中心を通る直線)が地面と平行するように円柱棒11を地面から所定距離(例えば、円柱棒11の下端が5cm〜10cm程度)以上離れた位置で、且つ使用者が起立姿勢で円柱棒11に昇降可能な位置に支持する。図1〜図3の例では、円柱棒11は、留め金具14a,14bにより台座12a,12bに固定されるように構成しているが、台座12a,12bが円柱棒11を動かないように上記位置に支持するためには、留め金具14a,14b以外の方法で円柱棒11を台座12a,12bに固定(例えば釘など)するように構成してもよい。
台座12a,12bの材質は、木であることが望ましいが、使用者が乗っても撓まない強度があるものであれば、木以外にも鉄等の金属、若しくはプラスチック等を台座12a,12bに適用してもよい。
台座12a,12bの高さH1(図2参照)は、例えば5cm〜10cmの範囲内にあるように構成すれば、中心軸矯正台1の高さH2(図2参照)は、22cm程度以下になり、使用者が起立姿勢で円柱棒11に容易に昇降することが可能となる。また、台座12a,12bの高さH1(図2参照)は、例えば5cm〜10cmの範囲内にあるように構成すれば、中心軸矯正台1の高さH2(図2参照)は、10cm程度以上になり、使用者が円柱棒11上に乗ったときに、この使用者の指先及びかかとが接地しない高さを確保することができる(中心軸矯正台1の高さH2は、13cm以上あればなお良い)。
台座12a,12bの幅W1(図3参照)は、例えば5cm〜10cmの範囲内にあるように構成される。一方、中心軸矯正台1の幅W2(図3参照)は、円柱棒11の長さLに依存し、例えば43cm〜45cmの範囲内にあるように構成される。これにより、使用者が円柱棒11上に乗降する際に邪魔にならないように一定距離(少なくとも使用者の肩幅以上)離すことができる。
なお、台座12a,12bの奥行D(図3参照)は、中心軸矯正台1の持ち運びに支障がない程度、例えば20cm〜30cmの範囲内にあるように構成される。
図4(A),(B)は、使用者が起立姿勢で円柱棒11上に乗っている状態の一例を示す図である。図5は、図4(A),(B)の状態において、円柱棒11と、これに乗った使用者の足裏との位置関係を示す図である。
図4(A)の例では、図5の位置Aに示すように、使用者の足裏の土踏まず部分が、円柱棒11上にクッション部材13を介して置かれる状態を示している。図4(A)に示す状態は、使用者の肩(鎖骨の先端)部α、腰(腸骨の先端)部β、脛(脛骨)部γ、及び足裏の土踏まず部分が一直線になるように当該使用者が意識(このとき、腹部を引っこませる)しながら、円柱棒11の上端(つまり、垂直方向における上側)部分を支点として土踏まず部分の感覚で前後のバランスを自ら微調整することで、当該使用者の中心軸の矯正が図られた理想の状態である。これは、上述したように、円柱棒11の底面を円とし、なおかつ当該円の直径diを5cm〜10cmの範囲内にあるように構成することで、円柱棒11の上端と使用者の土踏まず部分がテコのような関係となり、使用者は土踏まず部分の感覚(例えば、土踏まず部分で円柱棒11を掴むような感覚)で前後のバランスを自ら微調整することが可能となる。
一方、図4(B)の例では、図5の位置Bに示すように、使用者の足裏の指の付根部分が、円柱棒11上にクッション部材13を介して置かれる状態を示している。図4(B)に示す状態は、使用者の肩部α、腰部β、及び足裏の指の付根部分が一直線になるように当該使用者が意識しながら、円柱棒11の上端部分を支点として足裏の指の付根部分の感覚で前後のバランスを自ら微調整することで、当該使用者の中心軸の矯正が図られた理想の状態である。これについても、図4(A)の場合と同様、円柱棒11の底面を円とし、なおかつ当該円の直径diを5cm〜10cmの範囲内にあるように構成することで、使用者は足裏の指の付根部分の感覚(例えば、足の指と踏み付け部分とで円柱棒11を掴むような感覚)で前後のバランスを自ら微調整することが可能となる。
以上説明したように、上記実施形態によれば、中心軸矯正台1は、底面及び曲面を有する円柱棒11と、当該円柱棒11の円柱軸が地面と平行するように円柱棒11を地面から所定距離以上離れた位置で、且つ使用者が起立姿勢で円柱棒11に昇降可能な位置に支持する台座12a,12bと、を備え、円柱棒11の曲面には、使用者が起立姿勢で当該使用者の左右の足裏が置かれ、円柱棒11の底面における円の直径は、5cm〜10cmの範囲内にあるように構成したので、使用者が足裏の感覚で前後のバランスを自ら微調整することで当該使用者の中心軸を効果的に矯正することができる。
1 中心軸矯正台
11 円柱棒
12a,12b 台座
13 クッション部材
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、 使用者が起立姿勢で昇降可能な中心軸矯正台であって、底面及び曲面を有する1つの円柱棒と、当該円柱棒の円柱軸が地面と平行するように当該円柱棒の下端が地面から空間を介して5cm〜10cmの範囲内の距離だけ離れた位置で、且つ前記使用者が起立姿勢で当該円柱棒に昇降可能な位置に支持する2つの台座と、を備え、前記2つの台座は、前記円柱棒の長手方向において空間を介して所定距離だけ離れ、当該2つの台座により前記円柱棒の両端部が支持されており、前記円柱棒の曲面には、前記使用者が起立姿勢で当該使用者の左右の足裏が置かれ、前記円柱棒の底面における円の直径は、5cm〜10cmの範囲内にあることを特徴とする。
請求項に記載の発明は、請求項1または2に記載の中心軸矯正台において、前記円柱棒の長手方向における長さは、30cm〜50cmの範囲内にあることを特徴とする。

Claims (4)

  1. 使用者が起立姿勢で昇降可能な中心軸矯正台であって、
    底面及び曲面を有する円柱棒と、当該円柱棒の円柱軸が地面と平行するように当該円柱棒を地面から所定距離以上離れた位置で、且つ前記使用者が起立姿勢で当該円柱棒に昇降可能な位置に支持する台座と、を備え、
    前記円柱棒の曲面には、前記使用者が起立姿勢で当該使用者の左右の足裏が置かれ、
    前記円柱棒の底面における円の直径は、5cm〜10cmの範囲内にあることを特徴とする中心軸矯正台。
  2. 前記円柱棒の曲面において前記使用者の少なくとも左右の足裏が置かれる部分には弾力性のあるクッション部材が固定されていることを特徴とする請求項1に記載の中心軸矯正台。
  3. 前記円柱棒の両端部を支持する2つの前記台座を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の中心軸矯正台。
  4. 前記円柱棒の長手方向における長さは、30cm〜50cmの範囲内にあることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の中心軸矯正台。
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