JP2014222380A - 来店する顧客数を増大する方法及び売り上げを向上するシステム - Google Patents

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Toshishige Etsuno
利栄 越野
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Abstract

【課題】 店舗に来店する顧客数を増大して売り上げを伸ばす方法の提供。【解決手段】 複数人で来店した場合に購入金額に対して一定割合で値引きする同伴割引きを行うもので、この割引き率は同伴人数に応じて定め、割引きを求めて家族、友人、知人等と一緒に来店することを促す。【選択図】 図1

Description

本発明は顧客の来店人数を増大させる方法であり、同時に商品売上を伸ばすシステムに関するものである。
近年の長引く不況、デフレなどが影響して商品の売り上げは年々減少し、特にスーパーマーケットやデパートなどの小売業では厳しい競合状況にある。
そして、景気の低迷に加えて近い将来施行される消費税の増税により更なる顧客の減少が予想され、客数が減少して閉店に追い込まれる店舗も増えている。このような状況の下、多くの小売業では自店の顧客を増やすために商品割引きや、各種の販売促進を行っている。
しかし、こうした方法では各店舗の利益率の減少や経費の上昇を招き、結果として経営に重大な影響が生じているのが現実である。そこで、他店との差別化ができ、安価でしかも確実に客数を増大出来る新しい販売促進サービスが求められる。
特開2007−148777号に係る「商品の販売方法」は、販売前にその商品を体験させるのに適した商品の販売方法であって、商品の在庫負担を最小限に抑えながら、商品の販売機会の増大を図ることのできる商品の販売方法である。
販売元Aが運営する体験型店舗で販売する商品の販売を引き受ける事業者を販売パートナーBとして販売元Aのサーバーコンピュータに登録し、販売パートナーBからの顧客注文を受け付け、商品を販売元から発送するステップと、販売パートナー毎に販売実績をカウントし、販売パートナー毎の累計販売台数をサーバーコンピュータに登録するステップと、1台あたりの販売手数料を累計販売台数に応じて高率にステップアップするように定めて、一定期間の累計販売台数に対する累計販売手数料総額を販売パートナー毎に算出し、サーバーコンピュータに登録するステップと、一定期間毎の累計販売手数料総額を販売パートナー毎の口座に入金する。
特開2002−42246号に係る「売買方法及びそれに用いる売買システム」は、売上高の増大と、高い精度の販売予測が可能になる売買方法及びそれに用いる売買システムを提供し、営業の安定化を図る。
そこで、商品の購入者が、商品の販売者に、所定の期間と、所定の期間内に商品の購入のために使用する使用予定金額とを申告する。購入者が、所定の期間内に、申告した使用予定金額を上回る金額を販売者に対して使用した場合に、販売者が、購入者に、所定の金銭、所定金額分の商品又は金券を還元する。これにより、購入者は販売者からの還元を得ようとして、その販売者から積極的に商品を購入することになり、販売者は高精度な使用金額の予測と、高い販売達成率とが同時に得られることになる。
このように、販売促進を目的とした色々な販売方法が知られている。しかし、これらの販売方法は来店する顧客数を増大することを目的とし、顧客の増大によって売り上げを向上させる方法ではない。売り上げは来店する顧客数が増えるならば必然的に伸びることになり、来店するだけで商品を購入しなくても店内が賑わうことで更なる顧客を呼び寄せることに繋がる。
特開2007−148777号に係る「商品の販売方法」 特開2002−42246号に係る「売買方法及びそれに用いる売買システム」
店舗の売り上げを増大するには来店する顧客数を増やすことが基本である。本発明が解決しようとする課題は、来店する顧客数を増やすことで売り上げが向上するようにした販売システムを提供する。
本発明は来店する顧客数を増大するように構成した販売システムであり、その為に二人以上で来店した場合には、同伴数に応じて買い物金額の総額から一定額を割り引きするシステムである。すなわち、本発明は「同伴割引」を行うシステムであり、割引条件は前以て定めておき、この条件はPOSレジ又はPOSレジと繋がるPOSサーバに設定されている。
ところで、同伴して来店する場合、顧客が同伴割引の適用を受けたい旨を店の担当者(店員)に申し込み、担当者は顧客の同伴人数を確認し、同伴客であることを示す同伴受付票をPOSレジ又は専用の端末機から印刷出力し、各々の同伴顧客に手渡す。同伴受付票には受付NO,受付日時、同伴人数、及びこれらの事項をコード化したバーコードやQRコード(登録商標)が印刷されている。
同伴受付票を受領した顧客は店内において、各々自由に買い物を行い、購入商品を精算するに当たって、受領した同伴受付票をレジ係員に渡す。レジの係員は同伴受付票に表示したバーコード若しくはQRコード(登録商標)等をPOSレジ又は専用の読取り装置により読取った後、POSレジで該顧客の購入商品の精算処理を行う。この際、前以て設定されている同伴割引条件に基づいて自動的に割引されて精算される。ここで、本発明の同伴割引きは他に時間限定や特定商品の割引き等がある場合であっても、これら割引きに追加(重複)して行われる。
また、本発明が対象とする店舗は商品の販売に限定することなく、商品の販売を対象としないサービス業、例えばマンガ喫茶、映画館、カラオケボックスなどの顧客数を増大する為にも適用できる。
商品を割引きすることで売り上げを伸ばす方法は従来から行われている方法であり、最近ではこの割引き方法は年中を通して行われている感がする。その為に、顧客にとっては特別な認識はなく、割引きセールの広告を見ても購入意欲を掻き立てることはない。
本発明に係る同伴割引きシステムは、来店する顧客数を増やすことで売り上げを伸ばすことが出来る。すなわち、単独で買い物に行くより、友人、知人、家族など誘い合わせて来店することで、顧客数は大きく伸びて売上は向上する。
仮に、同伴した客が買い物をしない場合であっても、何ら不都合は生じることはなく、店内が顧客で賑わうことで活気が生じ、この活気が別の顧客を招くことに繋がる。
顧客数が増えることで、従来の割引き率より大きくすることも可能であり、顧客にとっても同伴で来店するメリットが得られる。そして、家族、友人、知人などと一緒に買い物をする楽しさと割引きサービスが同時に得ることが出来、一人で買い物に行くことが困難な客層(老人、身体障害者など)にとっては、親しい友人や知人を共に買い物に行く楽しさが得られる。そして、従来のような割引きセールを行う場合には、その都度広告する必要があるが、本発明は年中を通して行うことが出来る割引きサービスであり、特別な広告をする必要はない。
2人同伴して来店して買い物をする場合の概要図。 同伴受付票を示す具体例。 レシートを示す具体例。 レシートを示す他の具体例。 同伴条件を設定する画面。 同伴割引き分析表。 本発明に係る同伴割引きシステムの概要図。
図1は二人の顧客1a,1bが買い物をする場合のシステムを示す概要図である。二人の顧客1a,1bが入店するに際して、同伴サービスの申請を担当者2に申し込む。担当者2は同伴受付票3a,3bを各顧客1a,1bに差し上げる。そして、同伴受付票3a,3bを受け取った各顧客1a,1bは、各々が別々に買い物を行い、買い物が完了したならばレジで精算する。
精算に際して、入店時に受け取った同伴受付票3a,3bをレジ係員4a,4bに提出し、購入商品の総額に対して所定の割引を受けることが出来る。
レジ係員4a,4bは同伴受付票3a,3bをPOSレジ5a,5bを通すことで同伴受付票3a,3bに記録しているデータを基にして購入商品総額に対して割引された金額を計算してPOSレジ5a,5bの画面に表示される。
図2は同伴受付表3を示す具体例である。この同伴受付票3は5人が同伴して入店する際のもので、担当者2はPOSレジ又は他の装置に同伴人数が5人であることを入力することで、5枚の同伴受付票3a,3b,3c・・・が出力され、各々5人の顧客1a,1b,1c・・・に同伴受付票3a,3b,3c・・・を手渡す。該同伴受付票3には「本日はご同伴でご来店頂きありがとうございます。お代金お支払いの際、本券をご提示頂ければ割引をさせて頂きます。本券の有効期間は本日のお買い物1回限りとさせて頂きます。」そして、該同伴受付票3には「5人様、ご同伴お買い物代金の8%割引き」と記載している。
該同伴受付票3の下側にはバーコードにて同伴受付票3の発行日付け、8%の割引きを記録している。
バーコードにて割引率を記録した同伴受付票3をPOSレジ又はその他の装置にて読み取ることが出来、その結果、購入した商品総額に対して所定の割引を得ることが出来る。図3は5人の顧客1a,1b,1c・・・の内の一人のレシート(お買い上げ票)6aを示す具体例である。
顧客1aは1本100円のダイコンを3本、1袋120円のホウレンソウを5袋、1袋550円のリンゴを購入し、そこで3点の小計は1450円となる。顧客1aは5人の同伴として入店していることで、8%の割引を受けることが出来る為に、116円が値引きされて、支払う合計金額は1334円となる。
図4は5人の顧客1a,1b,1c・・・の内の一人のレシート(お買い上げ票)6bを示す他の具体例である。
顧客1bは1本100円のダイコンを3本、1袋120円のホウレンソウを5袋、1袋550円のリンゴを購入し、そこで3点の小計は1450円となる。顧客1bは5人の同伴として入店していることで、8%の割引を受けることが出来る為に、116円が値引きされる。しかし、該顧客1bは割引額116円を今回の買い物精算時に値引きすることなく、自分のカードにポイントとして蓄積する。その為に、顧客1bは1450円を支払うことになる。
そこで、レシート6bには前回の累計ポイント数1568Pに今回のお買い上げポイント15Pと同伴割引きポイント116Pが加算されて、本日の累計ポイントは1699Pとなる。このように、顧客の要望によって精算時に直接割り引く場合とカードにポイントとして蓄積する場合を選択することが出来る。
勿論、同伴割引き116円をカードにポイント数として加算出来る定めがない場合には、レジにて116円が割引きされる。
ところで、本発明では同伴人数に応じて割引き率を変更するが、図5は同伴条件を定めた画面を示している。同図に示す同伴条件とは同伴人数2人の場合は割引き率5%、同伴人数3人の場合は割引き率6%、同伴人数4人の場合は割引き率7%、そして同伴人数9人の場合は割引き率16%としている。このように、同伴人数が多くなるにしたがって割引き率は大きく成る。
また、この同伴割引きの有効期間を定めており、当日のみ有効な場合と発行より何か月間有効とする場合を定めることが出来る。さらに、ポイントカードに連動し、割引きをポイント数として蓄積するか否かを選択出来るようにしている。
図6は来店した同伴状況を示している。2人同伴、3人同伴、4人同伴、5人同伴、6人以上同伴の場合の来店件数、同伴構成比、同伴人数などを表している。店ではこの分析表を検討して同伴人数に応じて同伴割引き率を定め、店の売り上げを向上する為の資料として役立てることが出来る。
図7は本発明の同伴割引きシステムを示す概要図であり、各店舗にはPOSレジ又は専用の読取り装置が配置され、これらの装置はPOSサーバと接続している。売り上げデータ及び同伴割引きデータはPOSサーバへ送信されて記録される。さらに、POSサーバは販売管理を一括して行う本部サーバと接続している。勿論、同図の概要はあくまでも1具体例であり、小さい店舗では端末と成るPOSレジとPOSサーバとで構成する場合も多い。
1 顧客
2 担当者
3 同伴受付票
4 レジ係員
5 POSレジ
6 レシート












Claims (5)

  1. 店舗に来店する顧客数を増大する方法において、複数人で来店した場合に購入金額に対して一定割合で値引きする同伴割引きを行うもので、この割引き率は同伴人数に応じて定めたことを特徴とする顧客数を増大する方法。
  2. 同伴で店舗に来店した場合に、同伴割引きを受ける為の同伴受付票を交付する請求項1記載の顧客数を増大する方法。
  3. 同伴割引きを購入する商品をレジで精算する際に直接値引きする場合、又は値引きの代わりにカードにポイントを加算するようにした請求項1、又は請求項2記載の顧客数を増大する方法。
  4. 店舗に来店する顧客数を増大して売り上げを向上するシステムにおいて、複数人で来店した場合に購入金額に対して一定割合で値引きする同伴割引きを行う為に入店の際に同伴受付票を交付する為の装置を配置し、該同伴受付票には同伴人数に応じて割引きされる割引率が定められ、購入する商品を精算する際に交付された同伴受付票をレジ係員に手渡し、該同伴受付票を読み取るPOSレジ又は専用の読取り装置を設け、同伴受付票に表示されている同伴割引きに応じて購入商品の割引きを受けることを特徴とする顧客数を増大して売り上げを向上するシステム。
  5. 同伴受付票には同伴人数、同伴割引き率等をバーコード表示又はQRコード(登録商標)表示し、POSレジ又は専用の読取り装置のスキャナーで読み取るようにした請求項4記載の顧客数を増大して売り上げを向上するシステム。



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