JP2014123163A - インターネットを用いた店頭販売の販売促進方法およびシステム - Google Patents

インターネットを用いた店頭販売の販売促進方法およびシステム Download PDF

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Abstract

【課題】顧客がネット価格と店頭価格とに相違があっても、常に安心して実質的に最も安いネット価格で商品を購入できるようにし、ネット価格が変動しても購入者が安心して最も安い価格で購入できるようにすることにより店頭販売の活性化を図り販売促進を図る。
【解決手段】複数の販売店舗12を有する販売会社10が、インターネット販売と店頭販売とを並行して行う場合に、顧客14が店頭で購入した商品の店頭価格と、販売会社10が同一商品に対してインターネット16を介して開示するネット価格とを比較し、顧客14が店頭でその商品の購入時に、店頭価格とネット価格との差額により決めるクーポン34などの販売促進用特典を購入者14に発行し、顧客14はこのクーポン34などの特典をいずれかの販売店舗12で使用可能にする。
【選択図】図2

Description

この発明は、店頭での商品販売価格と同一商品のインターネット販売価格との差額を算出して、その差額により決めたクーポンやポイントやキャッシュバックなどの販売促進用特典を店頭購入者に対して発行することにより販売促進するインターネットを用いた店頭販売の販売促進方法と、この方法の実施に使用するシステムとに関するものである。
従来より、インターネットを介して関心が高い商品情報を顧客にダウンロードさせることによりこの顧客にクーポンを発行し、この顧客に所定の店舗において提示させることにより上記商品に関する特典をその店舗で受けられるようにすることが公知である(特許文献1、2、3)。
特開平8−54831 特開2001−319124 特開2012−181678
これらの特許文献はいずれも顧客に対してインターネットを介してクーポンすなわち割引券を交付することにより、所定の店舗で割引することを可能にするものである。そして顧客はこのクーポン券を入手することによって、希望の商品を割引価格で購入できるようにするものである。
しかしこのようなクーポン券を発行する方式では、刻々と変化する商品価格の変化に対応することができないという問題が有る。すなわち店頭に表示する価格(店頭価格)は、通常1日あるいは数日に一回表示価格を従業員が手作業で値札を交換することによって変更するが、実際のインターネット上に表示される価格(ネット価格)は刻々と変化しているからである。従ってクーポンを発行した時のインターネット上の商品価格(ネット価格)と、実際に商品を購入する際の商品価格(店頭価格)とに相違が生じ、特に店頭価格がネット価格より高い時などには顧客はクーポンをもらってもこれを利用しなかったり、店頭に出かけても商品を購入するのを止めるという事態が生じ得る。
またクーポンを使って商品を購入しても、その後にネット価格が購入価格よりも安いことが明らかになった時には、顧客は結果的に高い価格で購入したことになり不満が生じ得る。さらに近年、携帯端末器により店頭において希望商品の店頭価格を他店でのインターネット販売価格(ネット価格)と比較して、結局最も安いネット価格のネット販売店に注文するという現象も生じている。すなわち商品を展示する店舗の店頭をショーウィンドーとして利用するものであり、このような現象が生じると、店舗販売で扱う商品の多くがネット販売に移行することにもなり、店舗販売が衰退するという問題が生じ得る。
この発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、顧客がインターネットで調べたネット価格と店頭で表示している店頭価格とに相違があっても、顧客は常に安心して実質的に最も安いネット価格で商品を購入できるようにし、ネット価格が変動しても購入者が安心して最も安い価格で購入できるようにすることにより店頭販売の活性化を図り販売促進を図ることができる店頭販売の販売促進方法を提供することを第1の目的とする。またこの方法の実施に用いる店頭販売の販売促進システムを提供することを第2の目的とする。
この発明によればこの目的は、複数の販売店舗を有する販売会社が、インターネット販売と店頭販売とを並行して行う場合に適用する販売促進方法であって、顧客が店頭で購入した商品の店頭価格と、前記販売会社が同一商品に対してインターネットを介して開示するネット価格とを比較し、顧客が店頭でその商品の購入時に、前記店頭価格とネット価格との差額により決める金額換算可能な販売促進用特典を購入者に発行し、顧客はこの金額換算可能な販売促進用特典をいずれかの販売店舗で使用可能にすることを特徴とするインターネットを用いた店頭販売の販売促進方法、により達成される。
第2の目的は、複数の販売店舗を有する販売会社が、インターネット販売と店頭販売とを並行して行う場合に適用する販売促進システムであって、販売店舗で顧客が購入した商品の店頭価格を取得する店頭価格取得手段と、同一商品に対してインターネットで示す販売価格であるネット価格を取得するネット価格取得手段と、これらの店頭価格とネット価格とを比較してこれらの差額により決める金額換算可能な販売促進用特典を求める販売促進用特典演算手段と、顧客によるその商品の店頭価格支払いを確認して、前記差額により決める金額換算可能な販売促進用特典を購入者に発行する販売促進用特典発行手段とを備え、顧客がこの金額換算可能な販売促進用特典を用いて前記販売店舗のいずれかに来店時に使用可能にすることを特徴とするインターネットを用いた店頭販売の販売促進システム、により達成される。
請求項1の発明によれば、顧客が商品を購入する時点におけるネット価格とその時点で店頭に表示している店頭価格とに相違があっても、この差額によって決めた金額換算可能な販売促進用特典を発行して商品購入者に渡し、販売店舗のいずれかでこの金額換算可能な販売促進用特典を使用可能にするから、顧客は常に安心して実質的に最も安いネット価格で商品を購入することができる。このためネット価格が変動しても購入者は安心して最も安い価格で購入することができるようになる。また販売店舗で商品だけを見てここでは購入せずにネットで購入するというような現象(店舗のショーウィンドー化現象)を防ぎ、販売店舗の活性化が図れる。また請求項6の発明によれば、この方法の実施に用いる店頭販売の販売促進システムが得られる。
本発明の一実施例のネットワーク構成を示す図 図1販売店舗の構成を示す図 クーポン発行過程を示すフローチャート図 クーポンを用いた販売過程を示す図 クーポン券の一例を示す図
この発明では、金額換算可能な販売促進用特典はクーポンやポイントやキャッシュバックが適する。クーポンは割引券であり、ポイントはこれを加算し蓄積しておくことにより金銭と同じように使用可能にするものである。またキャッシュバックは現金を払い戻すものである。しかし本発明はこれらに限られるものではなく、種々の販売促進用の特典を用いてもよい。以下に説明する実施例ではこれらの販売促進用特典をその代表例であるクーポンとして説明する。ネット価格は、販売会社(あるいは本社)がインターネットを介して開示する販売価格とすることができる(請求項2)。販売会社は、各販売店舗における共通の販売価格を決めてこれをネット価格としてもよいが、各販売店が近くの競合店との価格戦略や地理的立地の優劣などを考慮して独自に販売価格を決めることがあり、このような場合には各販売店舗の販売価格を参考にして販売会社が別に決定してもよい。
ネット価格は、複数の販売会社がネット販売で競合している場合には、これらの販売会社がインターネットでそれぞれ別々に示す販売価格(ネット価格)のうちの最低価格としてもよい(請求項3)。さらにネット価格は、販売会社に帰属する販売店舗が独自にネット価格を設定する場合には、販売会社に限定せずにこのような販売店舗の販売価格(ネット価格)を用いて決めてもよい。これらの場合極端な低価格(原価割れ価格などの特殊な価格)は除外するのがよい。
一方店頭価格は、通常1日に2回以上従業員が手動で変更したり、1日以上の間隔で変更することもある。ネット価格は刻々と変化するのに対して、店頭価格は変更間隔の間では変化しないから、1日以上の間隔で変更する場合にはネット価格との乖離が大きくなることになる。このように店頭価格の変更間隔が大きく(1日以上)なる場合にこの発明の効果が特に大きい(請求項4)。
顧客が店頭でその商品を購入する時に現金払いならばネット価格との差額をクーポンとし、またカード払いならばネット価格との差額を所定割合で減額した金額をクーポンとすることができる(請求項5)。これはカード払いの時にはカード会社に一定の手数料を払う必要があるからである。さらに、販売イベントや会員制度などの販売諸条件により、クーポン額面計算の掛け率(あるいは割り引き率)を加減算してもよい。
図1において、符号10は販売会社(本社)、12(12A〜D)はこの販売会社10に帰属する販売店舗、14は顧客であり、これらはインターネット16によって接続されている。販売会社10は、各販売店舗12で販売する商品と同じ商品を自らもインターネット16を介して商品販売(ネット販売)を行っている。この場合の価格(ネット価格)は、通常各販売店舗で付けた販売価格(店頭価格)と同じであるが、逆にネット価格を基準にして各販売店舗が独自に決めることもあり得る。
すなわち販売店舗は、近くに競合する店舗がある場合や地理的立地の優劣などにより独自の価格を付けることがある。近くに競合する店舗がない時や地理的立地がよく客が多い場合などには、高めの店頭価格を付すことも考えられる。逆にネット価格が変化して安くなることもある。
顧客14は希望商品の購入前にインターネットを介してネット価格を検索し、販売店舗12の店頭価格と比較して、店頭で購入するか否かを決断する。店頭価格がネット価格より高ければ顧客14は購入を躊躇することになるが、この発明では店頭価格で購入してもネット価格との差額をクーポンとして受け取ることが出来るので、顧客は躊躇することなく安心して店頭で購入を決断することが出来る。
このシステム(装置)の構成は図2に示す通りであり、後記する会計用コンピュータであるキャッシャー24や他のコンピュータなどを含む。その処理過程は図3、4に示している。各販売店舗12は、前記販売会社10がインターネット16を介して開示するネット価格を取得し、これをネット価格取得手段20にメモリする。また各販売店舗12では商品の店頭価格を店頭価格取得手段22にメモリする。これらの手段20、22は、販売店舗12のキャッシャー24やコンピュータやサーバにより構成できる。
顧客14が購入を希望する商品を持って会計場所であるキャッシャー24に行くと、キャッシャー24では会計を行い(図3、ステップS100)、支払い方法入力部26で支払い方法が入力される。すなわち現金払いか、カード払いか、などの確認が行われ、その旨が入力されるものである(ステップS102)。
キャッシャー24に支払い方法が入力されると(ステップS102)、店頭価格(販売価格)を店頭価格取得手段22から取得し(ステップS104)、ネット価格をネット価格取得手段20から取得する(ステップS106)。クーポン演算部28はこれらの差額を演算する(ステップS108)。この時、支払い方法が現金払いの時にはこの差額をクーポンとする。カード払いの場合は、カード会社に払う手数料などを考慮してこの差額に所定の割引率を積算してクーポンとする(ステップS110)。例えば差額の70%をクーポンとする。このようにして決めたクーポンをキャッシャー24のプリンタ30においてプリントし(ステップS112)、顧客に領収書と共にこのクーポン券32を手渡す(ステップS114)。
この実施例のクーポン券32は、図5に示すように「本券は発行店でのみご利用頂けます」の記載通り、発行店(販売店舗12)だけで利用可能なものである。従って顧客14は、この発行店で商品を購入する時にこのクーポン券32をキャッシャー24に提示する(図4、ステップS200)。キャッシャー24では、商品の会計計算をすると共にこのクーポン券を読み込む(ステップS202)。キャッシャー24では今回の購入価格(店頭価格)からこのクーポン券32のクーポン(割引金額)を減額して今回の購入に対する支払額を求める(ステップS204)。顧客がこの金額を支払うと(ステップS206)、キャッシャー24は使用したクーポン分を無効化する(ステップS208)。従って残ったクーポンだけを次回以降に使用可能である。
以上の実施例では、販売会社10は全ての販売店舗12A〜Dを所有するものとしたが、他の複数の販売会社10Aやその所有する販売店舗(図示せず)のネット価格を用いてもよい。この場合販売会社10は自社のネット価格だけでなく他の販売会社10Aのネット価格も参照して最も安い価格をネット価格として決めることが出来る。
10、10A 販売会社
12A〜D 販売店舗
14 顧客
16 インターネット
20 ネット価格取得手段
22 店頭価格取得手段
24 販売店キャッシャー
26 支払い方法入力部
28 クーポン演算手段(販売促進用特典演算手段)
30 クーポン券プリンタ(販売促進用特典発行手段)
32 クーポン券

Claims (6)

  1. 複数の販売店舗を有する販売会社が、インターネット販売と店頭販売とを並行して行う場合に適用する販売促進方法であって、
    顧客が店頭で購入した商品の店頭価格と、前記販売会社が同一商品に対してインターネットを介して開示するネット価格とを比較し、顧客が店頭でその商品の購入時に、前記店頭価格とネット価格との差額により決める金額換算可能な販売促進用特典を購入者に発行し、顧客はこの金額換算可能な販売促進用特典をずれかの販売店舗で使用可能にすることを特徴とするインターネットを用いた店頭販売の販売促進方法。
  2. ネット価格は、販売会社がインターネットを介して開示する販売価格である請求項1のインターネットを用いた店頭販売の販売促進方法。
  3. ネット価格は、複数の販売会社がインターネットでそれぞれ別々に示す販売価格のうち最低価格である請求項1のインターネットを用いた店頭販売の販売促進方法。
  4. 店頭価格は、1日以上の間隔で変更される請求項1のインターネットを用いた店頭販売の販売促進方法。
  5. 顧客が店頭でその商品を購入する時に現金払いならばネット価格との差額を金額換算可能な販売促進用特典とし、またカード払いならばネット価格との差額を所定割合で減額した金額を金額換算可能な販売促進用特典とする請求項1のインターネットを用いた店頭販売の販売促進方法。
  6. 複数の販売店舗を有する販売会社が、インターネット販売と店頭販売とを並行して行う場合に適用する販売促進システムであって、
    販売店舗で顧客が購入した商品の店頭価格を取得する店頭価格取得手段と、
    同一商品に対してインターネットで示す販売価格であるネット価格を取得するネット価格取得手段と、
    これらの店頭価格とネット価格とを比較してこれらの差額により決める金額換算可能な販売促進用特典を求める販売促進用特典演算手段と、
    顧客によるその商品の店頭価格支払いを確認して、前記差額により決める金額換算可能な販売促進用特典を購入者に発行する販売促進用特典発行手段とを備え、
    顧客がこの金額換算可能な販売促進用特典を用いて前記販売店舗のいずれかに来店時に使用可能にすることを特徴とするインターネットを用いた店頭販売の販売促進システム。
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