JPH06150155A - 商品販売データ処理装置 - Google Patents
商品販売データ処理装置Info
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- JPH06150155A JPH06150155A JP30267192A JP30267192A JPH06150155A JP H06150155 A JPH06150155 A JP H06150155A JP 30267192 A JP30267192 A JP 30267192A JP 30267192 A JP30267192 A JP 30267192A JP H06150155 A JPH06150155 A JP H06150155A
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
げた全商品の売上げを正確に管理しかつ短時間で確認で
きるようにする。 【構成】 旅行業者を識別する団体コードが印刷された
買物割引券5の団体コードを読取り入力するスキャナ1
4を設けるとともに、1団体の取引終了を宣言する終了
宣言キー17を設ける。団体客が買上げる商品をPOS
ターミナル1,2で売上登録する際にスキャナ14で団
体コードを読取ることによって、その団体客が買上げた
全商品の買上点数,金額等をワークメモリ35で団体コ
ード別に集計する。終了宣言キー17がキー入力される
と、ワークメモリから該当団体コードに対応する買上点
数,買上金額の集計データを読出し、POSターミナル
1のプリンタ13でレシート用紙に印字出力する。
Description
例えば観光旅行の団体別に売上集計を行う商品販売デー
タ処理装置に関する。
業者と契約してその旅行業者の観光団体客を誘致するこ
とが行われている。この場合、1団体客が来店する毎に
旅行業者にリベートが支払われるが、その金額は団体客
の人数によって決まるのが通常であった。ところが、団
体客の人数の多少と店の売上げの多少とは必ずしも一致
しないので、本来ならば1団体客による売上げによって
リベートの金額を決めることが望ましい。
来の商品販売データ処理装置には、販売登録された商品
の売上データを累積するための合計器が設けられてお
り、この合計器の内容は点検業務によって適時確認でき
るので、1団体客が到着する直前に点検業務によって合
計器の内容を確認しておき、さらにその団体客が帰った
後で再度点検業務によって合計器の内容を確認すること
によって、1団体客による売上げを求めてリベートを決
めることが考えられる。
の土産物店では1団体客が買い物をしている最中に別の
団体客や個人客が来店して買い物を行うことは多々ある
ので、上述した方法では1団体客による売上げを正確に
管理することは困難であった。また、客の入替え制を採
用して1団体客による売上げを管理しようとしても、点
検業務に時間がかかるので、1団体客の買い物が終了し
た時点で即座にその団体客による売上げを確認すること
はできなかった。
が買い上げた全商品の売上げを正確に管理しかつ短時間
で確認ができる商品販売データ処理装置を提供しようと
するものである。
た各商品の販売データを取引毎に合計し、1取引の締め
入力が行われる毎にその取引で売上登録された全商品の
合計データをプリンタによりレシート用紙に印字してレ
シートを発行する商品販売データ処理装置において、客
が所属する集合体を識別する識別コードを入力するコー
ド入力手段と、この入力手段により識別コードが入力さ
れた客の取引の合計データを識別コード別に集計するデ
ータ集計手段と、1集合体の取引終了を宣言する終了宣
言手段と、この宣言手段により1集合体の取引終了が宣
言されるとデータ集計手段により該当集合体の識別コー
ド別に集計されたデータを出力する集合体別集計データ
出力手段とを備えたものである。
げる商品を売上登録する際に、その客が所属する集合体
を識別する識別コードをコード入力手段によって入力す
る。こうすることにより、その客に対する取引の締め入
力を行うと、その取引で売上登録された全商品の合計デ
ータがデータ集計手段によって識別コード別に集計され
る。その後、終了宣言手段によって1集合体の取引終了
を宣言すると、該当集合体の識別コード別に集計された
データが出力される。この出力データは、同一集合体に
所属する各客が買い上げた全商品の売上げ合計である。
ら説明する。なお、この実施例では、2台のPOS(販
売時点情報管理)ターミナルを所有する観光地の土産物
店に本発明を適用した場合について述べる。
ック図である。本実施例は、マスター機に設定される一
方のPOSターミナル1と、サテライト機に設定される
他方のPOSターミナル2と、これらPOSターミナル
1,2を集中管理するストアコントローラ3とを、LA
N(ローカル・エリア・ネットワーク)等の伝送路4で
もって接続して構成される。
の買上げる商品の販売データを売上登録するためのキー
や1取引の売上登録締めを宣言する締めキー等の各種キ
ーが配設されたキーボード11、21、売上登録された
商品の販売金額や1取引の合計金額等を表示する表示器
12,22、レシート用紙に売上登録された商品の販売
データやその合計データ等を印字するプリンタ13,2
3、バーコードを光学的に読取るスキャナ14,24、
前記伝送路4を通じて行われるデータ伝送を司るインタ
フェース15,25等を備え、これらをPOS制御部1
6,26が制御する構成である。
たプログラムに従い動作するプロセッサ、このプロセッ
サによってデータが読み書きされるメモリ、日時を計時
する時計部等で構成される。
付された単品コードのバーコードを読取る他に、買物割
引券5に印刷されている団体コードのバーコード51を
読取るのに使用される。
約している旅行業者別に予め用意されたもので、各旅行
業者には識別のための団体コードが割当てられており、
その団体コードがバーコード化されて対応する旅行業者
の買物割引券5に印刷されている。
する集合体(旅行業者の団体)を識別する識別コード
(団体コード)を入力するコード入力手段として機能す
る。
ミナル1のキーボード11には、1集合体の取引終了を
宣言する終了宣言手段として終了宣言キー17が設けら
れている。
装置31、プリンタ32、インタフェース33等を備
え、これらをSC(ストア・コントローラ)制御部34
が制御する構成である。
6と同様にプロセッサ、メモリ、時計部等で構成され、
上記メモリの一部をワークメモリ35に割当てる。この
ワークメモリ35には、図2に示すように団体コード,
買上点数,買上金額及び追番カウンタの各データが順次
格納される。
ように各団体コード別にその団体コードに対応する旅行
業者の名称を設定記憶するとともに、人数,点数,金額
の各データを累計するエリアを備えた団体別売上ファイ
ル36が予め作成される。
OS制御部16,26は、特に図4の流れ図で示す処理
を実行するように構成されている。
1,21からのキー入力有無を判断し、キー入力無しの
場合には、ST2でスキャナ14によるバーコードの読
取り有無を判断する。そして、バーコードの読取無しの
場合にはST1に戻る。ST1でキー入力有りが判断さ
れると、その入力キーに応じた各種キー処理を実行す
る。
ると、ST3でそのバーコードが買物割引券5に印刷さ
れた団体コードのバーコード51か否かを判断する。そ
して、団体コード以外のバーコードの場合には、ST1
に戻る。
取り有りが判断されると、ST4でそのバーコード51
を団体コードに変換してメモリに記憶する。
商品のバーコードが読取られるか、キーボード11,2
1の売上登録用キーの操作によって商品販売データの売
上登録が行われると、ST6で販売点数と販売金額をそ
れぞれメモリで合計する。次に、ST7でキーボード1
1,21における締めキーの入力有無を判断し、締めキ
ー入力無しの場合にはST5に戻る。
を合計するメモリは、1取引の最初の商品販売データの
売上登録に先立ち“0”にクリアし、結果的に1取引で
売上登録された商品の販売点数及び販売金額をそれぞれ
合計することになる。
上登録が行われると、その登録商品の品名,販売金額等
を表示器12,22に表示するとともに、プリンタ1
3,23によりレシート用紙に印字する。
と、ST8で団体客売上情報伝文を作成して、インタフ
ェース15,25及び伝送路4を介してストアコントロ
ーラ3に送信する。なお、上記団体客売上情報伝文は、
図8(a)に示すように、送信先アドレス(この場合、
ストアコントローラの通信アドレス),発信元アドレス
(この場合、POSターミナル1または2の通信アドレ
ス)等からなるヘッダに続いて、売上情報伝文であるこ
とを示す情報、メモリに記憶された団体コード、合計点
数及び合計金額をセットして構成される。
T9でストアコントローラ3からの応答を待つ。そし
て、インタフェース15,25により追番情報伝文を受
信すると、ST10で合計点数,合計金額等とともに追
番情報伝文中の団体コード及び追番をプリンタ13,2
3によりレシート用紙に印字して買上レシートを発行す
る。その後、ST1に戻るように構成されている。
34は、インタフェース33により前記団体客売上情報
伝文を受信すると、図5の流れ図で示す処理を実行する
ように構成されている。
ードを検索キーとしてワークメモリ35を検索する。そ
して、ST12でこのワークメモリ35に検索キーと同
一の団体コードが登録されていない場合には、ST13
で受信伝文中の団体コード,合計点数(買上点数)及び
合計金額(買上金額)をワークメモリ35に追加登録す
る。また、ST14でその追加登録したデータに対応す
る追番カウンタを“1”にセットする。
して、インタフェース33及び伝送路4を介してストア
コントローラ3に送信する。なお、上記追番情報伝文
は、図8(b)に示すように、送信先アドレス(この場
合、受信伝文のヘッダ中の発信元アドレス),発信元ア
ドレス(この場合、ストアコントローラ3の通信アドレ
ス)等からなるヘッダに続いて、追番情報伝文であるこ
とを示す情報、受信伝文中の団体コード及びその団体コ
ードに対応するワークメモリ35上の追番カウンタ値
(追番)をセットして構成される。
に検索キーと同一の団体コードが登録されている場合に
は、ST16でワークメモリ35上の同一団体コードに
対応する買上点数及び買上金額にそれぞれ受信伝文中の
合計点数及び合計金額を加算登録する。また、ST17
でその加算登録したデータに対応する追番カウンタを+
1だけ更新する。
作成して、インタフェース33及び伝送路4を介してス
トアコントローラ3に送信する。
部34及びワークエリア35は、コード入力手段(スキ
ャナ14,24)により識別コード(団体コード)が入
力された客の取引の合計データを識別コード別に集計す
るデータ集計手段を構成する。
Sターミナル1は、キーボード11の終了宣言キー17
がキー入力されると、図6に示すキー処理を実行するよ
うに構成されている。
し、ST21でその入力キーが終了宣言キー17である
ことを確認すると、ST22でスキャナ14で団体コー
ドのバーコード51が読取られるのを待機する。そし
て、ST23で団体コードのバーコード入力有りを確認
すると、ST24で団体買上終了伝文を作成して前記団
体買上情報伝文と同様にしてストアコントローラ3に送
信する。なお、上記団体買上終了伝文は、図8(c)に
示すように、ヘッダに続いて、終了伝文であることを示
す情報とスキャナ入力された団体コードとをセットして
構成される。
T26でストアコントローラ3からの応答を待つ。そし
て、団体買上集計伝文を受信すると、ST27でその受
信伝文中の各情報をプリンタ13によりレシート用紙に
印字して団体客売上集計レシートを発行する。その後、
ST1に戻るように構成されている。
34は、インタフェース33により前記団体客売上情報
伝文を受信すると、図7の流れ図で示す処理を実行する
ように構成されている。
ードを検索キーとしてワークメモリ35を検索する。そ
して、ST32でこのワークメモリ35に検索キーと同
一の団体コードが登録されていない場合には、ST33
でエラー応答伝文を作成して、伝送路4を通じてマスタ
ー機に設定されたPOSターミナル1に送信する。
に検索キーと同一の団体コードが登録されている場合に
は、ST34でワークメモリ35上の同一団体コードに
対応する買上点数,買上金額及び追番カウンタの各デー
タを読出し、買上集計情報伝文を作成して、伝送路4を
通じてマスター機に設定されたPOSターミナル1に送
信する。なお、上記買上集計情報伝文は、図8(d)に
示すように、送信先アドレス(この場合、POSターミ
ナル1の通信アドレス),発信元アドレス(この場合、
ストアコントローラ3の通信アドレス)等からなるヘッ
ダに続いて、集計情報伝文であることを示す情報、受信
伝文中の団体コード、ハードディスク装置31の団体別
売上ファイル36から読出した当該団体コードに対応す
る団体名称、ワークメモリ35から読出した買上点数,
買上金額及び追番カウンタ値(人数)をセットして構成
される。
買上点数,買上金額及び追番カウンタ値(人数)をハー
ドディスク装置31の団体別売上ファイル36の該当団
体コードに対応する各累計エリアに累計処理する。ま
た、ワークメモリ35から該当団体コードに対応する買
上点数,買上金額及び追番カウンタ値をクリアして、こ
の処理を終了する。
部34と、マスター機に設定されたPOSターミナル1
のPOS制御部16及びプリンタ13とは、終了宣言手
段(終了宣言キー17)により1集合体の取引終了が宣
言されるとデータ集計手段34,35により該当集合体
の識別コード(団体コード)別に集計されたデータを出
力する集合体別集計データ出力手段を構成する。
め契約した旅行業者の団体客が来店すると、その団体客
全員に該当旅行業者に割当てられた団体コードがバーコ
ード印刷された買物割引券5を配布する。
POSターミナル1,2で売上登録する際に、先ずその
客から買物割引券5の提示を受け、団体コードのバーコ
ード51をスキャナ14,24で読取り操作する。続い
て、買上商品の売上登録後、締めキーをキー操作する。
合計点数及び合計金額がスキャナ入力された団体コード
とともに団体客売上情報伝文に組込まれて、ストアコン
トローラ3に送信される。
文中の団体コードが未登録の場合にはその団体コードと
合計点数及び合計金額がワークメモリ35に新規登録さ
れる。また、その新規登録データに対応する追番カウン
タが“1”にセットされる。ワークメモリ35に伝文中
の団体コードが登録されている場合には、その団体コー
ドに対応する買上点数及び買上金額に伝文中の合計点数
及び合計金額が加算されるとともに、追番カウンタが
「+1」だけ更新される。
ードに対応する追番カウンタ値が追番情報伝文に組込ま
れて、ストアコントローラ3から売上登録のあったPO
Sターミナル1,2に送信される。
ナル1,2においては、プリンタ13,23によりレシ
ート用紙に伝文中の団体コードと追番カウンタ値が印字
されて、図9(a)に示すような買上レシート61が発
行される。因みに、買上レシート61の印字データのな
かで、最下行の[01−11]が当該客の団体コードと
追番である。
ともに客に渡したならば、次の客の売上登録に入る。
ードの買物割引券5を使用して買物をした全客の買上商
品の買上点数及び買上金額と、その取引回数つまりは延
べ人数が団体コード別に正確に集計されることになる。
たことを例えば添乗員等から確認すると、店員は、マス
ター機1に設けられた終了宣言キー17をキー操作した
後、該当団体の団体コードをスキャナ14で買物割引券
5のバーコード51を読取ることによって入力する。
クメモリ35にて集計された当該団体コードに対応する
買上点数及び買上金額と延べ人数の各データがマスター
機1に返信される。そして、マスター機1のプリンタ1
3から図9(b)に示すような団体客売上集計レシート
62が印字,発行される。
物を済ませて帰る際に、マスター機1の終了宣言キー1
7をキー操作することで、その団体客に属する各客が買
い上げた全商品の買上点数,買上金額及び買物をした延
べ人数が団体客売上集計レシート62から確認できる。
この結果、旅行業者に支払うリベートの金額をその旅行
業者の団体客による売上げによって決定できるようにな
る。
体コード別の買上点数,買上金額及び延べ人数の各デー
タは、その団体客の終了宣言に応動してハードディスク
装置31の団体別売上ファイル36にて団体コード別に
累計される。
容をプリンタ32で記録紙に印字出力することによっ
て、旅行業者別の売上実績を容易に把握できるようにな
る。
トアコントローラ3に設けたが、マスター機に設定され
たPOSターミナル1に設けて、ストアコントローラ3
を省略してもよい。
されたバーコードをスキャナで読取り操作することによ
って客が所属する集合体を識別する識別コードを入力し
たが、識別コードの入力手段はこれに限定されるもので
はなく、例えばOCR(光学式文字読取装置)で文字列
の識別コードを読取る構成や、磁気カードに磁気記録さ
れた識別コードを磁気カードリーダで読取る構成等が考
えられる。
ータをプリンタ13によりレシート用紙に印字出力した
が、表示器12に表示させて確認できるようにしてもよ
い。この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形
実施可能であるのは勿論である。
集合体に所属する各客が買い上げた全商品の売上げを正
確に管理しかつ短時間で確認ができる商品販売データ処
理装置を提供できる。
ック図。
団体別売上ファイルの構成を示す図。
れ図。
受信処理を示す流れ図。
宣言キー処理を示す流れ図。
信処理を示す流れ図。
図。
売上集計レシートの印字例を示す平面図。
段)、 14,24…スキャナ(コード入力手段)、 15,25,33…インタフェース、 16,26…POS制御部(集合体別集計データ出力手
段)、 17…完了宣言キー(終了宣言手段)、 34…SC制御部(データ集計手段,集合体別集計デー
タ出力手段)、 35…ワークメモリ(データ集計手段)、 36…団体別売上ファイル、 61…買上レシート、 62…団体客売上集計レシート。
Claims (1)
- 【請求項1】 売上登録された各商品の販売データを取
引毎に合計し、1取引の締め入力が行われる毎にその取
引で売上登録された全商品の合計データをプリンタによ
りレシート用紙に印字してレシートを発行する商品販売
データ処理装置において、 客が所属する集合体を識別する識別コードを入力するコ
ード入力手段と、この入力手段により識別コードが入力
された客の取引の合計データを前記識別コード別に集計
するデータ集計手段と、1集合体の取引終了を宣言する
終了宣言手段と、この宣言手段により1集合体の取引終
了が宣言されると前記データ集計手段により該当集合体
の識別コード別に集計されたデータを出力する集合体別
集計データ出力手段とを具備したことを特徴とする商品
販売データ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30267192A JP3076685B2 (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 商品販売データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30267192A JP3076685B2 (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 商品販売データ処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06150155A true JPH06150155A (ja) | 1994-05-31 |
JP3076685B2 JP3076685B2 (ja) | 2000-08-14 |
Family
ID=17911789
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30267192A Expired - Fee Related JP3076685B2 (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 商品販売データ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3076685B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014222380A (ja) * | 2013-05-13 | 2014-11-27 | データシステム株式会社 | 来店する顧客数を増大する方法及び売り上げを向上するシステム |
JP2015118554A (ja) * | 2013-12-18 | 2015-06-25 | 沖電気工業株式会社 | 現金入出金機、売上金回収方法、及び、プログラム |
-
1992
- 1992-11-12 JP JP30267192A patent/JP3076685B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014222380A (ja) * | 2013-05-13 | 2014-11-27 | データシステム株式会社 | 来店する顧客数を増大する方法及び売り上げを向上するシステム |
JP2015118554A (ja) * | 2013-12-18 | 2015-06-25 | 沖電気工業株式会社 | 現金入出金機、売上金回収方法、及び、プログラム |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3076685B2 (ja) | 2000-08-14 |
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