JP2014220453A - アースプレートおよび太陽電池モジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】設置コストを抑えつつ、より確実に太陽電池モジュールを接地させることのできるアースプレートを得ること。
【解決手段】アースプレート4は、互いに相反する方向を向くとともに多角形形状を呈する第1の面10aと第2の面10bを有する金属製の平板部10と、平板部10と一体形成されて、第1の面10aの角部から第1の面10aが向く側に突出する第1突起11と、平板部10と一体形成されて、第2の面10bの角部から第2の面10bが向く側に突出する第2突起12と、を備え、平板部10には、第1の面10aと第2の面10bとの間を貫通する貫通穴10cが形成されている。
【選択図】図5

Description

本発明は、アースプレートおよび太陽電池モジュールに関する。
太陽光発電装置(太陽電池モジュール)を設置する場合、設置する設備の質量、設置する地域の風圧、地震などに耐えうる強度で太陽電池モジュールを固定する必要がある。例えば、太陽電池モジュールを屋根上に設置する場合には、太陽電池モジュールを固定するための固定金具を予め屋根上に固定し、その固定金具上に太陽電池モジュールを固定する方法が一般的である。
また、太陽電池モジュールを地上に設置する場合には、地上にコンクリート基礎を作り、その上に鋼材を組み合わせた架台を組み上げ、その架台に太陽電池モジュールを固定する方法が一般的である。
このような固定強度の確保に加えて、落雷・高付加電圧から守るため太陽電池モジュールを接地させる必要がある。例えば、特許文献1には、屋根上に固定された固定金具や地上に組み上げられた架台と、それぞれの太陽電池モジュールとを、アース線で接続して導通させて接地を図る技術が開示されている。なお、アース線は、太陽電池モジュールや固定金具に対してネジ止めによって固定されている。
特開2000−100490号公報
しかしながら、アース線を用いた接地では、太陽電池モジュールごとにアース線をネジ止めして接続する作業が、固定作業とは別に発生するため、設置コストの増大やアース線の固定忘れが発生しやすいという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、設置コストを抑えつつ、より確実に太陽電池モジュールを接地させることのできるアースプレートを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、互いに相反する方向を向くとともに多角形形状を呈する第1の面と第2の面を有する金属製の平板部と、平板部と一体形成されて、第1の面の角部から第1の面が向く側に突出する第1突起と、平板部と一体形成されて、第2の面の角部から第2の面が向く側に突出する第2突起と、を備え、平板部には、第1の面と第2の面との間を貫通する貫通穴が形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、設置コストを抑えつつ、より確実に太陽電池モジュールを接地させることのできるアースプレートを得ることができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態1にかかる太陽電池モジュールの斜視図であって、フレーム部分を分解した状態を示す図である。 図2は、太陽電池モジュールを固定する固定部分の部分拡大断面図である。 図3は、図2に示す矢印Cに沿って見た断面図である。 図4は、アースプレートの平面図である。 図5は、図4に示すA−A線に沿った矢視断面図である。 図6は、図4に示すB−B線に沿った矢視断面図である。
以下に、本発明の実施の形態にかかるアースプレートおよび太陽電池モジュールを図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
本発明の実施の形態1にかかる太陽電池モジュールの斜視図であって、フレーム部分を分解した状態を示す図である。太陽電池モジュール50は、縦横に配列された複数の太陽電池セル60を樹脂封止してなる太陽電池パネル1と、太陽電池パネル1の外縁部を全周にわたって囲むフレーム2とを備える。
図2は、太陽電池モジュール50を固定する固定部分の部分拡大断面図である。図3は、図3に示す矢印C方向に沿って見た断面図である。太陽電池モジュール50は、屋根上や地上に固定された固定具5に固定されて用いられる。固定具5は、アルミニウムなどの金属を用いて作製される。
フレーム2には、フレーム側貫通穴2aが形成されている。固定具5には、フレーム2を固定するための固定具側貫通穴5aが形成されている。太陽電池モジュール50は、フレーム側貫通穴2aと固定具側貫通穴5aとが重なるように固定具5上に配置される。そして、重なった状態のフレーム側貫通穴2aと固定具側貫通穴5aとに差し込まれたボルト20とナット21によって、太陽電池モジュール50が固定具5に固定される。
フレーム2と固定具5との間には、アースプレート4が挟みこまれる。図4は、アースプレート4の平面図である。図5は、図4に示すA−A線に沿った矢視断面図である。図6は、図4に示すB−B線に沿った矢視断面図である。
アースプレート4は、金属製、例えばアルミニウム板、ステンレス板またはりん青銅板からなる平板部10を備える。平板部10は、多角形形状を呈する第1の面10aと第2の面10bとを有する。第1の面10aと第2の面10bとは、互いに相反する方向を向く。本実施の形態1では、第1の面10aと第2の面10bとが方形形状を呈する平板部10を例に挙げて説明する。
平板部10には、ボルト20の軸部を貫通させるプレート側貫通穴(貫通穴)10cが形成されている。アースプレート4は、プレート側貫通穴10cにボルト20の軸部を貫通させた状態で、フレーム2と固定具5との間に挟みこまれる。
平板部10には、複数の突起(第1突起11、第2突起12、第3突起13、第4突起14)が形成されている。第1突起11は、第1の面10aの角部に形成される。本実施の形態では、方形形状を呈する第1の面10aの2組の対角のうち、一方の対角に第1突起11が形成されている。第1突起11は、平板部10の角部を第1の面10aが向く側に折り曲げて形成される。
平板部10の角部を折り曲げて第1突起11を形成することで、平板部10と第1突起11とが一体形成される。平板部10の角部を折り曲げて形成することで、第1突起11は先端に向けて細くなる尖った形状となっている。第1突起11の高さは、平板部10の厚さの2倍以上の高さとなっている。
第2突起12は、第2の面10bの角部に形成される。本実施の形態では、方形形状を呈する第2の面10bの2組の対角のうち、一方の対角に第2突起12が形成されている。第2突起12は、平板部10の角部を第2の面10bが向く側に折り曲げて形成される。
平板部10の角部を折り曲げて第2突起12を形成することで、平板部10と第2突起12とが一体形成される。平板部10の角部を折り曲げて第2突起12を形成することで、第2突起12は先端に向けて細くなる尖った形状となっている。第2突起12の高さは、平板部10の厚さの2倍以上の高さとなっている。
また、第1突起11が形成される角部と第2突起12が形成される角部とは、平面視において重ならない位置となっている。すなわち、第1の面10aの角部のうち、第1突起11が形成されていない対角となる角部を、第2の面10bが向く側に折り曲げて第2突起12が形成されている。また、第2の面10bの角部のうち、第2突起12が形成されていない対角となる角部を、第1の面10aが向く側に折り曲げて第1突起11が形成されている。
第3突起13は、第1の面10aのうち外周辺よりも内側に形成されて、第1の面10aが向く側に突出する。第3突起13は、平板部10と一体形成される。第4突起14は、第2の面10bのうち外周辺よりも内側に形成されて、第2の面10bが向く側に突出する。第4突起14は、平板部10と一体形成される。第3突起13および第4突起14の高さは、平板部10の厚さの2倍以上の高さとなっている。
アースプレート4は、フレーム2と固定具5との間に挟みこまれることで、第1突起11と第2突起12が、フレーム2と固定具5とに食い込む。また、第3突起13と第4突起14とがフレーム2と固定具5とに密着する。そのため、フレーム2と固定具5とが、金属製のアースプレート4を介して導通される。ここで、固定具5が接地されていれば、太陽電池モジュール50が、フレーム2、アースプレート4、固定具5を介して接地されることとなる。
上述したアースプレート4によれば、太陽電池モジュール50を固定具5に固定する際に、フレーム側貫通穴2aと固定具側貫通穴5aとプレート側貫通穴10cが重なるように、フレーム2と固定具5との間に挟みこめば、太陽電池モジュール50を固定する作業と同時に太陽電池プレートの接地作業を行うことができる。
したがって、太陽電池モジュール50の固定作業と別に、アース線を用いて接地作業を行う場合に比べて、工数の削減による接地コストの抑制を図ることができる。また、太陽電池モジュール50の固定作業と別に接地作業を行う場合に比べて、作業忘れが起きにくくなり、より確実に太陽電池モジュールの接地が図られることとなる。
また、第1突起11と第2突起12が、フレーム2と固定具5とに食い込むため、アースプレート4を介したフレーム2と固定具5との導通を、より確実に図ることができる。また、第1突起11と第2突起12に加えて、第3突起13と第4突起14とが形成されているため、フレーム2や固定具5に反りや歪みが発生していても、フレーム2と固定具5とを密着させて、より確実に導通を図ることができる。
また、第1突起11、第2突起12、第3突起13、第4突起14の高さが平板部10の厚さの2倍以上の高さで形成されているので、フレーム2や固定具5に、より大きな反りや歪みが発生していても、フレーム2と固定具5とを密着させて、より確実に導通を図ることができる。なお、平板部10の厚さの2倍より小さい高さで第1突起11、第2突起12、第3突起13、第4突起14が形成されていても、フレーム2および固定具5への密着性の向上を図る効果を得ることができる。
ここで、アースプレート4に用いられる金属の導電率が高いほど、太陽電池モジュール50の接地効果も高くなる。金属の導電率は、銀が61.4(Ω・m)、銅が59(Ω・m)、金が45.5(Ω・m)、アルミニウムが37.4(Ω・m)、ステンレスが10(Ω・m)となっている。そうした中、本実施の形態では、価格と性能のバランスを考慮しつつ、導通性を考慮してリン青銅板、錆と導通性を考慮してアルミニウム板、錆にくさを考慮してステンレス板をアースプレートに用いる例を挙げている。なお、上述したものと異なる金属材料を用いてアースプレートを形成してももちろん構わない。
また、アースプレート4の第1面の10aおよび第2の面10bの多角形形状として、方形形状のものを例に挙げて説明したがこれに限られない。第1の面10aおよび第2の面10bの形状は、三角形でもよいし五角形でもよい。
また、固定具5の形状も図2等に示したものに限られない。太陽電池モジュール50を固定するための固定具5であって、接地された金属製のものであれば、その形状や構造が異なっていても、本発明を適用することができる。また、第1突起11および第2突起12の形成も折り曲げ形成に限られない。
以上のように、本発明にかかるアースプレートは、太陽電池モジュールを固定する際の接地作業に有用である。
1 太陽電池パネル、2 フレーム、2a フレーム側貫通穴、4 アースプレート、5 固定具、5a 固定具側貫通穴、10 平板部、10a 第1の面、10b 第2の面、10c プレート側貫通穴(貫通穴)、11 第1突起、12 第2突起、13 第3突起、14 第4突起、20 ボルト、21 ナット、50 太陽電池モジュール、60 太陽電池セル。

Claims (9)

  1. 互いに相反する方向を向くとともに多角形形状を呈する第1の面と第2の面を有する金属製の平板部と、
    前記平板部と一体形成されて、前記第1の面の角部から前記第1の面が向く側に突出する第1突起と、
    前記平板部と一体形成されて、前記第2の面の角部から前記第2の面が向く側に突出する第2突起と、を備え、
    前記平板部には、前記第1の面と前記第2の面との間を貫通する貫通穴が形成されていることを特徴とするアースプレート。
  2. 前記第1突起および前記第2突起は、前記第1の面の角部および前記第2の面の角部を折り曲げて形成されることを特徴とする請求項1に記載のアースプレート。
  3. 前記第1の面および前記第2の面は方形形状を呈し、
    前記第1突起は、前記第1の面の2つの角部に形成され、
    前記第2突起は、前記第2の面の2つの角部に形成されることを特徴とする請求項1または2に記載のアースプレート。
  4. 前記第1突起および前記第2突起は、先端に向けて細くなる尖った形状であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載のアースプレート。
  5. 前記第1突起および前記第2突起の高さは、前記平板部の板厚の2倍以上の高さであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載のアースプレート。
  6. 前記平板部と一体形成されて、前記第1の面のうち外周辺よりも内側に形成されて前記第1の面が向く側に突出する第3突起と、
    前記平板部と一体形成されて、前記第2の面のうち外周辺よりも内側に形成されて前記第2の面が向く側に突出する第4突起と、をさらに備えることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載のアースプレート。
  7. 前記第3突起および前記第4突起の高さは、前記平板部の板厚の2倍以上の高さであることを特徴とする請求項6に記載のアースプレート。
  8. 前記平板部は、アルミニウム板、ステンレス板またはりん青銅板であることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1つに記載のアースプレート。
  9. 太陽電池モジュールであって、
    太陽電池パネルと、
    前記太陽電池パネルの周囲を囲むフレームと、
    前記フレームが固定される固定具と、
    請求項1〜8のいずれか1つに記載のアースプレートと、
    前記アースプレートは、前記ボルトを前記貫通穴に貫通させた状態で、前記フレームと前記固定具との間に挟みこまれることを特徴とする太陽電池モジュール。
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