JP2014220365A - ヒートシンク - Google Patents

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Abstract

【課題】放熱能力を増やすとともに放熱効率を高め、フィンの枚数を少なくしたヒートシンクを提供する。
【解決手段】平板状のベースプレート20と、このベースプレート20に立設された複数の棒状の連結部40と、複数の連結部40の立設方向に複数配置され、複数の連結部40に連結された複数の平板状のフィン30、31、32、33、34とからなり、ベースプレート20の連結部40と反対側の面に発熱体60を取付け、複数のフィン30、31、32、33、34を互いに平行に配置するとともにベースプレート20と平行に配置し、フィン30、31、32、33、34間の距離をベースプレート20から離れるにつれて長くした
【選択図】 図4

Description

本発明は、ヒートシンクに関する。
従来のヒートシンクは、特許文献1に示すように平板状のベースプレートと、ベースプレートに立設された複数のフィンとからなっている。フィンは、平板状で互いに平行に配置されている。フィンに沿って冷却空気を流すことによって、ベースプレートのフィンと反対側の面に取付けられた発熱体の熱を逃がしている。
特開2005−294425号公報 特開2013−21140号公報
発熱体の発熱量の増大につれて、フィン間の距離を狭めてフィンの枚数を増やしているが、限界がある。特許文献2を参考にして、ベースプレートと平行に複数のフィンを配置して全体の放熱能力を増やすことが考えられる。前記フィンを等間隔に配置すると、放熱効率が悪く、必要以上にフィンの枚数が多い問題があった。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、その目的するところは、放熱能力を増やすとともに放熱効率を高め、フィンの枚数を少なくしたヒートシンクを提供することである。
上記課題を解決するためのヒートシンクは、平板状のベースプレートと、このベースプレートに立設された複数の棒状の連結部と、前記複数の連結部の立設方向に複数配置され、前記複数の連結部に連結された複数の平板状のフィンとからなり、前記ベースプレートの前記連結部と反対側の面に発熱体を取付け、前記複数のフィンを互いに平行に配置するとともに前記ベースプレートと平行に配置し、前記フィン間の距離を前記ベースプレートから離れるにつれて長くしたことを特徴とするものである。
上述した構成によれば、放熱能力を増やすとともに放熱効率を高め、フィンの枚数を少なくしたヒートシンクを提供することができる。
上記課題を解決するためにヒートシンクは、請求項1に記載のヒートシンクにおいて、前記複数のフィンが、前記連結部を挿通する挿通穴を有し、ロウ付けによって、前記複数のフィンおよび前記複数の連結部を一体的に連結したことを特徴とするものである。
上述した構成によれば、放熱能力を増やすとともに放熱効率を高め、フィンの枚数を少なくしたヒートシンクを提供することができる。さらに、鋳造型を用いないため、フィンの間隔を発熱体の発熱量に応じて自由に変更できる。
上記課題を解決するためにヒートシンクは、請求項1に記載のヒートシンクにおいて、前記ベースプレートと、前記複数の連結部と、前記複数のフィンとを鋳造によって一体形成したことを特徴とするものである。
上述した構成によれば、放熱能力を増やすとともに放熱効率を高め、フィンの枚数を少なくしたヒートシンクを提供することができる。さらに、鋳造型を用いてヒートシンクを大量生産でき、連結部からフィンへ効率良く熱を伝えることができる。
本発明によれば、放熱能力を増やすとともに放熱効率を高め、フィンの枚数を少なくしたヒートシンクを提供することができる。
本発明の一実施形態にかかるヒートシンクの平面図である。 本発明の一実施形態にかかる図1のA矢視図である。 本発明の一実施形態にかかる図1のB矢視図である。 本発明の一実施形態にかかる図1のD−D線断面図である。
本発明の一実施形態を、図1乃至図4にもとづいて説明する。図1は、ヒートシンクの平面図、図2は、図1のA矢視図、図3は、図1のB矢視図、図4は、図1のD−D線断面図である。
図1乃至図3に示すようにヒートシンク10は、平板状のベースプレート20と、このベースプレート20に立設された複数の棒状の連結部40と、複数の連結部40の立設方向に複数配置され、複数の連結部40に連結された複数の平板状のフィン30、31、32、33、34とからなる。ベースプレート20、連結部40、フィン30、31、32、33、34は、いずれも熱伝導性の優れたアルミ材が使用される。
ベースプレート20は、平板状であり、板厚方向に取付穴21が穿孔されている。ベースプレート20の面に沿って直交する2方向に、それぞれ等間隔に取付穴21が設けられている。ベースプレート20の連結部40と反対側の面には、ヒートシール材あるいは接着剤を介して発熱体60が取付けられる。発熱体60として、パワートランジスタを搭載した基板、CPUを搭載した基板等がある。
図4に示すように連結部40は、棒状であり、ベースプレート20の取付穴21に圧入固定か、取付穴21に挿入した後、ロウ付けによって固定される。連結部40は、被取付部41、第1径部42、第2径部43、第3径部44、第4径部45、第5径部46、第6径部47を順に有する。第1径部42、第2径部43、第3径部44、第4径部45、第5径部46、第6径部47の順に小径となる。被取付部41は、第4径部45と同径であり、取付穴21に嵌合される。
連結部40は、被取付部41および第1径部42間に第1段部51を、第1径部42および第2径部43間に第2段部52を、第2径部43および第3径部44間に第3段部53を、第3径部44および第4径部45間に第4段部54を、第4径部45および第5径部46間に第5段部55を、第5径部46および第6径部47間に第6段部56を有する。
連結部40は第1段部51を介してベースプレート20に載置され、フィン30は第2段部52を介して連結部40に載置される。フィン31は第3段部53を介して連結部40に載置され、フィン32は第4段部54を介して連結部40に載置される。フィン33は第4段部54を介して連結部40に載置され、フィン34は第5段部55を介して連結部40に載置される。
フィン30、31、32、33、34は、平板状であり、板厚方向に挿通穴30b、31b、32b、33b、34bが貫通して穿孔されている。挿通穴30b、31b、32b、33b、34bは、ベースプレート20の取付穴21に対応する位置に設けられている。フィン30の挿通穴30bは、連結部40の第2径部43に隙間嵌合され、フィン31の挿通穴31bは、連結部40の第3径部44に隙間嵌合され、フィン32の挿通穴32bは、連結部40の第4径部45に隙間嵌合され、フィン33の挿通穴33bは、連結部40の第5径部46に隙間嵌合され、フィン34の挿通穴34bは、連結部40の第6径部47に隙間嵌合されている。挿通穴30b、31b、32b、33b、34bの順に径が小さくなっている。
挿通穴30bおよび第2径部43間の隙間にロウが浸入し、フィン30および連結部40を一体化している。挿通穴31bおよび第3径部44間の隙間にロウが浸入し、フィン31および連結部40を一体化している。挿通穴32bおよび第4径部45間の隙間にロウが浸入し、フィン32および連結部40を一体化している。挿通穴33bおよび第5径部46間の隙間にロウが浸入し、フィン33および連結部40を一体化している。挿通穴34bおよび第6径部47間の隙間にロウが浸入し、フィン34および連結部40を一体化している。ロウの材料として、アルミ材よりも融点が低い、合金材料が使用される。
一対のフィン30、31、32、33、34間の距離をベースプレート20に近づくにつれて短くした。すなわち、フィン33およびフィン34間、フィン32およびフィン33間、フィン31およびフィン32間、フィン30およびフィン31間、フィン30およびベースプレート20間の順に距離を短くした。
図1乃至図3に示すようにフィン30の両端をベースプレート20と反対側に折り曲げて、第1傾斜部30aが形成されている。フィン31の両端をベースプレート20と反対側に折り曲げて、第2傾斜部31aが形成されている。フィン32の両端をベースプレート20と反対側に折り曲げて、第3傾斜部32aが形成されている。フィン33の両端をベースプレート20と反対側に折り曲げて、第4傾斜部33aが形成されている。第1傾斜部30a、第2傾斜部31a、第3傾斜部32a、第4傾斜部33aの順に傾斜角度を大きくする。
第1傾斜部30aを設けることによって、ベースプレート20およびフィン30間を流れる冷却空気量が増える。第2傾斜部31aを設けることによって、フィン30およびフィン31間を流れる冷却空気量が増える。第3傾斜部32aを設けることによって、フィン31およびフィン32間を流れる冷却空気量が増える。第4傾斜部33aを設けることによって、フィン32およびフィン33間を流れる冷却空気量が増える。
次に上述した構成にもとづいてヒートシンク10の組付け動作を説明する。
ベースプレート20の取付穴21に連結部40の被取付部41を圧入固定する。フィン30の挿通穴30bを連結部40の第2径部43に隙間嵌合する。挿通穴30bおよび第2径部43間の隙間へロウを流し込む。フィン31の挿通穴31bを連結部40の第3径部44に隙間嵌合する。挿通穴31bおよび第3径部44間の隙間へロウを流し込む。フィン32の挿通穴32bを連結部40の第4径部45に隙間嵌合する。挿通穴32bおよび第4径部45間の隙間へロウを流し込む。フィン33の挿通穴33bを連結部40の第5径部46に隙間嵌合する。挿通穴33bおよび第5径部46間の隙間へロウを流し込む。フィン34の挿通穴34bおよび連結部40の第6径部47に隙間嵌合する。挿通穴34bおよび第6径部47間の隙間へロウを流し込む。
このように嵌合、ロウ付けによって、ベースプレート20、連結部40、フィン30、31、32、33、34が互いに一体化され、ヒートシンク10が作られる。ベースプレート20の連結部40と反対側の面には、ヒートシール材あるいは接着剤を介して発熱体60が取付けられる。
続いて上述した構成にもとづいて全体の作用を説明する。
発熱体60の発熱は、ベースプレート20、連結部40、フィン30、31、32、33、34の順に伝えられる。フィン34のベースプレート20と反対側の面、フィン33およびフィン34間、フィン32およびフィン33間、フィン31およびフィン32間、フィン30およびフィン31間、フィン30およびベースプレート20間を冷却空気が流れる。ベースプレート20、連結部40、フィン30、31、32、33、34が冷却される。
ベースプレート20およびフィン30、31、32、33、34の放熱のみならず、連結部40も放熱されることにより、放熱面積が増大し、放熱能力が向上する。ベースプレート20に近いフィン30、31、32、33、34ほど伝達される熱量が多く、ベースプレート20から遠いフィン30、31、32、33、34ほど伝達される熱量が少ない。伝達される熱量が多いベースプレート20およびフィン30間の距離を一番短くし、伝達される熱量が少ないフィン33およびフィン34間の距離を一番長くしたので、フィン30、31、32、33、34全体で放熱することができ、放熱効率が良い。すなわち、ベースプレート20から離れるに従ってフィン30、31、32、33、34の放熱量の低下をできるだけ抑え、放熱効率を高めることによってフィンの枚数を少なくできる。
本発明はこうした実施形態に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
上記実施形態では、ベースプレート20の取付穴21に連結部40の被取付部41を圧入固定し、連結部40にフィン30、31、32、33、34の挿通穴30b、31b、32b、33b、34bを挿通し、挿通穴30b、31b、32b、33b、34bおよび連結部40の隙間へロウを流し込むことによって、ベースプレート20、連結部40、フィン30、31、32、33、34が互いに一体化され、ヒートシンク10が作られた。このものは、鋳造型を用いないため、フィンの間隔を発熱体の発熱量に応じて自由に変更できる。
他の実施形態では、鋳造型を用いて、ベースプレート20と、連結部40と、フィン30、31、32、33、34とを一体形成しても良い。こうすれば、ヒートシンクを大量生産でき、連結部からフィンへ効率良く熱を伝えることができる。
上記実施形態では、連結部40を径が段階的に変化するものを用いた。こうすることで、フィン30、31、32、33、34間の距離が設定しやすい。
他の実施形態では、連結部40を径が一定の量で漸減するテーパ状のものを用いる。フィン30、31、32、33、34間の距離は、挿通穴30b、31b、32b、33b、34bの穴径で調整する。こうすることで、連結部40の加工を容易にできる。
10:ヒートシンク、20:ベースプレート、30:フィン、30b:挿通穴、31:フィン、31b:挿通穴、32:フィン、32b:挿通穴、33:フィン、33b:挿通穴、34:フィン、34b:挿通穴、40:連結部、60:発熱体

Claims (3)

  1. 平板状のベースプレートと、このベースプレートに立設された複数の棒状の連結部と、前記複数の連結部の立設方向に複数配置され、前記複数の連結部に連結された複数の平板状のフィンとからなり、前記ベースプレートの前記連結部と反対側の面に発熱体を取付け、前記複数のフィンを互いに平行に配置するとともに前記ベースプレートと平行に配置し、前記フィン間の距離を前記ベースプレートから離れるにつれて長くしたことを特徴とするヒートシンク。
  2. 前記複数のフィンは、前記連結部を挿通する挿通穴を有し、ロウ付けによって、前記複数のフィンおよび前記複数の連結部を一体的に連結したことを特徴とする請求項1に記載のヒートシンク。
  3. 前記ベースプレートと、前記複数の連結部と、前記複数のフィンとを鋳造によって一体形成したことを特徴とする請求項1に記載のヒートシンク。
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