JP2014220087A - 電池パック - Google Patents

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幸司 安藤
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Abstract

【課題】従来に比べてロアケースの強度・剛性を向上させることができること、従来に比べて小型化を図ることができること、のいずれかを満足できる電池パックの提供。
【解決手段】角型の電池21を複数積層してなる積層体20と、積層体20を収容するケース30と、を有する電池パック10であって、ケース30は、積層体20を固定支持するロアケース40と、ロアケース40に取付けられるアッパケース50と、を備えており、ロアケース40がヒートパイプで構成されている、電池パック10。
【選択図】 図3

Description

本発明は、角型電池を複数積層してなる積層体とこの積層体を収容するケースとを有する電池パックに関する。
特開2001−354039号公報は、図4、図5に示すように、角型電池2aの積層体2と、積層体2を収容するためのロアケース3aおよびアッパケース3bからなるケース3と、を有する電池パック1を開示している。積層体2を冷却するための空気が電池パック1の外部からロアケース3aと積層体2との間に形成される気体流入室4に供給されると、該空気は、隣り合う2つの電池2a、2a間に上下方向に貫通して設けられる隙間Sを通り、アッパケース3bと積層体2との間に形成される気体排出室5を通って電池パック1の外部に排出される。
しかし、従来の電池パック1には、つぎの問題点がある。
(a)重量物である積層体2を支持するロアケース3aが、一枚の金属板材で構成されている。そのため、ロアケース3aの強度・剛性を向上する点において改善の余地がある。
(b)隣り合う2つの電池2a、2a間に空気(風)を通すことで各電池2aの冷却を行なうため、積層体2の積層方向で、積層体2の小型化を図り電池パック1の小型化を図ることが困難である。また、積層体2の上下に気体流入室4と気体排出室5が設けられているため(冷却風のためのチャンバが上下に設けられているため)、上下方向で、電池パック1の小型化を図ることが困難である。
特開2001−354039号公報 特開2012−84363号公報
本発明の目的は、従来に比べてロアケースの強度・剛性を向上させることができる電池パックを提供することにある。
本発明の第2の目的は、従来に比べて小型化を図ることができる電池パックを提供することにある。
上記目的を達成する本発明はつぎの通りである。
(1) 角型の電池を複数積層してなる積層体と、
前記積層体を収容するケースと、
を有する電池パックであって、
前記ケースは、前記積層体を固定支持するロアケースと、該ロアケースに取付けられるアッパケースと、を備えており、
前記ロアケースがヒートパイプで構成されている、電池パック。
(2) 前記ロアケースは、前記積層体の各電池の下面に接触する入熱部と、前記積層体から離れた位置に設けられる放熱部と、を備えており、
前記ロアケースの入熱部の上面は、前記積層体の各電池の下面と面接触する平面状の平面状部を備える、(1)記載の電池パック。
上記(1)の電池パックによれば、つぎの効果を得ることができる。
(a)ロアケースがヒートパイプで構成されているため、ロアケースが密閉容器化されており閉断面形状を有する。そのため、ロアケースが一枚の金属板材(板金)で構成されている場合(従来)に比べて、ロアケースの強度・剛性を向上させることができる。
(b)(i)ロアケースがヒートパイプで構成されているため、各電池の下面で各電池を冷却することができる。そのため、隣り合う2つの電池間に冷却風を通すための隙間は不要になり、該隙間を要する場合に比べて隣り合う2つの電池間を詰めることができる。よって、従来に比べて、積層体の積層方向で、積層体の小型化を図ることができ、その結果、電池パックの小型化を図ることができる。(ii)また、ロアケースがヒートパイプで構成されているため、積層体の上側の冷却風用チャンバ(従来要していた冷却風のためのチャンバ、気体排出室)は不要である。そのため、上下方向で、従来に比べて電池パックの小型化を図ることができる。
上記(2)の電池パックによれば、ヒートパイプで構成されるロアケースの入熱部の上面が、積層体の各電池の下面と面接触する平面状の平面状部を備えるため、ロアケースの入熱部の上面が平面状部を備えていない場合に比べて、積層体からの熱を効率良くロアケースに伝えることができ、積層体の冷却性能上で有利である。
本発明実施例の電池パックの、アッパケースを省略した状態の概略斜視図である。 図1の断面図である。 図1の、図2とは異なる切断面で切断したときの断面図である。 従来の電池パックの分解斜視図である。 従来の電池パックの断面図である。
以下に、本発明実施例の電池パックを、図面を参照して説明する。なお、図中、UPは上方を示す。
本発明実施例の電池パック10は、たとえばハイブリッド自動車、電気自動車等に搭載される。電池パック10は、図2に示すように、積層体20と、ケース30と、を有する。
積層体20は、図1に示すように、角型の電池21を複数積層してなる。以下、電池21の積層される方向を電池積層方向Dという。各電池21は、二次電池であり、たとえばリチウムイオン電池である。各電池21は、幅の狭い一対の短側面21aと、幅の広い一対の長側面21bと、一対の短側面21aと一対の長側面21bとをつなぐ上面21cと、一対の短側面21aと一対の長側面21bとをつなぎ上面21cと対向する位置ある下面21dと、を有する略直方体状である。上面21cには、図示略のプラスとマイナスの端子が設けられている。積層体20は、各電池21の長側面21b同士が対向するようにして積層されたものである。各電池21の電槽(ケース)は、金属製であり、たとえばアルミニウム製である。積層体20の電池積層方向Dの両外側に図示略のエンドプレートが配置され、積層体20に電池積層方向Dの拘束荷重をかける図示略の拘束バンドが両側のエンドプレートに結合されることで、電池スタックとなる。
ケース30は、図2に示すように、積層体20を収容するケースである。ケース30は、積層体20を固定支持するロアケース40と、ロアケース40の上側に配置されてロアケース40に固定して取付けられるアッパケース50と、を備える。
ロアケース40は金属製であり、金属は、たとえば、熱伝導率が比較的高い銅やアルミニウムである。ロアケース40上には、積層体20が配置されている。ロアケース40は、積層体20を固定するとともに支持(保持)している。すなわち、積層体20は、ロアケース40に固定されて支持される。ロアケース40は、それぞれ別体に作製されて互いに固定(接合)されるロア板金アッパ41とロア板金ロア42とを備える。
ロア板金アッパ41とロア板金ロア42は、それぞれ、複数部品構成であってもよいが、部品点数削減のため一部品構成であることが望ましい。ロア板金アッパ41とロア板金ロア42は同じ材料で構成されている。ロア板金アッパ41とロア板金ロア42との固定は、ロア板金アッパ41に設けられるフランジ部41aと、ロア板金ロア42に設けられるにフランジ部42aとの、溶接やろう付け等により行なわれる。
ロア板金アッパ41とロア板金ロア42とが互いに固定されると、ロアケース40は、密閉(密閉容器化)されており、任意の断面視で閉断面形状を有する。また、ロアケース40の内部空間40aは、減圧されており図示略の作動液(揮発性流体)が少量封入されている。よって、ロアケース40はヒートパイプ化されている(ロアケース40がヒートパイプで構成されている)。
ヒートパイプ化されたロアケース40は、図3に示すように、積層体20の各電池21の下面21dに接触する部分を有する入熱部43と、積層体20から離れた位置に設けられる放熱部44と、を備える。ヒートパイプ化されたロアケース40は、さらに、入熱部43と放熱部44との間で延びる断熱部45を備えていてもよい。
入熱部43の上面は、積層体20の各電池21の下面21dの全体(略全体を含む)と面接触する平面状(略平面状を含む)の平面状部43aを備えている。
放熱部44は、液体状態にある図示略の作動液が自重で放熱部44から入熱部33側に移動できるように、入熱部43より上方に配置されていることが望ましい。放熱部44には、図示略の専用のブロアを設け該ブロアからの風が当てられるようになっていてもよいが、HVAC(暖房換気空調、Heating, Ventilation, and Air Conditioning)等からの風が当てられるようになっていることが望ましい。これは、専用のブロアを廃止することができるからである。なお、同じ理由により、放熱部44には、車両走行時の走行風が当てられるようになっていてもよい。放熱部44には、少なくとも1つの放熱フィン44aが固定して取付けられていることが望ましい。放熱部44の表面積を大にして放熱部44での放熱性能を高めることができるからである。放熱フィン44aは、金属製であり、たとえば、平板等を放熱部44に溶接することで設けられる。
断熱部45が設けられている場合、入熱部43の位置がHVAC等から離れている場合であっても、断熱部45により、放熱部44の位置をHVAC等からの風が当てられる位置(適当な位置)に配置することができる。
ここで、積層体20の各電池21の冷却について説明する。
積層体20の各電池21で熱が発生すると、その熱は、各電池21の下面21dとロアケース40の入熱部43とが面接触しているため、各電池21からロアケース40の入熱部43に伝わる。入熱部43に伝わった熱によりロアケース40内に封入されている作動液(揮発性流体)が蒸発し、その蒸気が入熱部43から断熱部45を通って放熱部44に移動する。放熱部44に移動した作動液の蒸気は、放熱部44にて熱を放出し液体に戻り、自重またはロアケース40の内壁面に形成される図示略の溝形状による毛細管現象で、放熱部44から入熱部43に移動する。
この一連の相変化が連続的に生じ、熱が素早く移動する。
つぎに、本発明実施例の作用、効果を説明する。
(A)ロアケース40がヒートパイプで構成されているため、ロアケース40が密閉容器化されており閉断面形状を有する。そのため、ロアケース40が一枚の金属板材(板金)で構成されている場合(従来)に比べて、ロアケース40の強度・剛性を向上させることができる。
(B)(i)ロアケース40がヒートパイプで構成されているため、各電池21の下面21dで各電池21を冷却することができる。そのため、隣り合う2つの電池21,21間に冷却風を通すための隙間は不要になり、該隙間を要する場合に比べて隣り合う2つの電池21,21間を詰めることができる。よって、従来に比べて、積層体20の積層方向で、積層体20の小型化を図ることができ、その結果、電池パック10の小型化を図ることができる。(ii)また、ロアケース40がヒートパイプで構成されているため、積層体20の上側の冷却風用チャンバ(従来要していた冷却風のためのチャンバ、気体排出室)は不要である。そのため、上下方向で、従来に比べて電池パック10の小型化を図ることができる。
(C)ロアケース40入熱部43の上面が積層体20の各電池21の下面21dと面接触する平面状の平面状部43aを備えるため、ロアケース40の入熱部43の上面が平面状部43aを備えていない場合に比べて、積層体20からの熱を効率良くロアケース40に伝えることができ、積層体20の冷却性能上で有利である。
(D)ロアケース40がヒートパイプで構成されているため、従来に比べて、各電池21の高い均熱化効果が得られる。そのため、従来に比べて、電池21の温度ばらつきを低減できる。
(E)放熱部44にHVACからの風が当てられるようになっている場合、HVAC活用で温風を放熱部44に当てることが可能になり、寒冷時のスタート時の電池昇温を促進することで車の実用燃費向上の効果を得ることができる。
10 電池パック
20 積層体
21 電池
21a 短側面
21b 長側面
21c 上面
21d 下面
30 ケース
40 ロアケース
40a ロアケースの内部空間
41 ロア板金アッパ
42 ロア板金ロア
43 入熱部
43a 平面状部
44 放熱部
44a 放熱フィン
45 断熱部
50 アッパケース
D 電池積層方向

Claims (2)

  1. 角型の電池を複数積層してなる積層体と、
    前記積層体を収容するケースと、
    を有する電池パックであって、
    前記ケースは、前記積層体を固定支持するロアケースと、該ロアケースに取付けられるアッパケースと、を備えており、
    前記ロアケースがヒートパイプで構成されている、電池パック。
  2. 前記ロアケースは、前記積層体の各電池の下面に接触する入熱部と、前記積層体から離れた位置に設けられる放熱部と、を備えており、
    前記ロアケースの入熱部の上面は、前記積層体の各電池の下面と面接触する平面状の平面状部を備える、請求項1記載の電池パック。
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