JP2014218538A - 変性天然ゴム及びその製造方法、並びにゴム組成物及びタイヤ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】炭素数が5〜10の三級アルコールを含有する変性天然ゴム組成物。該変性天然ゴムは、天然ゴムに、アミノ基、イミノ基、ニトリル基、アンモニウム基、イミド基、アミド基、ヒドラゾ基、アゾ基、ジアゾ基、ヒドロキシル基、カルボキシル基、カルボニル基、エポキシ基、オキシカルボニル基、含窒素複素環基、含酸素複素環基、スズ含有基及びアルコキシシリル基からなる群から選ばれる極性基を含有する化合物をグラフト重合させたもの。前記天然ゴム原材料中の固形ゴム成分100質量部に対して0.01〜1質量部の前記三級アルコールの含有量、及び前記極性基含有化合物のグラフト量である変性天然ゴム。
【選択図】なし
Description
また、さらに製造コストの低減が図られた技術として、特許文献5には、天然ゴム、天然ゴムラテックス凝固物及び天然ゴムカップランプからなる群から選択される少なくとも一種の天然ゴム原材料に、機械的せん断力を与えて極性基含有化合物をグラフト重合又は付加させてなる変性天然ゴムが開示されている。
また、他の好適例においては、前記三級アルコールの炭素数が6〜8である。
さらに、他の好適例においては、前記三級アルコールの含有量が前記天然ゴム原材料中の固形ゴム成分100質量部に対して0.01〜1質量部である。
また、前記極性基含有化合物の極性基がアミノ基、イミノ基、ニトリル基、アンモニウム基、イミド基、アミド基、ヒドラゾ基、アゾ基、ジアゾ基、ヒドロキシル基、カルボキシル基、カルボニル基、エポキシ基、オキシカルボニル基、含窒素複素環基、含酸素複素環基、スズ含有基及びアルコキシシリル基からなる群から選ばれる少なくとも一つであることがより好適である。
以下に、本発明の実施形態を具体的に説明する。
本発明の変性天然ゴムは、炭素数が5〜10の三級アルコールを含有することを特徴とする。
炭素数が5〜10の三級アルコールを含有することによって、ゴム組成物として用いられた場合に、従来の変性天然ゴムに比べて加工性が大幅に向上できる。
前記極性基含有化合物の極性基は、カーボンブラックやシリカ等の種々の充填剤に対する親和性に優れるため、前記変性天然ゴムは、未変性の天然ゴムに比べて種々の充填剤に対する親和性が高い。そのため、前記変性天然ゴムをゴム成分として用いた本発明のゴム組成物は、ゴム成分に対する充填剤の分散性が高く、充填剤の補強効果が十分に発揮される結果、破壊特性及び耐摩耗性に優れる上、低発熱性(低ロス性)も大幅に向上するためである。
本発明の変性天然ゴムの製造には、純度の高い天然ゴムラテックスを用いる必要がないため、比較的安価に変性天然ゴムを製造することができる。また、前記天然ゴム原材料の中でも、カップランプ等は、安価に入手できるため、コストの点でのメリットが大きい。なお、カップランプ等を原材料とした場合、天然ゴムの変性効率が多少落ちることがあるが、コストと変性効率とを総合的に見てメリットがある。
nM・xSiOy・zH2O ・・・(I)
[式中、Mは、アルミニウム、マグネシウム、チタン、カルシウム及びジルコニウムからなる群から選ばれる金属、これらの金属の酸化物又は水酸化物、及びそれらの水和物、またはこれらの金属の炭酸塩から選ばれる少なくとも一種であり;n、x、y及びzは、それぞれ1〜5の整数、0〜10の整数、2〜5の整数、及び0〜10の整数である]で表される無機化合物が挙げられる。これら充填剤は、一種単独で用いてもよし、二種以上を混合して用いてもよい。
本発明のタイヤは、前記ゴム組成物を用いたことを特徴とし、前記ゴム組成物をトレッドに用いることが好ましい。前記ゴム組成物をトレッドに用いたタイヤは、低燃費性、破壊特性及び耐摩耗性に優れる。なお、本発明のタイヤは、上述のゴム組成物をタイヤ部材のいずれかに用いる以外特に制限は無く、常法に従って製造することができる。また、該タイヤに充填する気体としては、通常の或いは酸素分圧を調整した空気の他、窒素、アルゴン、ヘリウム等の不活性ガスを用いることができる。
以下に示す天然ゴム600gと、N,N-ジエチルアミノエチルメタクリレート 1.8gと、表1に示す重合開始剤をゴム成分100質量部に対して0.2質量部とを混練機内で室温にて30rpmで2分間練り込み、均一に分散させた。次に、得られた混合物にテトラエチレンペンタミン(TEPA)0.7gを均一に加えながら、神戸製鋼製二軸混練押出機[同方向回転スクリュー径=30mm, L/D=35, ベントホール3ヶ所]を用い、バレル温度120℃、回転数100rpmで機械的せん断力を加えながら押し出すことにより、比較例1に係る変性天然ゴムを得た。
天然ゴム原材料として用意した、天然ゴムは、アンモニア0.4質量%を添加した天然ゴムラテックス(CT−1)を、ラテックスセパレーターSLP−3000(斉藤遠心機工業製)を用いて回転数7500rpmで15分間の遠心分離することにより濃縮した。濃縮したラテックスをさらに回転数7500rpmで15分間の遠心分離した。得られた濃縮ラテックスを固形分として約20%に希釈した後、蟻酸を添加し一晩放置後、凝固して得られたゴム分を、110℃で210分の条件で乾燥した天然ゴムである。
なお、変性天然ゴム中に含有される三級アルコールについては表1に示す。
さらにまた、比較例1の重合開始剤に代えて、表1に示した重合開始剤をゴム成分100質量部に対して0.2質量部配合したこと、比較例1の重合開始剤に代えて、表1に示した重合開始剤をゴム成分100質量部に対して0.2質量部配合したこと、及び、テトラエチレンペンタミン(TEPA)を加えることなく混合物の押し出しを行ったこと以外は、比較例1と同様の条件によって、実施例1及び2に係る変性天然ゴムを得た。
なお、変性天然ゴム中に含有される三級アルコールについては表1に示す。
また、比較例1の天然ゴム原材料に代えて、SIR20(天然ゴムカップランプ(窒素量:0.38質量%))を天然ゴム原材料として用いたこと以外は、比較例1と同様の条件によって、実施例4に係る変性天然ゴムを得た。
なお、変性天然ゴム中に含有される三級アルコールについては表1に示す。
さらにまた、比較例2の重合開始剤に代えて、表1に示した重合開始剤をゴム成分100質量部に対して0.2質量部配合したこと、及び、テトラエチレンペンタミン(TEPA)を加えることなく混合物の押し出しを行ったこと以外は、比較例2と同様の条件によって、実施例3〜5に係る変性天然ゴムを得た。
なお、変性天然ゴム中に含有される第三級アルコールについては表1に示す。
変性していない天然ゴムを用いた。
比較例1と同様の条件で変性天然ゴムを得た。なお、後述する低ロス性の評価において、ゴム組成物の配合が比較例1と異なる。
tert−ブチルハイドロパーオキサイド(t-BHPO)及びテトラエチレンペンタミン(TEPA)を添加せずに、N,N-ジエチルアミノエチルメタクリレート1.8gに代えてN,N-ジメチルアミノエタンチオール0.9gを用いること以外は、前記比較例1と同様にして変性天然ゴムを得た。
比較例1と同様の条件で変性天然ゴムを得た。なお、後述する低ロス性の評価において、ゴム組成物の配合が比較例5と異なる。
得られた各変性天然ゴムをプラストミルで混練して、比較例1、2及び5、並びに実施例1〜5については表2の配合1、比較例3及び6については配合2、比較例4については配合3に示す配合処方のゴム組成物を調製し、該ゴム組成物に対して、損失正接(tanδ)を粘弾性測定装置[レオメトリックス社製]を用い、温度50℃、歪み5%、周波数15Hzの条件で測定した。比較例1のtanδを100としたときの指数として表示し、結果を表1に示す。指数値が小さい程、低ロス性に優れることを示す。
得られた各変性天然ゴムについて、JIS−K6300−1:2001に準拠して、ムーニー粘度計(モンサント社製RPA)によって、L型ローターを用い、130℃の条件下で、未加硫ゴム組成物のムーニー粘度[ML1+4(130℃)]を測定した。
得られた未加硫ゴム組成物のムーニー粘度の値は、比較例1の値を100として指数表示し、表1に示す。なお、指数値が大きいほど、未加硫ゴム組成物の流れ性が良く、加工性に優れる。
*2 N-(1,3-ジメチルブチル)-N'-フェニル-p-フェニレンジアミン
*3 N,N'-ジシクロヘキシル-2-ベンゾチアゾリルスルフェンアミド
Claims (9)
- 炭素数が5〜10の三級アルコールを含有することを特徴とする変性天然ゴム。
- 前記三級アルコールは、非共役系であることを特徴とする請求項1に記載の変性天然ゴム。
- 前記三級アルコールの炭素数が6〜8であることを特徴とする請求項1又は2に記載の変性天然ゴム。
- 前記三級アルコールの含有量が前記天然ゴム原材料中の固形ゴム成分100質量部に対して0.01〜1質量部であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の変性天然ゴム。
- 前記変性天然ゴムは、天然ゴムラテックス凝固物及び天然ゴムカップランプからなる群から選択される少なくとも一種の天然ゴム原材料に、極性基含有化合物をグラフト重合させてなることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の変性天然ゴム。
- 前記極性基含有化合物のグラフト量が、前記天然ゴム原材料中の固形ゴム成分100質量部に対して、0.01〜5.0質量部の範囲であることを特徴とする請求項5に記載の変性天然ゴム。
- 前記極性基含有化合物の極性基がアミノ基、イミノ基、ニトリル基、アンモニウム基、イミド基、アミド基、ヒドラゾ基、アゾ基、ジアゾ基、ヒドロキシル基、カルボキシル基、カルボニル基、エポキシ基、オキシカルボニル基、含窒素複素環基、含酸素複素環基、スズ含有基及びアルコキシシリル基からなる群から選ばれる少なくとも一つであることを特徴とする請求項5又は6に記載の変性天然ゴム。
- 請求項1〜7のいずれかに記載の変性天然ゴムを用いたことを特徴とするゴム組成物。
- 請求項8に記載のゴム組成物をタイヤ部材のいずれかに用いたことを特徴とするタイヤ。
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