JP2014217184A - アクチュエータ - Google Patents
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Abstract
【課題】極力騒音の低減が図れるアクチュエータを提供すること。【解決手段】減速機構4の最終の出力ギア10の出力軸9から回転動力が取り出されるアクチュエータ1において、モータ3の後軸受部3Dの下部を支承する後モータ支持部材15と、前記モータ3のモータ軸3Bに取り付けられた軸受け部材12を支承する軸受け支持部材17と、前記モータ3の前軸受部3Cの下部及び側部と僅かな隙間(間隔)Sを存して配設され衝撃の際には前記前軸受部3Cを支承する前モータ支持部材14とを下ケース2に設ける。【選択図】図3
Description
本発明は、ハウジングを構成する一組のケースにモータ、このモータからの回転力を減速する減速機構及びコネクタを配設して、他方のケースで一方のケースの上面開口の蓋をして構成され、前記減速機構の最終のギアの出力軸から回転動力が取り出されるアクチュエータに関するものである。
一般に、アクチュエータはモータの前後を支持部材で支持する構造であるが、この支持部材を介してモータの振動がケースに伝わり、モータの騒音を増大させるというが起こる。
このため、例えば特許文献1に開示するように、モータの支持部をリブとしたり、特許文献2に開示するように、防振材で支持する構造にして、騒音の低減を図っているが、十分なものとはいえず、またモータの運転に伴いモータ軸に減速機構からの負荷が掛かり、このモータ軸の側部に圧力が掛かって、振動、騒音の増大を招くという問題があった。
そこで本発明は、極力騒音の低減が図れるアクチュエータを提供することを目的とする。
このため第1の発明は、ハウジングを構成する一組のケースに前方へモータ軸を突出したモータ、このモータからの回転力を減速する減速機構及びコネクタを配設して、他方のケースで一方のケースの上面開口の蓋をして構成され、前記減速機構の最終のギアの出力軸から回転動力が取り出されるアクチュエータにおいて、前記モータの後軸受部を支承する後モータ支持部材と、前記モータのモータ軸に設けられた軸受け部材を支承する軸受け支持部材とを前記一方のケースに設けたことを特徴とする。
また第2の発明は、ハウジングを構成する一組のケースに前方へモータ軸を突出したモータ、このモータからの回転力を減速する減速機構及びコネクタを配設して、他方のケースで一方のケースの上面開口の蓋をして構成され、前記減速機構の最終のギアの出力軸から回転動力が取り出されるアクチュエータにおいて、前記モータの後軸受部を支承する後モータ支持部材と、前記モータのモータ軸に設けられた軸受け部材を支承する軸受け支持部材と、前記後モータ支持部材が前記モータの後軸受部を支承すると共に前記軸受け支持部材が前記軸受け部材を支承している状態において前記モータの前軸受部の下部及び側部と僅かな隙間を存して配設されるも衝撃を受けた際には前記前軸受部を支承する前モータ支持部材とを前記一方のケースに設けたことを特徴とする。
本発明によれば、極力騒音の低減が図れるアクチュエータを提供することができる。
以下、本発明アクチュエータ1の実施形態について、図1〜図6の図面に従って説明する。上ケースを外した状態の前記アクチュエータ1の平面図である図1及び前記上ケースを外した状態において、モータ3を取り出した状態の前記アクチュエータ1の平面図である図2において、前記アクチュエータ1は下ケース2と上ケース(図示せず)とにより概ね外観が直方体の箱状を呈している。即ち、ハウジングを構成する一組のケースにモータ3を配設して、一方の前記下ケース2の上面開口を他方の前記上ケースで蓋をして、前記アクチュエータ1を構成する。
そして、前記下ケース2の内部には、前記モータ3、このモータ3からの回転力を減速する減速機構4及びコネクタ5などが配置されている。前記減速機構4は、ウォームギヤ6、第一中間減速ギヤ7、第二中間ギヤ8及び出力軸9を有する出力ギヤ10などから構成される。この減速機構4の最終の出力ギア10の前記出力軸9から回転動力が取り出されることとなる。なお、図1及び図2には示していないが、この下ケース2内には回路基板が収容され、この回路基板にはモータ駆動回路や各減速ギヤの回転を検出するための回路等が搭載されている。
前記ウォームギヤ6は前記モータ3のモータ軸3Bに設けられて、前記第一中間減速ギヤ7の大径ギヤ7Aと噛み合っている。更に、この第一中間減速ギヤ7の裏面側に形成される小径ギヤ7Bは前記第二中間ギヤ8の大径ギヤ8Aに噛み合い、この第二中間ギヤ8の小径ギヤ8Bは前記出力ギヤ10と噛み合っている。なお、以下、前記モータ3から突出した前記モータ軸3Bに前記ウォームギヤ6が設けられる方向や位置を「前、前方、前側」として説明する。
そして、前記モータ3は、モータ本体3Aの前面にモータ軸3Bを回転自在に支持する前軸受部Cと、また前記モータ本体3Aの後面に前記モータ軸3Bを回転自在に支持する後軸受部3Dと、同じく前記モータ本体3Aの後面に突出した一対のモータ端子3Eとを備えている。
また、図2に示すように、軸受け部材12は嵌合溝を備えた高さが低い円柱状を呈しており、言い換えると円板状を呈しており、前記モータ3の前記モータ軸3Bが回動可能な状態で前記嵌合溝内に、このモータ軸3Bの先端が嵌合する。即ち、前記モータ3の前記モータ軸3Bが回動できるように、前記モータ軸3Bの外径より前記嵌合溝の内径の方が僅か大きい。
前記アクチュエータ1の縦断側面図である図3に示すように、前記下ケース2の底壁2Aには、前記モータ本体3Aの後部下面を支承可能な(通常は非接触状態)本体モータ支持部材13と、前記前軸受部3Cを支承可能な(通常は非接触状態)前モータ支持部材14と、前記後軸受部3Dを載置して支承する後モータ支持部材15と、前記軸受け部材12を支承する軸受け支持部材17とが形成される(図3〜図6参照)。本実施形態では、これらは、前記下ケース2に一体化して形成しているが、別体のものを取り付け固定してもよく、即ち前記下ケース2の前記底壁2Aに前記本体モータ支持部材13と、前記前モータ支持部材14と、前記後モータ支持部材15と、前記軸受け支持部材17とを設ければよい。
前記本体モータ支持部材13は、前記モータ本体3Aの縦断面形状に合わせて形状を呈して、通常は前記モータ本体3Aの後部下面とは非接触の状態であるが、何らかの衝撃があった際には前記モータ本体3Aを下方から支承する。
図1のA−A断面図である図4に示すように、前記後モータ支持部材15は前記後軸受部3Dの後面の後方への移動を規制する規制面15Aと、前記後軸受部3Dの縦断面形状に合わせてこの後軸受部3Dの下部を支承する支承面を形成する支承壁15Bと、後軸受部3Dの両側部の移動を規制する規制面を形成する規制壁15C1、15C2とを備えている。従って、前記後軸受部3Dの下部は前記支承壁15Bに接して支承され、その側部も前記規制壁15C1、15C2により側方への移動が規制されている。即ち、前記後軸受部3Dは前記規制面15Aにより後方への移動が規制されると共に、前記後軸受部3Dの下部は前記支承壁15Bにより支承され、その側部も前記規制壁15C1、15C2により側方への移動が規制されている。
図1のB−B断面図である図5において、前記軸受け部材12を支承する前記軸受け支持部材17は、円板状の前記軸受け部材12の円形の外観形状に合わせて、概ねコ字形状を呈する支持溝17Aが前記下ケース2の底面に形成される。そして、この支持溝17A内に前記軸受け部材12が上方から嵌合して、前記軸受け部材12の下部が前記支持溝17Aを形成する支承面17Bにより支承される共に、前記支持溝17Aを形成する前壁17C及び後壁17Dにより前後方向の移動が規制され、また前記支持溝17Aを形成する側面となる側壁17E1、17E2により側方(左右方向)の移動も規制されて支承される。
従って、前記モータ3の前記後軸受部3Dと、前記モータ軸3Bに取り付けられた前記軸受け部材12とは、前記下ケース2底面に形成された前記後モータ支持部材15、前記軸受け支持部材17によって、前後方向及び側方(図1の紙面の左右方向)の移動が規制されつつそれらの下部が支承される。
そして、前記モータ軸3Bの先端部を、言い換えると先端部に設けられた前記軸受け部材12を前記支持溝17Aを備えた前記軸受け支持部材17により側方(図1の紙面の左右方向)の規制をしつつ支持することにより、前記モータ3の運転に伴い、前記モータ軸3Bに前記減速機構4からの負荷が掛かってこのモータ軸3Bの側部に圧力が掛かかることを防止して、即ち前記モータ軸3Bが図1の右外方へ(前記減速機構4から離れる方向へ)移動するような圧力が掛かることを防止することにより、騒音の増大を抑えることできることとなる。
図1のC−C断面図である図6に示すように、前記前モータ支持部材14は、前記前軸受部3Cの前面の前方への移動を規制する規制面14Aと、前記前軸受部3Cの側方及び下方との間に僅かな隙間S(間隔)を存するように(前記前軸受部3Cと少し離れて)上面に概ねコ字形状を呈する溝14Bが形成される。
そして、前記モータ3の前記後軸受部3Dが前記後モータ支持部材15により支持(支承)されると共に前記モータ軸3Bに取り付けられた前記軸受け部材12が前記軸受け支持部材17により支持(支承)されている状態において、前記前モータ支持部材14は、通常は前記隙間Sを存して前記前軸受部3Cとは非接触であって、前記モータ3から振動が伝わらないようにしており、衝撃時には前記前軸受部3Cの側部又は下部が前記溝14Bを形成する側面又は底面に、或いは前記前軸受部3Cの側部及び下部が前記溝14Bを形成する側面及び底面に接触して、衝撃を緩和して前記モータ3を、特に前記モータ3の前部を支持する構造である。
以上本発明の実施態様について説明したが、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替例、修正又は変形が可能であり、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包含するものである。
1 アクチュエータ
2 下ケース
3 モータ
3B モータ軸
3C 前軸受部
3D 後軸受部
4 減速機構
9 出力軸
10 出力ギア
12 軸受け部材
14 前モータ支持部材
15 後モータ支持部材
17 軸受け支持部材
S 隙間
2 下ケース
3 モータ
3B モータ軸
3C 前軸受部
3D 後軸受部
4 減速機構
9 出力軸
10 出力ギア
12 軸受け部材
14 前モータ支持部材
15 後モータ支持部材
17 軸受け支持部材
S 隙間
Claims (2)
- ハウジングを構成する一組のケースに前方へモータ軸を突出したモータ、このモータからの回転力を減速する減速機構及びコネクタを配設して、他方のケースで一方のケースの上面開口の蓋をして構成され、前記減速機構の最終のギアの出力軸から回転動力が取り出されるアクチュエータにおいて、前記モータの後軸受部を支承する後モータ支持部材と、前記モータのモータ軸に設けられた軸受け部材を支承する軸受け支持部材とを前記一方のケースに設けたことを特徴とするアクチュエータ。
- ハウジングを構成する一組のケースに前方へモータ軸を突出したモータ、このモータからの回転力を減速する減速機構及びコネクタを配設して、他方のケースで一方のケースの上面開口の蓋をして構成され、前記減速機構の最終のギアの出力軸から回転動力が取り出されるアクチュエータにおいて、前記モータの後軸受部を支承する後モータ支持部材と、前記モータのモータ軸に設けられた軸受け部材を支承する軸受け支持部材と、前記後モータ支持部材が前記モータの後軸受部を支承すると共に前記軸受け支持部材が前記軸受け部材を支承している状態において前記モータの前軸受部の下部及び側部と僅かな隙間を存して配設されるも衝撃を受けた際には前記前軸受部を支承する前モータ支持部材とを前記一方のケースに設けたことを特徴とするアクチュエータ。
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2013
- 2013-04-25 JP JP2013092988A patent/JP2014217184A/ja active Pending
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