JP2014209960A - 仕切り板付きザル - Google Patents

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雅子 新垣
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    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J43/00Implements for preparing or holding food, not provided for in other groups of this subclass
    • A47J43/28Other culinary hand implements, e.g. spatulas, pincers, forks or like food holders, ladles, skimming ladles, cooking spoons; Spoon-holders attached to cooking pots

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Abstract

【課題】
ザルの内周面に着脱可能な仕切り板を設ける事により、ザルの内部に区画を形成し複数の違う種類の具材を入れる事ができるのはもちろんの事、それぞれ温度の違う種類の具材であっても複数同時に入れる事ができる仕切り板付きザルを提供する。
【解決手段】
仕切り板付きザル1に側縁部3を設け、その側縁部3に仕切り板5を装着するための係合凹部7を備えること。または、仕切り板付きザル8の上縁部2に上縁係止凹部を備え、さらに同仕切り板付きザル8の底部にザル内周面係止凹部10を備え、仕切り板11には上部係止凸部12と下部係止凸部13を備えることにより仕切り板を自在に着脱可能にし、仕切り板を装着する事によりザル内部を仕切って区画を形成し具材を小分けにして入れる事ができる仕切り板付きザルである。
【選択図】図1

Description

本発明は、ザルの内部を必要に応じて自在に仕切り、区画を設けるために仕切り板を着脱可能にした仕切り板付きザルであって、ザルの内部を仕切る仕切り板で区画を設ける事により複数の違う種類の具材を小分けにして入れる事ができ、熱いものと冷たいものでも同時に入れる事ができる仕切り板付きザルに関するものである。
ザルは、一般的には円形や四角形のものなどがあるが、ザルの内部を必要に応じて間仕切るため、自在に着脱可能な仕切り板を備え、具材を小分けにして入れる必要のない時は仕切り板を取り外して使用し、複数の種類の具材を入れたい時は、仕切り板を装着しザルの内部を仕切って区画を設け、違う種類の具材や熱いものと冷たいものを小分けにして同時に入れる事ができるザルはなかった。
実開平1-118739号公報
特許文献1では、ザルの中にザルと同じ材質の網で間仕切りを設けたザルであり、仕切りがあることで同時に種類の違うものを入れる事ができるものである。
しかしながら、従来のザルの中にザルと同材質の網で間仕切りを設けたザルでは、仕切りを自在に着脱することができず、違う種類の具材を同時に入れる必要がなく間仕切りが必要のない時は、仕切りが邪魔になりザルの中のスペースも狭くなって使い勝手が悪いという問題が生じる。
また、二つの空間に同時に冷たいものと熱いものを入れるとザルの中をザルと同材質の網で仕切りを設けているので、熱いものが冷たいものへ熱が伝わってしまうという問題が生じ温度の違う具材を同時に入れる事はできなかった。
以上のように、目的はザルの中に間仕切りを設け同時に種類の違うものを入れる事であるが、従来技術では間仕切りを自在に着脱できず、同材質の網で仕切られているため温度の違う種類の具材を同時に入れると熱い具材と冷たい具材が触れ合い熱が伝わってしまうという問題が生じる。また、間仕切りが必要のない時は間仕切りが邪魔になり使い勝手が悪く、調理の作業工程に合わせてザルの使い方を増やすにはさらに改良の必要がある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、必要に応じて仕切り板を容易に着脱する事ができるとともに仕切り板を設ける事により、ザルの内部に区画を形成し複数の違う種類の具材を入れる事ができるのはもちろんの事、それぞれ温度の違う種類の具材であっても複数同時に入れる事ができる仕切り板付きザルを提供することを目的とする。
上記課題を解決し上記目的を達成するために、本発明のうち第1の態様に係るものは、ザルの内周面に着脱可能に取り付けられる仕切り板を設けるため、ザルに仕切り板を係合する係合手段または係止する係止手段を設けた仕切り板付きザルである。
本発明によれば、ザルの内部を仕切り板で間仕切るために、ザルまたは仕切り板に係合手段または係止手段を設け、仕切り板を自在に着脱して使用することができ、一つのザルで仕切り板を装着しないで使用する時はこれまでのザルと同様で一種類の具材を入れ、仕切り板を装着する事によりザルの内部は区画が形成され複数の違う種類の具材やそれぞれ温度の違う種類の具材であっても複数同時に入れる事ができる。
本発明のうち第2の態様に係るものは、第1の態様に係る仕切り板付きザルであって、前記係合手段は、ザルの内周面に仕切り板が嵌合する係合凹部を設けた請求項1記載の仕切り板付きザルである。
本発明によれば、係合手段としてザルの内周面に仕切り板を嵌合するための係合凹部を設け、該係合凹部に仕切り板の上辺以外の仕切り板縁部を係合凹部の上方向から挿入しスライドして嵌め込む事ができる。仕切り板は係合凹部に嵌め込んでいるだけなので自在に着脱可能である。
本発明のうち第3の態様に係るものは、第1の態様に係る仕切り板付きザルであって、前記係止手段は、ザルの内周面と上縁部に係止凹部を設け、仕切り板に該係止凹部に係止する係止凸部とを設けた請求項1記載の仕切り板付きザルである。
本発明によれば、係止手段としてザルの内周面底部に内周面係止凹部を設け、ザル上縁部には上縁係止凹部を設け、仕切り板に上部係止凸部と下部係止凸部を設ける事によりザルの上方向からザル内周面係止凹部に仕切り板の下部係止凸部を係止し、上縁係止凹部に仕切り板の上部係止凸部を係止して装着する事ができる。仕切り板は係合凹部に係止させているだけなので自在に着脱可能である。
本発明のうち第4の態様に係るものは、第1〜第3のいずれかの態様に係る仕切り板付きザルであって、前記仕切り板付きザルの着脱可能な仕切り板の素材は断熱性であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の仕切り板付きザルである。
本発明によれば、着脱可能な仕切り板の素材を断熱性にする事により、仕切り板で仕切られたザル内部のそれぞれの区画に冷たい具材と熱い具材を同時に入れる事ができる。断熱性の仕切り板で仕切られているため熱い具材と冷たい具材が触れる事はなく、熱い具材の温度が冷たい具材に移る事もない。
先行技術では、一つのザルで間仕切りを設け同時に種類の違うものを入れる事ができ、従来の混ざってしまう等の欠点を除去する事ができるものがあったが、本発明による仕切り板付きザルは必要に応じて仕切り板を着脱して使用する事ができる。
仕切り板付きザルに仕切り板を装着する事により、これまでできなかった温度の違う複数の具材を同時に入れる事ができ、複数のザルを使用することなく調理後の洗い物も少なくてすみ、収納スペースや調理スペースも少なくてすむ。
(a)本発明の第1の実施例の仕切り板付きザル1に仕切り板5を装着する方法を示す上方斜視図である。(b)同仕切り板付きザル1の網目状の一部に、ザルの上縁部2から対向する上縁部2に至る側縁部3の上縁2部分の拡大図である。 同仕切り板付きザル1に仕切り板5を装着した時の上方斜視図である。 同仕切り板付きザル1に仕切り板5を装着した時の上面図である。 (a)本発明の第2の実施例の仕切り板付きザル8の上方斜視図である。(b)同仕切り板付きザル8の上縁部2の部分に設けた上縁係止凹部9の拡大図である。 同仕切り板付きザル8の上方図である。 仕切り板11の正面図である。 本発明の第3の実施例の仕切り板付きザル14に仕切り板16と中仕切り小板17を装着する方法を示す上方斜視図である。 (a)仕切り板16の正面図である。(b)仕切り板16の上面図である。(c)中仕切り小板17の正面図である。 (a)本発明の変形例における仕切り板付きザル19の上方斜視図である。(b)仕切り板21の正面図である。
以下、本発明の仕切り板付きザル1の実施例1について図面を参照しながら説明する。図1(a)は本発明の第1の実施例の仕切り板付きザル1に仕切り板5を装着する方法を示す上方斜視図であり、図1(b)は同仕切り板付きザル1の網目状の一部に、ザルの上縁部2から対向する上縁部2に至る側縁部3の上縁2部分の拡大図であり、図2は同仕切り板付きザル1に仕切り板5を装着した時の上方斜視図であり、図3は同仕切り板付きザル1に仕切り板5を装着した時の上面図である。
同仕切り板付きザル1は図1(a)に示すように網状部材4の一部に、同仕切り板付きザル1の上縁部2から対向する上縁部2に至る側縁部3を設け、図1(b)に示すようにその側縁部3に両上縁部2で開口した係合凹部7を設けているので、ザルの内部を仕切って使用する時は、この溝すなわち係合凹部7に沿って図1(a)に示すように仕切り板5を上縁部2の上方向から嵌合し下方向へスライドして装着することができる。図2に示すように装着された仕切り板5の上辺以外の仕切り板縁部6は係合凹部7に嵌っている状態である。仕切る必用のない時は仕切り板5を上方向へ引き出して容易に取り外す事ができる。
図2及び図3に示すように同仕切り板付きザル1に仕切り板5を装着することにより、同仕切り板付きザル1の内部は二つの区画が形成され、それぞれ違う種類の具材を入れることができ、具材どうしが混ざる事を防ぐ事ができる。また、仕切り板5に例えばプラスチックなどの断熱性の素材を備えることで、一方に茹で上げた熱い具材を入れ、他方に冷たい野菜などを入れても仕切り板5で仕切られているため、具材どうしが触れる事はなく、冷たい野菜に熱い具材の熱が伝わることはない。
例えば、千切りにしたキャベツを同仕切り板付きザル1の仕切り板5で仕切られた区画に入れて、茹でたブロッコリーなどを仕切り板5で仕切られたもう一方の区画へ鍋から煮汁ごと流し込んでも同仕切り板付きザル1は仕切り板5で仕切られているため千切りにしたキャベツに煮汁がかかることはなく、煮汁は網状部材4からシンクへ流れるようになる。次に、茹でたブロッコリーを入れたまま、他方の仕切られた区画内にある千切りにしたキャベツを流水で洗うこともできる。この場合も仕切り板5があるため茹でたブロッコリーの方へは水はかからない。
以上のように、仕切り板5を装着する事により1つのザルで複数の種類の具材を入れる事ができるのはもちろんのこと、冷たい具材と熱い具材を同時に入れることもでき、一方の区画内の具材だけを水を流しながら洗うこともでき、調理後の洗い物も少なくてすみ、複数のザルを使用する事なく調理スペースも取らなくてすむので作業効率が上がる。
次に、本発明の仕切り板付きザル8の実施例2について図面を参照しながら説明する。図4(a)は本発明の第2の実施例の仕切り板付きザル8の上方斜視図であり、図4(b)は同仕切り板付きザル8の上縁部2の部分に設けた上縁係止凹部9の拡大図であり、図5は同仕切り板付きザル8の上方図であり、図6は仕切り板11の正面図である。
同仕切り板付きザル8は、図4(a)(b)に示すように同仕切り板付きザル8の上縁部2に上縁係止凹部9を備え、さらに図5に示すように同仕切り板付きザル8の底部にはザル内周面係止凹部10を備えているので図6に示す仕切り板11を装着する事ができる。仕切り板11の係止手段は、仕切り板11の上部両端に備えた上部係止凸部12を上縁部2に設けた上縁係止凹部9に、仕切り板11の下部に備えた下部係止凸部13をザル内周面係止凹部10にそれぞれ係止して装着する。仕切り板11は実施例1と同様で容易に着脱する事ができるので用途に合わせて取り付けたり取り外したりして使用する事ができる。実施例1と実施例2の違いは仕切り板の係止手段の違いで効果は同じである。
次に、本発明の仕切り板付きザル14の実施例3について図面を参照しながら説明する。図7は本発明の第3の実施例の仕切り板付きザル14に仕切り板16と中仕切り小板17を装着する方法を示す上方斜視図であり、図8(a)は仕切り板16の正面図であり、図8(b)は仕切り板16の上面図であり、図8(c)は中仕切り小板17の正面図である。
図7に示すように仕切り板付きザル14は実施例1からさらに側縁部15を設け、側縁部15にも図1(b)に示すような中仕切り小板17を挿入するための係合凹部7を設け、図8(a)(b)に示すように仕切り板16には中仕切り小板係合凹部18を設ける。仕切り板16の係合手段は実施例1と同様であり、図8(c)に示す中仕切り小板17の係合手段は仕切り板16を装着後、側縁部15に設けた係合凹部7と仕切り板16に設けた中仕切り小板係合凹部18に仕切り板16と上縁部2の上方向から嵌合し下方向へスライドして装着する事ができる。
仕切り板16と中仕切り小板17を2枚装着すれば仕切り板付きザル14は、ザルの内部を四つの区画に仕切る事ができ、中仕切り小板17を一つ取り外せばザルの内部は三つの区画に仕切る事ができ、実施例1及び実施例2よりもさらに違う種類の具材を小分けにして入れることができ、温度の違う種類の具材もそれぞれの区画に同時に入れる事ができる。
次に、本発明の変形例について図面を参照しながら説明する。図9(a)は本発明の変形例における仕切り板付きザル19の上方斜視図であり、図9(b)は仕切り板21の正面図である。
実施例1の係合凹部7と相違するところは、図9に示すように係合凹部20は同仕切り板付きザル19の内周面に同様に設けられているが、ザル内周面の対向する側壁部に設けられ底部には設けられていないところである。装着方法は実施例1と同様に仕切り板21の係止凸部22を上縁部2の上方向から係合凹部20に嵌合し下方向へスライドして装着することができる。係合凹部20はザルの側壁部にしかないので仕切り板21の係止凸部22は図9(b)に示すような形状になる。仕切り板21は底部に係合凹部がなくても装着する事ができる。
実施例2では係止手段としてザル内周面係止凹部10をザルの底部に設けたが仕切り板を固定できればザル内周面係止凹部10の位置は問わない。例えばザルの側壁部に設けてもよい。
これまで図面ではザルを円形状として示してきたが、ザルの形状は円形状でなくてもよく、四角形のザルでもよい。四角形のザルの場合もこれまでの実施例で示した円形状のザルと同様の構成であり、四角形のザルであってもこれまでの実施例と同様の効果を得ることができる。
すべての実施例で共通するのは、自在に着脱可能に取り付けられる仕切り板を設けるため、ザルに仕切り板を係合する係合手段または係止する係止手段を設け、ザルの内部を自在に着脱可能な仕切り板で仕切って区画を形成して使用する事ができ、違う種類の具材を小分けにして入れる事ができるのはもちろんのこと、温度の違う種類の具材であってもそれぞれの仕切られた区画に入れる事ができ、複数のザルを使用せず洗い物も少なくてすみ、調理スペースや収納スペースも有効に利用できるものである。
1 仕切り板付きザル
2 上縁部
3 側縁部
4 網状部材
5 仕切り板
6 仕切り板縁部
7 係合凹部
8 仕切り板付きザル
9 上縁係止凹部
10 ザル内周面係止凹部
11 仕切り板
12 上部係止凸部
13 下部係止凸部
14 仕切り板付きザル
15 側縁部
16 仕切り板
17 中仕切り小板
18 中仕切り小板係合凹部
19 仕切り板付きザル
20 係合凹部
21 仕切り板
22 係止凸部















Claims (4)

  1. ザルの内周面に着脱可能に取り付けられる仕切り板を設けるため、ザルに仕切り板を係合する係合手段または係止する係止手段を設けた仕切り板付きザル。
  2. 前記係合手段は、ザルの内周面に仕切り板が嵌合する係合凹部を設けた請求項1記載の仕切り板付きザル。
  3. 前記係止手段は、ザルの内周面と上縁部に係止凹部を設け、仕切り板に該係止凹部に係止する係止凸部とを設けた請求項1記載の仕切り板付きザル。
  4. 前記仕切り板付きザルの着脱可能な仕切り板の素材は断熱性であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の仕切り板付きザル。




































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