JP2014208353A - アーク溶接方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、実施形態に係るアーク溶接装置1の概要構成を示す概念図である。図1に示すように、アーク溶接装置1は、溶接空間3を形成するフレーム2を有し、この溶接空間3内で母材100に溶極式アーク溶接を行う。アーク溶接装置1は、溶接治具11と、治具ロボット12と、非溶極式トーチ13と、溶極式トーチ14と、非溶極式溶接ロボット15と、溶極式溶接ロボット16とを更に備えている。これら装置11〜16は、溶接空間3内に配置されている。アーク溶接装置1は、その制御系の主要素として、非溶極式用制御器31及び溶極式用制御器32を備えている。
図2は、図1に示すアーク溶接装置1により実行されるアーク溶接の手順を示すフローチャートである。図3は、図2に示すアーク溶接の作用図である。本実施形態では詳細図示を省略するが、アーク溶接装置1にアーク溶接を自動的に行わせる準備として、オペレータが母材100を溶接治具11に取り付け、操作盤(図示せず)で溶接開始の指令を入力する。この指令を受けて、母材100へのアーク溶接が、図2に示す手順に従って自動的に進行していく。以降の説明におけるトーチ13,14及び母材100の動作は、特段断らない限り、対応する制御器31,32により制御される。
溶接開始の指令が入力されると、まず、溶極式溶接ロボット16及び治具ロボット12が駆動されて溶極式トーチ14及び母材100のエアーカットが行われる(ステップS111)。これにより、溶極式トーチ14はその原点位置から第1溶接準備位置まで移動し、溶接治具11及び母材100はその原点位置から第1治具待機位置まで移動する。溶極式トーチ14及び母材100のエアーカットは並行して実施されてもよいし、順次実施されてもよい。溶極式トーチ14が第1溶接準備位置まで移動し且つ母材100が第1治具待機位置まで移動すると、溶極式トーチ14が、母材100と近接対向し、溶接を行うべき溶接部101上の所定部位101Pから若干離隔するように配置される(図3(a)に示す溶極式トーチ14の母材100に対する位置関係を参照)。
非溶極式トーチ13の第1加熱位置へのエアーカットが完了すると、非溶極式トーチ13が非溶極式アーク110を所定期間発生させる(第1加熱工程S113)。これにより、前記所定部位101Pが加熱され、それにより当該所定部位101Pに溶融池102が形成される(図3(a)を参照)。
非溶極式アーク110が停止すると、非溶極式溶接ロボット15が駆動されて非溶極式トーチ13のエアーカットが行われ(ステップS114)、非溶極式トーチ13が第1加熱位置から第1溶接退避位置まで移動する。第1溶接退避位置は、次の溶極式アーク溶接の実行時に母材100や溶極式溶接ロボット16との干渉を避けるためにこれらから十分に離れた位置であり、原点位置とは異なっていてもよい。
溶極式トーチ14のエアーカットが完了すると、溶極式トーチ13を用いて、前記所定部位101Pから溶接部101の延在方向一方側に向けて第1の溶極式アーク溶接が行われる(第1溶接工程S116)。すなわち、溶極式トーチ14は、溶接ワイヤを送給しながら溶接ワイヤから溶極式アーク115を発生させ、所定部位101P内の或る位置を始点とした第1の溶極式アーク溶接を開始する。
このようにして第1の溶極式アーク溶接が完了すると、溶極式溶接ロボット16及び治具ロボット12が駆動されて溶極式トーチ14及び母材100のエアーカットが行われる(ステップS161)。すなわち、溶極式トーチ14が、その第1溶接終了位置から次に溶接を行うべき溶接部101の所定部位101Pに対応した位置(第2溶接準備位置)に移動し、母材100が、その第1溶接終了位置から当該所定部位101Pに対応した位置(第2治具待機位置)に移動する。本実施形態では、溶接部101が1本である場合を想定しているので、「次に溶接を行うべき溶接部101」は、先の第1溶接工程S116で溶接対象になった溶接部101のうち、未だビードが置かれていない部分である。ここでの「所定部位101P」は、先の第1加熱工程S113で非溶極式アークを発生させ、また、先の第1溶接工程S116で第1の溶極式アーク溶接の始点121Sを位置させた前記所定部位101Pと同一である。
非溶極式トーチ13の第2加熱位置へのエアーカットが完了すると、非溶極式トーチ13が非溶極式アーク110を所定期間発生させる(第2加熱工程S163)。これにより所定部位101Pが再加熱され、それにより当該所定部位101Pに溶融池102が再形成される(図3(c)を参照)。
非溶極式アーク110が停止すると、非溶極式溶接ロボット15が駆動されて非溶極式トーチ13のエアーカットが行われ(ステップS164)、非溶極式トーチ13が第2加熱位置から第2溶接退避位置まで移動する。第2溶接退避位置は、次の溶極式アーク溶接の実行時に母材100や溶極式溶接ロボット16との干渉を避けるためにこれらから十分に離れた位置であり、原点位置とは異なっていてもよいし、第1溶接退避位置と同一でも異なっていてもよい。
溶極式トーチ14のエアーカットが完了すると、溶極式トーチ13を用いて、所定部位101Pから溶接部101の延在方向他方側に向けて第2の溶極式アーク溶接が行われる(第2溶接工程S166)。すなわち、溶極式トーチ14は、溶接ワイヤを送給しながら溶接ワイヤから溶極式アーク115を発生させ、所定部位101P内の或る位置を始点として第1の溶極式アーク溶接とは反対側に向けて第2の溶極式アーク溶接を開始する。溶極式アーク溶接を開始すると、溶極式溶接ロボット16及び治具ロボット12を駆動して溶極式トーチ14を母材100に対して溶接部101の延在方向一方側に相対移動させる(図3(d)参照)。
所要の溶接作業が終わると、溶極式溶接ロボット16及び治具ロボット12が駆動されて溶極式トーチ14及び母材100のエアーカットが行われる(ステップS171)。すなわち、溶極式トーチ14がその第2溶接終了位置から原点位置に帰還し、母材100がその第2溶接終了位置から原点位置に帰還する。溶極式トーチ14及び母材100のエアーカットが完了すると、非溶極式溶接ロボット15が駆動されて非溶極式トーチ13のエアーカットが行われ(ステップS172)、非溶極式トーチ13が第2溶接退避位置から原点位置に帰還する。トーチ13,14及び母材100が全て原点位置に帰還すると、アーク溶接が終了する。
上述したアーク溶接の方法によると、第1の溶極式アーク溶接を行うに先立ち、第1の溶極式アーク溶接の始点付近(所定部位101P)が非溶極式アークで加熱される。非溶極式アークを利用するので母材100が短時間で能率良く加熱されるし、第1の溶極式アーク溶接の始端付近で十分な溶込みを得ることができる。よって、第1の溶極式アークにおける溶接品質を高くすることができる。その後、同一の溶接部101に沿って第2の溶極式アーク溶接を行うに先立って、第2の溶極式アーク溶接の始端付近も非溶極式アーク110で加熱されるので、第2の溶極式アーク溶接における溶接品質も高くすることができる。
〔母材〕
以下、第2実施形態について説明する。第2実施形態に係るアーク溶接方法は、溶接を行うべき溶接部が無端状である場合に母材にアーク溶接を行うための方法に関するものであり、以降の説明では、かかる溶接部に溶接を行うことで製造される物として、自動二輪車のフレーム組立体を例示する。
図5は、第2実施形態に係るアーク溶接装置201を示す正面図である。第2実施形態に係るアーク溶接装置201は、前述の金属材161〜165を母材としてその継手部に設定される溶接部181〜186を対象とするアーク溶接を行ってフレーム組立体を製造するのに好適に利用されることができる。このアーク溶接装置201も、その基本的な構成は、第1実施形態で示したものと同様である。フレーム202は、平面視で略矩形状の底板材204及び天井板材205と、底板材204及び天井板材205の四隅同士を上下方向に接続する4本の柱材206(図5では正面2本のみを図示)とを備え、溶接空間203は、これら部材204〜206の内側に形成されて平面視で略矩形状である。
図6は、図2に示すアーク溶接装置201により実行されるアーク溶接の手順を示すフローチャートである。図7は、図6に示すアーク溶接の手順を示す作用図である。なお、詳細図示を省略しているが、本実施形態に係るアーク溶接装置201も、上記実施形態と同様にしてロボット212,215,216を制御する1以上の制御器(図示せず)を備え、以降の説明におけるトーチ213,214及び母材161〜166の動作は、特段断らない限り対応する制御器によって制御される。
図6に示すように、そのうえで、オペレータは、まず母材161〜165を第1の姿勢で溶接治具211に取り付け(ステップS201)、第1プログラムの実行開始の指令をアーク溶接装置201の制御系に与える(ステップS202)。この第1プログラムは、第1実施形態におけるステップS111〜S116と同様の処理を繰り返すことで、複数の溶接部181〜186それぞれに対して前半1パス分のアーク溶接(すなわち、第1加熱と第1の溶極式アーク溶接)を順次行う。
次に、オペレータが、一旦母材161〜165を溶接治具211から取り外し、取り外された母材161〜165を前述の第2の姿勢で溶接治具211に取り付け直し(ステップS251)、第2プログラムの実行開始の指令をアーク溶接装置201の制御系に与える(ステップS252)。この第2プログラムは、第1実施形態におけるステップS161〜S166と同様の処理を繰り返すことで、複数の溶接部181〜186それぞれに対して後半1パス分のアーク溶接(すなわち、第2加熱と第2の溶極式アーク溶接)を順次行う。
上述したアーク溶接の方法によると、溶接部が無端状であっても、2回に分けて溶極式アーク溶接を行うことで上記実施形態と同様の作用を奏するアーク溶接を行うことができる。上述した方法を採用することで溶込み不足及び余盛高さを抑えてフレーム組立体150を製造することができ、フレーム組立体150の品質が向上する。このようにフレーム組立体150を対象とする場合には、外観を成す表面上に所定部位181Pを設定し、外観を形成しない表面(外観を成す外面側とは反対側の面)上に終点181Q,181Rを設定してもよい。
11,211 溶接治具
12,212 治具ロボット
13,213 非溶極式トーチ
14,214 溶極式トーチ
15,215 非溶極式溶接ロボット
16,216 溶極式溶接ロボット
100 母材
101 溶接部
101P 所定部位
101Q,101R 終点
102 溶融池
120,121,122 ビード
150 フレーム組立体
161〜165 金属材(母材)
171〜176 溶接個所
181〜186 溶接部
190,191,192 ビード
S113,S213 第1加熱工程
S116,S216 第1溶接工程
S163,S263 第2加熱工程
S166,S266 第2溶接工程
Claims (5)
- 溶接を行うべき溶接部上の所定部位で、非溶極式アークを発生させて母材を予熱する第1加熱工程と、
前記所定部位から前記溶接部の延在方向一方側に向けて第1溶極式アーク溶接を行う第1溶接工程と、
前記所定部位で非溶極式アークを発生させ又はビームを照射して前記母材を再加熱する第2加熱工程と、
前記所定部位から前記溶接部の延在方向他方側に向けて第2溶極式アーク溶接を行う第2溶接工程と、を備える、アーク溶接方法。 - 前記溶接部が無端状であり、
前記第1溶接工程において、前記第1溶極式アーク溶接が、前記所定部位から前記溶接部上の終点まで前記溶接部の前記延在方向一方側に向けて行われ、
前記第2溶接工程において、前記第2溶極式アーク溶接が、前記所定部位から前記終点まで前記延在方向他方側に向けて行われる、請求項1に記載のアーク溶接方法。 - 前記母材が車両用フレームであり、前記所定部位が前記フレームの外面側に位置し、前記終点が前記外面側と反対側に位置する、請求項2に記載のアーク溶接方法。
- 前記母材がアルミニウム合金であり、前記非溶極式アークがTIGアークであり、前記溶極式アーク溶接がMIG溶接である、請求項1乃至3のいずれか1項に記載のアーク溶接方法。
- 前記第1加熱工程及び前記第2加熱工程それぞれで得られる溶融池の幅を、前記第1溶接工程及び前記第2溶接工程それぞれ得られるビード幅よりも小さくする、請求項1乃至4のいずれか1項に記載のアーク溶接方法。
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