JP2014205467A - 車両のシート装置 - Google Patents

車両のシート装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2014205467A
JP2014205467A JP2013085195A JP2013085195A JP2014205467A JP 2014205467 A JP2014205467 A JP 2014205467A JP 2013085195 A JP2013085195 A JP 2013085195A JP 2013085195 A JP2013085195 A JP 2013085195A JP 2014205467 A JP2014205467 A JP 2014205467A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slide member
drive motor
fixed
stage
rack gear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013085195A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6071723B2 (ja
Inventor
誠歩 大和
Masaho Yamato
誠歩 大和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP2013085195A priority Critical patent/JP6071723B2/ja
Publication of JP2014205467A publication Critical patent/JP2014205467A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6071723B2 publication Critical patent/JP6071723B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Seats For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】
簡単な構造でスライド機構全体の高さ寸法を抑えることができ、その結果、シート本体の配置高さが高くなるのを抑制できる車両のシート装置を提供することを課題としている
【解決手段】
前後スライド部材6上に回転可能に配設されるベース部材2に下段スライド部材3をスライド可能に搭載し、該下段スライド部材3に、下段ラックギヤ17と上段ラックギヤ20とを並列に配置固定し、前記ベース部材2に下段駆動モータ15を固定すると共に、該下段駆動モータ15に連結された下段ピニオンギヤ16aを前記下段ラックギヤ17に噛合させ、上段スライド部材4に上段駆動モータ18を固定すると共に、該上段駆動モータ18に連結された上段ピニオンギヤ19aを前記上段ラックギヤ20に噛合させた。
【選択図】図6

Description

本発明は、シート本体を車両のドア開口から車室外の着座し易い高さ位置まで昇降駆動可能とした福祉車両等に採用されるシート装置に関する。
シート本体を車両のドア開口から車室外の着座し易い高さ位置まで昇降駆動可能としたシート装置として、従来、例えば特許文献1に開示された以下の構造のものがある。この従来のシート装置では、車室内のベース部材上にベース部材を回動可能に配設し、該ベース部材上に下段スライド部材をスライド可能に搭載し、該下段スライド部材上に上段スライド部材をスライド可能に搭載している。そして前記下段スライド部材に下段駆動モータを固定するとともに、該下段駆動モータのピニオンギヤを前記ベース部材に固定されたラックギヤを噛合させ、また前記上段スライド部材に上段駆動モータを固定するとともに、該上段駆動モータのピニオンギヤを前記下段スライド部材に固定されたラックギヤに噛合させている。
特開2013−52695号公報
前記特許文献1に開示された従来のシート装置では、ベース部材にスライド可能に支持された下段スライド部材に下段駆動モータを固定し、該下段駆動モータの出力軸に固定されたピニオンギヤをベース部材側のラックギヤを噛合させており、従って下段駆動モータは下段スライド部材と共にスライド移動するように構成されている。このように下段駆動モータが下段スライド部材と共に移動するので、他の部材との干渉を回避するために該他の部材との間に十分な隙間を設ける必要があり、それだけスライド機構全体の高さ寸法が大きくなり、その結果、シート本体の配置位置が高くなるという問題がある。
本発明は、前記従来の状況に鑑みてなされたもので、簡単な構造でスライド機構全体の高さ寸法を抑えることができ、その結果、シート本体の配置高さが高くなるのを抑制できる車両のシート装置を提供することを課題としている。
本発明は、車室内部材上に回転可能に配設されるベース部材と、該ベース部材上にスライド可能に搭載された下段スライド部材と、該下段スライド部材上にスライド可能に搭載され、シート本体が固定される上段スライド部材とを備えた車両のシート装置において、前記下段スライド部材に、下段ラックギヤと上段ラックギヤとを並列に配置固定し、前記ベース部材に下段駆動モータを固定すると共に、該下段駆動モータの出力軸に連結された下段ピニオンギヤを前記下段ラックギヤに噛合させ、前記上段スライド部材に上段駆動モータを固定すると共に、該上段駆動モータの出力軸に連結された上段ピニオンギヤを前記上段ラックギヤに噛合させたことを特徴としている。
本発明に係る車両のシート装置によれば、ベース部材に下段駆動モータを固定すると共に、該下段駆動モータの出力軸に連結された下段ピニオンギヤを前記下段スライド部材に固定された下段ラックギヤに噛合させたので、下段駆動モータが下段スライド部材と共に移動することはなく、従って下段駆動モータが移動する場合のような干渉回避用の大きな隙間を設ける必要はなく、スライド機構全体の高さ寸法を低くでき、その結果シート本体の配置高さが高くなるのを抑制できる。
本発明の実施例1に係る車両のシート装置の、シート本体が最下降位置にある時の側面図である。 前記シート装置の、下段スライド部材の下降スライド開始時の平面斜視図である。 前記シート装置の、下段スライド部材の上昇スライド開始時の平面斜視図である。 前記シート装置の、上段スライド部材の下降スライド開始時の底面斜視図である。 前記シート装置の、上段スライド部材の上昇スライド開始時の底面斜視図である。 前記シート装置の断面背面図である。 前記シート装置のベース部材の平面斜視図である。 前記シート装置の下段スライド部材の平面斜視図である。 前記シート装置の上段スライド部材のスライド枠部の平面斜視図である。 前記上段スライド部材のローラユニットの平面斜視図である。
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図10は本発明の実施例1に係る車両のシート装置を説明するための図であり、本実施例において、前,後,左,右とはシート装置に着座して車両前方を見た状態での前,後,左,右を意味している。
本実施例1に係るシート装置1は、車両の車室内に配設された前後スライド部材(車室内部材)6上に回転可能に配設されたベース部材2と、該ベース部材2上にスライド可能に搭載された下段スライド部材3と、該下段スライド部材3上にスライド可能に搭載され、シート本体Sが固定される上段スライド部材4と、前記下段スライド部材3を進退駆動する下段駆動機構13と、前記上段スライド部材4を進退駆動する上段駆動機構14とを備えている。
前記前後スライド部材6は、前記車室のフロア5上に固定された左,右シートレール6a,6aにより車両前後方向(図1紙面垂直方向)に移動可能に配設されている。また前記ベース部材2は、前記前後スライド部材6に植設された回動軸7を中心に、車両前向きの車両走行時位置と車両外横向きのスライド昇降時位置との間で回動可能となっている。
前記ベース部材2は、ベース2aと、該ベース2aの両側縁及び後縁に立設された側板2b,2b及び後板2cとを有し、側面視で上縁が前下がりの傾斜をなす略三角形状をなしている。前記シート本体Sはこの傾斜角度に応じた角度でもって昇降することとなる。
また前記側板2b,2bの上縁には横断面内向きコ字形状の第1ガイドレール2d,2dが形成され、該第1ガイドレール2d,2dは前記傾斜に沿って前方に突出するように延びている。また、前記第1ガイドレーム2d,2dの前端部2d′,2d′の内面には第1ガイドローラ2e,2eが回転自在に取り付けられている。
前記下段スライド部材3は、横断面コ字形状の内,外ガイドレール3a,3bを互いに背中合わせに固定してなる第2ガイドレール3c,3c同士を前,後の連結部材3d,3dで結合してなる矩形枠状をなしている。前記外ガイドレール3b,3bの、後端部3b′,3b′には第2ガイドローラ3e,3eが回転自在に取り付けられており、また前端部3b′′,3b′′には第3ガイドローラ3f,3fが回転自在に、かつ前記第2ガイドローラ3eよりも幅方向に突出するように取り付けられている。
前記下段スライド部材3の第2ガイドレール3c,3cは、前記ベース部材2の第1ガイドレール2d,2dの内側に挿入され、前記外ガイドレール3b,3bは前記第1ガイドローラ2e,2eによりスライド可能に支持され、かつ前記第2ガイドローラ3e,3eは前記第1ガイドレール2d,2d内を転動する。これにより前記下段スライド部材3は前記ベース部材2によりスライド可能に支持されている。
前記上段スライド部材4は、スライド枠部4aと、ローラユニット4bとを有する。前記スライド枠部4aは、前記シート本体Sが固定されるシート支持部4cと、該シート支持部4cの下面に固定された第3ガイドレール4d,4dを有する。該第3ガイドレール4d,4dは横断面内向きコ字形状をなしており、後端部,中途部が連結部材4jで連結され、前方に突出するように延びている。
前記ローラユニット4bは、支持プレート4eの幅方向両縁に下方に折り曲げ形成されたフランジ部4fに第4ガイドローラ4g,4g及び第5ガイドローラ4h,4hを回転自在に取り付けたものであり、ブラケット4iを介して前記スライド枠部4aの下面に固定されている。
前記第3ガイドレール4d,4dは前記下段スライド部材3の第3ガイドローラ3f,3fでスライド可能に支持され、また前記第4ガイドローラ4g,4g及び第5ガイドローラ4h,4hは前記下段スライド部材3の内ガイドレール3a,3a内を転動する。これにより前記上段スライド部材4は前記下段スライド部材3によりスライド可能に支持されている。
また前記下段スライド部材3を進退駆動する下段駆動機構13は、下段駆動モータ15と、該下段駆動モータ15の出力軸に連結され、該出力軸の回転を減速する下段駆動ギヤ群16と、該ギヤ群16の出力ギヤであるピニオンギヤ16aに噛合する下段ラックギヤ17とを有する。前記下段駆動ギヤ群16は、前記出力軸に固定された駆動ギヤ16bと、該駆動ギヤ16bに噛合し、前記ピニオンギヤ16aの回転軸16cに固定された減速大ギヤ16dとを有する。また前記下段駆動モータ15は、前記ベース部材2上に固定されている。さらにまた前記下段ラックギヤ17は、前記下段スライド部材3に、これのスライド方向に向けて、かつ前,後の連結部材3d,3dに架け渡して固定されている。
また前記上段スライド部材4を進退駆動する上段駆動機構14は、上段駆動モータ18と、該上段駆動モータ18の出力軸18aに連結され、該出力軸18aの回転を減速する上段駆動ギヤ群19と、該ギヤ群19の出力ギヤであるピニオンギヤ19aに噛合する上段ラックギヤ20とを有する。前記上段駆動ギヤ群19は、前記出力軸に固定された駆動ギヤ19bと、該駆動ギヤ19bに噛合し、前記ピニオンギヤ19aの回転軸19cに固定された減速大ギヤ19dとを有する。前記上段駆動モータ18は、前記上段スライド部材4の支持プレート4eに固定されている。また前記上段ラックギヤ20は、前記下段スライド部材3に、これのスライド方向に向けて、即ち前記下段ラックギヤ17と並列に、かつ前,後の連結部材3d,3dに架け渡して配置固定されている。
さらにまた、前記ピニオンギヤ16a,19aには、スライド下降方向の回転に対して大きい抵抗を発生し、スライド上昇の回転に対しては抵抗を発生しない一方向ブレーキ機構21,21が配設されている。
本実施例のシート装置1においては、シート本体Sを車室内と車室外の着座し易い高さ位置との間でスライド下降及びスライド上昇させることができる。スライド下降させる場合は、ドアを開くとともに、本シート装置1全体に車幅方向外側を向くよう力を加える。するとベース部材2が前後スライド部材6上において回動軸7を中心に回動し、シート装置1全体が車幅方向外側を向く。
この状態で、図示しない操作パネルあるいはリモコンのスライド下降スイッチをオンにすると、下段駆動モータ15が起動して下段のピニオンギヤ16aを回転駆動する。これにより下段ラックギヤ17、ひいては下段スライド部材3が下降方向にスライド移動する。このときベース部材2の第1ガイドローラ2eが下段スライド部材3の外ガイドレール3bをガイド支持するとともに、該下段スライド部材3の第2ガイドローラ3eがベース部材2の第1ガイドレール2d内を転動することにより、下段スライド部材3はスムーズにスライド移動する。
そして前記下段スライド部材3が前進端までスライド移動すると、続いて上段駆動モータ18が起動して上段のピニオンギヤ19aを回転駆動する。これにより上段スライド部材4が下降方向にスライド移動し、シート本体Sが着座し易い高さ位置に移動することとなる。このとき、下段スライド部材3の第3ガイドローラ3fが上段スライド部材4の第3ガイドレール4dをガイド支持するとともに、上段スライド部材4の第4,第5ガイドローラ4g,4hが下段スライド部材3の内ガイドレール3a内を転動することにより、上段スライド部材4はスムーズにスライド移動する。
このように本実施例では、ベース部材2に下段駆動モータ15を固定すると共に、該下段駆動モータ15の出力軸に連結された下段ピニオンギヤ16aを前記下段スライド部材3に固定された下段ラックギヤ17に噛合させたので、下段駆動モータ15が下段スライド部材3と共に移動することなく下段スライド部材3をスライドさせることとなる。従って前記下段駆動モータ15が周辺部材と干渉するのを回避するために該周辺部材との隙間を大きく確保するといった必要はなく、下段駆動モータが下段スライド部材と共に移動する場合に比較してスライド機構全体の高さ寸法を低くでき、その結果シート本体Sの配置高さを低くできる。
また、下段スライド部材3に、下段ラックギヤ17及び上段ラックギヤ20を下段スライド部材3の前,後の連結部材3d,3dに架け渡して配置固定したので、該下段スライド部材3の剛性を高めることができ、この点からもシート本体Sを安定してスライドさせることができる。
また、本実施例では、下段スライド部材3,上段スライド部材4を、減速ギヤ群16,19とラック・ピニオン機構との組み合わせによりスライドさせるようにしたので、大きな減速比を容易に確保でき、それだけ出力の小さい駆動モータを採用でき、コスト低減,配置スペースの容易確保を図ることができる。
ここで、図4,図5に示すように、下段スライド部材3と上段スライド部材4との間にリターンばね22を介在させても良い。このリターンばね22の一端22aは下段スライド部材3の後端の連結部材3dに係止され、他端22bは上段スライド部材4の中途部の連結部材4kに係止されている。
前記リターンばね22を設けた場合は、上段スライド部材4及びシート本体Sの自重による上段スライド部材4の下降方向の力をばね力の分だけ削減でき、従って上段駆動モータ18に必要な出力を軽減でき、モータの小型化を図ることができる。
なお、前記下段スライド部材3と前記ベース部材2との間にリターンばねを介在させることもできる。このようにした場合は、下段駆動モータ15を小型化できる。
1 シート装置
2 ベース部材
3 下段スライド部材
4 上段スライド部材
6 車室内部材(前後スライド部材)
15 下段駆動モータ
15a 出力軸
16a 下段ピニオンギヤ
17 下段ラックギヤ
18 上段駆動モータ
18a 出力軸
19a 上段ピニオンギヤ
20 上段ラックギヤ
S シート本体

Claims (1)

  1. 車室内部材上に回転可能に配設されるベース部材と、該ベース部材上にスライド可能に搭載された下段スライド部材と、該下段スライド部材上にスライド可能に搭載され、シート本体が固定される上段スライド部材とを備えた車両のシート装置において、
    前記下段スライド部材に、下段ラックギヤと上段ラックギヤとを並列に配置固定し、
    前記ベース部材に下段駆動モータを固定すると共に、該下段駆動モータの出力軸に連結された下段ピニオンギヤを前記下段ラックギヤに噛合させ、
    前記上段スライド部材に上段駆動モータを固定すると共に、該上段駆動モータの出力軸に連結された上段ピニオンギヤを前記上段ラックギヤに噛合させた
    ことを特徴とする車両のシート装置。
JP2013085195A 2013-04-15 2013-04-15 車両のシート装置 Active JP6071723B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013085195A JP6071723B2 (ja) 2013-04-15 2013-04-15 車両のシート装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013085195A JP6071723B2 (ja) 2013-04-15 2013-04-15 車両のシート装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014205467A true JP2014205467A (ja) 2014-10-30
JP6071723B2 JP6071723B2 (ja) 2017-02-01

Family

ID=52119405

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013085195A Active JP6071723B2 (ja) 2013-04-15 2013-04-15 車両のシート装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6071723B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
PT3215327T (pt) 2014-11-06 2020-09-10 Flooring Technologies Ltd Painel de derivados de madeira, em particular na forma de um material compósito de madeira e material sintético e um processo para a sua produção

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS504135Y2 (ja) * 1971-03-17 1975-02-03
JPH01247307A (ja) * 1988-03-28 1989-10-03 Seibu Electric & Mach Co Ltd 多段伸縮フォーク先端への配線・配管方法
JPH0899701A (ja) * 1994-09-30 1996-04-16 Toyota Autom Loom Works Ltd 三段式スライドフォーク
US5524952A (en) * 1994-05-03 1996-06-11 Braun Corporation Semi-ambulatory companion seating system and method
JP2001130293A (ja) * 1999-11-04 2001-05-15 Toyota Auto Body Co Ltd 車両用回転座席
JP2003175079A (ja) * 2001-10-03 2003-06-24 Toyota Industries Corp 福祉車両
US20080185229A1 (en) * 2007-02-06 2008-08-07 Freedom Sciences, Llc Seating Systems for Motor Vehicles
JP2013052695A (ja) * 2011-08-31 2013-03-21 Wako Kogyo Kk 車両用シート装置

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS504135Y2 (ja) * 1971-03-17 1975-02-03
JPH01247307A (ja) * 1988-03-28 1989-10-03 Seibu Electric & Mach Co Ltd 多段伸縮フォーク先端への配線・配管方法
US5524952A (en) * 1994-05-03 1996-06-11 Braun Corporation Semi-ambulatory companion seating system and method
JPH0899701A (ja) * 1994-09-30 1996-04-16 Toyota Autom Loom Works Ltd 三段式スライドフォーク
JP2001130293A (ja) * 1999-11-04 2001-05-15 Toyota Auto Body Co Ltd 車両用回転座席
JP2003175079A (ja) * 2001-10-03 2003-06-24 Toyota Industries Corp 福祉車両
US20080185229A1 (en) * 2007-02-06 2008-08-07 Freedom Sciences, Llc Seating Systems for Motor Vehicles
JP2013052695A (ja) * 2011-08-31 2013-03-21 Wako Kogyo Kk 車両用シート装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP6071723B2 (ja) 2017-02-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9381828B2 (en) Vehicle seat
JP5104161B2 (ja) 車両用シート
CN105408173A (zh) 安全带锁呈送器
JP2008238978A (ja) 車両用ステップ装置
US20150001874A1 (en) Protection device for a storage space of a motor vehicle and drive device therefor
US10266146B2 (en) Seat belt buckle presenter
WO2018029919A1 (ja) 車両用シート
JP6071723B2 (ja) 車両のシート装置
JP6116330B2 (ja) 車両のシート装置
JP6030526B2 (ja) 車両のスライドドア装置
JP6030330B2 (ja) 車両のスライドドア装置
JP6158381B1 (ja) エレベータ装置
JP4682726B2 (ja) 車両用ステップ装置
JP4632120B2 (ja) 身体障害者車両用リフト装置
JP2013052695A (ja) 車両用シート装置
JP2015017396A (ja) 車両用ウインドレギュレータ
CN102059961A (zh) 一种能伸出车外的汽车后座椅
JP2013226921A (ja) スライド装置
JP2008081067A (ja) シートベルト装置を備えたシート
JP2010089742A (ja) 車両のシート装置
JP2014226964A (ja) 車両用シート装置
JP2020069807A (ja) シートレール装置
JP2015039990A (ja) 自動車のシート装置
JP2010120541A (ja) 車両用ドア
JP5428220B2 (ja) 車両用シート

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160304

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20161125

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20161227

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20161227

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6071723

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250