JP2014205378A - プラットホーム用転落防止装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】原動板30の端面はカム部を兼ねており、原動板30が進退方向に移動することで、ロックブロック52R、52Lが従動板40の進行方向前方に干渉可能に出現/退避する。各転落防止板16(16a,16b)には第2のステップ係合部162(162a,162b)が突設されており、メインフレーム14には、各第2ステップ係合部の突出方向前方にそれぞれ転落防止板用軌道側ストッパ146(146a,146b)が固定位置可変に突設されている。各転落防止板16(16a,16b)の突出量は、それぞれに対応する転落防止板用軌道側ストッパ146(146a,146b)の固定位置の調整で可変される。
【選択図】図21
Description
第1の課題は、曲線区間のホームに設置する場合でも、1台で対応可能なプラットホーム用転落防止装置を実現することである。
また、第2の課題は、列車への乗降時に転落防止板がプラットホームから張り出した状態で乗降客が転落防止板を踏んだ時の反力による転落防止板の移動を防止し、且つ、作動/解除の状態遷移のために電力を必要としないロック機構を備えたプラットホーム用転落防止装置を実現することである。
また、第3の課題は、電源遮断時において、バックアップ電源が無くとも手動駆動で転落防止板を収納できるプラットホーム用転落防止装置を実現することである。
前記転落防止板を進退方向に駆動するための駆動力を発生させる駆動部(例えば、図1の駆動機構部20、図3,図21の駆動プーリ21、従動プーリ22、タイミングベルト23、モータ24)と、
前記第1の転落防止板に対応して設けられ、前記駆動力によって前記進退方向に移動する第1の従動板と、
前記第2の転落防止板(例えば、図21の転落防止板16a)に対応して設けられた第2の従動板(例えば、図21のサブ従動板80a)と、
前記第1の従動板と前記第2の従動板とを連結する連結部(例えば、図3,図21の連結ロッド70)と、を備え、
前記第1の従動板は、移動の際に前記第1の転落防止板の第1の被係合部(例えば、図3の第1のステップ係合部162)と係合して前記第1の転落防止板を前記進退方向に移動させる第1の係合部(例えば、図3の調整ストッパ48)を、当該進退方向に位置調整可能に有し、
前記第2の従動板は、連結された前記第1の従動板と共に移動する際に前記第2の転落防止板の第2の被係合部(例えば、図9の第1のステップ係合部162a)と係合して前記第2の転落防止板を前記進退方向に移動させる第2の係合部(例えば、図9の調整ストッパ88)を、当該進退方向に位置調整可能に有し、
前記第1及び第2の係合部それぞれの位置を調整することで前記第1及び第2の転落防止板それぞれの移動範囲を調整可能なプラットホーム用転落防止装置である。
前記駆動部は前記原動板を前記進退方向に駆動し、
前記第1の従動板は、前記端部域において前記原動板と係合せず、前記端部域を超えた前記原動板の前記進退方向の移動の際に係合して従動し、
前記ロックブロックは、付勢部材(例えば、図3のコイルスプリング59)によって前記カム面に向かって押し付けられており、前記カム面に沿って動作することで前記端部域で前記状態遷移が行われる、第1〜第3の何れかの発明のプラットホーム用転落防止装置である。
図1は、設置状態にあるプラットホーム用転落防止装置10の上面図である。図2は、図1のA−A断面における同装置の断面図である。
次に、駆動機構部20の構成について詳細に説明する。
図3および図4は、メインユニット11Uの内部構造を示す図であって、図3は図1の天板12と転落防止板16を透視した上面図に相当し、図4は軌道側から見た側面図に相当する。なお、直動機構部18は適宜公知技術を利用できるので説明を省略している。また、両図ともに「収納完了状態」を示している。
原動板30は、転落防止板16の進退方向に長尺の主部31と、主部31の下面に彫られたガイド溝33と、主部31からタイミングベルト23へ向けて延設された連結腕34とを備える。
従動板40の主板41の下面には、転落防止板の進退方向に沿って配列された一対のホーム側係合片42と軌道側係合片44とを備える。ホーム側係合片42と軌道側係合片44との設置間隔L1は、原動板30の連結腕34の幅W(転落防止板の進退方向の幅:図5)よりも大きく設定されている。
固定ストッパ46の上面にはネジ孔45が設けられている。
調整ストッパ48は、主板41に転落防止板の進退方向に沿って設けられた長孔47にボルト49で固定されている。つまり、調整ストッパ48は長孔47の方向に固定位置可変に取り付けられている。調整ストッパ48の取り付け位置は、所望する転落防止板16のストローク量により決まる。
また、従動板40の移動経路ホーム側には、メインフレーム14の底面から従動板用ホーム側ストッパ144(図3)が立設されており、従動板40のホーム側の側面がこれに当たることでそれ以上の収納方向への移動が制限される。つまり、従動板用ホーム側ストッパ144により従動板40のホーム方向への移動限界位置が設定される。
そして、図3に示すように、転落防止板16の下面には、下方に向けて第1のステップ係合部162と、第2のステップ係合部164とが突設されている。第1のステップ係合部162は、固定ストッパ46と調整ストッパ48の間に位置するようにして組み立てられる。第2のステップ係合部164は、メインフレーム14の底面に対して転落防止板16の進退方向(突出/収納方向)に対向するように配置される転落防止板用軌道側ストッパ146と転落防止板用ホーム側ストッパ148との間に位置するように組み立てられる。
反対に、転落防止板16が従動板40とともにホーム側に移動すると、やがて第2のステップ係合部164が転落防止板用ホーム側ストッパ148の軌道側の側面に当接し、転落防止板16はそれ以上ホーム方向へ移動できなくなる。つまり、転落防止板ホーム側ストッパ148により、転落防止板16の収納限界位置が設定される。
次に、ロック機構部50の構成について説明する。
図3に示すように、ロック機構部50は、原動板30を挟んでタイミングベルト23とは反対側に設置される。ロック機構部50は、原動板30に設けられたカム部51(図5参照)と、これに追従する2つのホーム側ロックブロック52H,軌道側ロックブロック52Kとを備える。ホーム側ロックブロック52Hと軌道側ロックブロック52Kは、カム部51に対して係合するロッド状のカムフォロワであり、転落防止板16の進退方向と直交する方向に沿って、メインフレーム14に立設された一対のブロックガイド53の間に配置される。
具体的には、原動板30のタイミングベルト23とは反対側(図3に向かって上側)の側面がカム面として機能する。ガイドレール32から当該側面までの距離の違いがカムプロフィールを決定する。本実施形態のカムプロフィールは、図5に示すように、主部31の中央に高リフト域51bを有し、主部31の進退方向の両端部(換言すれば原動板30の駆動範囲の両端部)に低リフト域51aを有する。そして、これらのリフト域を傾斜したスロープ51cで繋いで構成される。両端部それぞれにおいて、低リフト域51aおよびスロープ51cの合計幅(進退方向の長さ)は、少なくとも余裕長L2(図7参照)を有するように設定されている。
従って、ホーム側リミットスイッチ66Hおよび軌道側リミットスイッチ66Kの押し込みの有無により、ホーム側ロックブロック52Hおよび軌道側ロックブロック52Kが、それぞれロック作動状態にあるかロック解除状態にあるかを検知することができる。
図7に戻って、従動板40の固定ストッパ46には、連結ロッド70が固定される。例えば、ボルト75によりネジ孔45(図6参照)へ固定される。
連結ロッド70は、転落防止板16と従動板40との間を通り、一端はメインユニット11UからサブAユニット11aへ至り、他端はメインユニット11UからサブBユニット11bへ至る。そして、従動板40の移動を、サブAユニット11a,サブBユニット11bへ伝える。
次に、サブAユニット11aの構造について説明する。なお、サブBユニット11bは、サブAユニット11aと左右対称なので説明は省略する。
サブAユニット11aは、直動機構18により転落防止板16aを、メインユニット11Uの転落防止板16と同じ高さにて、進退方向へスライド自在に支持している。また、サブAユニット11aのメインフレーム14の底面には、転落防止板16aの進退方向に沿って、ガイドレール72aが設けられている。
サブ従動板80aの構成は、従動板40の構成と類似している。
サブ従動板80aの主板81の下面には、転落防止板の進退方向に沿ってガイドレール72aとスライド自在に遊嵌するガイド溝83が設けられている。
また、主板81の上面には、転落防止板16の進退方向に沿って配列された一対のストッパを有する。軌道側が固定ストッパ86、ホーム側が調整ストッパ88となる。
調整ストッパ88は、主板81に転落防止板16の進退方向に沿って設けられた長孔87にボルト89で固定されている。つまり、調整ストッパ88は長孔87の方向に固定位置可変に取り付けられている。調整ストッパ88の取り付け位置は、所望するサブAユニット11aにおける転落防止板16aの突出量により決まる。
反対に、転落防止板16aがサブ従動板80aとともにホーム側に移動すると、やがて第2のステップ係合部164aが転落防止板用ホーム側ストッパ148aの軌道側の側面に当接し、転落防止板16aはそれ以上ホーム方向へ移動できなくなる。つまり、転落防止板用ホーム側ストッパ148aにより、転落防止板16aの収納方向の移動限界位置が設定される。
次に、プラットホーム用転落防止装置10の動作を説明するにあたり、先ずメインユニット11Uの動作について説明する。
図3は、前述のように転落防止板16がメインフレーム14にホーム側いっぱいに収納された「収納完了状態」を示している。当該状態では、原動板30の連結腕34は、従動板40のホーム側係合片42に当接した状態であり、従動板40は従動板用ホーム側ストッパ144に当接して止まっている。また、従動板40の固定ストッパ46には、転落防止板16の第1のステップ係合部162が当接している。転落防止板16のもう一つの係合部である第2のステップ係合部164は、転落防止板用ホーム側ストッパ148に当接している。
モータ24を反時計周りに駆動させると、原動板30が係合している側のタイミングベルト23は軌道方向(突出方向)へ移動する。これに伴って原動板30が軌道方向(突出方向)へ移動を開始すると、連結腕34がホーム側係合片42から離れる。この段階では、まだ従動板40は動かない。
図16の突出完了状態から、モータ24を時計回りに駆動させると、タイミングベルト23の原動板側の部分はホーム方向(収納方向)に移動する。連結されている原動板30もホーム方向(収納方向)へ移動を開始する。連結腕34は従動板40の軌道側係合片44から離れ、ホーム側係合片42に向かって移動する。やがて図17に示すように両者は当接し、原動板30から従動板40へ、ホーム方向へ移動するための力が伝わる。以降、原動板30と従動板40とは一体となってホーム方向へ移動する。この段階では、転落防止板16はまだ移動しない。
転落防止板16の突出量(ストローク量)は、調整ストッパ48の固定位置の調整により可変され、これに伴って転落防止板用軌道側ストッパ146も固定位置が調整される。
具体的には、天板12(図1、図2)を外し、転落防止板16を外すと、従動板40と転落防止板用軌道側ストッパ146とが露出する。調整ストッパ48および転落防止板用軌道側ストッパ146の固定位置をよりホーム側に変えると、転落防止板16の突出量(ストローク量)は減少する。反対に、両者の固定位置をより軌道側へ変えると転落防止板16の突出量(ストローク量STu)は増加する。
次に、上述のメインユニット11Uの動作を念頭に、メインユニット11Uと、サブAユニット11aと、サブBユニット11bとの連動、そして連動の結果なされるプラットホーム用転落防止装置10としての動作について説明する。
なお、前提として各ユニットの転落防止板の突出量は、サブBユニット<メインユニット<サブAユニットの関係となるように設定されているものとする。具体的には、サブAユニット11aのサブ従動板80aの調整ストッパ88aの固定位置は、同型のサブBユニット11bのサブ従動板80bの調整ストッパ88bの固定位置よりも、ホーム側となるように調整されている。
よって、プラットホーム用転落防止装置10は、全ての転落防止板を突出完了させた突出完了状態に至ったことになる。
図27に示すように、モータ24が時計回りに駆動されると、メインユニット11Uの従動板40がホーム方向へ移動を開始する。同時に、連結ロッド70により連結されているサブ従動板80a,80bもホーム方向へ移動を開始する。サブAユニット11aでは調整ストッパ88aが第1のステップ係合部162aから離れ、サブBユニット11bでは調整ストッパ88bが第1のステップ係合部162bから離れる。この段階では、何れのユニットの転落防止板もホーム方向(収納方向)へは移動しない。
更にホーム方向への移動が進行すると、次にメインユニット11Uの従動板40の固定ストッパ46が、転落防止板16の第1のステップ係合部162に当接する。これ以降、転落防止板16は従動板40とともに一体的にホーム方向へ移動する。
次に、プラットホーム用転落防止装置10の電源断対策について説明する。
図30(1)に示すように、プラットホーム用転落防止装置10には手回しハンドル90が用意されている。そして、駆動プーリ21の回転軸上端には、手回しハンドル90を差し込んで連結する連結孔92が設けられている。
例えば、突出完了状態と収納完了状態それぞれのロックに対応する2つのホーム側ロックブロック52H,軌道側ロックブロック52Kを備えることとして説明したが、突出完了状態と収納完了状態とを1本のロックブロックでロック可能に構成することとしてもよい。その場合、ホーム側リミットスイッチ66H,軌道側リミットスイッチ66Kは、例えば従動板用軌道側ストッパ142や従動板用ホーム側ストッパ144近傍に設け、従動板40とそれらストッパとの当接を検知することで代用する等すればよい。
Claims (5)
- 乗降時に第1及び第2の転落防止板を突出させてプラットホームと停車している列車との隙間を塞ぐプラットホーム用転落防止装置であって、
前記転落防止板を進退方向に駆動するための駆動力を発生させる駆動部と、
前記第1の転落防止板に対応して設けられ、前記駆動力によって前記進退方向に移動する第1の従動板と、
前記第2の転落防止板に対応して設けられた第2の従動板と、
前記第1の従動板と前記第2の従動板とを連結する連結部と、
を備え、
前記第1の従動板は、移動の際に前記第1の転落防止板の第1の被係合部と係合して前記第1の転落防止板を前記進退方向に移動させる第1の係合部を、当該進退方向に位置調整可能に有し、
前記第2の従動板は、連結された前記第1の従動板と共に移動する際に前記第2の転落防止板の第2の被係合部と係合して前記第2の転落防止板を前記進退方向に移動させる第2の係合部を、当該進退方向に位置調整可能に有し、
前記第1及び第2の係合部それぞれの位置を調整することで前記第1及び第2の転落防止板それぞれの移動範囲を調整可能なプラットホーム用転落防止装置。 - 前記第1の係合部は、前記第1の従動板の固定位置に設けられた第1の収納移動時係合部と、前記進退方向に位置調整可能に設けられた第1の突出移動時係合部とを、前記第1の被係合部を挟むように有し、
前記第2の係合部は、前記第2の従動板の固定位置に設けられた第2の収納移動時係合部と、前記進退方向に位置調整可能に設けられた第2の突出移動時係合部とを、前記第2の被係合部を挟むように有する、
請求項1に記載のプラットホーム用転落防止装置。 - 前記第1の転落防止板は、第1の被ストッパー部を固定位置に設けて有し、
前記第2の転落防止板は、第2の被ストッパー部を固定位置に設けて有し、
前記第1の被ストッパー部が当接することで、前記第1の転落防止板の移動範囲を超えた突出方向への移動を規制する第1のストッパー部を、前記第1の係合部の位置調整範囲に合わせて位置変更可能に備え、
前記第2の被ストッパー部が当接することで、前記第2の転落防止板の移動範囲を超えた突出方向への移動を規制する第2のストッパー部を、前記第2の係合部の位置調整範囲に合わせて位置変更可能に備えた、
請求項1又は2に記載のプラットホーム用転落防止装置。 - 前記第1の転落防止板を移動させるための第1の従動板の移動を抑止するロック作動状態と当該抑止を解除するロック解除状態とに状態遷移するロックブロックと、
傾斜したカム面を端部に有するカム部を有し、駆動範囲の端部域において前記ロックブロックを状態遷移させる所定構造を有した原動板と、
を更に備え、
前記駆動部は前記原動板を前記進退方向に駆動し、
前記第1の従動板は、前記端部域において前記原動板と係合せず、前記端部域を超えた前記原動板の前記進退方向の移動の際に係合して従動し、
前記ロックブロックは、付勢部材によって前記カム面に向かって押し付けられており、前記カム面に沿って動作することで前記端部域で前記状態遷移が行われる、
請求項1〜3の何れか一項に記載のプラットホーム用転落防止装置。 - 前記駆動機構部は、モータによる電動駆動の他、手回しハンドルによる手動駆動が可能に構成された、
請求項1〜4の何れか一項に記載のプラットホーム用転落防止装置。
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