JP2014204179A - マイクホルダ - Google Patents

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Abstract

【課題】マイク背面側からの音の回り込みを防止しつつマイク組み付け作業性のよいマイクホルダを提供する。【解決手段】開放端側に集音面を向けてマイクが装着される有底筒状の内筒3と、透音孔6を底面に有し、内筒3の外側に嵌着される有底筒状の外筒4と、内筒3と外筒4とを開放端側を同じ向きにして連結するヒンジ体7と、内筒3に装着されるマイクのリード線を引き出すために内筒3の側壁の一部を内筒3底面まで切り欠かいて設けられた切り欠き部8と、を備えた。【選択図】図1

Description

インターホン装置等に用いられる小型マイクを保持するマイクホルダに関するものである。
従来より、この種のマイクホルダでは、特許文献1に示すように、有底筒状のホルダ本体に連設された蓋体を有し、ホルダ本体の底面に透音孔を開口して、マイクの集音面を透音孔側へ、マイク背面のリード線をホルダ本体の開放端側から引き出し、この上から蓋体を被せているマイクホルダがあり、このマイクホルダをインターホン装置のボディに設けられたマイク取り付け用の筒部に挿入固定したものがあった。
特開平10−271590号公報
しかしながら、この従来のものでは、リード線の収まりが悪く背面側に隙間が生じて、背面側から音が回り込み、音響結合を生じてハウリングが生じることがあった。
そこで、本発明は上記課題を解決するため、開放端側に集音面を向けてマイクが装着される有底筒状の内筒と、透音孔を底面に有し、前記内筒の外側に嵌着される有底筒状の外筒と、前記内筒と前記外筒とを開放端側を同じ向きにして連結するヒンジ体と、前記内筒に装着されるマイクのリード線を引き出すために前記内筒の側壁の一部を前記内筒底面まで切り欠かいて設けられた切り欠き部と、を備えたものとした。
また、前記内筒の底面は、前記マイク背面から導出されている前記リード線の取り出し用空間分だけ一段深く刳り抜かれているものとした。
また、前記内筒の基部の外周、前記外筒の外周、前記外筒底面の前記透音孔の周囲にそれぞれ環状のリブを設けたものとした。
本発明によれば、マイクホルダへのマイク組み付け作業時のマイク収まりもよく、内筒に外筒を被せる作業も容易に行えると共に、マイクの全周をマイクホルダで略隙間無く覆って、リード線取り出し部位付近の隙間を最小限にでき、さらに、内筒と外筒が嵌合するため、内筒と外筒の間の嵌合面積を広く確保でき、内筒と外筒の嵌合面からの音の回り込みを防止でき、マイク背面側からマイクへの音の回り込みを防止してハウリングの発生を抑制することができる。
また、内筒基部と外筒の外周および外筒の透音孔の周囲にそれぞれ環状のリブを設けているため、外筒の外周および外筒の透音孔の周囲の環状のリブによって、正面側からの音の侵入を遮り、また、内筒基部の環状のリブによって背面側からの音の侵入を遮ることができるものである。
本発明の一実施形態の展開状態の正面側の斜視図 同一実施形態の展開状態の背面側の斜視図 同一実施形態の展開状態の正面図 同一実施形態の展開状態の背面図 同一実施形態の展開状態の右側面図 同一実施形態の展開状態の左側面図 同一実施形態の展開状態の平面図 同一実施形態の展開状態の底面図 同一実施形態の展開状態のA−A断面図 同一実施形態の組み付け時の作業を説明するための図 同一実施形態の使用状態の斜視図 同一実施形態の使用状態の断面図 同一実施形態のインターホン装置のボディに固定した状態の要部断面図
次に、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
1は展開状態のマイクホルダで、小型のマイク2が収められる内筒3と、内筒3の外側に密接して嵌着される外筒4とで構成されている。ここで、マイク2は、一面側を集音面とし、他面側に音響信号を取り出すリード線2aが接続されているものとしている。
内筒3は上端が開放された有底筒状で、内筒3はマイク2の外径と略同一の内径を有し、内筒3の高さはマイク2の高さと略同一の高さに形成され、底部側に内筒3より一回り外径の大きな基部5を有している。
外筒4は上端が開放されて底面に透音孔6が開口された有底筒状で、内筒3の外径と略同一の内径を有し、外筒4の高さは内筒3の高さと略同一の高さに形成されている。
内筒3と外筒4とは、共に開放端を同じ向きに向けた状態で内筒3の基部5と外筒の外周とがヒンジ体7によって一体に連結されている。ここで、マイクホルダ1は、ゴム等の弾性を有した樹脂系材料によって一体に成形されているものである。
内筒3の側壁のうち、ヒンジ体7が形成された位置と重ならない位置(例えばヒンジ体7が形成された位置と90°の角度を有した位置が好ましい)には、内筒3に装着されたマイク2のリード線2aを引き出すための切り欠き部8が設けられている。
内筒3の底面は、マイク2の背面から導出されているリード線2aを外部へ引き出すために、リード線2aのマイク2からの突出高さ分だけ一段深く刳り抜かれている刳り抜き部9が設けられている。
切り欠き部8位置に対応する基部5には、リード線2aを外部に引き出すための溝部10が、刳り抜き部9から基部5の外周端に渡って刳り抜かれて設けられている。ここで、溝部10の幅はリード線2aの幅と略同一としていると共に、溝部10の深さもリード線2aの高さと略同一として、リード線2aを引き出すために必要最小限の開口面積となるようにしている。また、溝部10の底面と刳り抜き部9の底面とは同じ深さとしており、刳り抜き部9より一段高い内筒3底面にマイク2のリード線2aのない背面が当接可能としている。
内筒3の外周上端には、外筒4を嵌着する際に挿入を誘導するための面取り部11が設けられ、内筒3の基部5の上端側外周には、環状のリブ12が設けられ、内筒3の基部4の背面側には、一段背面側に突出した突出面13が設けられている。
外筒4の内周上端には、内筒3に嵌着する際に挿入を誘導するための面取り部14が設けられ、外筒4の背面側の透音孔6の周囲には、環状のリブ15が設けられ、外筒4の上端側外周には、環状のリブ16が設けられている。ここで、内筒3の基部5の外径と、外筒4の外径とは略同一径としており、それぞれに設けられている環状のリブ12、16も同一突出寸法としている。
外筒4の背面側上端外周には、後述するインターホン装置のボディ17に設けられた筒状のマイク固定筒18への挿入を誘導するための面取り部19が設けられている
そして、このマイクホルダ1にマイク2を組み付ける際には、図10に示すように、先ずマイク2の集音面を内筒3の開放端側、マイク2のリード線2aが導出された面を内筒3の底面側を向けた状態で、リード線2aが内筒3の切り欠き部8、刳り抜き部9、溝部10に嵌り込むように、マイク2の背面が内筒3の底面に当接するまでマイク2を内筒3に押し入れる。
そして、外筒4を180°回転させて外筒4の上端が内筒3の基部5に突き当たるまで外筒4を内筒3に被せ、図11、図12に示すように、マイク2の集音面が外筒4の透音孔6から露出し、マイク2の集音面以外の面は内筒3によって覆われる。
このとき、外筒4は内筒3とヒンジ体7によって一体に連結されているため、小さな部品である内筒3および外筒4がばらけることによる紛失等がなく、また、マイク2のリード線2aが溝部10に収まっているため、外筒4を被せる作業時にリード線2aの取り回しに注意せずとも容易に外筒4を被せることができ、作業効率を向上することができる。
このようにして、マイクホルダ1へのマイク2組み付け作業時のマイク2収まりもよく、内筒3に外筒4を被せる作業も容易に行えると共に、マイク2の全周をマイクホルダ1で略隙間無く覆って、リード線2a取り出し部位付近の隙間を最小限にでき、さらに、内筒3と外筒4が嵌合するため、内筒3と外筒4の間の嵌合面積を広く確保でき、内筒3と外筒4の嵌合面からの音の回り込みを防止でき、マイク2背面側からマイク2への音の回り込みを防止してハウリングの発生を抑制することができる。
ここで、図13に示すように、インターホン装置のボディ17を構成する前ケース20には、マイク2に外部の音を通過させる透音穴21が開口され、この前ケース20の透音穴21の背面側にはマイク2を装着したマイクホルダ1が挿入されるマイク固定筒18が立設されている。
そして、マイク2を装着したマイクホルダ1をマイク固定筒18にマイクホルダ1の先端が突き当たるまで挿入し、インターホン装置の組み立てによってマイクホルダ1の背面の突出面13がインターホン装置の電装基板22やボディ17を構成する後ケース23等によって押圧され、固定される。
この固定状態において、内筒3の基部5と外筒4の外周および外筒の透音孔6の周囲にそれぞれ環状のリブ12、15、16を設けているため、外筒4の外周および外筒4の透音孔6の周囲の環状のリブ15、16によって、インターホン装置の透音穴20側からマイク固定筒18とマイクホルダ1の間への音の侵入を遮り、また、内筒3の基部5の環状のリブ12によってマイクホルダ1の背面側からの音の侵入を遮ることができるものである。
なお、本発明は上記一実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を変更しない範囲で改変可能なものである。
1 マイクホルダ
2 マイク
2a リード線
3 内筒
4 外筒
5 基部
6 透音孔
7 ヒンジ体
8 切り欠き部
9 刳り抜き部
10 溝部
12 環状のリブ
15 環状のリブ
16 環状のリブ

Claims (3)

  1. 開放端側に集音面を向けてマイクが装着される有底筒状の内筒と、透音孔を底面に有し、前記内筒の外側に嵌着される有底筒状の外筒と、前記内筒と前記外筒とを開放端側を同じ向きにして連結するヒンジ体と、前記内筒に装着されるマイクのリード線を引き出すために前記内筒の側壁の一部を前記内筒底面まで切り欠かいて設けられた切り欠き部と、を備えたことを特徴とするマイクホルダ。
  2. 前記内筒の底面は、前記マイク背面から導出されている前記リード線の引き出し用空間分だけ一段深く刳り抜かれていることを特徴とする請求項1記載のマイクホルダ。
  3. 前記内筒の基部の外周、前記外筒の外周、前記外筒底面の前記透音孔の周囲にそれぞれ環状のリブを設けたことを特徴とする請求項2記載のマイクホルダ。
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