JP2014203012A - ヘッドアップディスプレイ装置 - Google Patents

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広川 拓郎
Takuro Hirokawa
拓郎 広川
裕輝 春山
Yuki Haruyama
裕輝 春山
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Abstract

【課題】 大きさや形状,配置などの設計の自由度を高めた状態で、広い温度範囲での使用においても表示ボケが生じにくいヘッドアップディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】 反射型表示素子104は、照明光を反射させる。投射手段105は、反射型表示素子104で反射された照明光を表示光Lとして投射する。結像部材106は、投射手段105が投射した表示光Lを投影する。温度検出手段112は、温度を検出し温度データを出力する。位置調整手段は、温度データに基づいて投射手段105の位置を補正する。位置調整手段は、温度データに対応する補正量を記憶した記憶部204を有する。位置調整手段は、投射手段105に固定されたジョイントナット108と、ジョイントナット108を移動させるリードスクリュー107aとを有する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、虚像を表示するヘッドアップディスプレイ装置に関するものである。
ヘッドアップディスプレイ装置は、光源部と表示素子(液晶表示パネル等)とからなる表示器と、凹面鏡等の反射ミラーと、外装筐体と、防塵カバーとから主に構成されている。表示器からの表示光は凹面鏡等の反射ミラーで反射され、開口部に設置された防塵カバーを通してウインドシールド等の反射手段に入射する。そして、この入射光がウインドシールド等の反射手段により反射されることにより、映像情報がウインドシールド等の前方に形成される虚像として提示される。
特許文献1に開示されたヘッドアップディスプレイ装置は、光源部,表示器,投射手段としてのレンズを備え、光源部及び表示器によって生成された映像情報をレンズによって導光部の結像部材上へ実像として投射結像させる構造である。光源部は、例えば、ハロゲンランプ等の各種ランプやLED,スキャナ型の投影機等が使用される。また、表示器には、例えば液晶表示パネルやDMD等の表示素子を用いている。斯かる構成にすることで、大きさや形状,配置等の設計の自由度を従来よりも高めたヘッドアップディスプレイ装置を提供することが可能である。
特開2004−126226号公報
しかし、ヘッドアップディスプレイ装置は、広い温度範囲で鮮明な映像情報を表示する必要があるのに対し、特許文献1に開示されたヘッドアップディスプレイ装置では、環境の温度変化により、投射手段の寸法や光学的物性に変化が生じてしまい、結像部材上での実像がぼけてしまうという問題を有している。
本発明は、この問題に鑑みなされたものであり、大きさや形状,配置などの設計の自由度を高めた状態で、広い温度範囲での使用においても表示ボケが生じにくいヘッドアップディスプレイ装置を提供するものである。
本発明は、照明光を発する照明手段と、前記照明光を反射させる反射型表示素子と、前記反射型表示素子で反射された前記照明光を表示光として投射する投射手段と、前記投射手段が投射した前記表示光を投影する結像部材と、温度を検出し温度データを出力する温度検出手段と、前記温度データに基づいて前記投射手段の位置を補正する位置調整手段と、を備えたものである。
また、本発明は、前記位置調整手段は、前記温度データに対応する補正量を記憶した記憶部を有するものである。
また、本発明は、前記位置調整手段は、前記投射手段に固定されたジョイントナットと、前記ジョイントナットを移動させるリードスクリューと、を有するものである。
前また、本発明は、記位置調整手段は、前記リードスクリューと前記ジョイントナットとの間で発生するガタを押さえ込むバネ部材を有するものである。
温度データに基づいて投射手段の位置を補正することにより、広い温度範囲での使用においても表示ボケが生じにくい。
本発明の実施形態を示す概観図。 同上実施形態を示す断面図。 同上実施形態を示す正面図。 同上実施形態を示すブロック図。 同上実施形態を示すデータテーブルの概念図。
以下、添付図面に基づいて、本発明の一実施形態を説明する。
ヘッドアップディスプレイ装置11は、車両のダッシュボード12に設けられ、表示光Lをウインドシールド13によって車両運転者4側に反射させ、虚像Vを表示するものである。車両運転者14は、虚像Vを風景と重畳させて視認することができる。なお、本実施形態では、被投影部材としてウインドシールド13に表示光Lを投影するものであるが、専用のコンバイナを用いることができる。
ヘッドアップディスプレイ装置11は、図2に示すように、表示器15と、反射器16と、筐体17とから主に構成されている。表示器15は、図3に示すように、赤色光源101R,緑色光源101G,青色光源101B,ダイクロイックミラー102R,ダイクロイックミラー102Gを含む照明手段と、反射ミラー103と、反射型表示素子104と、投射手段105と、スクリーン106とから主に構成されている。
赤色光源101R,緑色光源101G,青色光源101Bは、例えば、LEDであって、図示しない回路基板からの電力供給によってそれぞれ赤色,緑色,青色の光束を射出する。特に、光源がLEDである場合には、高温時に素子が受けるダメージを軽減するために投入電力を低く制御する必要があり、図示しない回路基板上にはサーミスタなどの温度検知手段を備え、LED部の温度を検知している。
ダイクロイックミラー102Rは、ガラス基材に赤色光源101Rから射出される光を反射し、緑色光源101Gと青色光源101Bから射出された光を透過する特性を持った薄膜がコーティングされたものである。ダイクロイックミラー102Gは、ガラス基材に緑色光源101Gから射出された光を反射し、青色光源101Bから射出された光を透過する特性を持った薄膜がコーティングされたものである。
各光源の光束は、ダイクロイックミラー102R,ダイクロイックミラー102Gを介して同軸化される。反射ミラー103は、ガラス基材に赤色光源101R、緑色光源101G、青色光源101Bから射出された光を反射する特性を持った薄膜がコーティングされたものであって、照明手段からの光を反射によって反射型表示素子104へ適正な角度で入射させる。
反射型表示素子104は、例えば、光変調素子であるDMD(Digital Micromirror Device)である。反射型表示素子104は、入射した赤色光,緑色光および青色光を、それぞれ赤色映像信号,緑色映像信号および青色映像信号に従って変調する。それによって赤色,緑色,青色の画像が順次表示され、人間の目にはそれらが合成されてカラー画像として認識される。また、DMDは温度によるダメージを受け易く、素子温度をモニタリングしながら、自身のON/OFF期間や光源の強度を制御する必要があるため、温度検知手段112を内蔵する。
投射手段105は、複数のレンズ群を鏡筒と呼ばれる筒状の外装によりまとめたものであって、反射型表示素子104で生成された画像光を入射し、フォーカス調整する機能を有し、スクリーン106に拡大投射するものである。スクリーン106は、透明樹脂(例えばポリカーボネート)からなり、光射出面には微細な凹凸が形成されており、投射手段105からの画像光を実像として結像させるものである。
車両用ヘッドアップディスプレイ装置11として要求される広い温度範囲では、投射手段105の寸法や光学的物性が変化することにより、投射手段105のバックフォーカスBFに狂いが生じてしまい、スクリーン106上での実像がぼけてしまう。車両用として要求される広い温度範囲での使用においても表示ボケが生じにくくするために、使用されている温度に応じた適正なバックフォーカスBFとなるように投射手段105の位置を調整する位置調整手段が設けられている。
位置調整手段は、ジョイントナット固定部105aとガイド挿通部105bを備えた投射手段105,リードスクリュー107aが回動する動力伝達手段107,ジョイントナット108,ガイド109,バネ110,ストッパー111,温度検知手段112で主に構成されている。位置調整手段の電気的構成は、図4に示すように、例えば、温度検知手段112,制御手段201,動力伝達手段107で主に構成されており、制御手段201は、マイコン202と駆動回路203とテーブル記憶手段204から構成されている。
投射手段105は、ジョイントナット固定部105aとガイド挿通部105bを有している。ジョイントナット固定部105aは、ジョイントナット108が固定され、ジョイントナット108の移動に伴って投射手段105を移動させる動力の伝達部である。ガイド挿通部105bは、投射手段105の移動を案内するガイド109が挿通される箇所である。ガイド挿通部105b,ガイド109には、意図しない方向への移動は規制し、意図する方向への移動はスムーズになるようクリアランスが設定されている。
動力伝達手段107は、例えば、通電により回転駆動力を発生する周知のPM型のステッピングモータからなり、動力伝達手段107から延出する回転軸は、その周面において螺旋状に形成されてなるネジ溝からなるリードスクリュー107aである。リードスクリュー107aの軸方向が、調整したいバックフォーカスBFの方向と平行となるような配置である。
ジョイントナット108は、リードスクリュー107aのネジ溝と噛み合う穴が備えられ、側面には投射手段105のジョイントナット固定部105aに固定される形状が施されている。動力伝達手段107の駆動により、リードスクリュー107aが回転すると、リードスクリュー107aのネジ溝と噛み合ったジョイントナット108はリードスクリュー107aの軸方向に沿って直線的に移動するため、ジョイントナット108にジョイントナット固定部105aを介して固定された投射手段105も直線的に移動する。
ガイド109は、調整したいバックフォーカスBFの方向と平行な方向に延在し、投射手段105のガイド挿通部105bに挿通され、投射手段105が意図しない方向へ移動することを抑制する働きをする。バネ110は、ガイド109に挿通され、投射手段105のガイド挿通部105bを突っ張るように力が働いている。リードスクリュー107aのネジ溝と、それと噛み合うジョイントナット108との間にはガタ(所謂バックラッシ)が存在するが、バネ110がそのガタを押さえ込む働きをしている。
ストッパー111は、投射手段105のジョイントナット固定部105aの直線移動進路上に設けられている。動力伝達手段107の駆動によりジョイントナット固定部105aはストッパー111に当接するまで移動することが可能である。この当接した位置を、投射手段105の温度に応じた適正な位置を設定するための絶対基準位置としている。
温度検知手段112は、本実施形態では反射型表示素子104に内蔵されているが、投射手段105に配設してもよい。反射型表示素子104に内蔵された温度検出手段112や、赤色光源101R,緑色光源101G,青色光源101Bが実装された図示しない回路基板上に備えられた温度検知手段(例えばサーミスタ)は、本来、反射型表示素子104や光源の温度によるダメージ軽減のために必要な温度検知手段と言えるため、これらを活用して投射手段105の温度を検知すれば追加の温度検知手段を省くことが可能である。
マイコン202は、温度検知手段112からの温度データを入力して、その温度データにおける投射手段105の適正なバックフォーカスBFの値を導出し、駆動回路203に指令を出す。駆動回路203は、マイコン202からの指令を受けて、動力伝達手段107に所望の通電(パルス電流)を発生する。
テーブル記憶手段204は、EEPROMあるいはフラッシュメモリなどの不揮発性記憶媒体であって、基準温度における最適な投射手段105の位置とストッパー111で規定される絶対基準位置との関係、および基準温度に対する温度変化(Δ温度)と投射手段105の最適位置の変化(動力伝達手段107がステッピングモータの場合、Δステップ)との関係をデータテーブルとして格納している。
図5は、テーブル記憶手段204が格納するデータテーブルイメージを示すものである。テーブル記憶手段204のデータテーブルは、基準温度を25℃として、このときの投射手段105の最適位置をストッパー111に当接した位置からの移動量としてはリードスクリュー107aがAステップだけ回転した位置としている。このAステップの状態はデータテーブルによると、20〜30℃の範囲をカバーしている。
温度に変化が生じた場合の例として、例えば温度が62℃の場合では、データテーブルによると基準温度のとき(つまりストッパー111に当接した位置からAステップの位置)からdステップだけリードスクリュー107aが更に回転した位置が投射手段105の最適位置としている。
動力伝達手段107がステッピングモータの場合、振動や衝撃によってリードスクリュー107aの軸方向に大きな荷重が加わると、ステッピングモータ特有の脱調という事象が発生する虞がある他、リードスクリュー107aとジョイントナット108の噛み合いがずれてしまうことも想定される。このような事象が発生すると表示ボケを引き起こす。このような事象が発生した場合でも、所望の投射手段105の位置に復帰する方法として、ヘッドアップディスプレイ装置11の起動時に、ストッパー111に当接するまでリードスクリュー107aを回転させた後、基準温度のときのAステップ+温度変化時のΔステップ分だけリードスクリュー107aを回転させる初期動作を実施するとよい。更に、この初期動作中は光源への電力供給を行わないことで、ユーザは大幅なボケ修正中の状態を見ずに済む。この初期動作は、初期的に大幅な温度変化が生じている場合にも有効である。
反射器16は、凹面鏡30,ミラーホルダー31,ステッピングモータ32を有している。凹面鏡30は、樹脂(例えばポリカーボネート)に金属(例えばアルミニウム)を蒸着させ反射面30aを形成したものである。反射面30aは凹面となっており、表示光Lが拡大されて虚像Vが表示される。凹面鏡30はミラーホルダー31に両面粘着テープにより接着されている。ミラーホルダー31は樹脂(例えばABS)からなるものであり、歯車部34及び軸部35が一体に形成されている。
ステッピングモータ32の回動軸には歯車37が取付けられており、この歯車37は、ミラーホルダー31の歯車部34と噛合されている。凹面鏡30はミラーホルダー31と共に回動可能な状態で支持されており、ステッピングモータ32により凹面鏡30を回動させ、表示光Lの投射方向を調整することができる。車両運転者4は、押ボタンスイッチ(図示しない)を操作し表示光Lが目の位置に反射されるように(即ち、虚像Vを視認できるように)凹面鏡30の角度を調整する。
筐体17は、不透明な樹脂(例えばポリプロピレン)からなり、表示器15,反射器16が収容される。筐体17には遮光壁17cが設けられており、太陽光等の外光が表示器15に入射し虚像Vが見えにくくなる現象(ウォッシュアウト)を防止している。遮光壁17cは平板形状になっており、筐体17の上部から斜めに垂下するように形成されている。筐体17の上面には、表示光Lが出射する開口部が形成されており、この開口部に防塵カバー44が貼着されている。防塵カバー44は、ポリカーボネート等の透明樹脂からなるものであり、湾曲形状になっている。
以上のような構成、制御により、車両用として要求される広い温度範囲での使用においても表示ボケが生じにくいヘッドアップディスプレイ装置を提供することができる。
104 反射型表示素子
105 投射手段
106 スクリーン(結像部材)
107a リードスクリュー
108 ジョイントナット
109 ガイド
110 バネ(バネ部材)
112 温度検出手段
201 制御手段
204 テーブル記憶手段(記憶部)
L 表示光

Claims (4)

  1. 照明光を発する照明手段と、前記照明光を反射させる反射型表示素子と、前記反射型表示素子で反射された前記照明光を表示光として投射する投射手段と、前記投射手段が投射した前記表示光を投影する結像部材と、温度を検出し温度データを出力する温度検出手段と、前記温度データに基づいて前記投射手段の位置を補正する位置調整手段と、を備えたことを特徴とするヘッドアップディスプレイ装置。
  2. 前記位置調整手段は、前記温度データに対応する補正量を記憶した記憶部を有することを特徴とする請求項1に記載のヘッドアップディスプレイ装置。
  3. 前記位置調整手段は、前記投射手段に固定されたジョイントナットと、前記ジョイントナットを移動させるリードスクリューと、を有することを特徴とする請求項1に記載のヘッドアップディスプレイ装置。
  4. 前記位置調整手段は、前記リードスクリューと前記ジョイントナットとの間で発生するガタを押さえ込むバネ部材を有することを特徴とする請求項4に記載のヘッドアップディスプレイ装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017062455A (ja) * 2015-09-25 2017-03-30 株式会社デンソー ヘッドアップディスプレイ装置
WO2017051739A1 (ja) * 2015-09-25 2017-03-30 株式会社デンソー ヘッドアップディスプレイ装置
WO2019151482A1 (ja) * 2018-02-02 2019-08-08 株式会社クラレ ヘッドアップディスプレイ装置
CN115218092A (zh) * 2021-04-20 2022-10-21 华人运通(江苏)技术有限公司 车载屏幕的调节装置、车载显示装置和车辆

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