JP2014201406A - 制御盤の防滴ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】この発明は、既設の制御盤の箱体に対する、取り付け用の後加工を不要とし、既設の制御盤に簡易に取り付けることができる制御盤の防滴ユニットを得る。
【解決手段】防滴ユニット10は、箱体3の両側板3bの上部側から上方に突出するように取り付けられる一対の固定板11と、一対の固定板11を箱体3の両側板3bに固定する固定用磁石13と、天板を覆い、かつ箱体3の前後方向に傾斜させて一対の固定板11間に配置されて一対の固定板11に着脱可能に取り付けられる遮蔽板12と、を備える。
【選択図】図3

Description

この発明は、例えば、エレベータの機械室に設置された制御盤に取り付けられる防滴ユニットに関するものである。
従来の防滴カバーは、エアフィルタを有する換気孔が下部に設けられ、通気孔が上面に設けられた制御盤の箱体に、通気孔の上方にこれを覆うように取り付けられ、縁部が中央部よりも上昇した斜面を構成して、箱体内の空気の熱対流を促進するように構成されていた(例えば、特許文献1参照)。
実開昭58−27266号公報
しかしながら、従来の防滴カバーは、新設の制御盤に予め付設されるものであり、制御盤の箱体にネジなどの締結具を用いて取り付けられていた。そこで、既設の制御盤に防滴機能を付加する必要が生じた場合、既設の箱体に従来の防滴カバーを取り付けるには、箱体に取り付け用の穴加工が必要となり、防滴カバーの取付作業性が低下するという課題があった。
本発明は、このような課題を解決するためになされたものであり、既設の制御盤の箱体に対する、取り付け用の後加工を不要とし、既設の制御盤に簡易に取り付けることができる制御盤の防滴ユニットを得ることを目的とする。
本発明に係る制御盤の防滴ユニットは、エレベータの機械室に設置され、通気孔が天板に形成された制御盤の箱体に装着される防滴ユニットであって、上記箱体の両側板の上部側から上方に突出するように取り付けられる一対の固定板と、上記一対の固定板を上記箱体の両側板に固定する固定用磁石と、上記天板を覆い、かつ上記箱体の前後方向に傾斜させて上記一対の固定板間に配置されて上記一対の固定板に着脱可能に取り付けられる遮蔽板と、を備える。
本発明によれば、固定用磁石を用いて一対の固定板を制御盤の箱体の両側板に取り付けることができる。そこで、既設の制御盤に防滴機能を付加する必要が生じても、箱体に取り付け用の後加工が不要となり、防滴ユニットを既設の制御盤に簡易に取り付けることができる。
エレベータの機械室内の制御盤の設置状態を説明する模式図である。 この発明の実施の形態1に係る防滴ユニットを制御盤の箱体に取り付けた状態を示す正面図である。 この発明の実施の形態1に係る防滴ユニットを制御盤の箱体に取り付けた状態を示す側面図である。 この発明の実施の形態1に係る防滴ユニットを制御盤の箱体に取り付けた状態を示す上面図である。 この発明の実施の形態2に係る防滴ユニットを制御盤の箱体に取り付けた状態を示す正面図である。 図5のVI−VI矢視断面図である。 この発明の実施の形態2に係る防滴ユニットを制御盤の箱体に取り付けた状態を示す上面図である。 この発明の実施の形態2に係る防滴ユニットを制御盤の箱体に取り付けた状態を示す側面図である。
以下、本発明の制御盤の防滴用カバーの好適な実施の形態について図面を用いて説明する。
実施の形態1.
図1はエレベータの機械室内の制御盤の設置状態を説明する模式図、図2はこの発明の実施の形態1に係る防滴ユニットを制御盤の箱体に取り付けた状態を示す正面図、図3はこの発明の実施の形態1に係る防滴ユニットを制御盤の箱体に取り付けた状態を示す側面図、図4はこの発明の実施の形態1に係る防滴ユニットを制御盤の箱体に取り付けた状態を示す上面図である。
まず、エレベータの機械室1は、図1に示されるように、エレベータの昇降路の上部に設置され、乗りかごを昇降させる巻き上げ機(図示せず)や乗りかごの運行を制御する制御盤2などが設置されている。さらに、エアコン6が機械室1の天井や側壁に設置されている。制御盤2は、箱体3に電子機器などを収容して構成される。箱体3は、各面を長方形とする六面体に構成され、換気孔5が前面扉3aの下部に設けられ、通気孔7(図示せず)が天板3cに設けられている。
図2から図4において、防滴ユニット10は、一対の固定板11と、遮蔽板12と、一対の固定板11のそれぞれに取り付けられた固定用磁石13と、を備えている。ここで、箱体3の幅をW,奥行きをDとする。
固定板11は、箱体3の奥行きD(側板3bの幅)より長い長さを有する矩形平板状に作製されている。固定用磁石13は、奥行きDより僅かに短い長さを有し、固定板11の一面の一辺縁部側に、その一辺の長さ方向に延びるように固着されている。遮蔽板12は、矩形平板状の板材の四辺の縁部側をそれぞれ一面側に90度折り曲げて作製されている。そして、一対のねじ穴(図示せず)が相対する一対の折り曲げ片12aのそれぞれに折り曲げ片12aの長さ方向に離間して形成されている。そして、一対の折り曲げ片12aの外面間の距離が(W+2d)となっている。なお、dは固定用磁石13の厚みである。
このように構成された防滴ユニット10を既設の箱体3に取り付けるには、まず、箱体3の両側から、固定用磁石13を箱体3の側板3bに向けて一対の固定板11を側板3bに近づける。これにより、固定用磁石13が側板3bの上部側に固着され、一対の固定板11が箱体3の上方に突出した状態で相対するように取り付けられる。ついで、一対の折り曲げ片12aを固定板11側に向けて遮蔽板12を一対の固定板11間に挿入する。ついで、取付ねじ14を他面側から固定板11に通し、折り曲げ片12aに形成されたねじ穴に締着して、遮蔽板12を一対の固定板11に連結し、防滴ユニット10の取り付けが完了する。
このように構成された防滴ユニット10は、箱体3に取り付け用の穴加工が不要となるので、既設の箱体3に防滴ユニット10を簡易に取り付けることができる。そこで、エアコン6の結露やドレイン管詰まりなどによる水漏れ、エアコン6の停止による機械室1内での結露、環境の変化や異常気象による機械室1内での結露などが発生し、箱体3に水滴8がかかるような事態が懸念された場合にも、箱体3に防滴ユニット10を速やかに取り付けることができ、水滴8が箱体3内に侵入するような事態を回避できる。したがって、箱体3を替えることなく、安価に既設の制御盤2に防滴仕様を付加することができる。また、新設時に、防滴用カバーが付設された箱体を用意する必要がなく、制御盤の低コスト化が図られる。
このように取り付けられた防滴ユニット10は、図4に示されるように、遮蔽板12が箱体3の天板3cの上方位置で天板3cを覆っている。そこで、箱体3に滴下される水滴8が遮蔽板12に遮られ、天板3cの通気孔7から箱体3内に侵入することがない。また、一対の固定板11が矩形平板状に作製され、箱体3の両側板3bから上方に突出しているので、水滴8が側方から天板3c上に飛来するのを阻止することができ、水滴8の天板3cの通気孔7から箱体3内への侵入が抑えられる。これらにより、水滴が制御盤2に侵入することに起因する地落事故や短絡事故の発生を抑制できる。
また、遮蔽板12は奥行き方向の前方に下がるように傾斜している。そこで、図3中矢印で示されるように、水滴8を遮蔽板12上に溜めることなく、箱体3の前方に流れ落すことができる。さらに、図3中矢印で示されるように、空気が前面扉3aの下部に設けられ換気孔5から流れ込み、箱体3内で発生した熱により暖められて、天板3cに設けられた通気孔7から流出する。通気孔7から流出した空気は、天板3c上に滞留せずに傾斜する遮蔽板12に沿って流れて排出される。したがって、暖められた空気が天板3c上で滞留し、箱体3の温度が過度に上昇するような事態を回避できる。
実施の形態2.
図5はこの発明の実施の形態2に係る防滴ユニットを制御盤の箱体に取り付けた状態を示す正面図、図6は図5のVI−VI矢視断面図、図7はこの発明の実施の形態2に係る防滴ユニットを制御盤の箱体に取り付けた状態を示す上面図、図8はこの発明の実施の形態2に係る防滴ユニットを制御盤の箱体に取り付けた状態を示す側面図である。
図5から図8において、防滴ユニット20は、一対の固定板21と、遮蔽板26と、一対の固定板21のそれぞれに取り付けられた固定用磁石13と、を備えている。
固定板21は、固定板11と同等の矩形平板状に作製されている。そして、固定用磁石13が、固定板21の一面の一辺縁部側に、その一辺の長さ方向に延びるように固着されている。
補助支持板22は、L字状に形成されている。そして、補助用磁石23が補助支持板22の一片の外面に固着され、ねじ穴(図示せず)が補助支持板22の他片の長さ方向の両端側に形成されている。さらに、一対の高さ調整用ガイド穴24が、固定用磁石13が固着されている固定板21の一辺側に固定板21を貫通して、固定板21の当該一辺の長さ方向に補助支持板22に形成されたねじ穴間の間隔だけ離して、固定板21の当該一辺と直交する方向に延びるように形成されている。補助支持板22は、補助用磁石23を固定用磁石13に向け、かつ他片を固定板21の一面側に向けて配置され、他面側から高さ調整用ガイド穴24に通された調整ねじ25をねじ穴に締着して、一対の固定板21のそれぞれに取り付けられる。そして、補助支持板22は、調整ねじ25を緩めることにより、高さ調整用ガイド穴24の穴方向に移動可能となっている。すなわち、固定板21は、図5に矢印で示されるように、高さ位置調整可能に構成されている。
遮蔽板26は、第1遮蔽板27と、第2遮蔽板29と、を備えている。第1遮蔽板27は、矩形平板の相対する2辺を一面側に90度ずつ二度折り曲げてコ字状に形成された一対のガイドレール27aと、矩形平板の残る2辺の内の一方の辺を他面側に90度折り曲げて形成された取付片27bと、を備える。そして、長さ調整用ガイド穴28が、それぞれ、一対のガイドレール27aの相対する壁部を貫通して、ガイドレール27aの長さ方向に延びるように形成されている。第2遮蔽板29は、矩形平板の相対する2辺を一面側に90度折り曲げて形成された一対の係合片29aと、矩形平板の残る2辺の内の一方の辺を他面側に90度折り曲げて形成された取付片29bと、を備える。そして、ねじ穴(図示せず)が、係合片29aのそれぞれの、取付片29bと反対側の端部に形成されている。
第2遮蔽板29は、一対の係合片29aを一対のガイドレール27aに挿入して、第1遮蔽板27にスライド可能に組み付けられ、外側から長さ調整用ガイド穴28に挿入された調整ねじ30を係合片29aに形成されたねじ穴に締着して、第1遮蔽板26に固定される。このように構成された遮蔽板26は、調整ねじ30を緩めることにより、第2遮蔽板29がガイドレール27aに案内されてスライドでき、第2遮蔽板29の第1遮蔽板26からの突出量を調整可能となっている。すなわち、遮蔽板26は、図7に矢印で示されるように、ガイドレール27aの長さ方向に伸縮可能に構成されている。
角度調整用長穴31が、それぞれ、取付片27b,29bを貫通して、取付片27b,29bの長さ方向の両端側に、取付片27b,29bの長さ方向に延びるように形成されている。
角度調整用ガイド穴32が、それぞれ、高さ調整用ガイド穴24の固定用磁石13と反対側に固定板21を貫通して、角度調整用長穴31間の間隔よりわずかに長い距離離間して、高さ調整用ガイド穴24の穴方向と平行に、一対の固定板21のそれぞれに形成されている。
遮蔽板26は、一面を相対するように平行に配置された一対の固定板21間に挿入され、調整ボルト33を他面側から固定板21の角度調整用ガイド穴32に通し、さらに角度調整用長穴31に通し、調整ボルト33の角度調整用長穴31からの突出部にナット34を締着して、一対の固定板21に取り付けられる。そして、ナット34を緩め、例えば、図8中Aの位置にある遮蔽板26の前方側を下方に押し下げると、調整ボルト33が、角度調整用長穴31内を穴方向に移動し、かつ角度調整用ガイド穴32内を穴方向に移動して、遮蔽板26はAの位置からBの位置を経てCの位置に移動する。すなわち、一対の固定板21に取り付けられた遮蔽板26は、箱体3の前後方向の傾斜角度が調整可能に構成されている。
このように構成された防滴ユニット20を既設の箱体3に取り付けるには、まず、調整ねじ25を緩め、補助支持板22を高さ調整用ガイド穴24の穴方向に移動させ、補助支持板22の高さ位置を調整する。そして、補助支持板22の高さ位置の調整後、調整ねじ25を締着して、補助支持板22を固定板21に固定する。ついで、箱体3の両側から、固定用磁石13を箱体3の側板3bに向けて一対の固定板21を側板3bに近づけ、さらに箱体3の上方から補助支持板22を天板3cに近づける。これにより、固定用磁石13が側板3bの上部側に固着され、補助用磁石23が天板3cの幅方向の両縁部に固着され、一対の固定板21が箱体3の上方に突出した状態で相対するように取り付けられる。
ついで、遮蔽板26は、調整ねじ30を緩めて、第1遮蔽板27からの第2遮蔽板29の突出量を調整し、遮蔽板26の長さを調整した後、調整ねじ30を締着する。そして、取付片27b,29bを一対の固定板21側に向けて遮蔽板26を一対の固定板21間に挿入する。ついで、調整ボルト33を他面側から固定板21の角度調整用ガイド穴32に通し、さらに角度調整用長穴31に通し、調整ボルト33の角度調整用長穴31からの突出部にナット34を締着して、遮蔽板26を一対の固定板21に連結する。
ついで、調整ねじ25を緩めて、一対の固定板21の高さ位置を微調整し、その後調整ねじ25を締着する。また、ナット34を緩めて、遮蔽板26の傾斜角度を微調整し、その後ナット34を締着する。さらに、調整ねじ30を緩めて、遮蔽板26の長さを微調整し、その後調整ねじ30を締着して、防滴ユニット20の取り付けが完了する。
この実施の形態2においても、一対の固定板21が固定用磁石13により箱体3の両側板3bに固着され、遮蔽板26が前後方向に傾斜しているので、上記実施の形態1と同様の効果が得られる。
この実施の形態2によれば、下面に補助用磁石23を有する補助支持板22が固定板21の固定用磁石13の上方に取り付けられ、一対の固定板21が箱体3に取り付けられた際に、補助用磁石23が箱体3の天板3cに固着される。そこで、固定板21が側板3bと天板3cに固定され、防滴ユニット20を箱体3に安定した状態に取り付けることができる。
また、補助支持板22が固定用磁石13との間の距離を調整可能に固定板21に取り付けられているので、機械室1の高さやエアコン6と制御盤2との距離に応じて、固定板21の箱体3から上方への突出高さを調整できる。また、遮蔽板26が箱体3の幅方向に伸縮可能に構成されているので、箱体3の幅寸法に応じて遮蔽板26の幅を調整できる。したがって、防滴ユニット20を制御盤2のサイズの異なる箱体3にも装着することができる。
また、遮蔽板26が前後方向の傾斜角度を調整可能に一対の固定板21に取り付けられている。そこで、通気孔7から排出される温められた空気を、図8に矢印で示されるように、機械室1のレイアウトにかかわらず確実に箱体3の前後のどちらかに逃がすことができる。
1 機械室、2 制御盤、3 箱体、3b 側板、3c 天板、7 通気孔、10,20 防滴ユニット、11,21 固定板、12,26 遮蔽板、13 固定用磁石、22 補助支持板、23 補助用磁石。

Claims (5)

  1. エレベータの機械室に設置され、通気孔が天板に形成された制御盤の箱体に装着される防滴ユニットであって、
    上記箱体の両側板の上部側から上方に突出するように取り付けられる一対の固定板と、
    上記一対の固定板を上記箱体の両側板に固定する固定用磁石と、
    上記天板を覆い、かつ上記箱体の前後方向に傾斜させて上記一対の固定板間に配置されて上記一対の固定板に着脱可能に取り付けられる遮蔽板と、
    を備える制御盤の防滴ユニット。
  2. 上記一対の固定板の相対する面の上記固定用磁石の上記遮蔽板側に取り付けられる補助支持板と、
    上記補助支持板を上記天板に固定する補助用磁石と、
    をさらに備えていることを特徴とする請求項1記載の制御盤の防滴ユニット。
  3. 上記補助支持板は、上記固定用磁石との間の距離が調整可能に上記一対の固定板に取り付けられることを特徴とする請求項2記載の制御盤の防滴ユニット。
  4. 上記遮蔽板は、一対の固定板の相対する面と直交する方向に伸縮可能に構成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の制御盤の防滴ユニット。
  5. 上記遮蔽板は、上記箱体の前後方向の傾斜角度が調整可能に上記一対の固定板に取り付けられていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の制御盤の防滴ユニット。
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