JP2014200854A - 熱交換器コアの仮組装置 - Google Patents

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靖行 篠原
Yasuyuki Shinohara
靖行 篠原
彰浩 菊池
Akihiro Kikuchi
彰浩 菊池
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【課題】熱交換器コアを構成するチューブとフィンとを交互に整列させる熱交換器コアの仮組装置において、タクトタイムを短縮する。【解決手段】熱交換器コアの仮組装置1は、チューブ2の搬送経路の上方に配置され、複数のフィンを一定間隔を空けて収容することができる複数のスロット32と複数のスロット32の底を開閉するシャッタ33とを備えたフィントレイ30と、フィントレイ30の複数のスロット32にフィン3を供給するフィンフィーダ40と、を備える。仮組装置1は、フィンフィーダ40が同時に供給可能な数を超える数のフィン3が複数のスロット32に収容され、かつ、複数のスロット32と複数のチューブ2間の隙間とが整列したらシャッタ33を開き、複数のスロット32に収容された複数のフィン3をフィントレイ30から落下させて複数のチューブ2間の隙間に挿入する。【選択図】図1

Description

本発明は、熱交換器コアを構成するチューブとフィンとを交互に整列させる熱交換器コアの仮組装置に関する。
熱交換器コアは、チューブとフィンとを交互に整列させ、チューブとフィンとをろう付けで接合することによって製造される。
チューブとフィンとを交互に整列させる方法としては、チューブを予め一定間隔で配置させておき、チューブ間の隙間にフィンを挿入する方法が公知である。
また、この方法を採用する場合に、フィンを一本挿入する度にチューブ送り動作を繰り返していたのでは、タクトタイムが長くなることから、特許文献1は、複数のフィンをアキューム装置に蓄えておき、アキューム装置に蓄えられている複数のフィンを同時にそれぞれ対応するチューブ間の隙間に挿入し、チューブ送りの回数を減らすことでタクトタイムを短縮する技術を開示している。
特表2006−521215号公報
従来、フィンの挿入は、特許文献1の技術も含め、チューブ間の隙間のチューブ端部側からフィンの先端を挿入し、フィンをチューブの長手方向に送ることによって行われていた。
しかしながら、このような挿入方法では、フィンが長尺物であるためにフィンの挿入に時間を要し、また、フィンの長さが長くなるほどフィンの挿入に要する時間が長くなるという問題があった。このため、特許文献1の技術を用いたとしても、タクトタイム短縮という点に関してはなお改善の余地があった。
本発明は、このような技術的課題に鑑みてなされたもので、熱交換器コアを構成するチューブとフィンとを交互に整列させる熱交換器コアの仮組装置において、タクトタイムを短縮することを目的とする。
本発明のある態様によれば、チューブとフィンとを交互に整列させる熱交換器コアの仮組装置は、前記チューブを一定間隔で搬送するチューブ搬送機構と、前記チューブの搬送経路の上方に配置され、複数の前記フィンを前記一定間隔を空けて収容することができる複数のスロットと複数の前記スロットの底を開閉するシャッタとを備えたフィントレイと、前記フィントレイの複数の前記スロットに前記フィンを供給するフィンフィーダと、を備える。
そして、仮組装置は、前記フィンフィーダが同時に供給可能な数を超える数の前記フィンが複数の前記スロットに収容され、かつ、複数の前記スロットと複数の前記チューブ間の隙間とが整列したら前記シャッタを開き、複数の前記スロットに収容された複数の前記フィンを前記フィントレイから落下させて複数の前記チューブ間の隙間に挿入する。
上記態様によれば、フィン挿入前後でのフィンの移動量が少ないので、チューブ間へのフィンの挿入は短時間の間に行われ、タクトタイムを短縮することができる。また、フィン挿入前後でのフィンの移動量はフィンの長さの影響を受けないので、フィンの長さが長くなっても短いタクトタイムを維持することができる。
熱交換器コアの仮組装置の概略平面図である。 熱交換器コアの仮組装置の概略正面図である。 図1のIII−III概略断面図である。 シャッタ閉かつプッシャ上昇の状態を示した図である。 シャッタ開かつプッシャ上昇の状態を示した図である。 シャッタ開かつプッシャ下降の状態を示した図である。 スロットにフィンが収容される様子を示した図である。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
図1〜図3は本発明の実施形態に係る熱交換器コアの仮組装置1を示しており、図1はその概略平面図、図2はその概略正面図、図3は図1のIII−III概略断面図である。仮組装置1は、チューブ2とフィン3とを交互に整列させて熱交換器コアを仮組みする装置であり、チューブストッカ10と、チューブ搬送機構20と、フィントレイ30と、フィンフィーダ40と、プッシャ50とを備える。
各構成部品について説明すると、チューブストッカ10には、チューブ2が多数ストックされている。
チューブ搬送機構20は、搬送されるチューブ2の下端を支持する搬送台21と、搬送台21の両側に配置される一対の搬送ウォーム22a、22bと、一対の搬送ウォーム22a、22bを互いに逆方向となるように、かつ、同じ回転速度で回転させる図示しないモータとでと構成される。
一対の搬送ウォーム22a、22bは、それぞれ外周に螺旋状の突起を有しており、一方の搬送ウォーム22aの突起の螺旋方向は他方の搬送ウォーム22bの突起の螺旋方向と逆になっている。一対の搬送ウォーム22a、22bを回転させると、チューブストッカ10にストックされているチューブ2が一本ずつ、一対の搬送ウォーム22a、22bの突起間の隙間に端部が嵌ることで繰り出され、突起のピッチに等しい間隔を空けてチューブ長手方向に直交する方向に搬送される。
なお、一対の搬送ウォーム22a、22bの軸間距離は、搬送するチューブ2の長さに応じて調節可能になっている。
フィントレイ30は、チューブ2の搬送経路の上方に配置され(図2、図3参照)、図示しないアクチュエータによってリニアガイド31に沿ってチューブ搬送方向又はチューブ搬送方向とは逆の方向に移動することができる。
フィントレイ30は、フィン3を搬送ウォーム22a、22bの突起のピッチに等しい間隔を空けて収容することができる複数のスロット32を上面に有する。スロット32は、この例では10本設けられており、それぞれフィン幅に略等しい幅、フィン全長よりも長い長さ、及び、フィン高さよりも大きな深さを有している。また、フィントレイ30の下面には、複数のスロット32の下面を開閉するシャッタ33が取り付けられている。図1では、シャッタ33の一部が見えるように、フィントレイ30の一部を破断した状態で描いている。
シャッタ33は、複数のスロット32の下面を閉じる複数の板状のスライドドア33dを搬送ウォーム22a、22bの突起のピッチに等しい間隔で有しており、スライドドア33dの間にはフィン3が通過可能なスリット33sが形成される。
シャッタ33は、図示しないアクチュエータによってチューブ搬送方向にスライドさせることができ、スライドドア33dとスロット32とのチューブ搬送方向位置がずれてスロット32の下面が開いた状態と、両者のチューブ搬送方向位置が揃ってスライドドア33dによってスロット32の下面が閉じた状態(図3の状態)とを切り換えることができる。
また、スライドドア33dは、シャッタ33を開いて複数のスロット32に収容されている複数のフィン3を落下させる際に、複数のフィン3をチューブ2間に導くガイドとして機能するように、スロット32の下端と搬送経路上のチューブ2の上端との間隔に略等しい高さを有している。
また、シャッタ33は、長さが異なるフィン3にも対応できるように、スライドドア33dをテレスコピック構造にし、長手方向の長さが変更可能になっている(図2参照)。
フィンフィーダ40は、搬送ウォーム22bの脇に設置され、フィン3を2本ずつフィントレイ30に向けて繰り出すことができる。フィンフィーダ40からフィン3を繰り出すと、自重で下がったフィン3の先端がスロット32に挿入され(図2の状態)、フィン3を更に繰り出すとフィン3がフィンフィーダ40から抜け、フィン全体がスロット32に格納される。スロット32内にはストッパ34が配置されており、ストッパ34にフィン3の先端が接触することによってフィン3が位置決めされる。
フィンフィーダ40からフィン3を供給する動作とチューブ2の搬送方向(又はその逆の方向)のフィントレイ30の移動とを交互に繰り返すことによって、フィンフィーダ40が同時に供給可能な数を超える数のフィン3、この例では、10本のフィン3をスロット32に収容する。
プッシャ50は、フィントレイ30の複数のスロット32の上方に配置され(図2、図3参照)、フィントレイ30と共にチューブ2の搬送方向又はその反対方向に移動し、フィントレイ30に向けて垂下する押圧部51を有する。押圧部51は、複数のスロット32に対応して複数設けられている。
図示しないアクチュエータによってプッシャ50を下降させると、押圧部51がフィントレイ30のスロット32に入り込み、スロット32に収容されているフィン3の上端に接触し、フィン3を押し下げる。
また、押圧部51は、図2に示すように、左側押圧部材51Lと、テレスコピック構造を介して左側押圧部材51Lと連結される右側押圧部材51Rとで構成され、両押圧部材51L、51Rの間隔が調整可能になっている。両押圧部材51L、51Rの間隔は、フィン3の両端に左側押圧部材51Lと右側押圧部材51Rとが接触するように調整される。
続いて、図4A〜図4C及び図5を参照しながら上記仮組装置1の動作について説明する。
チューブ2間の隙間にフィン3を挿入するには、まず、フィンフィーダ40からフィン3を供給する動作とチューブ2の搬送方向(又はその逆の方向)のフィントレイ30の移動とを交互に繰り返してフィントレイ30の複数のスロット32にフィン3を収容する。また、この繰り返し動作を行っている間に、一対の搬送ウォーム22a、22bを回転させて、フィントレイ30の複数のスロット32とチューブ2間の隙間とが整列するように、フィン3がまだ挿入されていない複数のチューブ2をフィントレイ30の下方まで移動させる(図4A)。
フィントレイ30の複数のスロット32全てへのフィン3の収容が完了すると、シャッタ33を開いて複数のスロット32に収容されている複数のフィン3を落下させ(図4B)、さらに、落下する複数のフィン3をプッシャ50で自由落下よりも速い速度で押し下げ、複数のフィン3をチューブ2間の隙間に強制的に挿入する(図4C)。このとき、スライドドア33dの側面がフィン3をチューブ2間に導くガイドとして機能する。
このように、本実施形態によれば、特許文献1の技術と比較してフィン3挿入前後でのフィン3の移動量が少なく、かつ、プッシャ50を利用して自由落下よりも速い速度で落下させるので、チューブ2間の隙間へのフィン3の挿入は短時間の間に行われ、特許文献1の技術よりもタクトタイムを短縮することができる。
また、フィン3挿入前後でのフィン3の移動量はフィン3の長さの影響を受けないので、フィン3の長さが長くなっても短いタクトタイムを維持することができる。
また、フィントレイ30の複数のスロット32へのフィン3の収容動作と、チューブ搬送機構20によるチューブ2の搬送動作とが並列(同時期)に行われるので、これによってもタクトタイムを短縮することができる。
また、図5は、スロット32に複数のフィン3が収容される様子を示している。スロット32に複数のフィン3を収容する動作は、フィントレイ30の移動方向がチューブ搬送方向と同じになる順送り動作とフィントレイ30の移動方向がチューブ搬送方向とは逆になる逆送り動作とで構成される。
順送り動作では、フィンフィーダ40から2本の空きスロット32に2本のフィン3を供給したらフィントレイ30を2スロット分だけチューブ搬送方向に移動させる動作を繰り返すことによって、フィントレイ30の全てのスロット32にフィンを収容する(a1〜a5)。
そして、フィントレイ30のスロット32全てへのフィン3の収容が完了したら、シャッタ33を開いてスロット32から複数のフィン3を落下させ(a6)、フィントレイ30の移動方向をチューブ搬送方向とは逆の方向に切り換え、逆送り動作を開始する。
逆送り動作では、フィンフィーダ40から2本のフィン3を供給したらフィントレイ30を2スロット分だけチューブ搬送方向とは逆の方向に移動させる動作を繰り返すことによって、フィントレイ30の全てのスロット32にフィン3を再び収容し(b1〜b5)、再びシャッタ33を開いてスロット32から複数のフィン3を落下させる(b6)。
フィン3を落下させたらフィントレイ30の移動方向をチューブ搬送方向に戻し、順送り動作を再び開始する。
このように、本実施形態によれば、上記順送り動作と逆送り動作を繰り返すことで、フィンフィーダ40からスロット32にフィン3が連続的に供給され、これによってもタクトタイムが短縮される。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記実施形態は本発明の適用例の一部を示したものに過ぎず、本発明の技術的範囲を上記実施形態の具体的構成に限定する趣旨ではない。
例えば、上記実施形態では、フィンフィーダ40に対してフィントレイ30が移動する構成であるが、フィントレイ30に対してフィンフィーダ40が移動する構成であってもよい。
また、フィントレイ30に設けられるスロット32の数は、少なくともフィンフィーダ40から同時に供給可能なフィン3の数よりも多ければよく、本実施形態の数(10本)に限定されない。また、フィンフィーダ40から同時に供給可能なフィン3の数も2本に限定されず、1本でもよいし3本以上であってもよい。
また、チューブ搬送機構20は、搬送ウォーム22a、22bを用いる機構に限定されず、ベルトコンベア等を用いる機構であってもよい。
1 熱交換器コアの仮組装置
2 チューブ
3 フィン
20 チューブ搬送機構
30 フィントレイ
32 スロット
33 シャッタ
40 フィンフィーダ
50 プッシャ

Claims (6)

  1. チューブとフィンとを交互に整列させる熱交換器コアの仮組装置であって、
    前記チューブを一定間隔で搬送するチューブ搬送機構と、
    前記チューブの搬送経路の上方に配置され、複数の前記フィンを前記一定間隔を空けて収容することができる複数のスロットと複数の前記スロットの底を開閉するシャッタとを備えたフィントレイと、
    前記フィントレイの複数の前記スロットに前記フィンを供給するフィンフィーダと、
    を備え、
    前記フィンフィーダが同時に供給可能な数を超える数の前記フィンが複数の前記スロットに収容され、かつ、複数の前記スロットと複数の前記チューブ間の隙間とが整列したら前記シャッタを開き、複数の前記スロットに収容された複数の前記フィンを前記フィントレイから落下させて複数の前記チューブ間の隙間に挿入する、
    ことを特徴とする熱交換器コアの仮組装置。
  2. 請求項1に記載の熱交換器コアの仮組装置であって、
    前記フィントレイは、前記チューブの搬送方向に沿って移動することができ、
    前記フィンフィーダから前記フィンを供給する動作と前記フィントレイの移動とを交互に繰り返すことによって、前記フィンフィーダが同時に供給可能な数を超える数の前記フィンを複数の前記スロットに収容する、
    ことを特徴とする熱交換器コアの仮組装置。
  3. 請求項2に記載の熱交換器コアの仮組装置であって、
    複数の前記スロットに収容された複数の前記フィンを前記シャッタを開いて前記フィントレイから落下させた後は、前記シャッタを閉じ、前記フィントレイの移動方向を逆にし、前記フィンフィーダから前記フィンを供給する動作と前記フィントレイの移動とを交互に繰り返すことによって、前記フィンフィーダが同時に供給可能な数を超える数の前記フィンを複数の前記スロットに再び収容する、
    ことを特徴とする熱交換器コアの仮組装置。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載の熱交換器コアの仮組装置であって、
    前記チューブ搬送機構は、前記フィンフィーダから前記フィンを供給する動作と前記フィントレイの移動とが交互に繰り返されている間に前記チューブを搬送する、
    ことを特徴とする熱交換器コアの仮組装置。
  5. 請求項1から4のいずれかに記載の熱交換器コアの仮組装置であって、
    複数の前記スロットの上方に配置され、上下方向に昇降可能なプッシャを備え、
    前記シャッタを開いて複数の前記スロットに収容された複数の前記フィンを前記フィントレイから落下させる時に、前記プッシャを下降させて前記プッシャで複数の前記スロットに収容された複数の前記フィンを押し下げる、
    ことを特徴とする熱交換器コアの仮組装置。
  6. 請求項5に記載の熱交換器コアの仮組装置であって、
    前記プッシャが複数の前記フィンを押し下げる速度が、複数の前記フィンを自由落下させる場合の落下速度よりも速い、
    ことを特徴とする熱交換器コアの仮組装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108927647A (zh) * 2018-08-22 2018-12-04 上海和科设备制造有限公司 一种扁管排列装置
CN111434444A (zh) * 2019-01-14 2020-07-21 翰昂汽车零部件有限公司 热交换器自动组装设备及方法

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