JP2014198912A - 上半身用衣類 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明の上半身用衣類は、身頃部101と、一対の袖部102とを含む上半身用衣類であって、さらに、姿勢サポートライン部103を含み、姿勢サポートライン部103は、第1のサポートライン部103Aと、第2のサポートライン部103Cとを含み、第1のサポートライン部103Aは、一対の袖部102から、身頃部101の背面側の着用時における肩甲骨の位置を通り背中心付近に至る左右対称に配置された2本のライン部を含み、第2のサポートライン部103Cは、身頃部101の背面側の背中心付近から前面側にかけて、着用時における胸郭下部に沿う位置に左右対称に配置された2本のライン部を含み、姿勢サポートライン部103は、前記衣類における姿勢サポートライン部103以外の部分よりも、緊締力及び着用時における肌との間の摩擦抵抗力の少なくとも一方が大きいことを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
身頃部と、一対の袖部とを含む上半身用衣類であって、
さらに、姿勢サポートライン部を含み、
前記姿勢サポートライン部は、第1のサポートライン部と、第2のサポートライン部とを含み、
前記第1のサポートライン部は、前記一対の袖部から、前記身頃部の背面側の着用時における肩甲骨の位置を通り背中心付近に至る左右対称に配置された2本のライン部を含み、
前記第2のサポートライン部は、前記身頃部の背面側の背中心付近から前面側にかけて、着用時における胸郭下部に沿う位置に左右対称に配置された2本のライン部を含み、
前記サポートライン部は、前記衣類における前記サポートライン部以外の部分よりも、緊締力及び着用時における肌との間の摩擦抵抗力の少なくとも一方が大きいことを特徴とする。
身頃部を含む上半身用衣類であって、
さらに、姿勢サポートライン部を含み、
前記姿勢サポートライン部は、第1のサポートライン部と、第2のサポートライン部とを含み、
前記第1のサポートライン部は、腕部から、前記身頃部の背面側の着用時における肩甲骨の位置を通り背中心付近に至る左右対称に配置された2本のライン部を含み、
前記第2のサポートライン部は、前記身頃部の背面側の背中心付近から前面側にかけて、着用時における胸郭下部に沿う位置に左右対称に配置された2本のライン部を含み、
前記サポートライン部は、前記衣類における前記サポートライン部以外の部分よりも、緊締力及び着用時における肌との間の摩擦抵抗力の少なくとも一方が大きいことを特徴とする。
図1に、本発明の第1の実施形態に係る上半身用衣類100を示す。本実施形態の上半身用衣類は、半袖シャツ(以下「シャツ」ともいう。)である。図1(a)は、シャツ100の背面図であり、図1(b)は、シャツ100の着用状態の正面斜視図であり、図1(c)は、シャツ100の着用状態の背面斜視図である。図1(a)、(b)及び(c)に示すように、本実施形態のシャツ100は、身頃部101と、一対の袖部102とを含み、さらに、姿勢サポートライン部103を含む。なお、本実施形態では、女性用の衣類を例に挙げて説明しているが、本発明はこれに限定されず、男性用の衣類にも適用できる。
[着用客観評価1]
図1に示すタイプの本発明の実施形態1に係る半袖シャツ100を作製し、着用評価を行った。本評価では、本発明のシャツ100を10名のモニターが着用して5分間デスクワークを行い、各モニターについて肩(僧帽筋)の筋活動量を測定して、その平均値を求めた。また、比較例として、姿勢サポートライン部を有さない半袖シャツ(従来品のシャツ)についても、同様にして、各モニターの肩の筋活動量の平均値を求めた。なお、前記の筋活動量は、表面筋電図を用い右肩の僧帽筋上部線維筋膜上に電極を設置し計測した。
図1に示すタイプの本発明の実施形態1に係る半袖シャツ100を作製し、着用評価を行った。本評価では、本発明のシャツ100を9名のモニターが着用して5分間デスクワークを行い、デスクワーク開始時、3分後及び5分後における脇の開き具合、肩甲骨の開き具合、首の傾き具合を目視により観察した。また、比較例として、姿勢サポートライン部を有さない半袖シャツ(従来品のシャツ)についても、同様にして、脇の開き具合、肩甲骨の開き具合、首の傾き具合を目視により観察した。
[着用主観評価1]
図1に示すタイプの本発明の実施形態1に係る半袖シャツ100を作製し、着用評価を行った。本評価では、モニター10名に、本発明のシャツ100を着用して5分間デスクワークを行ってもらった。また、比較例として、同じモニター10名に、姿勢サポートライン部を有さない半袖シャツ(従来品のシャツ)を着用して5分間デスクワークを行ってもらった。
図1に示すタイプの本発明の実施形態1に係る半袖シャツ100を作製し、着用評価を行った。本評価では、モニター10名に、本発明のシャツ100を着用して9時〜12時及び13時〜18時の間デスクワークを行ってもらった。そして、1時間ごとに肩及び背中の負担感を5段階(1:負担感小〜5:負担感大)で評価してもらい、評価の平均値を求めた。また、比較例として、姿勢サポートライン部を有さない半袖シャツ(従来品のシャツ)についても、同様にして、評価の平均値を求めた。
図8に、本発明の第2の実施形態に係る上半身用衣類200を示す。本実施形態の上半身用衣類は、半袖シャツである。図8(a)は、シャツ200の背面図であり、図8(b)は、シャツ200の着用状態の正面斜視図である。本実施形態において、シャツ200は、襟ぐりから袖下にかけて斜めの切り替えが入り、肩から袖が続いている、いわゆるラグランスリーブタイプの半袖シャツである。
図9に、本発明の第3の実施形態に係る上半身用衣類300を示す。本実施形態の上半身用衣類は、半袖シャツである。図9は、シャツ300の背面図である。本実施形態において、シャツ300は、袖ぐりが深くゆったりとしている半袖シャツである。
図10に、本発明の第4の実施形態に係る上半身用衣類400を示す。本実施形態の上半身用衣類は、半袖シャツである。図10(a)は、シャツ400の背面図であり、図10(b)は、シャツ400の着用状態の正面斜視図である。
図11に、本発明の第5の実施形態に係る上半身用衣類500を示す。本実施形態の上半身用衣類は、半袖シャツである。図11(a)は、シャツ500の背面図であり、図11(b)は、シャツ500の着用状態の正面斜視図である。
図12に、本発明の第6の実施形態に係る上半身用衣類600の背面図を示す。本実施形態の上半身用衣類は、半袖シャツである。図12に示すように、本実施形態では、第1のサポートライン部603A、第2のサポートライン部603Cおよび第3のサポートライン部603Bが、身頃部101および袖部102に樹脂を塗布することによって形成されている。本実施形態では、前記第1〜第3のサポートライン部(姿勢サポートライン部603)は、図示のように、身頃部101および袖部102の肌側と反対側にドット状の樹脂プリントを塗布して形成されている。なお、本実施形態では、ライン部603Dにも同様の樹脂プリントが塗布されている。本実施形態において、その他は、前記第1の実施形態と同様である。このように、本発明において、姿勢サポートライン部は、樹脂を塗布することで形成されていてもよい。なお、樹脂プリントを身頃部および袖部の肌側に塗布すると、姿勢サポートライン部における摩擦抵抗力をシャツにおけるその他の部分よりも大きくすることができる。
図13に、本発明の第7の実施形態に係る上半身用衣類700の背面図を示す。本実施形態の上半身用衣類は、半袖シャツである。図13に示すように、本実施形態では、第1のサポートライン部703A、第2のサポートライン部703Cおよび第3のサポートライン部703B(姿勢サポートライン部703)において、サポート部αが一定の間隔をあけて断続的に並ぶように配置されている。このように、本発明において、第1〜第3のサポートライン部は、サポート部が断続的に並ぶようにして形成されていてもよい。本実施形態において、サポート部αは、例えば、樹脂プリントを塗布したり、当て布を取り付けたり、身頃部101および袖部102の生地の編み組織を部分的に変更したりして、形成することができる。なお、本実施形態では、ライン部703Dも、第1〜第3のサポートライン部と同様にして形成されている。
図14に、本発明の第8の実施形態に係る上半身用衣類800の背面図を示す。本実施形態の上半身用衣類は半袖シャツであり、シャツ800は、首を覆う筒状の襟部804を有するタートルネックタイプのシャツである。
図15に、本発明の第9の実施形態に係る上半身用衣類900を示す。本実施形態の上半身用衣類は、半袖シャツである。図15(a)は、シャツ900の背面図であり、図15(b)は、シャツ900の着用状態の正面斜視図である。
図16に、本発明の第10の実施形態に係る上半身用衣類1000の背面図を示す。本実施形態の上半身用衣類は、半袖シャツである。本実施形態では、左右の第3のサポートライン部103Bの間の領域全体(図16において斜線で示す領域R)が、第1〜第3のサポートライン部と同様に緊締力を有する素材で形成されている。本実施形態において、その他は、前記第1の実施形態と同様である。
図17に、本発明の第11の実施形態に係る上半身用衣類1100の背面図を示す。本実施形態の上半身用衣類は、半袖シャツである。本実施形態では、姿勢サポートライン部1103の第1のサポートライン部1103Aの肩部分の幅が、前記第1の実施形態よりも太く形成されている。本実施形態において、その他は、前記第1の実施形態と同様である。このように、本発明において、姿勢サポートライン部の幅は、実現したい緊締力または摩擦抵抗力の強さ等に応じて、適宜設定することができる。
図18に、本発明の第12の実施形態に係る上半身用衣類1200の背面図を示す。本実施形態の上半身用衣類は、半袖シャツである。本実施形態では、姿勢サポートライン部1203の第3のサポートライン部1203Bが、上下方向にほぼ真っ直ぐに形成されている。そして、第3のサポートライン部1203Bの上部は、身頃部101の襟ぐり101Aに連結されている。本実施形態において、その他は、前記第1の実施形態と同様である。このように、本発明では、デザイン等に応じて姿勢サポートライン部の位置を適宜調整することができる。
図19に、本発明の第13の実施形態に係る上半身用衣類1300の背面図を示す。本実施形態の上半身用衣類は、半袖シャツである。本実施形態では、身頃部101の背面側に、第2のサポートライン部103Cの下側から背中心付近に沿って下方向にのびるライン部1305を含む。本実施形態において、ライン部1305は、第1〜第3のサポートライン部と同じ構成で形成されている。本実施形態において、その他は、前記第1の実施形態と同様である。このようなライン部1305を有することにより、背筋がライン部1305によって支えられるので、体幹部が安定しやすくなる。そのため、本実施形態によれば、姿勢サポートライン部によって形成されたデスクワーク時の姿勢をより安定保持することができる。
図20に、本発明の第14の実施形態に係る上半身用衣類1400を示す。本実施形態の上半身用衣類は、ノースリーブタイプのシャツ(以下「ノースリーブシャツ」ともいう。)である。図20(a)は、ノースリーブシャツ1400の背面図であり、図20(b)は、ノースリーブシャツ1400の着用状態の正面斜視図であり、図20(c)は、ノースリーブシャツ1400の着用状態の背面斜視図である。図20(a)、(b)及び(c)に示すように、本実施形態のノースリーブシャツ1400は、身頃部1401を含み、さらに、姿勢サポートライン部1403を含む。
1400 上半身用衣類(ノースリーブシャツ)
101、201、301、1401 身頃部
102、202、302 袖部
103、103´、203、303、403、503、603、703、903、1103、1203、1403 姿勢サポートライン部
103A、103A´303A、403A、503A、603A、703A、1103A、1403A 第1のサポートライン部
103B、103B´、603B、703B、1203B、1403B 第3のサポートライン部
103C、103C´、503C、603C、703C、903C、1403C 第2のサポートライン部
804 襟部
S 背中心
T 肩甲骨
T1 肩甲棘
T2 下角
L 第7胸椎
M 第8胸椎
N 第9胸椎
X 僧帽筋
Y 三角筋
P バージスラインの最下点
Claims (10)
- 身頃部と、一対の袖部とを含む上半身用衣類であって、
さらに、姿勢サポートライン部を含み、
前記姿勢サポートライン部は、第1のサポートライン部と、第2のサポートライン部とを含み、
前記第1のサポートライン部は、前記一対の袖部から、前記身頃部の背面側の着用時における肩甲骨の位置を通り背中心付近に至る左右対称に配置された2本のライン部を含み、
前記第2のサポートライン部は、前記身頃部の背面側の背中心付近から前面側にかけて、着用時における胸郭下部に沿う位置に左右対称に配置された2本のライン部を含み、
前記サポートライン部は、前記衣類における前記サポートライン部以外の部分よりも、緊締力及び着用時における肌との間の摩擦抵抗力の少なくとも一方が大きいことを特徴とする上半身用衣類。 - 前記姿勢サポートライン部は、さらに、第3のサポートライン部を含み、
前記第3のサポートライン部は、前記身頃部の背面側において着用時における僧帽筋の少なくとも一部を覆う位置に左右対称に配置された2本のライン部を含むことを特徴とする請求項1記載の上半身用衣類。 - 前記第1のサポートライン部は、前記袖部において、三角筋相当部を通るように配置されていることを特徴とする請求項1または2記載の上半身用衣類。
- 前記第1のサポートライン部は、前記背中心付近において、第7胸椎から第9胸椎のいずれかの近傍を通るように配置されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の上半身用衣類。
- 前記第3のサポートライン部は、前記身頃部の背面側において、左右の僧帽筋の一部を覆う上下方向の領域にそれぞれ配置され、
前記左右の第3のサポートライン部の上部は、互いに連結されていることを特徴とする請求項2から4のいずれか一項に記載の上半身用衣類。 - 前記第1のサポートライン部の上部に前記第3のサポートライン部が連結され、
前記第1のサポートライン部と前記第2のサポートライン部とが、前記背中心付近において互いに連結していることを特徴とする請求項2から5のいずれか一項に記載の上半身用衣類。 - 前記衣類が半袖シャツであることを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の上半身用衣類。
- 身頃部を含む上半身用衣類であって、
さらに、姿勢サポートライン部を含み、
前記姿勢サポートライン部は、第1のサポートライン部と、第2のサポートライン部とを含み、
前記第1のサポートライン部は、腕部から、前記身頃部の背面側の着用時における肩甲骨の位置を通り背中心付近に至る左右対称に配置された2本のライン部を含み、
前記第2のサポートライン部は、前記身頃部の背面側の背中心付近から前面側にかけて、着用時における胸郭下部に沿う位置に左右対称に配置された2本のライン部を含み、
前記サポートライン部は、前記衣類における前記サポートライン部以外の部分よりも、緊締力及び着用時における肌との間の摩擦抵抗力の少なくとも一方が大きいことを特徴とする上半身用衣類。 - 前記姿勢サポートライン部は、さらに、第3のサポートライン部を含み、
前記第3のサポートライン部は、前記身頃部の背面側において着用時における僧帽筋の少なくとも一部を覆う位置に左右対称に配置された2本のライン部を含むことを特徴とする請求項8記載の上半身用衣類。 - 前記第1のサポートライン部は、前記腕部において、三角筋の位置を通ることを特徴とする請求項8または9記載の上半身用衣類。
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20170421 |