JP2014194639A - 電子チラシ閲覧装置、電子チラシ閲覧方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】表示部に表示された閲覧対象の電子チラシに関連付けられた操作に応じて入力されるメモ内容と閲覧対象の電子チラシの配信元の店舗とを対応付けたメモ情報をメモ管理情報に登録したうえで、地図画像上に店舗の位置を示す店舗標示を配置した店舗案内画像を表示するにあたり、メモ管理情報にメモ情報が登録されている店舗については、メモ情報が登録されていることを示す態様により店舗標示を表示するように電子チラシ閲覧装置を構成する。
【選択図】図7
Description
特許文献1に記載の販売促進システムにおいては、ユーザ端末からの店舗情報の取得要求に応じて、店舗情報提供サーバが、ユーザ情報の示す住所の周辺の地図情報のWebページを送信する。ユーザ端末は、受信したWebページを利用して、地図画像上に店舗のアイコンが配置された画像を表示させる。また、ユーザ端末装置は、店舗のアイコンに対するクリック操作に応じて店舗情報のWebページの取得要求を店舗情報提供サーバに送信し、店舗情報提供サーバは、店舗の基本情報(店名、住所、電話番号など)と広告情報を合成したWebページをユーザ端末に送信し、ユーザ端末は、受信したWebページを表示させるというものである。
図1は、本実施形態の電子チラシ配信システムの全体的な構成例を示している。本実施形態の電子チラシ配信システムは、電子チラシ配信サーバ100、地図サーバ200及び端末装置(電子チラシ閲覧装置)300を備える。
電子チラシ配信サーバ100、地図サーバ200及び端末装置300は、それぞれネットワーク400と接続されている。これにより、電子チラシ配信サーバ100と地図サーバ200と端末装置300は、ネットワーク400を経由して相互に通信が可能である。
電子チラシ配信サーバ100には、例えば広告元である各種の店舗やサービス業者などの電子チラシが入稿される。電子チラシの入稿にあたっては、例えば、広告元が所有する端末装置(図示は省略)から電子チラシ配信サーバ100に対して電子チラシのデータが送信される。電子チラシ配信サーバ100は、入稿された電子チラシのデータを記憶し、記憶した電子チラシのデータを端末装置300に対して配信する。
店舗案内画像は、地図画像上に店舗標示を配置した画像である。店舗標示は店舗の位置を示す標示(マーク、アイコンなど)である。
本実施形態の端末装置300は、電子チラシ閲覧アプリケーション310がインストールされている。電子チラシ閲覧アプリケーション310は、電子チラシ配信サーバ100から配信される電子チラシを閲覧するためのアプリケーションソフトウェアである。また、電子チラシ閲覧アプリケーション310は、地図サーバ200から取得した地図情報と、電子チラシ配信サーバ100から取得した配信状況情報とを利用して店舗案内画像を表示させることができる。
次に、図2〜図6を参照して、電子チラシの閲覧及びお買い物メモへの登録などのために端末装置300に対してユーザが行う操作例と、端末装置300に対して行われた操作に応じて表示される画像の態様例について説明する。
なお、以降の説明にあたり、端末装置300の表示部304の画面はタッチパネルと組み合わされており、表示部304の画面に対して指やペンタブレットなどの操作体を触れることによる操作が可能である場合を例に挙げる。
なお、店舗案内画像の初期表示にあたって、地図画像の基準位置については、例えば自宅や勤務地などの予めユーザが登録した登録位置であればよい。あるいは、端末装置300の測位機能などを利用して、端末装置300の現在位置を基準位置としてもよい。また、初期表示の基準位置について、登録位置と端末装置300の現在位置のうちのいずれかをユーザが操作によって選択できるようにしてもよい。
この場合には、電子チラシを配信中の店舗を示す店舗標示MK1と、電子チラシを配信中でない店舗を示す店舗標示MK1とで、例えば、色、大きさ、絵柄などの態様を異なるようにすることが好ましい。これにより、ユーザが、電子チラシを配信中の店舗と配信中でない店舗とを視覚的に容易に区別できるようになる。
また、ユーザが行う所定操作に応じて、例えば、電子チラシを配信中でない店舗標示MK1の表示を消去して、電子チラシを配信中の店舗標示MK1のみを店舗案内画像上で表示されるようにしてもよい。また、カテゴリを指定する所定操作に応じて、指定されたカテゴリの電子チラシを配信中の店舗の店舗標示MK1のみが店舗案内画像上で表示されるようにしてもよい。
サムネイル画像THNは、タッチ操作が行われた店舗標示MK1に対応する店舗が配信中の電子チラシの縮小画像である。図2(b)においては、サムネイル画像THNとして、2つのサムネイル画像THN1、THN2が表示されている例が示されている。このように2つのサムネイル画像THN1、THN2が表示されている場合、対応の店舗は、現在において、サムネイル画像THN1、THN2が示す2つの電子チラシを配信中であることを示す。つまり、店舗標示に対するタッチ操作に応じて表示される電子チラシのサムネイル画像THNは、店舗が配信中の電子チラシの一覧を示している。
ユーザは、サムネイル画像THNを見ることで、タッチ操作を行った店舗標示MK1に対応する店舗が配信中の電子チラシの内容の概要を知ることができる。
なお、サムネイル画像THNは、例えば、タッチ操作行われた店舗標示MK1を起点とする吹き出しなどの態様により表示されるようにしてもよい。
このようにサムネイル画像THNの表示が継続されている状態においては、例えば、図3(a)の画面の右側に示すようにチェックエリアAR2が表示される。チェックエリアAR2は、ユーザが閲覧対象として登録した電子チラシのサムネイル画像THNが格納される領域である。
ユーザは、例えばサムネイル画像THNの内容を見て、後から対応の電子チラシを閲覧したいと思ったのであれば、対応の電子チラシを閲覧対象に登録する操作を行う。閲覧対象への登録操作は、閲覧対象とすべき電子チラシのサムネイル画像THNをチェックエリアAR2に移動させる操作である。この操作は、具体的に、表示部304の画面上で、電子チラシのサムネイル画像THN上にタッチさせた指をチェックエリアAR2の方向に素早く移動させるフリック操作であればよい。
そして、ユーザは、他の店舗についても同様に、店舗標示MK1をタッチしてサムネイル画像THNを表示させ、サムネイル画像THNが示す内容に興味を持ったのであれば、上記と同様にサムネイル画像THNをチェックエリアAR2に移動させる操作を行えばよい。これにより、ユーザは、サムネイル画像THNをチェックエリアAR2に格納させていくようにして、順次、閲覧対象の電子チラシを登録していくことができる。
具体例として図3(b)には、チェックエリアAR2において上から順に、3つのサムネイル画像THN2、THN11、THN12が配列された状態が示されている。この状態は、サムネイル画像THN2、THN11、THN12に対応する電子チラシの順で閲覧対象に登録されたことを示している。
チェックエリアAR2内のサムネイル画像THNに対するタッチ操作に応じては、例えば図3(b)に示すように、タッチ操作が行われたサムネイル画像THNに対応する電子チラシ配信元の店舗の店舗標示MK1を起点とする吹き出しFDが表示される。吹き出しFDにおいては、対応の店舗の店名などをはじめとする店舗に関する所定の情報が示される。
このように吹き出しFDが表示されることにより、ユーザは、チェックエリアAR2に格納したサムネイル画像THNに対応する電子チラシの配信元の店舗をその位置とともに確認することができる。
つまり、本実施形態では、電子チラシの内容を確認したうえで、閲覧対象の電子チラシと閲覧対象外の電子チラシとの選り分けを行うことができる。これにより、例えば、ユーザは、普段は興味の無いようなカテゴリの電子チラシなどについても選り分け前の段階で内容を確認する機会が得られ、内容に興味が有れば閲覧対照に登録できる。このように、本実施形態では、地図情報と連携して配信される電子チラシの選り分けにあたり、ユーザが選り分け対象の電子チラシの内容を確認することになるため、チラシとしての効用が十分に発揮される。
図4(a)には、図3(b)と同じ内容によるチェックエリアAR2が表示された店舗案内画像が示されている。図4(a)のチェックエリアAR2に配置されているサムネイル画像THNに対応する電子チラシを閲覧しようとする場合、ユーザは、図4(a)の店舗案内画像に配置されている閲覧指示ボタンBT1に対するタッチ操作を行う。
このように表示されたチラシ画像Pは、例えば、画面に対するピンチアウト、ピンチインなどの操作に応じて拡大及び縮小が可能である。また、拡大されたことによって電子チラシの画像が画面に収まりきらない状態となった場合には、スライド操作によって電子チラシの画像を移動させることが可能である。ユーザは、チラシ画像Pの拡大、縮小を行いながら、チラシ画像Pにおいて示されている広告内容の細部までを確認することができる。
具体的に、図4(a)における閲覧指示ボタンBT1に対するタッチ操作を行うことによっては、サムネイル画像THN2に対応する電子チラシの画像が最初に表示される。そして、サムネイル画像THN2に対応するチラシ画像Pが表示されている状態のもとで次のチラシを表示させる操作が行われるのに応じて、表示部304の画面はサムネイル画像THN11に対応するチラシ画像Pの表示に切り換わる。また、サムネイル画像THN11に対応するチラシ画像Pが表示されている状態において、さらに次のチラシの表示に切り換える操作が行われると、サムネイル画像THN12に対応するチラシ画像Pの表示に切り換わる。
また、サムネイル画像THN12に対応するチラシ画像Pが表示されている状態において、前のチラシの表示に戻す操作が行われると、サムネイル画像THN11に対応するチラシ画像Pの表示に切り換わる。
メモ登録ボタンBT2は、ユーザがチラシ画像Pを閲覧した結果、メモを残しておきたいと思った場合に操作するボタンである。
図4(c)のメモ登録画面においては、メモ内容入力ボックスBXと、「保存」ボタンBT3と「戻る」ボタンBT4が配置されている。
メモ内容入力ボックスBXは、ユーザが文字入力操作を行うことによって、メモ内容としての任意の文字列が入力される領域である。ユーザは、例えば、メモ内容入力ボックスBXに対して、図4(b)のチラシ画像Pを閲覧した結果、チラシ画像Pとしての電子チラシの配信元の店舗での購入を予定した商品の名称などをメモ内容として入力することができる。
「保存」ボタンBT3に対するタッチ操作に応じて、端末装置300は、メモ内容入力ボックスBXに入力された文字列を、図4(b)のチラシ画像Pとしての電子チラシの配信元の店舗と対応付けたメモ情報を生成する。そして、端末装置300は、生成したメモ情報を、メモ管理情報に登録する。メモ管理情報は、1以上のメモ管理情報を含む情報である。
また、「保存」ボタンBT3が操作された場合、表示部304は、例えば図4(b)の表示状態に戻ればよい。
図5(a)には、表示部304の画面に対して、図4(b)とは異なる他の電子チラシに対応するチラシ画像Pが表示されている。
図5(a)において表示されているチラシ画像Pとしての電子チラシには、例えば商品A、B、C、D、Eの5つの商品が掲載されている。
ここで、ユーザが図5(a)のチラシ画像Pを閲覧して、商品A、B、C、D、Eのうちから商品Dを購入予定の商品として選んだのであれば、ユーザは、図5(a)のチラシ画像P上における商品Dを指定する操作を行う。このように商品を指定する操作は、例えば商品Dが掲載されている画像部分に対する長押しによるタッチ操作などであればよい。
ダイアログボックスDLGにおいては、指定された商品をメモ情報としてメモ管理情報に登録する意志の有無をユーザに確認する旨のメッセージが表示されている。ここで、本実施形態のメモ機能は、ユーザに対しては、例えば「お買い物メモ」という名称の機能として提供されている。これに応じて、ダイアログボックスDLGにおいては、例えば「お買い物メモに登録しますか?」というメッセージが表示されている。
また、ダイアログボックスDLGにおいては、上記のメッセージとともに、ユーザが自分の意志に応じた動作を指示するための操作を行うための、「はい」ボタンBT5、「いいえ」ボタンBT6が表示される。
図5(c)に示す例との対応では、電子チラシ閲覧アプリケーション310は、チラシ画像P上の画面に対して指などの操作体を触れて移動させる操作軌跡に対応させて線画を表示することができる。そのうえで、電子チラシ閲覧アプリケーション310は、チラシ画像P上で線画が描かれた領域において掲載されている商品に関連する情報をメモ情報としてメモ管理情報に登録することができる。
図5(c)においては、チラシ画像Pに表示されている商品のうち、商品Bの画像部分に対して描画する操作を行った例が示されている。このように描画の操作が行われた場合、端末装置300は、商品Bに関連する情報をチラシ画像Pに対応する電子チラシの配信元の店舗と対応付けたメモ情報を生成し、メモ管理情報に登録する。
この場合、チラシ画像Pを出力するための電子チラシのデータとしては、例えば、チラシ画像Pの画像データと、画像データに付加されるメタデータとを含むような構造とすることができる。
具体的に、メタデータには、電子チラシの画像データにおいて商品が掲載されている領域の座標と商品情報(商品名など)とを対応付けた情報を含めることができる。
図6(a)の店舗案内画像は、図2(b)にてタッチ操作を行った店舗標示MK1により示される店舗が配信する電子チラシのチラシ画像Pを表示させたうえで、このチラシ画像Pに関連した操作によってユーザがメモ情報を登録した場合に対応している。
店舗標示MK2は、対応の店舗について、当該店舗に対応付けられたメモ内容を有するメモ情報がメモ管理情報に登録されていることを示す。一方、標準の態様である店舗標示MK1は、対応の店舗について、当該店舗に対応付けられたメモ内容を有するメモ情報はメモ管理情報に登録されていないことを示す。
なお、図6(a)の店舗案内画像上では、店舗標示MK2は1つのみが配置されているが、複数の異なる店舗のそれぞれに対応してメモ情報が登録されていれば、これらの店舗ごとに対応して店舗標示MK2が配置される。
例えば、買い物の際にどの店舗で何を購入するのかを書いた手書きのメモを持ち歩き、店舗に赴いた際に何を購入すればよいのか確認するということがしばしば行われる。
本実施形態におけるメモ情報のメモ管理情報への登録操作と、メモ内容リスト画像LSTの表示は、このような買い物に際してのメモ機能として有効に利用できる。
特に、本実施形態の場合には、店舗の位置が地図画像上で示される。このため、例えば普段は買い物に利用しないような地域において店舗の場所がよく分からないような状況で買い物をすることになったような場合でも、ユーザは、目的の店舗の位置とその店舗で購入する予定の商品とを同じ地図画像上で確認できる。
図7は、本実施形態に係る端末装置300の構成例を示している。図7の端末装置300は、通信部301、制御部302、記憶部303、表示部304及び操作部305を備える。
制御部302は、地図情報取得部321、配信状況情報取得部322、店舗案内画像表示部323、チラシサムネイル表示部324、閲覧対象チラシ管理部325、電子チラシ出力部326及びメモ管理部327を備える。
地図情報取得部321は、地図情報の取得にあたり基準位置の情報を含む地図情報要求を通信部301からネットワーク400経由で地図サーバ200に送信する。地図サーバ200は、地図情報要求の受信に応じて、地図情報要求に含まれていた基準位置の情報が示す位置を基準とする一定範囲内の地図情報を端末装置300に送信する。このように送信された地図情報が端末装置300にて受信されることで、地図情報取得部321は地図情報を取得することができる。
店舗IDは、対応の店舗を一意に識別するように付与される識別子である。
店舗位置情報は、対応の店舗の位置を示す情報である。店舗位置情報は、例えば、地図情報が緯度及び経度により位置を示すのに対応して、店舗の位置を緯度及び経度により示す。なお、例えば地図情報が住所によって位置を示している場合には、店舗位置情報が住所を示すようにしてもよい。
電子チラシIDは、対応の電子チラシを一意に識別するように付加される識別子である。
配信期間は、対応の電子チラシの配信期間(例えば、配信開始日時と配信終了日時)を示す。
サムネイルURI(Uniform Resource Identifier)は、対応の電子チラシのサムネイル画像のデータのネットワーク上での場所を示す。サムネイルURIにアクセスして取得されたサムネイル画像のデータは、例えば図2(b)などに示したように表示されるサムネイル画像THNとして利用される。
電子チラシデータURIは、対応の電子チラシのデータのネットワーク上での場所を示す。電子チラシデータURIにアクセスして取得された電子チラシのデータは、例えば図4(b)に示したように表示されるチラシ画像Pとして利用される。
チラシメタデータは、対応の電子チラシに関連する各種のメタデータを格納する。チラシメタデータとして格納されるメタデータは、例えば、電子チラシのカテゴリを示すカテゴリ情報、電子チラシのタイトルなどを示すタイトル情報などである。タイトル情報は、例えば、チラシタイトル領域AR1の表示などに利用される。
店舗案内画像表示部323は、地図情報取得部321が取得した地図情報と、配信状況情報取得部322が取得した配信状況情報とを利用して、図2(a)などに例示した店舗案内画像を表示させる。
また、店舗案内画像表示部323は、店舗案内画像の表示にあたり、メモ管理情報にメモ情報が登録されている店舗については、メモ情報が登録されていることを示す態様により店舗標示を表示させる。このように表示される店舗表示は、図6(a)に例示した店舗標示MK2である。
さらに、店舗案内画像表示部323は、メモ情報が登録されていることを示す態様により表示された店舗標示MK2を指定する操作に応じて、指定された店舗標示MK2が示す店舗に対応付けられてメモ管理情報に登録されているメモ情報の内容を表示する。つまり、店舗案内画像表示部323は、図6(b)に例示したように、店舗標示MK2を指定する操作として、店舗標示MK2に対するタッチ操作が行われるのに応じて、メモ内容リスト画像LSTを表示させる。
具体的に、チラシサムネイル表示部324は、タッチ操作が行われた店舗標示MK1、MK2に対応する店舗の店舗IDに対応付けられている電子チラシごとのサムネイルURIを取得する。チラシサムネイル表示部324は、取得したサムネイルURIごとのサムネイル画像のデータを取得し、取得したサムネイル画像のデータをサムネイル画像THNとして店舗案内画像上に表示させる。
閲覧対象チラシリストは、図3(b)などに示したチェックエリアAR2に格納されたサムネイル画像THNに対応する電子チラシのリストである。つまり、閲覧対象チラシリストは、閲覧対象として登録された電子チラシのリストである。
具体的に、閲覧対象チラシリストは、閲覧対象として登録された電子チラシの電子チラシIDを格納する。閲覧対象チラシリストにおける電子チラシIDは、例えば登録順が示されるように登録される。閲覧対象チラシリストは、記憶部303の閲覧対象チラシリスト記憶部331に記憶される。
具体的に、閲覧対象チラシ管理部325は、図3(a)にして説明したように、地図画像上のサムネイル画像THNをチェックエリアAR2に移動させる操作に応じて、移動されたサムネイル画像THNに対応する電子チラシIDを配信状況情報の電子チラシ情報から取得する。閲覧対象チラシ管理部325は、取得した電子チラシIDを、例えば閲覧対象チラシリストにおける最後の登録順に対応させて登録する。これにより、閲覧対象の電子チラシが新規に登録される。
図9は、メモ管理情報記憶部332が記憶するメモ管理情報の構造例を示している。図9に示すメモ管理情報における1レコード(1行)が1つのメモ情報に対応する。1つのメモ情報は、店舗ID、電子チラシID及びメモ内容を含む。
店舗IDは、対応の店舗に付与された識別子である。
電子チラシIDは、メモ内容を入力する操作に関連付けられた電子チラシに付与された識別子である。
例えば図4(c)に示すようにメモ内容入力ボックスBXに対して文字を入力する操作によりメモ情報が登録された場合、メモ内容には、メモ内容入力ボックスBXに入力された文字のデータが格納される。
また、図5(b)、図5(c)に示すようにチラシ画像Pに対するタッチ操作や描画の操作によってメモ情報が登録された場合、メモ内容には、チラシ画像Pに対するタッチ操作や描画の操作に応じてメタデータから取得された商品情報が格納される。
閲覧対象チラシリスト記憶部331は閲覧対象チラシリストを記憶する。
メモ管理情報記憶部332はメモ管理情報を記憶する。
図10のフローチャートは、端末装置300がユーザの操作に応じてメモ情報をメモ管理情報に登録するための処理手順例を示している。
端末装置300において、電子チラシ出力部326は、電子チラシの閲覧を指示する操作が操作部305に対して行われるのに応じて、チラシ画像Pを表示させる(ステップS101)。電子チラシの閲覧を指示する操作は、例えば図4(a)にて説明したように閲覧指示ボタンBT1に対する操作、もしくは、図4(b)にて説明したように1つのチラシ画像Pが表示されている状態において、他の電子チラシのチラシ画像Pの表示に移行させる操作である。
ここでのメモ登録操作は、具体的には、図4(b)、図4(c)にて説明したように、メモ内容入力ボックスBXを表示させてメモ内容としての文字列を入力する操作である。または、メモ登録操作は、図5(b)、図5(c)に示したようにチラシ画像P上に対するタッチ操作または描画操作により商品を指定してメモ情報に登録する操作である。
このように、チラシ画像Pが表示されている状態において、メモ管理部327はメモ登録操作が行われるのを待機し、電子チラシ出力部326は、チラシ画像Pの消去を指示する操作が行われるのを待機している。
具体的に、メモ登録操作として、図4(b)、図4(c)にて説明したようにメモ内容入力ボックスBXを表示させてメモ内容としての文字列を入力する操作が行われた場合、メモ管理部327は、メモ内容入力ボックスBXに入力された文字列のデータを利用してメモ内容を生成すればよい。
また、メモ登録操作として、図5(b)、図5(c)にて説明したようにチラシ画像Pに対するタッチ操作または描画操作が行われた場合、メモ管理部327は、以下のようにメモ内容を生成すればよい。つまり、メモ管理部327は、チラシ画像Pに対応する電子チラシのデータに含まれるメタデータから、タッチ操作または描画操作が行われたチラシ画像P上の領域の座標に対応付けられた商品情報を取得する。メモ管理部327は、取得した商品情報を利用してメモ内容を生成する。
メモ情報の生成にあたり、メモ管理部327は、ステップS101にて表示されたチラシ画像Pに対応する電子チラシの電子チラシIDを配信状況情報から取得する。また、メモ管理部327は、取得した電子チラシIDを含む電子チラシ情報に対応付けられている店舗IDを配信状況情報から取得する。メモ管理部327は、このように取得した店舗IDと電子チラシIDをステップS103により生成したメモ内容と対応付けることによってメモ情報を生成する。
そして、チラシ画像Pの消去を指示する操作が行われるのに応じて(ステップS106−YES)、電子チラシ出力部326は、これまで表示させていたチラシ画像Pを消去する(ステップS107)。チラシ画像Pの消去に伴い、例えば店舗案内画像表示部323は店舗案内画像の表示に切り換える。
店舗案内画像表示部323は、店舗案内画像の表示開始または店舗案内画像における地図画像をスクロールさせる操作が行われるのを待機している(ステップS201−NO)。そして、店舗案内画像の表示開始または地図画像のスクロールの操作が行われるのに応じて(ステップS201−YES)、地図情報取得部321は、地図サーバ200から地図情報を取得する(ステップS202)。
地図サーバ200から地図情報を取得するにあたり、地図情報取得部321は、前述のように基準位置の情報を含む地図情報要求を地図サーバ200に送信する。基準位置は、例えば、表示開始時であれば、予め登録された位置もしくは現在位置である。また、地図画面のスクロール操作が行われた場合は、スクロールに応じて更新された地図上での表示の中心位置であればよい。
地図サーバ200は、地図情報要求の受信に応答して、基準位置の情報が示す基準位置に対して一定範囲の地図情報を送信する。地図情報取得部321は、このように送信された地図情報を取得する。
配信状況情報の取得にあたり、配信状況情報取得部322は、配信状況情報要求を電子チラシ配信サーバ100に送信する。電子チラシ配信サーバ100は、配信状況情報要求の受信に応答して、現在における各店舗の電子チラシの配信状況を示す配信状況情報を送信する。送信された配信状況情報は、通信部301にて受信される。配信状況情報取得部322は、受信された配信状況情報を通信部301から取得する。
次に、店舗案内画像表示部323は、店舗案内画像の新規表示、もしくは、店舗案内画像の更新表示を実行する(ステップS205)。つまり、店舗案内画像表示部323は、ステップS202にて取得した地図情報により地図画像を表示させ、ステップS203にて取得した配信状況情報を利用して、地図画像上に店舗標示を表示させる。
店舗案内画像表示部323は、ステップS205において店舗案内画像を表示するにあたり、メモ管理情報を利用して、店舗標示ごとに、メモ情報が登録されている店舗であることを示す態様と、メモ情報が登録されていない店舗であることを示す態様とのいずれかによる表示を行う。
まず、店舗案内画像表示部323は、配信状況情報において示される店舗のうちから1つの処理対象の店舗を選択する(ステップS301)。
次に、店舗案内画像表示部323は、処理対象の店舗の店舗IDを含むメモ情報がメモ管理情報に登録されているか否かについて判定する(ステップS302)。
処理対象の店舗の店舗IDを含むメモ情報が登録されている場合(ステップS302−YES)、店舗案内画像表示部323は、メモ情報が登録されている店舗であることを示す店舗標示MK2を地図画像上における処理対象の店舗の位置に対応させて表示する(ステップS303)。
一方、処理対象の店舗の店舗IDを含むメモ情報が登録されていない場合(ステップS302−NO)、店舗案内画像表示部323は、標準の店舗標示MK1を地図画像上における処理対象の店舗の位置に対応させて表示する(ステップS304)。前述のように、標準の店舗標示MK1は、メモ情報が登録されている店舗であることを示す。
未だ処理対象の店舗が残っている場合(ステップS305−NO)、店舗案内画像表示部323は、ステップS301に戻る。これにより、次の処理対象の店舗が処理対象として選択され、メモ情報の登録の有無に応じた店舗標示の表示が行われる。
そして、全ての処理対象の店舗についての店舗標示の表示が完了すると(ステップS305−YES)、店舗案内画像における店舗標示の表示のための制御が終了する。
このように、図12に示す処理が実行されることで、図6(a)に例示したように、店舗ごとのメモ情報の登録の有無に応じて、店舗標示MK1、MK2のいずれかによる表示区分が地図画像上で行われる。
店舗標示MK2に対するタッチ操作が行われるのに応じて(ステップS401−YES)、店舗案内画像表示部323は、メモ管理情報記憶部332が記憶するメモ管理情報から、タッチ操作が行われた店舗標示MK2に対応する店舗の店舗IDを含むメモ情報を取得する(ステップS402)。ここで、タッチ操作が行われた店舗標示MK2に対応する店舗の店舗IDを含むメモ情報がメモ管理情報に複数登録されていれば、店舗案内画像表示部323は、ステップS402においてこれら複数のメモ情報を取得する。
そして、店舗標示MK2に対するタッチ操作が解除されるのに応じて(ステップS404−YES)、店舗案内画像表示部323は、これまで表示させていたメモ内容リスト画像LSTを消去する(ステップS405)。
この場合、端末装置300は、メモ情報の登録操作が行われるのに応じて、メモ情報を生成して電子チラシ配信サーバ100に送信する。電子チラシ配信サーバ100は、受信したメモ情報を対応のユーザのメモ管理情報に登録する。
また、端末装置300は、電子チラシ配信サーバ100から対応のユーザのメモ管理情報を取得し、取得したメモ管理情報を利用して店舗標示の態様の変更を行ったり、メモ内容リスト画像LSTの表示などを実行すればよい。
200 地図サーバ
300 端末装置
301 通信部
302 制御部
303 記憶部
304 表示部
305 操作部
310 電子チラシ閲覧アプリケーション
321 地図情報取得部
322 配信状況情報取得部
323 店舗案内画像表示部
324 チラシサムネイル表示部
325 閲覧対象チラシ管理部
326 電子チラシ出力部
327 メモ管理部
331 閲覧対象チラシリスト記憶部
332 メモ管理情報記憶部
400 ネットワーク
Claims (4)
- 閲覧対象の電子チラシがユーザによって閲覧されるように出力する電子チラシ出力部と、
前記電子チラシ出力部によって出力された閲覧対象の電子チラシに関連付けられた操作に応じて入力されるメモ内容と前記閲覧対象の電子チラシの配信元の店舗とを対応付けたメモ情報をメモ管理情報に登録するメモ管理部と、
地図画像上に店舗の位置を示す店舗標示を配置した店舗案内画像を表示するにあたり、前記メモ管理情報にメモ情報が登録されている店舗については、メモ情報が登録されていることを示す態様により店舗標示を表示させる店舗案内画像表示部と、
を備える電子チラシ閲覧装置。 - 前記店舗案内画像表示部は、
メモ情報が登録されていることを示す態様により表示された店舗標示を指定する操作に応じて、指定された店舗標示が示す店舗に対応付けられて前記メモ管理情報に登録されているメモ情報の内容を表示する
請求項1に記載の電子チラシ閲覧装置。 - 閲覧対象の電子チラシがユーザによって閲覧されるように出力する電子チラシ出力ステップと、
前記電子チラシ出力ステップによって出力された閲覧対象の電子チラシに関連付けられた操作に応じて入力されるメモ内容と前記閲覧対象の電子チラシの配信元の店舗とを対応付けたメモ情報をメモ管理情報に登録するメモ管理ステップと、
地図画像上に店舗の位置を示す店舗標示を配置した店舗案内画像を表示するにあたり、前記メモ管理情報にメモ情報が登録されている店舗については、メモ情報が登録されていることを示す態様により店舗標示を表示させる店舗案内画像表示ステップと、
を備える電子チラシ閲覧方法。 - コンピュータに、
閲覧対象の電子チラシがユーザによって閲覧されるように出力する電子チラシ出力ステップと、
前記電子チラシ出力ステップによって出力された閲覧対象の電子チラシに関連付けられた操作に応じて入力されるメモ内容と前記閲覧対象の電子チラシの配信元の店舗とを対応付けたメモ情報をメモ管理情報に登録するメモ管理ステップと、
地図画像上に店舗の位置を示す店舗標示を配置した店舗案内画像を表示するにあたり、前記メモ管理情報にメモ情報が登録されている店舗については、メモ情報が登録されていることを示す態様により店舗標示を表示させる店舗案内画像表示ステップと、
を実行させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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