JP6136459B2 - 電子チラシ閲覧装置、電子チラシ閲覧方法及びプログラム - Google Patents
電子チラシ閲覧装置、電子チラシ閲覧方法及びプログラム Download PDFInfo
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Description
特許文献1に記載の販売促進システムにおいては、ユーザ端末からの店舗情報の取得要求に応じて、店舗情報提供サーバが、ユーザ情報の示す住所の周辺の地図情報のWebページを送信する。ユーザ端末は、受信したWebページを利用して、地図画像上に店舗のアイコンが配置された画像を表示させる。また、ユーザ端末装置は、店舗のアイコンに対するクリック操作に応じて店舗情報のWebページの取得要求を店舗情報提供サーバに送信し、店舗情報提供サーバは、店舗の基本情報(店名、住所、電話番号など)と広告情報を合成したWebページをユーザ端末に送信し、ユーザ端末は、受信したWebページを表示させるというものである。
これにより、ユーザは、例えば自宅などの近辺にどのような店舗があり、また、店舗がどのようなセールなどを行っているのかを知ることができる。
しかし、このような操作の態様の場合、地図画像を見ている段階では電子チラシの内容を見ることができない。このため、例えばユーザが、地図画像上の店舗のアイコンを次々にクリックして電子チラシを閲覧するという操作を繰り返していると、ユーザとしては、既に閲覧した電子チラシと店舗との対応関係の記憶が曖昧になっていく。これにより、既に閲覧した電子チラシに対応する店舗を誤ってクリックしてしまうというような無駄な操作が行われやすくなる。
図1は、本実施形態の電子チラシ配信システムの全体的な構成例を示している。本実施形態の電子チラシ配信システムは、電子チラシ配信サーバ100、地図サーバ200及び端末装置(電子チラシ閲覧装置)300を備える。
電子チラシ配信サーバ100、地図サーバ200及び端末装置300は、それぞれネットワーク400と接続されている。これにより、電子チラシ配信サーバ100と地図サーバ200と端末装置300は、ネットワーク400を経由して相互に通信が可能である。
電子チラシ配信サーバ100には、例えば広告元である各種の店舗やサービス業者などの電子チラシが入稿される。電子チラシの入稿にあたっては、例えば、広告元が所有する端末装置(図示は省略)から電子チラシ配信サーバ100に対して電子チラシのデータが送信される。電子チラシ配信サーバ100は、入稿された電子チラシのデータを記憶し、記憶した電子チラシのデータを端末装置300に対して配信する。
店舗案内画像は、地図画像上に店舗標示を配置した画像である。店舗標示は店舗の位置を示す標示(マーク、アイコンなど)である。
本実施形態の端末装置300は、電子チラシ閲覧アプリケーション310がインストールされている。電子チラシ閲覧アプリケーション310は、電子チラシ配信サーバ100から配信される電子チラシを閲覧するためのアプリケーションソフトウェアである。また、電子チラシ閲覧アプリケーション310は、地図サーバ200から取得した地図情報と、電子チラシ配信サーバ100から取得した配信状況情報とを利用して店舗案内画像を表示させることができる。
次に、図2〜図5を参照して、端末装置300に表示される店舗案内画像の表示態様例と、電子チラシの閲覧のための店舗案内画像に対する操作例とについて説明する。
なお、以降の説明にあたり、端末装置300の表示部304の画面はタッチパネルと組み合わされており、表示部304の画面に対して指やペンタブレットなどの操作体を触れることによる操作が可能である場合を例に挙げる。
なお、店舗案内画像の初期表示にあたって、地図画像の基準位置については、例えば自宅や勤務地などの予めユーザが登録した登録位置であればよい。あるいは、端末装置300の測位機能などを利用して、端末装置300の現在位置を基準位置としてもよい。また、初期表示の基準位置について、登録位置と端末装置300の現在位置のうちのいずれかをユーザが操作によって選択できるようにしてもよい。
この場合には、電子チラシを配信中の店舗を示す店舗標示MK1と、電子チラシを配信中でない店舗を示す店舗標示MK1とで、例えば、色、大きさ、絵柄などの態様を異なるようにすることが好ましい。これにより、ユーザが、電子チラシを配信中の店舗と配信中でない店舗とを視覚的に容易に区別できるようになる。
また、ユーザが行う所定操作に応じて、例えば、電子チラシを配信中でない店舗標示MK1の表示を消去して、電子チラシを配信中の店舗標示MK1のみを店舗案内画像上で表示されるようにしてもよい。また、カテゴリを指定する所定操作に応じて、指定されたカテゴリの電子チラシを配信中の店舗の店舗標示MK1のみが店舗案内画像上で表示されるようにしてもよい。
サムネイル画像THNは、タッチ操作が行われた店舗標示MK1に対応する店舗が配信中の電子チラシの縮小画像である。図2(b)においては、サムネイル画像THNとして、2つのサムネイル画像THN1、THN2が表示されている例が示されている。このように2つのサムネイル画像THN1、THN2が表示されている場合、対応の店舗は、現在において、サムネイル画像THN1、THN2が示す2つの電子チラシを配信中であることを示す。つまり、店舗標示に対するタッチ操作に応じて表示される電子チラシのサムネイル画像THNは、店舗が配信中の電子チラシの一覧を示している。
ユーザは、サムネイル画像THNを見ることで、タッチ操作を行った店舗標示MK1に対応する店舗が配信中の電子チラシの内容の概要を知ることができる。
なお、サムネイル画像THNは、例えば、タッチ操作行われた店舗標示MK1を起点とする吹き出しなどの態様により表示されるようにしてもよい。
このようにサムネイル画像THNの表示が継続されている状態においては、例えば、図3(a)の画面の右側に示すようにチェックエリアAR2が表示される。チェックエリアAR2は、ユーザが閲覧対象として登録した電子チラシのサムネイル画像THNが格納される領域である。
ユーザは、例えばサムネイル画像THNの内容を見て、後から対応の電子チラシを閲覧したいと思ったのであれば、対応の電子チラシを閲覧対象に登録する操作を行う。閲覧対象への登録操作は、閲覧対象とすべき電子チラシのサムネイル画像THNをチェックエリアAR2に移動させる操作である。この操作は、具体的に、表示部304の画面上で、電子チラシのサムネイル画像THN上にタッチさせた指をチェックエリアAR2の方向に素早く移動させるフリック操作であればよい。
そして、ユーザは、他の店舗についても同様に、店舗標示MK1をタッチしてサムネイル画像THNを表示させ、サムネイル画像THNが示す内容に興味を持ったのであれば、上記と同様にサムネイル画像THNをチェックエリアAR2に移動させる操作を行えばよい。これにより、ユーザは、サムネイル画像THNをチェックエリアAR2に格納させていくようにして、順次、閲覧対象の電子チラシを登録していくことができる。
具体例として図3(b)には、チェックエリアAR2において上から順に、3つのサムネイル画像THN2、THN11、THN12が配列された状態が示されている。この状態は、サムネイル画像THN2、THN11、THN12に対応する電子チラシの順で閲覧対象に登録されたことを示している。
チェックエリアAR2内のサムネイル画像THNに対するタッチ操作に応じては、例えば図3(b)に示すように、タッチ操作が行われたサムネイル画像THNに対応する電子チラシ配信元の店舗の店舗標示MK1を起点とする吹き出しFDが表示される。吹き出しFDにおいては、対応の店舗の店名などをはじめとする店舗に関する所定の情報が示される。
このように吹き出しFDが表示されることにより、ユーザは、チェックエリアAR2に格納したサムネイル画像THNに対応する電子チラシの配信元の店舗をその位置とともに確認することができる。
つまり、本実施形態では、電子チラシの内容を確認したうえで、閲覧対象の電子チラシと閲覧対象外の電子チラシとの選り分けを行うことができる。これにより、例えば、ユーザは、普段は興味の無いようなカテゴリの電子チラシなどについても選り分け前の段階で内容を確認する機会が得られ、内容に興味が有れば閲覧対照に登録できる。このように、本実施形態では、地図情報と連携して配信される電子チラシを選り分けるにあたり、ユーザが選り分け対象の電子チラシの内容を確認することになるため、チラシとしての効用が十分に発揮される。
図4(a)には、図3(b)と同じ内容によるチェックエリアAR2が表示された店舗案内画像が示されている。図4(a)のチェックエリアAR2に配置されているサムネイル画像THNに対応する電子チラシを閲覧しようとする場合、ユーザは、図4(a)の店舗案内画像に配置されている閲覧指示ボタンBT1に対するタッチ操作を行う。
このように表示されたチラシ画像Pは、例えば、画面に対するピンチアウト、ピンチインなどの操作に応じて拡大及び縮小が可能である。また、拡大されたことによって電子チラシの画像が画面に収まりきらない状態となった場合には、スライド操作によって電子チラシの画像を移動させることが可能である。ユーザは、チラシ画像Pの拡大、縮小を行いながら、チラシ画像Pにおいて示されている広告内容の細部までを確認することができる。
具体的に、図4(a)における閲覧指示ボタンBT1に対するタッチ操作を行うことによっては、サムネイル画像THN2に対応する電子チラシの画像が最初に表示される。そして、サムネイル画像THN2に対応するチラシ画像Pが表示されている状態のもとで次のチラシを表示させる操作が行われるのに応じて、表示部304の画面はサムネイル画像THN11に対応するチラシ画像Pの表示に切り換わる。また、サムネイル画像THN11に対応するチラシ画像Pが表示されている状態において、さらに次のチラシの表示に切り換える操作が行われると、サムネイル画像THN12に対応するチラシ画像Pの表示に切り換わる。
また、サムネイル画像THN12に対応するチラシ画像Pが表示されている状態において、前のチラシの表示に戻す操作が行われると、サムネイル画像THN11に対応するチラシ画像Pの表示に切り換わる。
図5(a)の店舗案内画像においては、図2(b)にてタッチ操作を行った店舗標示MK1が、店舗標示MK2に変更されている。ここで、店舗標示MK2は、対応の店舗が配信している電子チラシが閲覧済みであることを示す。一方、店舗標示MK1は、標準の店舗標示として、対応の店舗が配信している電子チラシが未閲覧であることを示す。例えば、図4(b)のようにチラシ画像Pとして表示されるのに応じて、電子チラシは閲覧済みとなる。
具体的に、例えば、図3(a)において店舗標示MK2により示されている店舗が、その後において新規の電子チラシの配信を開始した場合、店舗標示MK2は、図3(b)に示すように店舗標示MK1に変更され、未閲覧であることが示す状態に変化する。
このように、本実施形態の端末装置300では、新規の電子チラシが配信されるのに応じて、閲覧済みであることを示す店舗標示MK2から未閲覧であることを示す店舗標示MK1に変更される。
これに対して、本実施形態のように、新規の電子チラシの配信開始に応じて店舗標示MK2から店舗標示MK1に変更されれば、ユーザは、その店舗の電子チラシについては未閲覧であると認識する。あるいは、その店舗から新規の電子チラシが配信されたことに気付くことも可能になる。これにより、新規の電子チラシの配信が開始されたのにもかかわらず、ユーザが閲覧済みであると勘違いして閲覧の機会を逃してしまうようなことを回避できる。
このように「新着」の電子チラシを定義した場合、端末装置300は、新規に配信された電子チラシが「新着」として扱われる期間において未閲覧の状態である場合には、例えば、図5(b)に示す店舗標示MK1に代えて、図5(c)に示す店舗標示MK3を表示させてもよい。店舗標示MK3は、「新着」かつ未閲覧の電子チラシを配信している店舗の位置を示す。
このように店舗標示MK3を表示することによって、ユーザは、地図画像上で新着の電子チラシを配信している店舗を容易に見つけることができる。
図6は、本実施形態に係る端末装置300の構成例を示している。図6の端末装置300は、通信部301、制御部302、記憶部303、表示部304及び操作部305を備える。
制御部302は、地図情報取得部321、配信状況情報取得部322、店舗案内画像表示部323、チラシサムネイル表示部324、閲覧対象チラシ管理部325、電子チラシ出力部326及び閲覧履歴情報管理部327を備える。
地図情報取得部321は、地図情報の取得にあたり基準位置の情報を含む地図情報要求を通信部301からネットワーク400経由で地図サーバ200に送信する。地図サーバ200は、地図情報要求の受信に応じて、地図情報要求に含まれていた基準位置の情報が示す位置を基準とする一定範囲内の地図情報を端末装置300に送信する。このように送信された地図情報が端末装置300にて受信されることで、地図情報取得部321は地図情報を取得することができる。
店舗IDは、対応の店舗を一意に識別するように付与される識別子である。
店舗位置情報は、対応の店舗の位置を示す情報である。店舗位置情報は、例えば、地図情報が緯度及び経度により位置を示すのに対応して、店舗の位置を緯度及び経度により示す。なお、例えば地図情報が住所によって位置を示している場合には、店舗位置情報が住所を示すようにしてもよい。
電子チラシIDは、対応の電子チラシを一意に識別するように付加される識別子である。
配信期間は、対応の電子チラシの配信期間(例えば、配信開始日時と配信終了日時)を示す。
サムネイルURI(Uniform Resource Identifier)は、対応の電子チラシのサムネイル画像のデータのネットワーク上での場所を示す。サムネイルURIにアクセスして取得されたサムネイル画像のデータは、例えば図2(b)などに示したように表示されるサムネイル画像THNとして利用される。
電子チラシデータURIは、対応の電子チラシのデータのネットワーク上での場所を示す。電子チラシデータURIにアクセスして取得された電子チラシのデータは、例えば図4(b)に示したように表示されるチラシ画像Pとして利用される。
チラシメタデータは、対応の電子チラシに関連する各種のメタデータを格納する。チラシメタデータとして格納されるメタデータは、例えば、電子チラシのカテゴリを示すカテゴリ情報、電子チラシのタイトルなどを示すタイトル情報などである。タイトル情報は、例えば、チラシタイトル領域AR1の表示などに利用される。
店舗案内画像表示部323は、地図情報取得部321が取得した地図情報と、配信状況情報取得部322が取得した配信状況情報とを利用して、図2(a)、図4(a)などに例示した店舗案内画像を表示させる。
具体的に、店舗案内画像表示部323は、地図情報を利用して店舗案内画像における地図画像を生成し、配信状況情報を利用して地図画像上に店舗標示MK1、MK2などの画像を配置させる。この際、店舗案内画像表示部323は、地図画像上で、配信状況情報において対応の店舗の店舗位置情報が示す位置(緯度、経度)に店舗標示MK1、MK2を配置させる。店舗案内画像表示部323は、このように地図画像上に店舗標示MK1、MK2を配置させることによって店舗案内画像を生成し、生成した店舗案内画像を表示部304に表示させる。
また、店舗案内画像表示部323は、店舗案内画像を表示するにあたり、閲覧済みの電子チラシを配信していない店舗について、電子チラシが未閲覧であることを示す態様の店舗標示を表示させる。閲覧済みの電子チラシを配信していない店舗は、具体的には、閲覧済みの電子チラシが無いことが閲覧履歴情報において示されている店舗、または、閲覧済みの電子チラシの有ることが閲覧履歴情報において示されているが、閲覧済みの電子チラシの閲覧日時以降において配信が開始された未閲覧の電子チラシの有ることが配信状況情報において示されている店舗である。
具体的には、店舗案内画像表示部323は、「新着」で未閲覧の電子チラシを配信している店舗については図5(c)に示したように店舗標示MK3を表示させる。一方、店舗案内画像表示部323は、「新着」の電子チラシを含まない未閲覧の電子チラシを配信している店舗については、図5(b)に示したように店舗標示MK1を表示させる。
具体的に、チラシサムネイル表示部324は、タッチ操作が行われた店舗標示MK1、MK2に対応する店舗の店舗IDに対応付けられている電子チラシごとのサムネイルURIを取得する。チラシサムネイル表示部324は、取得したサムネイルURIごとのサムネイル画像のデータを取得し、取得したサムネイル画像のデータをサムネイル画像THNとして店舗案内画像上に表示させる。
閲覧対象チラシリストは、図3(b)などに示したチェックエリアAR2に格納されたサムネイル画像THNに対応する電子チラシのリストである。つまり、閲覧対象チラシリストは、閲覧対象として登録された電子チラシのリストである。
具体的に、閲覧対象チラシリストは、閲覧対象として登録された電子チラシの電子チラシIDを格納する。閲覧対象チラシリストにおける電子チラシIDは、例えば登録順が示されるように登録される。閲覧対象チラシリストは、記憶部303の閲覧対象チラシリスト記憶部331に記憶される。
具体的に、閲覧対象チラシ管理部325は、図3(a)にして説明したように、地図画像上のサムネイル画像THNをチェックエリアAR2に移動させる操作に応じて、移動されたサムネイル画像THNに対応する電子チラシIDを配信状況情報の電子チラシ情報から取得する。閲覧対象チラシ管理部325は、取得した電子チラシIDを、例えば閲覧対象チラシリストにおける最後の登録順に対応させて登録する。これにより、閲覧対象の電子チラシが新規に登録される。
閲覧履歴情報は、電子チラシ出力部326によって出力された電子チラシを電子チラシの配信元の店舗と閲覧日時と対応付けた情報である。閲覧履歴情報は、記憶部303における閲覧履歴情報記憶部332が記憶する。
閲覧履歴情報における電子チラシIDは、電子チラシを一意に示す識別子として、閲覧された電子チラシ(電子チラシ出力部326によってユーザの閲覧のために出力(表示)された電子チラシ)を示す。
店舗IDは、店舗を一意に示す識別子として、対応の電子チラシIDが示す電子チラシの配信元の店舗を示す。
閲覧日時は、対応の電子チラシIDが示す電子チラシが閲覧(電子チラシ出力部326によって出力)された日時を示す。
閲覧対象チラシリスト記憶部331は閲覧対象チラシリストを記憶する。
閲覧履歴情報記憶部332は閲覧履歴情報を記憶する。
図9のフローチャートは、端末装置300が電子チラシの表示に応じて実行する処理手順例を示している。
端末装置300において、電子チラシ出力部326は、電子チラシの閲覧を指示する操作が操作部305に対して行われるのを待機している(ステップS101)。電子チラシの閲覧を指示する操作は、例えば図4(a)にて説明したように閲覧指示ボタンBT1に対する操作、もしくは、図4(b)にて説明したように1つのチラシ画像Pが表示されている状態において、他の電子チラシのチラシ画像Pの表示に移行させる操作である。
この際、電子チラシ出力部326は、閲覧が指示された電子チラシの電子チラシIDを配信状況情報から取得し、取得した電子チラシIDを含めた電子チラシ要求を、通信部301から電子チラシ配信サーバ100に送信する。電子チラシ配信サーバ100は、電子チラシ要求の受信に応答して、電子チラシ要求に含まれている電子チラシIDが示す電子チラシのデータを端末装置300に送信する。電子チラシ出力部326は、通信部301が電子チラシ配信サーバ100から受信した電子チラシのデータを取得する。
次に、電子チラシ出力部326は、ステップS102により取得した電子チラシのデータをチラシ画像Pとして表示部304に表示させるための制御を実行する(ステップS103)。
また、ステップS103によって電子チラシの画像が表示されるのに応じて、閲覧履歴情報管理部327は、閲覧履歴情報記憶部332が記憶する閲覧履歴情報を更新する(ステップS104)。つまり、閲覧履歴情報管理部327は、ステップS103によって表示された電子チラシの電子チラシIDを、電子チラシの配信元の店舗の店舗IDと閲覧日時と対応付けて閲覧履歴情報に記憶する。
店舗案内画像表示部323は、店舗案内画像の表示開始または店舗案内画像における地図画像をスクロールさせる操作が行われるのを待機している(ステップS201−NO)。そして、店舗案内画像の表示開始または地図画像のスクロールの操作が行われるのに応じて(ステップS201−YES)、地図情報取得部321は、地図サーバ200から地図情報を取得する(ステップS202)。
地図サーバ200から地図情報を取得するにあたり、地図情報取得部321は、前述のように基準位置の情報を含む地図情報要求を地図サーバ200に送信する。基準位置は、例えば、表示開始時であれば、予め登録された位置もしくは現在位置である。また、地図画面のスクロール操作が行われた場合は、スクロールに応じて更新された地図上での表示の中心位置であればよい。
地図サーバ200は、地図情報要求の受信に応答して、基準位置の情報が示す基準位置に対して一定範囲の地図情報を送信する。地図情報取得部321は、このように送信された地図情報を取得する。
配信状況情報の取得にあたり、配信状況情報取得部322は、配信状況情報要求を電子チラシ配信サーバ100に送信する。電子チラシ配信サーバ100は、配信状況情報要求の受信に応答して、現在における各店舗の電子チラシの配信状況を示す配信状況情報を送信する。送信された配信状況情報は、通信部301にて受信される。配信状況情報取得部322は、受信された配信状況情報を通信部301から取得する。
次に、店舗案内画像表示部323は、店舗案内画像の新規表示、もしくは、店舗案内画像の更新表示を実行する(ステップS205)。つまり、店舗案内画像表示部323は、ステップS202にて取得した地図情報により地図画像を表示させ、ステップS203にて取得した配信状況情報を利用して、地図画像上に店舗標示を表示させる。また、店舗案内画像表示部323は、ステップS205において店舗案内画像を表示するにあたり、これまでの電池チラシの閲覧履歴と電子チラシの配信状況とに基づいて、店舗標示ごとに、電子チラシが未閲覧であることを示す態様と、閲覧済みであることを示す態様とのいずれかによる表示を行う。
次に、店舗案内画像表示部323は、処理対象の店舗が配信している電子チラシのうちで、閲覧済みの電子チラシが有るか否かについて判定する(ステップS302)。このために、店舗案内画像表示部323は、閲覧履歴情報記憶部332が記憶する閲覧履歴情報から、処理対象の店舗を示す店舗IDを検索すればよい。店舗案内画像表示部323は、処理対象の店舗を示す店舗IDが検索されれば閲覧済みの電子チラシが有ると判定し、処理対象の店舗を示す店舗IDが検索されなければ閲覧済みの電子チラシは無いと判定する。
ステップS303の判定にあたり、店舗案内画像表示部323は、処理対象の店舗の店舗IDが対応付けられた閲覧日時のうちから、時間が最も遅い閲覧日時を、閲覧済みの電子チラシの閲覧日時として取得する。そのうえで、店舗案内画像表示部323は、図10のステップS203にて取得した配信状況情報において、処理対象の店舗の店舗IDに対応付けられた電子チラシ情報から、閲覧履歴情報に登録されておらず、かつ、対応の配信期間における配信開始時間が最後の閲覧時間以降を示す電子チラシIDを検索する。
この場合、店舗案内画像表示部323は、例えば図5(a)に示したように、電子チラシが閲覧済みの店舗であることを示す店舗標示MK2を、地図画像上における処理対象の店舗の位置に対応させて表示させる(ステップS304)。
ステップS303に対応して上記のように検索された電子チラシIDが示す電子チラシは、新規の電子チラシである。前述のように、新規の電子チラシのうちで、配信開始日時から現在時刻までの期間が一定以内の電子チラシは「新着」として扱うことができる。
配信開始時間が現在時刻から一定時間前までの期間に含まれる電子チラシIDが検索されれば、「新着」の電子チラシが有ることになる。一方、配信開始時間が現在時刻から一定時間前までの期間に含まれる電子チラシIDが検索されなければ、新着の電子チラシは無い。
一方、「新着」の電子チラシが有ると判定した場合(ステップS305−YES)、店舗案内画像表示部323は、例えば図5(c)に示したように、「新着」の電子チラシを配信している店舗であることを示す店舗標示MK3を、地図画像上における処理対象の店舗の位置に対応させて表示させる(ステップS307)。
未だ処理対象の店舗が残っている場合(ステップS308−NO)、店舗案内画像表示部323は、ステップS301に戻る。これにより、次の処理対象の店舗が処理対象として選択され、閲覧履歴と電子チラシの配信状況に応じた店舗標示の表示が行われる。
そして、全ての処理対象の店舗についての店舗標示の表示が完了すると(ステップS308−YES)、店舗案内画像における店舗標示の表示のための制御が終了する。
このように、図11に示す処理が実行されることで、例えば図5(a)、図5(b)、図5(c)に示したように、店舗ごとの電子チラシの閲覧履歴と配信状況とに応じて、店舗標示MK1、MK2、MK3のいずれかによる表示区分が地図画像上で行われる。
そこで、店舗案内画像表示部323は、例えば、1つの店舗の店舗標示について、電子チラシの全てが未閲覧の場合と、電子チラシの一部が閲覧済みの場合と、電子チラシの全てが閲覧済みの場合とで、それぞれ異なる態様により表示させてもよい。
そのうえで、店舗案内画像表示部323は、例えば所定操作に応じて、電子チラシの全てが未閲覧であることを示す店舗表示と、電子チラシの一部が閲覧済みであることを示す店舗表示と、電子チラシの全てが閲覧済みであることを示す店舗標示のうちから少なくとも1つを選択し、選択した種類の店舗標示のみを店舗案内画像上で表示できるようにしてもよい。
200 地図サーバ
300 端末装置
301 通信部
302 制御部
303 記憶部
304 表示部
305 操作部
310 電子チラシ閲覧アプリケーション
321 地図情報取得部
322 配信状況情報取得部
323 店舗案内画像表示部
324 チラシサムネイル表示部
325 閲覧対象チラシ管理部
326 電子チラシ出力部
327 閲覧履歴情報管理部
331 閲覧対象チラシリスト記憶部
332 閲覧履歴情報記憶部
400 ネットワーク
Claims (4)
- 電子チラシがユーザによって閲覧されるように出力する電子チラシ出力部と、
前記電子チラシ出力部によって出力された電子チラシを当該電子チラシの配信元の店舗と閲覧日時と対応付けた閲覧履歴情報を管理する閲覧履歴情報管理部と、
店舗ごとの電子チラシの配信状況を示す配信状況情報を取得する配信状況情報取得部と、
地図画像上に店舗の位置を示す店舗標示を配置した店舗案内画像を表示するにあたり、閲覧済みの電子チラシの有ることが前記閲覧履歴情報において示されており、かつ、閲覧済みの電子チラシの閲覧日時以降において配信が開始された未閲覧の電子チラシの無いことが前記配信状況情報において示されている店舗について、閲覧済みの電子チラシを配信していることを示す態様の店舗標示を表示させ、
閲覧済みの電子チラシの無いことが前記閲覧履歴情報において示されている店舗、または、閲覧済みの電子チラシの有ることが前記閲覧履歴情報において示されているが、閲覧済みの電子チラシの閲覧日時以降において配信が開始された未閲覧の電子チラシの有ることが前記配信状況情報において示されている店舗について、未閲覧の電子チラシを配信していることを示す態様の店舗標示を表示させる店舗案内画像表示部とを備え、
前記店舗案内画像表示部は、
電子チラシが未閲覧であることを示す態様の店舗標示を表示させるにあたり、配信開始日時から現在時刻までの期間が一定以内で未閲覧の電子チラシを配信している店舗と、配信開始日時から現在時刻までの期間が一定以内の電子チラシを含まない未閲覧の電子チラシを配信している店舗とで異なる態様により表示させ、
前記配信開始日時から現在時刻までの期間が一定以内で未閲覧の電子チラシを配信している店舗の店舗標示については、新着の電子チラシが未閲覧であることを示す態様により表示させる
電子チラシ閲覧装置。 - 前記店舗案内画像表示部は、
1つの店舗の店舗標示について、電子チラシの全てが未閲覧の場合と、電子チラシの一部が閲覧済みの場合と、電子チラシの全てが閲覧済みの場合とで、それぞれ異なる態様により表示させる
請求項1に記載の電子チラシ閲覧装置。 - 電子チラシがユーザによって閲覧されるように出力する電子チラシ出力ステップと、
前記電子チラシ出力ステップによって出力された電子チラシを当該電子チラシの配信元の店舗と閲覧日時と対応付けた閲覧履歴情報を管理する閲覧履歴情報管理ステップと、
店舗ごとの電子チラシの配信状況を示す配信状況情報を取得する配信状況情報取得ステップと、
地図画像上に店舗の位置を示す店舗標示を配置した店舗案内画像を表示するにあたり、閲覧済みの電子チラシの有ることが前記閲覧履歴情報において示されており、かつ、閲覧済みの電子チラシの閲覧日時以降において配信が開始された未閲覧の電子チラシの無いことが前記配信状況情報において示されている店舗について、閲覧済みの電子チラシを配信していることを示す態様の店舗標示を表示させ、
閲覧済みの電子チラシの無いことが前記閲覧履歴情報において示されている店舗、または、閲覧済みの電子チラシの有ることが前記閲覧履歴情報において示されているが、閲覧済みの電子チラシの閲覧日時以降において配信が開始された未閲覧の電子チラシの有ることが前記配信状況情報において示されている店舗について、未閲覧の電子チラシを配信していることを示す態様の店舗標示を表示させる店舗案内画像表示ステップと、
前記店舗案内画像表示ステップは、
電子チラシが未閲覧であることを示す態様の店舗標示を表示させるにあたり、配信開始日時から現在時刻までの期間が一定以内で未閲覧の電子チラシを配信している店舗と、配信開始日時から現在時刻までの期間が一定以内の電子チラシを含まない未閲覧の電子チラシを配信している店舗とで異なる態様により表示させ、
前記配信開始日時から現在時刻までの期間が一定以内で未閲覧の電子チラシを配信している店舗の店舗標示については、新着の電子チラシが未閲覧であることを示す態様により表示させる
電子チラシ閲覧方法。 - コンピュータに、
電子チラシがユーザによって閲覧されるように出力する電子チラシ出力ステップと、
前記電子チラシ出力ステップによって出力された電子チラシを当該電子チラシの配信元の店舗と閲覧日時と対応付けた閲覧履歴情報を管理する閲覧履歴情報管理ステップと、
店舗ごとの電子チラシの配信状況を示す配信状況情報を取得する配信状況情報取得ステップと、
地図画像上に店舗の位置を示す店舗標示を配置した店舗案内画像を表示するにあたり、閲覧済みの電子チラシの有ることが前記閲覧履歴情報において示されており、かつ、閲覧済みの電子チラシの閲覧日時以降において配信が開始された未閲覧の電子チラシの無いことが前記配信状況情報において示されている店舗について、閲覧済みの電子チラシを配信していることを示す態様の店舗標示を表示させ、
閲覧済みの電子チラシの無いことが前記閲覧履歴情報において示されている店舗、または、閲覧済みの電子チラシの有ることが前記閲覧履歴情報において示されているが、閲覧済みの電子チラシの閲覧日時以降において配信が開始された未閲覧の電子チラシの有ることが前記配信状況情報において示されている店舗について、未閲覧の電子チラシを配信していることを示す態様の店舗標示を表示させる店舗案内画像表示ステップと
を実行させるためのプログラムであって、
前記店舗案内画像表示ステップは、
電子チラシが未閲覧であることを示す態様の店舗標示を表示させるにあたり、配信開始日時から現在時刻までの期間が一定以内で未閲覧の電子チラシを配信している店舗と、配信開始日時から現在時刻までの期間が一定以内の電子チラシを含まない未閲覧の電子チラシを配信している店舗とで異なる態様により表示させ、
前記配信開始日時から現在時刻までの期間が一定以内で未閲覧の電子チラシを配信している店舗の店舗標示については、新着の電子チラシが未閲覧であることを示す態様により表示させる
プログラム。
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