JP2014183015A - 燃料電池 - Google Patents

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Abstract

【課題】燃料電池スタックを積層方向の荷重を掛けて締結する際の作業軽減を図る。
【解決手段】燃料電池スタック14を収容するスタックケース20は、燃料電池スタック14を積層方向の一端側で受け止めるエンドプレート22と、燃料電池スタック14と積層方向の他端側で対向する締結側プレート24とを連結して備える。締結側プレート24の雌ネジ25に螺合する荷重調整ネジ30は、雄ネジの谷径以下の径の小径シャフト部32をテンションプレート26に押し付け、雌ネジ25への雄ネジ部31の締め付けにより、テンションプレート26を介して燃料電池スタック14に積層方向の締結力を及ぼす。
【選択図】図1

Description

本発明は、燃料電池に関する。
燃料電池は、燃料電池セルを複数積層した燃料電池スタックを備え、当該スタックでは、セル積層状態を維持するため、所定の荷重で締結される必要がある。このため、スタック一端側から荷重を掛けるネジの締め込み量を調整して、燃料電池スタックに加える積層方向の荷重を調整することが提案されている(例えば、特許文献1)。
特開2006−108058号公報
上記のように荷重を掛けるネジには、その全長に亘ってネジ山を有するネジが使われていたため、実際に荷重を掛ける前に相当回数のネジ込みを行う必要があり、煩雑であった。この他、ネジによる締結を図るに当たっての、軽量化も要請されている。
上記した課題の少なくとも一部を達成するために、本発明は、以下の形態として実施することができる。
(1)本発明の一形態によれば、燃料電池が提供される。この燃料電池は、燃料電池セルを複数積層した燃料電池スタックと、該燃料電池スタックの前記燃料電池セルの積層方向の一端側を受け止める第1プレートと、前記燃料電池スタックの前記積層方向の他端側において前記燃料電池スタックと対向する第2プレートとを連結して備え、前記燃料電池スタックを収容するケースと、該ケースに収容された前記燃料電池スタックの前記積層方向の他端側において、前記燃料電池スタックと接合するケース内プレートと、前記第2プレートに貫通形成された雌ネジに螺合し、締め付けを受けて前記ケース内プレートを介して前記燃料電池スタックに前記積層方向の締結力を及ぼす締結雄ネジとを備え、該締結雄ネジは、前記雌ネジと螺合するネジ部位より前記ケース内プレートの側を雄ネジの谷径以下の小径シャフト部とする。上記形態の燃料電池では、締結雄ネジが第2プレートの雌ネジに螺合してネジの締め付けが開始される時点で、締結雄ネジの小径シャフト部をケース内プレートの側に延ばしている。そして、締結雄ネジの小径シャフト部がケース内プレートに当接した以降の締結雄ネジの締め付けにより、燃料電池スタックに積層方向の締結力を及ぼす。よって、上記形態の燃料電池スタックによれば、小径シャフト部の長さに相当する分だけ締結雄ネジの締め付けが無用となって締め付け回数が少なくなるので、作業効率の向上や、これに伴う作業コストの低減が可能となる。また、締結雄ネジにおける小径シャフト部が小径となる分、ネジの軽量化を図ることができる。この他、第2プレートの雌ネジに螺合する締結雄ネジのネジ範囲も短くなるので、雄ネジと雌ネジの螺合に伴うネジ部からの金属粉の発生も起きにくくなる。
(2)上記形態の燃料電池において、前記締結雄ネジは、前記ネジ部位にネジヘッドを備えず、前記ネジ部位頂上に締め付けレンチの挿入孔を備えるようにできる。こうすれば、全長が雄ネジとされているいわゆるイモネジ用の長寸ネジにおいて、その雄ネジを切削等除去することで小径シャフト部が形成でき、簡便となる。
なお、本発明は、種々の形態で実現することが可能であり、例えば、燃料電池スタックの締結方法や、燃料電池スタックを搭載した車両等の態様で実現することができる。
本発明の実施形態としての燃料電池10の構成を構成部材の拡大視と共に示す説明図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づき説明する。図1は本発明の実施形態としての燃料電池10の構成を構成部材の拡大視と共に示す説明図である。燃料電池10は、固体高分子型の燃料電池であって、燃料電池セル12を複数積層した燃料電池スタック14と、スタックケース20とを備える。スタックケース20は、燃料電池スタック14をケース内に収容すべく、コの字状の断面をなし、一方端をエンドプレート22とし、他方端を締結側プレート24とし、ケース内にはテンションプレート26と、開口側プレート28とを備える。エンドプレート22は、六角孔付ボルト40にてスタックケース20の一端に固定され、スタックケース20に収容された燃料電池スタック14を、セル積層方向の一端側で受け止める。締結側プレート24は、スタックケース20に収容された燃料電池スタック14と、セル積層方向の他端側において対向する。テンションプレート26は、スタックケース20に収容された燃料電池スタック14と積層方向の他端側において接合し、後述の荷重調整ネジ30からの締結力を燃料電池スタック14に及ぼす。開口側プレート28は、六角孔付ボルト40にてテンションプレート26と開口側プレート28に固定され、スタックケース20の開口をほぼ塞いで、燃料電池スタック14への異物衝突を防止する。スタックケース20は、鋳造品であるため、締結側プレート24とスタック収容部の側壁を、型抜けのための傾斜壁とする。
この他、燃料電池10は、締結側プレート24の側に荷重調整ネジ30を備える。荷重調整ネジ30は、締結側プレート24に形成された呼び径M12の雌ネジ25に螺合し、締め付けを受けることで、テンションプレート26を介して燃料電池スタック14にセル積層方向の締結力を及ぼす。そして、この荷重調整ネジ30は、呼び径M12の雄ネジ部31と、これに続く小径シャフト部32とを備え、雄ネジ部31の頂上面に、図示しないトルク管理式六角レンチが挿入されるレンチ挿入孔33を備えるものの、雄ネジ部31にネジヘッドを備えない。小径シャフト部32は、雄ネジ部31からネジ山を切削等して形成され、その外形寸法は、雄ネジ部31の呼び径M12のネジの谷径以下とされている。つまり、荷重調整ネジ30は、全長に亘ってM12のネジを有するイモネジからネジを除去することで製造可能である。この荷重調整ネジ30は、A矢視図に示すように、上下2列で、計8個使用され、それぞれの荷重調整ネジ30の締め付けの際には、トルク管理がなされて、所定の締結力を締め付けにより燃料電池スタック14に掛ける。この場合、締結側プレート24は、型抜けの都合から傾斜しているので、テンションプレート26には、ギャップ調整用の突起27が形成されている。
次に、荷重調整ネジ30を用いた燃料電池スタック14の締結の様子について説明する。燃料電池スタック14を構成する燃料電池セル12は、セル積層方向の力(締結力)を受けることで厚み方向に縮むので、予め定めた規定の締結荷重(規定荷重)を加えて燃料電池スタック14を締結した際の、燃料電池スタック14の積層方向の長さ(規定スタック長)は、実測或いは実験的に予め知ることができる。よって、まず、燃料電池スタック14をスタックケース20に収容して、エンドプレート22にて燃料電池スタック14を受け止める。次いで、テンションプレート26を燃料電池スタック14に接合させ、図示しない締め付け機器にて、燃料電池スタック14をテンションプレート26の側から仮押圧する。この際、燃料電池スタック14の積層方向の長さが、規定荷重を加えて締結した際の規定スタック長よりやや勝るようにする。この状態で、上下2列の荷重調整ネジ30を、雌ネジ25にセットした上で、小径シャフト部32の先端がテンションプレート26或いは突起27に接触するまで締め付ける。荷重調整ネジ30のセットは、雌ネジ25に雄ネジ部31が螺合するまで、小径シャフト部32を締結側プレート24の外側から雌ネジ25に差し込むことでなされ、その後、小径シャフト部32の先端がテンションプレート26或いは突起27に接触するまで締め付けられる。この状態からの荷重調整ネジ30の締め付けは、その締め付け荷重が燃料電池スタック14に及ぶようになるので、燃料電池スタック14を仮押圧していた締め付け機器を解除して取り除く。
次いで、個々の荷重調整ネジ30をトルク管理式六角レンチにて徐々に締め付け、その締め付けを、燃料電池スタック14の積層方向の長さが規定スタック長と一致するまで継続する。こうすることで、スタックケース20に収容した燃料電池スタック14を規定荷重で締結固定した燃料電池10が得られ、この状態において、荷重調整ネジ30は、その雄ネジ部31をネジの呼び径M12の1.5〜2倍程度の範囲で、雌ネジ25に螺合している。こうした螺合範囲を確保することで、不用意なネジの緩みを抑制できる。そして、雄ネジ部31の頂上の側に図示しないネジをねじ込むことで、荷重調整ネジ30の緩み止めを行うようにしてもよい。
以上説明した本実施形態の燃料電池10では、スタックケース20に収容した燃料電池スタック14を規定荷重で締結固定するに当たり、締結側プレート24の雌ネジ25に螺合して締め付けを受ける荷重調整ネジ30を用いる。荷重調整ネジ30は、雄ネジ部31が締結側プレート24の雌ネジ25に螺合してその締め付けが開始される時点で、小径シャフト部32をテンションプレート26の側に延ばしている。そして、小径シャフト部32がテンションプレート26或いは突起27に当接した以降の荷重調整ネジ30の締め付けとその際のトルク管理により、燃料電池スタック14を規定荷重で締結固定する。よって、本実施形態の燃料電池10によれば、小径シャフト部32の長さに相当する分だけ荷重調整ネジ30の締め付けが無用となって締め付け回数を少なくできるので、燃料電池スタック14の締結固定のための作業効率を向上できる他、効率向上に伴う作業コストも低減できる。また、荷重調整ネジ30において、小径シャフト部32を小径とした分、荷重調整ネジ30の軽量化を図ることができると共に、締結側プレート24の雌ネジ25に螺合する雄ネジ部31のネジ範囲も短くなるので、雄ネジと雌ネジの螺合に伴うネジ部からの金属粉の発生も起きにくくなる。
本発明は、上述の実施形態に限られるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の構成で実現することができる。例えば、発明の概要の欄に記載した各形態中の技術的特徴に対応する実施形態の技術的特徴は、上述の課題の一部又は全部を解決するために、或いは、上述の効果の一部又は全部を達成するために、適宜、差し替えや、組み合わせを行うことが可能である。また、その技術的特徴が本明細書中に必須なものとして説明されていなければ、適宜、削除することが可能である。
本実施形態では、スタックケース20を鋳造品としたので締結側プレート24を傾斜したものとしたが、傾斜のない締結側プレート24としてもよく、こうすれば、突起27を省略できる。また、エンドプレート22と締結側プレート24とを対向させた上で、両プレートをフレームにて連結したスタックケース20としてもよい。
本実施形態では、荷重調整ネジ30を頂上にネジヘッドを備えないものとしたが、六角形のネジヘッドを有するものとしてもよいほか、レンチ挿入孔33については、六角形の有底孔に限らず、星形の有底孔としてもよい。
10…燃料電池
12…燃料電池セル
14…燃料電池スタック
20…スタックケース
22…エンドプレート
24…締結側プレート
25…雌ネジ
26…テンションプレート
27…突起
28…開口側プレート
30…荷重調整ネジ
31…雄ネジ部
32…小径シャフト部
33…レンチ挿入孔
40…六角孔付ボルト

Claims (2)

  1. 燃料電池であって、
    燃料電池セルを複数積層した燃料電池スタックと、
    該燃料電池スタックの前記燃料電池セルの積層方向の一端側を受け止める第1プレートと、前記燃料電池スタックの前記積層方向の他端側において前記燃料電池スタックと対向する第2プレートとを連結して備え、前記燃料電池スタックを収容するケースと、
    該ケースに収容された前記燃料電池スタックの前記積層方向の他端側において、前記燃料電池スタックと接合するケース内プレートと、
    前記第2プレートに貫通形成された雌ネジに螺合し、締め付けを受けて前記ケース内プレートを介して前記燃料電池スタックに前記積層方向の締結力を及ぼす締結雄ネジとを備え、
    該締結雄ネジは、前記雌ネジと螺合するネジ部位より前記ケース内プレートの側を雄ネジの谷径以下の小径シャフト部とする
    燃料電池。
  2. 前記締結雄ネジは、前記ネジ部位にネジヘッドを備えず、前記ネジ部位頂上に締め付けレンチの挿入孔を備える請求項1に記載の燃料電池。
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