JP2014177292A - シート装着装置及び装着方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】舌部が形成された装着シートの当該舌部を窪み部が形成された被着体の当該窪み部に係止させ、当該装着シートを被着体に装着することができるシート装着装置を提供する。
【解決手段】一端部WK1から他端部WK2への経路途中に他の部分に対して窪んだ窪み部WK4が形成された被着体WKに対し、少なくとも一対の切り込みによって舌部S5が形成された装着シートASを装着するシート装着装置であって、前記装着シートを供給する供給手段と、前記装着シートを前記被着体に装着させる装着手段30とを備え、前記装着手段は、前記装着シートにおける前記切り込み間の当接部S1を保持する保持手段31と、当該当接部を前記一端部に当接させた状態で、前記舌部を前記窪み部に係止させる係止手段32とを備えたことを特徴とするシート装着装置。
【選択図】図3

Description

本発明は、被着体の所定の位置に装着シートを装着するシート装着装置及び装着方法に関する。
飲料ボトルの容器にシート等を装着するシート装着装置として、ラベルを保持する吸引板の両端に回動自在な貼着レバーを有するものが提案され(特許文献1等参照)、ラベルを容器の端部に当接させた後、ラベルを折り曲げて容器に装着するように構成されている。
特開平6−122437号公報
しかしながら、特許文献1のような従来技術では、容器を覆うようにラベルを折り曲げることはできるものの、切り込みによって舌部が形成された装着シートの当該舌部を容器の部分的に窪んだ部分に係止させる場合、舌部を容器の窪み部に係合させることができず、装着シートを容器に装着できないという不都合がある。
本発明の目的は、舌部が形成された装着シートの当該舌部を窪み部が形成された被着体の当該窪み部に係止させ、当該装着シートを被着体に装着することができるシート装着装置及び装着方法を提供することである。
このような目的を達成するために、本発明に係るシート装着装置は、一端部から他端部への経路途中に他の部分に対して窪んだ窪み部が形成された被着体に対し、少なくとも一対の切り込みによって舌部が形成された装着シートを装着するシート装着装置であって、
前記装着シートを供給する供給手段と、
前記装着シートを前記被着体に装着させる装着手段とを備え、
前記装着手段は、前記装着シートにおける前記切り込み間の当接部を保持する保持手段と、当該当接部を前記一端部に当接させた状態で、前記舌部を前記窪み部に係止させる係止手段とを備えたことを特徴とする。
本発明に係るシート装着方法は、一端部から他端部への経路途中に他の部分に対して窪んだ窪み部が形成された被着体に対し、少なくとも一対の切り込みによって舌部が形成された装着シートを装着するシート装着方法であって、
前記装着シートを供給する工程と、
前記装着シートを前記被着体に装着させる装着工程とを備え、
前記装着工程において、前記装着シートにおける前記切り込み間の当接部を保持する工程と、当該当接部を前記一端部に当接させた状態で、前記舌部を前記窪み部に係止させる工程とを行うことを特徴とする。
本発明によれば、装着手段が保持手段と係止手段とを備えたことで、舌部が形成された装着シートの当該舌部を窪み部が形成された被着体の当該窪み部に係止させ、当該装着シートを被着体に装着することができる。
シート装着装置の断面側面図。 装着シートの平面図。 シート装着装置の動作説明図。
以下、本発明の一実施形態に係るシート装着装置10を図1乃至図4に基づいて説明する。
なお、本明細書におけるX軸、Y軸、Z軸は、それぞれが直交する関係にあり、X軸及びY軸は、水平面内の軸とし、Z軸は、水平面に直交する軸とする。さらに、本実施形態では、Y軸と平行な図1の手前方向から観た場合を基準とし、方向を示した場合、「上」がZ軸の矢印方向で「下」がその逆方向、「左」がX軸の矢印方向で「右」がその逆方向、「前」がY軸の紙面に直交する手前方向、「後」がその逆方向とする。
シート装着装置10は、円筒形状に設けられるとともに、一端部WK1から他端部WK2への経路途中に他の部分としての円筒面WK3に対して窪んだ窪み部WK4が形成された被着体WKに少なくとも一対の切り込みS3によって舌部S5が形成された装着シートASを装着するものであって、装着シートASを供給する供給手段20と、装着シートASを被着体WKに装着させる装着手段30とを備え、被着体WKを搬送する搬送手段CVの上方に配置されている。
装着シートASは、図2に示すように、一対の切り込みS3が形成されることで、当該一対の切り込みS3の間に位置するとともに、被着体WKの一端部WK1に当接する当接部S1と、一対の切り込みS3の左右両側に位置する押下げ部S2とに区画されている。一対の切り込みS3が線対象に形成されるとともに、それぞれの切り込みS3が波形状に設けられることで、押下げ部S2それぞれに当接部S1側へせり出す舌部S5が形成されている。
供給手段20は、帯状の剥離シートRLに装着シートASが所定間隔をあけて疑似接着によって仮着された原反RSを支持する支持軸21と、ガイドローラ22と、剥離シートRLから装着シートASを剥離する剥離板23と、駆動機器としての回動モータ24によって駆動されるドライブローラ25との間に剥離シートRLを挟み込むピンチローラ26と、図示しない駆動機器で駆動され剥離シートRLを回収する巻取軸27とを備えている。
装着手段30は、装着シートASの当接部S1を保持する保持手段31と、当該当接部S1を一端部WK1に当接させた状態で、舌部S5を窪み部WK4に係止させる係止手段32とを備えている。
保持手段31は、装着シートASの当接部S1を保持する保持部材33と、保持部材33を下部で支持するとともに、上方にストッパ34Aを備えた中空軸34と、中空軸34の貫通孔34Bを介して保持部材33の下面に設けられた図示しない吸引孔に吸引力を付与する減圧ポンプや真空エジェクタ等の減圧手段35とを備えている。
係止手段32は、駆動機器としての直動モータ36の出力軸36Aに支持されるとともに、図示しない軸受を介して中空軸34を挿通する貫通孔37Aを備えたブラケット37と、ブラケット37に支持されるとともに、装着シートASの繰出方向に沿って2本設けられた丸棒形状の係止部材38と、保持部材33とブラケット37との間に設けられたバネやゴム等の弾性部材39とを備えている。
次に、シート装着装置10の動作について説明する。まず、原反RSを図1に示すようにセットし、図示しない操作パネル等を介して運転開始の信号を入力する。次いで、被着体WKが搬送手段CVによって保持部材33の下方所定位置に搬送されて停止する。その後、供給手段20が回動モータ24を駆動し、原反RSを所定量繰り出して剥離板23で剥離シートRLから装着シートASを剥離し、保持部材33に供給する。そして、保持手段31が減圧手段35を駆動し、保持部材33で装着シートASの当接部S1を吸着保持する。
その後、係止手段32が直動モータ36を駆動し、ブラケット37を下降させ、図3(A)に示すように、装着シートASにおける当接部S1の下面を被着体WKの一端部WK1に当接させる。その後も係止手段32が直動モータ36を駆動し、図3(B)に示すように、弾性部材39が収縮して保持部材33で当接部S1を一端部WK1に押さえ付けた状態で、押下げ部S2を押し下げながら係止部材38が下降し、舌部S5を窪み部WK4に嵌め込む。これにより、被着体WKに装着シートASが装着される。
次いで、保持手段31が減圧手段35の駆動を停止し、保持部材33による装着シートASの吸着保持を解除した後、係止手段32が直動モータ36を駆動し、ブラケット37を図1に示す位置まで上昇させる。その後、装着シートASが装着された被着体WKは搬送手段CVによって次の工程に搬送され、以降上記同様の動作が繰り返されることとなる。
以上のような実施形態によれば、装着手段30が保持手段31と係止手段32とを備えたことで、舌部S5が形成された装着シートASの当該舌部S5を窪み部WK4が形成された被着体WKの当該窪み部WK4に係止させ、当該装着シートASを被着体WKに装着することができる。
以上、本発明の実施形態を説明してきたが、本発明は上述した実施形態に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
例えば、保持手段31及び係止手段32を固定し、被着体WKを保持手段31及び係止手段32に向かって移動させてもよいし、保持手段31及び係止手段32と被着体WKとを相互に移動させてもよい。
また、係止部材38の下部に減圧ポンプや真空エジェクタ等の減圧手段に連通する吸着孔を形成し、係止部材38の下部で押下げ部S2を吸着保持しながら当該押下げ部S2を押し下げてもよい。
更に、係止部材38の下部に加圧ポンプやタービン等の気体供給手段に連通する通気孔を形成し、係止部材38の下部から気体を噴出させて押下げ部S2を押し下げてもよい。
また、係止部材38の形状は、三角形、四角形等の多角形や楕円形でもよいし、係止部材38を3本以上設けてもよい。
更に、係止手段32は、係止部材38とで押下げ部S2を挟持する挟持手段を備え、押下げ部S2を挟持しながら当該押下げ部S2を押し下げてもよい。
また、被着体WKの材質は特に限定されず、例えば、ガラス、鋼、陶器、紙、木または樹脂等、任意の形態の部材や物品なども対象とすることができる。
更に、被着体WKの形状は、平面形状が三角や四角等の多角形状であってもよく、切り込みS3の形状は、被着体WKの平面形状に合わせて適宜選択される。
また、被着体WKの形状は、円筒形状以外に角柱形状、円錐形状、角錐形状等他の形状であってもよい。
更に、本発明における装着シートASの材質、種別、形状等も、舌部S5を有するものであれば特に限定されることはない。さらに、装着シートASに備えられる舌部S5の数は特に限定されず、単数であってもよいし、3つ以上であってもよい。
また、切り込みS3は、図2中上下方向に更に1対設け、2対としてもよいし、3対以上設けてもよく、切り込みS3の増加に伴って増加する押下げ部S2の数に対応させて係止部材38の数を設定することができる。
更に、供給手段20は、剥離シートRLに仮着した装着シートASを供給するものに限らず、装着シートASを積層して収容した収容箱から装着シートASを1枚ずつ取り出して装着手段30に供給する構成でもよい。
また、本発明における各手段は、それら手段について説明した動作または機能を果たすことができる限りなんら限定されるものではなく、まして、前記実施形態で示した単なる1実施形態の構成物に全く限定されるものではない。例えば、供給手段は、装着シートを供給するものであれば、出願当初の技術常識に照らし合わせてその範囲内であればなんら限定されることはない(他の手段についての説明は省略する)。
更に、前記実施形態における駆動機器は、回動モータ、直動モータ、リニアモータ、単軸ロボット、多関節ロボット等の電動機器、エアシリンダ、油圧シリンダ、ロッドレスシリンダ及びロータリシリンダ等のアクチュエータ等を採用することができる上、それらを直接的又は間接的に組み合せたものを採用することもできる(実施形態で例示したものと重複するものもある)。
10…シート装着装置
20…供給手段
30…装着手段
31…保持手段
32…係止手段
WK…被着体
WK1…一端部
WK2…他端部
WK3…円筒面(他の部分)
WK4…窪み部
AS…装着シート
S1…当接部
S3…切り込み
S5…舌部

Claims (2)

  1. 一端部から他端部への経路途中に他の部分に対して窪んだ窪み部が形成された被着体に対し、少なくとも一対の切り込みによって舌部が形成された装着シートを装着するシート装着装置であって、
    前記装着シートを供給する供給手段と、
    前記装着シートを前記被着体に装着させる装着手段とを備え、
    前記装着手段は、前記装着シートにおける前記切り込み間の当接部を保持する保持手段と、当該当接部を前記一端部に当接させた状態で、前記舌部を前記窪み部に係止させる係止手段とを備えたことを特徴とするシート装着装置。
  2. 一端部から他端部への経路途中に他の部分に対して窪んだ窪み部が形成された被着体に対し、少なくとも一対の切り込みによって舌部が形成された装着シートを装着するシート装着方法であって、
    前記装着シートを供給する工程と、
    前記装着シートを前記被着体に装着させる装着工程とを備え、
    前記装着工程において、前記装着シートにおける前記切り込み間の当接部を保持する工程と、当該当接部を前記一端部に当接させた状態で、前記舌部を前記窪み部に係止させる工程とを行うことを特徴とするシート装着方法。
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