JP2014177128A - 同一色のインクを吐出する複数のノズルグループを備える印刷装置及び印刷方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明が提供する印刷装置は、同一色のインクを吐出する複数のノズルグループからインクを吐出することによって印刷画像を生成する。印刷画像生成部は、同一色のインクを吐出する複数のノズルグループの各々のドット形成対象となる各画素グループに形成されるドット群を、共通の印刷領域で相互に組み合わせることによって印刷画像を形成する。ハーフトーン処理は、複数のドット群のいずれもが所定の特性を有するようにハーフトーンの条件が設定されている。
【選択図】図4
Description
元画像を構成する各画素の階調値を表す画像データに対してハーフトーン処理を行うことによって、前記印刷媒体上に形成されるべき印刷画像の各印刷画素へのドットの形成状態を決定するとともに、前記決定されたドットの形成状態を表すドットデータを生成するドットデータ生成部と、
同一色のインクを吐出する複数のノズルグループを備え、前記ドットデータに応じて前記複数のノズルグループからインクを吐出することによって前記各印刷画素にドットを形成して印刷画像を生成する印刷画像生成部と、
を備え、
前記印刷画像生成部は、前記複数のノズルグループの各々のドット形成対象となる各画素グループに形成されるドット群を、共通の印刷領域で相互に組み合わせることによって前記印刷画像を形成し、
前記ハーフトーン処理は、前記複数のドット群のいずれもが所定の特性を有するように前記ハーフトーンの条件が設定されている。
前記複数のノズルグループの各々は、副走査方向に偶数かつ一定のノズルピッチで配列された複数のノズルを有するとともに、前記複数のノズルグループ相互間で副走査方向に最も近接するノズルの副走査方向の間隔であるグループ間ピッチが奇数となるように副走査方向に配置されていても良い。こうすれば、同一色のインクを吐出する複数のノズルグループの各々が相互に相違する主走査ラインの記録を分担することができる。ただし、複数のノズルグループのうちの2以上のノズルグループによって形成される主走査ラインが含まれていても良い。
前記複数のノズルグループの各々は、副走査方向に偶数かつ一定のノズルピッチで配列された複数のノズルを有するとともに、前記複数のノズルグループ相互間で副走査方向に最も近接するノズルの副走査方向の間隔であるグループ間ピッチが前記ノズルピッチのN倍(Nは1以上の整数)となるように副走査方向に配置されていても良い。こうすれば、同一色のインクを吐出する複数のノズルグループの各々が相互に相違する副走査ラインの記録を分担することができる。ただし、複数のノズルグループのうちの2以上のノズルグループによって形成される副走査ラインが含まれていても良い。
前記複数のノズルグループは、前記グループ間ピッチが前記ノズルピッチよりも大きくなるように配置しても良い。こうすれば、インクの供給路や電気配線といった種々の設計自由度が大きくなるので、複数のノズルグループの実装が容易になる。このような配置は、従来技術では、複数のノズルグループ相互間の位置精度の低下に繋がる。しかし、本願発明では、複数のドット群のいずれもが所定の特性を有するようにハーフトーンの条件が設定されているので、画質を維持しつつ複数のノズルグループの装備配置の自由度を高めることが可能である。
前記複数のノズルグループの各々は、各印刷ヘッドに装備されていても良い。こうすれば、各印刷ヘッドに装備されるノズル数を削減することによって、印刷ヘッドの製造歩留まりを高めることができる。
前記所定の特性は、ブルーノイズ特性とグリーンノイズ特性のいずれか一方であっても良い。なお、「ブルーノイズ特性」と「グリーンノイズ特性」は、本明細書では、文献「Digital halftoning」(Robert Ulichney著)によって定義されるものとする。
A.本発明の実施例における印刷システムの構成:
B.本発明の第1実施例における印刷処理:
C.本発明の第2実施例における印刷処理:
D.本発明の第3実施例における印刷処理:
E.本発明の第4実施例における印刷処理:
F.本発明の第5実施例における印刷処理:
G.変形例:
図1は、本発明の実施例における印刷システムの構成を示すブロック図である。この印刷システムは、印刷制御装置としてのコンピューター90と、印刷部としてのカラープリンター20と、を備えている。なお、カラープリンター20とコンピューター90の組み合わせを、広義の「印刷装置」と呼ぶことができる。
図8は、本発明の第1実施例のドットの記録方式を示す説明図である。図8では、説明を分かりやすくするためにKインクのみを用いたモノクロ印刷としている。さらに、インク吐出用ヘッド241Kaの各ノズル位置は、塗りつぶされた丸印「●」で示されている。インク吐出用ヘッド241Kbの各ノズル位置は、塗りつぶしていない丸印「○」で示されている。インク吐出用ヘッド241Kaおよびインク吐出用ヘッド241Kbのノズルピッチkは2ドット(偶数)であり、グループ間ピッチjは3ドット(奇数)である。なお、ノズルピッチkとグループ間ピッチjは互いに素の関係になっている。
図19は、本発明の第2実施例のドットの記録方式を示す説明図である。インク吐出用ヘッド241Kaの各ノズル位置は、塗りつぶされた丸印「●」あるいは正方形「■」で示されている。インク吐出用ヘッド241Kbの各ノズル位置は、塗りつぶしていない丸印「○」あるいは正方形「□」で示されている。塗りつぶされた丸印「●」と塗りつぶしていない丸印「○」は、奇数番目の主走査のノズル位置(あるいはドット形成位置)を示している。一方、塗りつぶされた正方形「■」と塗りつぶしていない正方形「□」は、偶数番目の主走査のノズル位置(あるいはドット形成位置)を示している。
図20は、本発明の第3実施例のドットの記録方式を示す説明図である。インク吐出用ヘッド241Kaの各ノズル位置は、塗りつぶされた丸印「●」、正方形「■」、ひし形「◆」あるいは三角「▲」で示されている。インク吐出用ヘッド241Kbの各ノズル位置は、塗りつぶしていない丸印「○」、正方形「□」、ひし形「◇」あるいは三角「△」で示されている。インク吐出用ヘッド241Kaおよびインク吐出用ヘッド241Kbのノズルピッチkは4ドット(偶数)であり、グループ間ピッチkは3ドット(奇数)である。なお、ノズルピッチkとグループ間ピッチjは互いに素の関係になっている。
図22は、本発明の第4実施例のドットの記録方式を示す説明図である。図22では、第2実施例(図19)と同様に、インク吐出用ヘッド241Kaの各ノズル位置は、塗りつぶされた丸印「●」あるいは正方形「■」で示されている。インク吐出用ヘッド241Kbの各ノズル位置は、塗りつぶしていない丸印「○」あるいは正方形「□」で示されている。塗りつぶされた丸印「●」と塗りつぶしていない丸印「○」は、奇数番目の主走査のノズル位置(あるいはドット形成位置)を示している。一方、塗りつぶされた正方形「■」と塗りつぶしていない正方形「□」は、偶数番目の主走査のノズル位置(あるいはドット形成位置)を示している。
図24は、本発明の第5実施例のドットの記録方式を示す説明図である。図24では、第4実施例(図22)と同様に、インク吐出用ヘッド241Kaの各ノズル位置は、塗りつぶされた丸印「●」あるいは正方形「■」で示されている。インク吐出用ヘッド241Kbの各ノズル位置は、塗りつぶしていない丸印「○」あるいは正方形「□」で示されている。塗りつぶされた丸印「●」と塗りつぶしていない丸印「○」は、奇数番目の主走査のノズル位置(あるいはドット形成位置)を示している。一方、塗りつぶされた正方形「■」と塗りつぶしていない正方形「□」は、偶数番目の主走査のノズル位置(あるいはドット形成位置)を示している。
以上、本発明のいくつかの実施の形態について説明したが、本発明はこのような実施の形態になんら限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内において種々なる態様での実施が可能である。たとえば、以下のような変形例が可能である。
20…カラープリンター
22…モーター
24…キャリッジモーター
26…ローラー
30…キャリッジ
32…操作パネル
40…制御回路
56…コネクター
60…印刷ヘッドユニット
90…コンピューター
91…ビデオドライバー
95…アプリケーションプログラム
96…プリンタードライバー
97…解像度変換モジュール
98…色変換モジュール
99…ハーフトーンモジュール
100…印刷データ生成モジュール
241a、241b…印刷ヘッド
241Ca、241Ma、241Ya、241Ka、241Cb、241Mb、241Yb、241Kb…インク吐出用ヘッド
M…ディザマトリックス
P…印刷用紙
Claims (7)
- 印刷媒体上に印刷を行う印刷装置であって、
元画像を構成する各画素の階調値を表す画像データに対してハーフトーン処理を行うことによって、前記印刷媒体上に形成されるべき印刷画像の各印刷画素へのドットの形成状態を決定するとともに、前記決定されたドットの形成状態を表すドットデータを生成するドットデータ生成部と、
同一色のインクを吐出する複数のノズルグループを備え、前記ドットデータに応じて前記複数のノズルグループからインクを吐出することによって前記各印刷画素にドットを形成して印刷画像を生成する印刷画像生成部と、
を備え、
前記印刷画像生成部は、前記複数のノズルグループの各々のドット形成対象となる各画素グループに形成されるドット群を、共通の印刷領域で相互に組み合わせることによって前記印刷画像を形成し、
前記ハーフトーン処理は、前記複数のドット群のいずれもが所定の特性を有するように前記ハーフトーンの条件が設定されている印刷装置。 - 請求項1記載の印刷装置であって、
前記複数のノズルグループの各々は、副走査方向に偶数かつ一定のノズルピッチで配列された複数のノズルを有するとともに、前記複数のノズルグループ相互間で副走査方向に最も近接するノズルの副走査方向の間隔であるグループ間ピッチが奇数となるように副走査方向に配置されている印刷装置。 - 請求項1記載の印刷装置であって、
前記複数のノズルグループの各々は、副走査方向に偶数かつ一定のノズルピッチで配列された複数のノズルを有するとともに、前記複数のノズルグループ相互間で副走査方向に最も近接するノズルの副走査方向の間隔であるグループ間ピッチが前記ノズルピッチのN倍(Nは1以上の整数)となるように副走査方向に配置されている印刷装置。 - 請求項1ないし3のいずれかに記載の印刷装置であって、
前記複数のノズルグループは、前記グループ間ピッチが前記ノズルピッチよりも大きくなるように配置されている印刷装置。 - 請求項1ないし4記載の印刷装置であって、
前記複数のノズルグループの各々は、各印刷ヘッドに装備されている印刷装置。 - 請求項1ないし5のいずれかに記載の印刷装置であって、
前記所定の特性は、ブルーノイズ特性とグリーンノイズ特性のいずれか一方である、印刷装置。 - 印刷媒体上に印刷画像を形成して印刷物を生成する方法であって、
元画像を構成する各画素の階調値を表す画像データに対してハーフトーン処理を行うことによって、前記印刷媒体上に形成されるべき印刷画像の各印刷画素へのドットの形成状態を決定するとともに、前記決定されたドットの形成状態を表すドットデータを生成するドットデータ生成工程と、
同一色のインクを吐出する複数のノズルグループを準備する工程と、
前記ドットデータに応じて前記複数のノズルグループからインクを吐出することによって前記各印刷画素にドットを形成して印刷画像を生成する印刷画像生成工程と、
を備え、
前記印刷画像生成工程は、前記複数のノズルグループの各々のドット形成対象となる各画素グループに形成されるドット群を、共通の印刷領域で相互に組み合わせることによって前記印刷画像を形成し、
前記ハーフトーン処理は、前記複数のドット群のいずれもが所定の特性を有するように前記ハーフトーンの条件が設定されている印刷物の生成方法。
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