JP2014175236A - 照明用バスバ - Google Patents
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Abstract
【課題】製造コストを低減することができる照明用バスバを提供する。
【解決手段】並列配置され電子部品に接続される接続部5,5がそれぞれ設けられた一対のバスバ7,7を備えた照明用バスバ1において、接続部5が、電子部品に接続される接触部9と、この接触部9に対向配置された対向部11とを有し、対向部11が、接触部9と対向する一側面に形成され電子部品を接触部9と狭持する支持部13と、他側面に形成されスイッチ部の接点に接続される接点部19とを有した。
【選択図】図21
【解決手段】並列配置され電子部品に接続される接続部5,5がそれぞれ設けられた一対のバスバ7,7を備えた照明用バスバ1において、接続部5が、電子部品に接続される接触部9と、この接触部9に対向配置された対向部11とを有し、対向部11が、接触部9と対向する一側面に形成され電子部品を接触部9と狭持する支持部13と、他側面に形成されスイッチ部の接点に接続される接点部19とを有した。
【選択図】図21
Description
本発明は、照明装置に適用される照明用バスバに関する。
従来、照明用バスバとしては、並列配置され電子部品としての半導体発光素子に接続される接続部としての第1圧接部がそれぞれ設けられた一対のバスバとしての端子を備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
この照明用バスバでは、第1圧接部が半導体発光素子に接続される接触部と、この接触部に対向配置された対向部としての側壁とを有している。この接触部と側壁との間に半導体発光素子を挿入することにより、半導体発光素子が接触部と側壁によって狭持され、半導体発光素子が接触部に電気的に接続される。
ところで、上記特許文献1のような照明用バスバは、照明装置におけるLEDユニットのような電子部品が配置された部分に適用される電子部品接続用のものであり、照明装置におけるスイッチユニットのようなスイッチ部が配置された部分には、スイッチ接続用の異なる照明用バスバが適用されていた。
このため、照明用バスバは、電子部品接続用とスイッチ接続用との2種類をそれぞれ別々に製造する必要があり、製造コストが増加していた。
そこで、この発明は、製造コストを低減することができる照明用バスバの提供を目的としている。
請求項1記載の発明は、並列配置され電子部品に接続される接続部がそれぞれ設けられた一対のバスバを備えた照明用バスバであって、前記接続部は、前記電子部品に接続される接触部と、この接触部に対向配置された対向部とを有し、前記対向部は、前記接触部と対向する一側面に形成され前記電子部品を前記接触部と狭持する支持部と、他側面に形成されスイッチ部の接点に接続される接点部とを有することを特徴とする。
この照明用バスバでは、対向部が接触部と対向する一側面に形成され電子部品を接触部と狭持する支持部と、他側面に形成されスイッチ部の接点に接続される接点部とを有するので、一対のバスバを電子部品接続用とスイッチ接続用とに共用化することができる。
従って、このような照明用バスバでは、電子部品接続用とスイッチ接続用との2種類のバスバをそれぞれ別々に製造する必要がなく、製造コストを低減することができる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の照明用バスバであって、前記対向部は、平面板状に形成されていることを特徴とする。
この照明用バスバでは、対向部が平面板状に形成されているので、対向部の加工を簡易化することができ、さらに製造コストを低減することができる。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の照明用バスバであって、前記一対のバスバの対向部間は、前記一対のバスバの接触部間より近接して配置されていることを特徴とする。
この照明用バスバでは、一対のバスバの対向部間が一対のバスバの接触部間より近接して配置されているので、電子部品接続用に用いられる場合、電子部品を支持する支持部の支持面が増加され、電子部品を安定して保持することができる。一方、照明用バスバがスイッチ接続用に用いられる場合には、接点部が近接して配置されるので、スイッチ部の接点を小型化することができる。
本発明によれば、製造コストを低減することができる照明用バスバを提供することができるという効果を奏する。
図1〜図25を用いて本発明の実施の形態に係る照明用バスバについて説明する。
本実施の形態に係る照明用バスバ1は、並列配置され電子部品としてのLED素子3に接続される接続部5,5がそれぞれ設けられた一対のバスバ7,7を備えている。
また、接続部5は、LED素子3に接続される接触部9と、この接触部9に対向配置された対向部11とを有している。
そして、対向部11は、接触部9と対向する一側面に形成されLED素子3を接触部9と狭持する支持部13と、他側面に形成されスイッチ部15の接点17に接続される接点部19とを有する。
また、対向部11は、平面板状に形成されている。
さらに、一対のバスバ7,7の対向部11,11間は、一対のバスバ7,7の接触部9,9間より近接して配置されている。
まず、図1〜図12,図21〜図23を用いて本実施の形態に係る照明用バスバ1が適用される照明装置の電子部品が配置される部分に用いられるLEDユニット21について説明する。
図1〜図12,図21〜図23に示すように、LEDユニット21は、照明用バスバ1と、LED素子3と、ハウジング23と、カバー25と、電線ホルダ27などを備えている。
照明用バスバ1は、銅合金などからなる導電性の薄板材を打ち抜き加工と折り曲げ加工を施すことによって成形され、左右対称に成形された状態で並列に配置される。この照明用バスバ1は、並列に配置された状態で、ハウジング23に収容された後、切断部29,29を切断することによって一対のバスバ7,7に分離される。なお、照明用バスバ1は、予め切断部29,29を切断し、一対のバスバ7,7に分離した状態で、ハウジング23に収容されてもよい。
一対のバスバ7,7には、それぞれ二股状に形成され電線ホルダ27に保持された電線31を圧接し電気的に接続される圧接刃33と、電子部品としての光源となるLED素子3が電気的に接続される撓み可能な弾性接触片からなる接触部9とこの接触部9に対向配置された対向部11とからなる接続部5とが設けられている。
なお、一対のバスバ7,7には、LED素子3が接続される接続部5の他に、それぞれ電子部品としてのLED素子3を保護するツェナーダイオード35が電気的に接続される撓み可能な弾性接触片37を有する接続部と、電子部品としての複数(ここでは2つ)の抵抗39が電気的に接続される撓み可能な弾性接触片41を有する接続部とが設けられている。
このような一対のバスバ7,7は、並列に配置された状態で、ハウジング23に収容され、それぞれの接続部5,5にLED素子3が組付けられる。
LED素子3は、照明用バスバ1の接触部9が配置される側の面に接点部が設けられ、照明用バスバ1の接触部9と対向部11との間に挿入されることにより、接触部9と対向部11とで狭持されるように保持され、照明用バスバ1の接続部5に電気的に接続される。
なお、ツェナーダイオード35と抵抗39にも、それぞれ照明用バスバ1の弾性接触片37,41が配置される側の面に接点部が設けられ、照明用バスバ1に組付けられた状態で、照明用バスバ1の弾性接触片37,41に電気的に接続される。
このようなLED素子3とツェナーダイオード35と抵抗39とは、照明用バスバ1がハウジング23に収容された状態で、ハウジング23の外部から照明用バスバ1にそれぞれ組付けられる。
ハウジング23は、合成樹脂材料からなり、筐体状に形成され、内部に照明用バスバ1が収容される収容部が設けられている。このハウジング23は、上下方向の一側面に設けられた照明用バスバ1を収容するバスバ開口43と、上下方向の他側面の照明用バスバ1の弾性接触片41に対応する位置に設けられた抵抗開口45,45と、前後方向の一側面の照明用バスバ1の弾性接触片37に対応する位置に設けられたツェナー開口47と、前後方向の一側面の照明用バスバ1の接続部5に対応する位置に設けられたLED開口49とを備えている。
このようなハウジング23には、バスバ開口43から照明用バスバ1が収容された後、ツェナー開口47、LED開口49、抵抗開口45,45からそれぞれツェナーダイオード35、LED素子3、抵抗39,39が挿入され、一対のバスバ7,7に組付けられる。なお、一対のバスバ7,7の圧接刃33,33は、ハウジング23のバスバ開口43から外部に露出され、ハウジング23の前後方向の他側面に配置される。この照明用バスバ1に各電子部品が組付けられたハウジング23は、カバー25に収容される。
カバー25は、合成樹脂材料からなり、筐体状に形成され、上下方向の一側面に向けて他側面の開口51から導光性の合成樹脂材料からなるレンズ54が組付けられる。このカバー25の前後方向の一側面には、開口が設けられ、ハウジング23が収容されてロック部53で係止された後、電線ホルダ27が開口を閉塞するようにカバー25に収容される。
電線ホルダ27は、合成樹脂材料からなり、筐体状に形成され、外周面にコ字状の保持溝55が複数(ここでは2つ)設けられている。この保持溝55には、導体が絶縁被覆によって被覆された電線31がそれぞれコ字状に配置され、電線31の両端側が保持溝55から引き出されるように配置される。なお、電線31の両端には、例えば、端子が接続され、コネクタなどを介して電源や機器などに電気的に接続される。
この電線ホルダ27の保持溝55の底部側には、照明用バスバ1に設けられた圧接刃33が挿入される挿入溝57がそれぞれ設けられている。この挿入溝57は、電線ホルダ27をカバー25に嵌合させることによって圧接刃33が挿入され、この挿入溝57に挿入される圧接刃33によって電線31の絶縁被覆が剥がされ、圧接刃33と電線31の導体とが接触して電線31と照明用バスバ1とが電気的に接続される。
このような電線ホルダ27は、カバー25にハウジング23が収容された後、カバー25の開口を閉塞するように嵌合され、ロック部59で係止されて電線ホルダ27の抜け止めと、ハウジング23の抜け止めがなされる。
このとき、電線ホルダ27に保持された電線31,31は、カバー25の開口側に配置された一対のバスバ7,7の圧接刃33,33に圧接され、両端側がカバー25の開口から外部に引き出された状態となる。
このように構成されたLEDユニット21の組付方法は、まず、ハウジング23のバスバ開口43から照明用バスバ1をハウジング23に収容させる。次に、ハウジング23に収容された照明用バスバ1の切断部29,29を切断し、一対のバスバ7,7に分離させる。
次に、ハウジング23のツェナー開口47からツェナーダイオード35を挿入し、照明用バスバ1の弾性接触片37にツェナーダイオード35を接続させる。次に、ハウジング23のLED開口49からLED素子3を挿入し、照明用バスバ1の接続部5にLED素子3を接続させる。次に、ハウジング23の抵抗開口45,45から抵抗39,39を挿入し、照明用バスバ1の弾性接触片41に抵抗39,39を接続させる。
次に、カバー25の上下方向の一側面に設けられた開口51からレンズ54を挿入し、カバー25にレンズ54を組付ける。次に、カバー25の開口からハウジング23を挿入し、ロック部53を係止させ、カバー25にハウジング23を収容する。次に、電線ホルダ27の保持溝55,55に電線31,31を保持させる。
そして、カバー25の開口に電線ホルダ27を挿入し、ロック部59を係止させ、カバー25に電線ホルダ27を組付ける。このとき、電線31,31を一対のバスバ7,7の圧接刃33,33に圧接させ、LEDユニット21の組付を完了する。
次に、図13〜図21,図24,図25を用いて本実施の形態に係る照明用バスバ1が適用される照明装置のスイッチが配置される部分に用いられるスイッチユニット61について説明する。なお、LEDユニット21と同一の構成には、同一の記号を記して構成及び機能説明はLEDユニット21を参照するものとし省略する。
図13〜図21,図24,図25に示すように、スイッチユニット61は、照明用バスバ1と、スイッチ部15と、ハウジング63と、カバー65と、電線ホルダ27などを備えている。
スイッチ部15は、ラバーコンタクト67と、接点17とを備えている。ラバーコンタクト67は、ゴム材などの弾性材料からなり、ハウジング63上に配置される環状の配置部69と、この配置部69と連続する一部材で形成され上下方向に断続操作される操作部71とを備えている。
接点17は、導電ゴム、金メッキなどの導電性材料からなり、ラバーコンタクト67の操作部71の背面側に一体に設けられている。この接点17は、ラバーコンタクト67がハウジング63上に配置された状態で、照明用バスバ1の一対のバスバ7,7の対向部11,11を跨ぐようにして対向配置される。
このスイッチ部15は、ラバーコンタクト67の配置部69がハウジング63上に配置された状態で、ラバーコンタクト67の操作部71が押圧操作されることにより、接点17が一対のバスバ7,7の対向部11,11に接触され、一対のバスバ7,7を接点17を介して電気的に接続させる。
ハウジング63は、合成樹脂材料からなり、筐体状に形成され、内部に照明用バスバ1が収容される収容部が設けられている。なお、収容部は、隔壁73によって一対のバスバ7,7をそれぞれ収容するように隔離されている。また、ハウジング63には、上下方向の一側面に照明用バスバ1を収容するバスバ開口75が設けられている。
このハウジング63は、バスバ開口75から照明用バスバ1の一対のバスバ7,7がそれぞれ収容された後、カバー65に収容される。なお、一対のバスバ7,7の圧接刃33,33は、ハウジング63のバスバ開口75から外部に露出され、ハウジング63の前後方向の一側面に配置される。
カバー65は、合成樹脂材料からなり、筐体状に形成され、上下方向の一側面に向けて他側面の開口77からスイッチ部15が組付けられる。このカバー65の前後方向の一側面には、開口が設けられ、ハウジング63が収容されてロック部79で係止された後、電線ホルダ27が開口を閉塞するようにカバー65に収容される。
このカバー65に電線ホルダ27を組付けることにより、電線ホルダ27に保持された電線31,31がカバー65の開口側に配置された一対のバスバ7,7の圧接刃33,33に圧接され、一対のバスバ7,7と電線31,31とが電気的に接続される。
このように構成されたスイッチユニット61の組付方法は、まず、ハウジング63のバスバ開口75から照明用バスバ1の一対のバスバ7,7をそれぞれハウジング63に収容させる。
次に、カバー65の上下方向の一側面に設けられた開口77からスイッチ部15を挿入し、カバー65にスイッチ部15を組付ける。次に、カバー65の開口からハウジング63を挿入し、ロック部79を係止させ、カバー65にハウジング63を収容する。次に、電線ホルダ27の保持溝55,55に電線31,31を保持させる。
そして、カバー65の開口に電線ホルダ27を挿入し、ロック部59を係止させ、カバー65に電線ホルダ27を組付ける。このとき、電線31,31を一対のバスバ7,7の圧接刃33,33に圧接させ、スイッチユニット61の組付を完了する。
このように構成されたLEDユニット21やスイッチユニット61に適用される照明用バスバ1は、LEDユニット21に適用される場合には電子部品接続用として機能させ、スイッチユニット61に適用される場合にはスイッチ接続用として機能させる必要がある。そこで、照明用バスバ1における一対のバスバ7,7の対向部11,11は、LEDユニット21とスイッチユニット61に対して共用化されている。
図21〜図25に示すように、対向部11は、それぞれ平面板状に形成され、両側面に支持部13と、接点部19とが形成されている。支持部13は、接触部9と対向する対向部11の一側面に形成されている。この支持部13は、接触部9と共にLED素子3を狭持し、LED素子3の背面を支持する。このように支持部13がLED素子3の背面を支持することにより、接触部9によるLED素子3への接触圧力を確保することができ、接触部9とLED素子3との接続信頼性を向上することができる。
接点部19は、支持部13と反対側の対向部11の他側面に形成されている。この接点部19は、スイッチ部15の接点17と対向配置され、ラバーコンタクト67の操作部71が押圧操作されることにより、接点17が接触され、隣り合う接点部19,19が接点17を介して電気的に接続される。このように接点部19をスイッチ部15の接点17と対向配置させることにより、接点17を介して一対のバスバ7,7を電気的に接続させるスイッチ機能をもたせることができる。
このように対向部11に支持部13と接点部19とを設けることにより、対向部11をLEDユニット21とスイッチユニット61に対して共用化させることができ、照明用バスバ1に電子部品接続用とスイッチ接続用としての機能をもたせることができる。
ここで、一対のバスバ7,7の対向部11,11間は、一対のバスバ7,7の接触部9,9間より近接して配置されている。このため、照明用バスバ1が電子部品接続用としてLEDユニット21に用いられる場合には、支持部13,13が接触部9,9より近接して配置されることになり、接触部9によるLED素子3への接触圧力を受ける支持面が増加される。この支持部13,13の支持面の増加により、LED素子3を安定して支持することができる。
一方、照明用バスバ1がスイッチ接続用としてスイッチユニット61に用いられる場合には、接点部19,19が近接して配置されることになる。このため、接点部19,19に接触されるスイッチ部15の接点17を小型化することができる。
このような照明用バスバ1では、対向部11が接触部9と対向する一側面に形成されLED素子3を接触部9と狭持する支持部13と、他側面に形成されスイッチ部15の接点17に接続される接点部19とを有するので、一対のバスバ7,7を電子部品接続用とスイッチ接続用とに共用化することができる。
従って、このような照明用バスバ1では、電子部品接続用とスイッチ接続用との2種類のバスバをそれぞれ別々に製造する必要がなく、製造コストを低減することができる。
また、対向部11は、平面板状に形成されているので、対向部11の加工を簡易化することができ、さらに製造コストを低減することができる。
さらに、一対のバスバ7,7の対向部11,11間は、一対のバスバ7,7の接触部9,9間より近接して配置されているので、電子部品接続用に用いられる場合、LED素子3を支持する支持部の支持面が増加され、LED素子3を安定して保持することができる。一方、照明用バスバ1がスイッチ接続用に用いられる場合には、接点部19,19が近接して配置されるので、スイッチ部15の接点17を小型化することができる。
なお、本発明の実施の形態に係る照明用バスバでは、接続部に接続される電子部品がLED素子となっているが、これに限らず、ツェナーダイオードや抵抗であってもよく、照明用バスバに接続されるものであれば、どのような電子部品であってもよい。
1…照明用バスバ
3…LED素子(電子部品)
5…接続部
5…接続部
7…バスバ
9…接触部
11…対向部
13…支持部
15…スイッチ部
17…接点
19…接点部
3…LED素子(電子部品)
5…接続部
5…接続部
7…バスバ
9…接触部
11…対向部
13…支持部
15…スイッチ部
17…接点
19…接点部
Claims (3)
- 並列配置され電子部品に接続される接続部がそれぞれ設けられた一対のバスバを備えた照明用バスバであって、
前記接続部は、前記電子部品に接続される接触部と、この接触部に対向配置された対向部とを有し、
前記対向部は、前記接触部と対向する一側面に形成され前記電子部品を前記接触部と狭持する支持部と、他側面に形成されスイッチ部の接点に接続される接点部とを有することを特徴とする照明用バスバ。 - 請求項1記載の照明用バスバであって、
前記対向部は、平面板状に形成されていることを特徴とする照明用バスバ。 - 請求項2記載の照明用バスバであって、
前記一対のバスバの対向部間は、前記一対のバスバの接触部間より近接して配置されていることを特徴とする照明用バスバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013048831A JP2014175236A (ja) | 2013-03-12 | 2013-03-12 | 照明用バスバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013048831A JP2014175236A (ja) | 2013-03-12 | 2013-03-12 | 照明用バスバ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP (1) | JP2014175236A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7507064B2 (ja) | 2020-11-09 | 2024-06-27 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタ |
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2013
- 2013-03-12 JP JP2013048831A patent/JP2014175236A/ja active Pending
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