JP2014175126A - スポットライト - Google Patents

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Abstract

【課題】光利用効率を高め、照射領域以外への漏れ光が低減されたスポットライトを提供する。
【解決手段】スポットライトは、光源と、第1凸レンズと、第2凸レンズと、遮光部材と、を有する。前記光源は、放出光の出射面を有し、発光中心を通り前記出射面に対して垂直な光軸を有する。前記第1凸レンズは、中心軸が前記光軸上にあり、前記放出光を受け前記放出光よりも広がり角が低減された発散光を放出する。前記第2凸レンズは、中心軸が前記光軸上にあり、前記第1レンズからの前記発散光を集光可能である。前記遮光部材は、中心軸が前記光軸上にあり、前記第1凸レンズの入射面と前記第2凸レンズとの間に配設され、前記第1凸レンズからの前記発散光のうち、外周領域の一部を遮光する。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、スポットライトに関する。
ショーウインドー、博物館、美術館などの対象物をスポット照明するには、漏れ光が抑制され、小型、低消費電力であるスポットライトが要求される。
照射光の指向性を高めて対象物を照射するために、たとえば、平行光を用いることができる。
発光素子などの光源から集光レンズまでの距離を長くし、集光レンズの前に遮光マスクを設けると、平行光を得ることができる。
しかしながら、集光レンズへの入射する光量は低下し消費電力が高くなる。また、スポットライトのサイズを小型化することが困難である。
特許5022210号公報
光利用効率を高め、照射領域以外への漏れ光が低減されたスポットライトを提供する。
実施形態のスポットライトは、光源と、第1凸レンズと、第2凸レンズと、遮光部材と、を有する。前記光源は、放出光の出射面を有し、発光中心を通り前記出射面に対して垂直な光軸を有する。前記第1凸レンズは、中心軸が前記光軸上にあり、前記放出光を受けて前記放出光よりも広がり角が低減された発散光を放出する。前記第2凸レンズは、中心軸が前記光軸上にあり、前記第1レンズからの前記発散光を集光可能である。前記遮光部材は、中心軸が前記光軸上にあり、前記第1凸レンズの入射面と前記第2凸レンズとの間に配設され、前記第1凸レンズからの前記発散光のうち、外周領域の一部を遮光する。
本発明によれば、光利用効率を高め、照射領域以外への漏れ光が低減されたスポットライトが可能となる。
図1(a)は第1の実施形態にかかるスポットライトの模式平面図、図1(b)はA−A線に沿った模式断面図、である。 第1凸レンズの作用を説明する模式図である。 第1比較例にかかるスポットライトの模式断面図である。 第2比較例にかかるスポットライトの模式断面図である。 第2の実施形態にかかるスポットライトの模式断面図である。 第3の実施形態にかかるスポットライトのヘッド部の部品構成を表す模式斜視図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施形態を説明する。
図1(a)は第1の実施形態にかかるスポットライトの模式平面図、図1(b)はA−A線に沿った模式断面図、である。
スポットライトは、光源20と、第1凸レンズ30と、第2凸レンズ40と、遮光部材50と、筐体10と、を有する。なお、第1の実施形態では、光源20は、発光素子(LED:Light Emitting Diode)21とする。
筐体10は、開口部10aが設けられ、内側面10bと、開口部10aとは反対の側に設けられた底面10cと、を有する。
発光素子21は、筐体10の底面10cに配設され、放出光の出射面を有する。また、発光素子21は、発光中心を通り出射面に対して垂直な光軸20aを有する。照射光を白色とする場合、発光素子21は窒化物系半導体材料とし、蛍光体粒子などの波長変換材を用いて、白色光に変換することができる。また黄色光〜赤色光の可視光を単色で用いる場合、InAlGaP半導体材料とすることができる。
第1凸レンズ30は、中心軸が光軸20a上となるように、第1凸レンズカバー31などを介して筐体10内に配設され、集光性を有する。
第2凸レンズ40は、中心軸が光軸20a上となるように、第2凸レンズカバー41などを介して筐体10内に配設される。第2凸レンズ40は、第1凸レンズ30から出射する発散光に対して集光性を有する。第2凸レンズ40により集光された光は、筐体10の開口部10aから放出される。
遮光部材50は、中心軸が光軸20a上となるように、かつ第1凸レンズ30と第2凸レンズ40との間の筐体10内に配設される。また、遮光部材50は、第1レンズ30からの発散光のうち、外周領域の部分を遮光する。遮光部材50は、金属部材または樹脂部材の表面に黒色塗料を塗布したものなどとすることができる。
図2は、第1凸レンズの作用を説明する模式図である。
発光素子21は、発光中心O1を有する。光軸20aは、発光中心O1を通り、出射面20bに垂直となる。また、第1凸レンズ30は、焦点O2を有する。発光素子21の出射面20bは、第1凸レンズ30の焦点O2の内側(第1凸レンズの側)に配設される。このようにすると、第1凸レンズ30は、発光素子21の放出光を受けて、放出光よりも広がり角が低減された発散光GDを放出できる。放出光の広がり角は、指向特性などを測定することにより求めることができる。
第1凸レンズ30は、集光性があればよいので、たとえば、両凸レンズとすることができる。または、本図のように、平凸レンズとし、その平面30aの側に発光素子20の出射面20bを配置すると、発光中心O1からの発散光GDの波面を第1凸レンズ30の波面と合わせやすい。このため、放出光を集光することが容易となるので、より好ましい。
第2凸レンズ40は、第1凸レンズ30からの発散光GDをさらに集光する。第1凸レンズ30と、第2凸レンズ40と、の間の距離を長くしていくと、発散光GDを略平行にすることができる。さらに距離を長くしていくと結像する。さらに距離を長くすると、光はより発散する。
第1凸レンズ30および第2凸レンズ40は、アクリルやポリカーボネートなどの透明樹脂、石英ガラス、硼珪酸ガラスなどの材料とすることができる。
遮光部材50による遮られないで第2凸レンズ40の入射可能な発散光GDは、第2凸レンズ40の出射領域44から放出される。第2凸レンズ40の出射領域の直径44は、第1レンズ30の出射領域の直径34よりも大きい。
図3は、第1比較例にかかるスポットライトである。
スポットライトは、筐体110と、発光素子120と、第1凸レンズ130と、第2凸レンズ140と、遮光マスク150と、を有する。遮光マスク150は、発光素子120と第1レンズ130との間に設けられている。
第1凸レンズ130と第2凸レンズ140との間を平行光または集束光とするために、発光素子120は、第1凸レンズ130の焦点距離よりも遠くに配置される。この場合、発光素子120からの放出光は広がり角は大きく、遮光マスク150を通過して第1凸レンズ130へ入射する光量を大きくすることは困難である。
また、第2凸レンズ140の位置を変化させることによって、照射面積を変化させることができる。しかし、放出光が光軸120aと交差すると、平行光ではなくなり用途が限定される。
これに対して、第1の実施形態では、発光素子21は、第1凸レンズ30に近接して配置される。このため、光量ロスが低減され第1凸レンズ30への入射効率を高めることができる。さらに、スポットライトのサイズの小型化が容易となる。
また、発散光GDを第2凸レンズ40に入射するので、第2凸レンズ40により平行光に近づけて、対象物体を照射することができる。または、第2凸レンズ40の位置により、集束光とし結像点の位置を制御することもできる。
さらに、第1の実施形態のスポットライトは、第1凸レンズ30と第2凸レンズ40との間に、遮光部材50を設けている。このため、発散光GDの外周部が筐体10の一部に反射され、第2レンズ40に入射することが抑制できる。
図4は、第2比較例にかかるスポットライトの模式断面図である。
第2比較例では、第1凸レンズ130と第2凸レンズ140との間に遮光部材が設けられない。このため、発光素子120の放出光の外周領域の光のうち、筐体110の内部で反射した光は、第2凸レンズ140へ入射する。もし、筐体110の内側面110bで反射を生じ、反射光GRの一部が第2凸レンズ140の外周部への漏れ光となる。この漏れ光(または迷光)は、本来の照射領域の外側を不要に照射する。たとえば、ほの暗い空間の中に設けられた対象物などを照射するとき、このような不要な光は好ましくない。
これに対して、第1の実施形態では、第1凸レンズ30に入射する光量を損なうことなく、第2凸レンズ40の外周部へ入射する反射光を遮光部材50で低減できる。このため、照射領域の外へ漏れる光が低減できる。
図5は、第2の実施形態にかかるスポットライトの模式断面図である。
遮光部材51は、中心軸が光軸20a上にある円筒形状などとすることができる。また、遮光部材51は、第1の面51aと、第1の面51aとは反対の側の第2の面51bと、を有する。
第1凸レンズ30は、前記第1の面51aで、遮光部材51にはめ込まれ、位置決めがされる。また、第2凸レンズ40は、第2の面51bの側で遮光部材51にはめ込まれ固定される。このようにすると、第1凸レンズ30の中心軸と、第2凸レンズ40の中心軸と、を発光素子20の光軸20aと合わせることが容易となる。また、筐体を構成する部品数を低減できる。
図6は、第3の実施形態にかかるスポットライトのヘッド部の部品構成を表す模式斜視図である。
スポットライトは、光源20と、第1凸レンズ67と、第2凸レンズ63と、遮光部材65と、を少なくとも有する。
光源20は、青紫色〜青色の光を放出する半導体レーザー22と、半導体レーザー22からの光を導くファイバーアレイユニット88と、を有する。半導体レーザー22の広がり角は、発光素子21よりも小さいので、光ファイバー(導光路)88−4へ効率よく導入される。また、レーザー光は、光ファイバー88−4の出射側の端面から第1凸レンズ67へ向かって放出される。このため、より低消費電力とできる。
緑(G)蛍光体72と、赤(R)蛍光体73と、は、たとえば、混合されて熱伝導材75の上に設けられ、透過蛍光体配置ブロック77にさらに配設される。光ファイバー88−4の端面から放出された青紫色〜青光色のレーザー光は、G蛍光体72およびR蛍光体73を照射する。
G蛍光体72からの緑色光、R蛍光体73からの赤色光、および蛍光体により散乱された青色散乱光は、透過蛍光体配置ブロック77を透過し第1凸レンズ67に入射する。この場合、蛍光体G72の表面およびR蛍光体73の表面を出射面とし、第1凸レンズ67と、第1凸レンズ67の焦点と、の間に配置される。
(表1)は、構成部品の符号を説明する。

Figure 2014175126
緑色、赤色、青色が混合されて生じた白色光は、第1凸レンズ67に入射し、広がり角が低減された発散光GDとなる。レンズホルダー68に配設された円筒形状の遮光部材65を通過した発散光は、第2凸レンズ63でさらに集光されて対象物を照射する。発散光の外周領域のうち、遮光部材65を照射した光は第2凸レンズ63を照射しない。このため、所望の照射領域の光が漏れることが抑制される。
第1〜第3のスポットライトは、光利用効率が高められ、小型かつ低消費電力とできる。また、照射領域以外への漏れ光が低減される。これらのスポットライトは、ショーウインドー、博物館、美術館などの対象物を効果的に照射できる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
20 光源、20a 光軸、20b 出射面、21 発光素子、22 半導体レーザー、30、67 第1凸レンズ、40、63 第2凸レンズ、50、51、65 遮光部材、O1 発光中心、O2 (第1凸レンズの)焦点、GD 発散光

Claims (7)

  1. 放出光の出射面を有し、発光中心を通り前記出射面に対して垂直な光軸を有する光源と、
    中心軸が前記光軸上にあり、前記放出光を受けて前記放出光よりも広がり角が低減された発散光を放出する第1凸レンズと、
    中心軸が前記光軸上にあり、前記第1レンズからの前記発散光を集光可能な第2凸レンズと、
    中心軸が前記光軸上にあり、前記第1凸レンズの入射面と前記第2凸レンズとの間に配設され、前記第1凸レンズからの前記発散光のうち、外周領域の一部を遮光する遮光部材と、
    を備えたスポットライト。
  2. 前記光源の前記出射面は、前記第1凸レンズと前記第1凸レンズの焦点との間に配設された請求項1記載のスポットライト。
  3. 前記遮光部材は、前記光軸に沿って中空領域が設けられた請求項1または2に記載のスポットライト。
  4. 前記遮光部材は、第1の面と、前記第1の面とは反対の側の第2の面と、を有し、
    前記第1凸レンズは、前記第1の面の側で前記遮光部材にはめ込まれ、
    前記第2凸レンズは、前記第2の面の側で前記遮光部材にはめ込まれる請求項3記載のスポットライト。
  5. 前記第1凸レンズは、平凸レンズであり、
    前記光源の前記出射面は、前記平凸レンズの平面の側に設けられた請求項1〜4のいずれか1つに記載のスポットライト。
  6. 前記光源は、発光素子であり、
    前記出射面は、前記発光素子の表面である請求項1〜5のいずれか1つに記載のスポットライト。
  7. 前記光源は、半導体レーザーと、前記半導体レーザーからの光を伝送する導光路と、を有し、
    前記出射面は、前記導光路の端面である請求項記1〜5のいずれか1つに記載のスポットライト。
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