JP2011134509A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】LED素子を用いた照明器具において、照射範囲が略円形で照度が向上した照明器具を提供する。
【解決手段】一端から他端へ向けて拡径し、一端面21に凹部210が形成されて当該凹部210の底面210aが凸レンズ状に形成されるレンズ2と、LED素子12、及びLED素子12に覆設される多角形状の蛍光体13からなり、凹部210の底面210aに対向配置される発光部1とを備え、前記レンズ2は、凹部210の底面210aにおける少なくとも中央を含む領域と、他端面22の少なくとも中央を含む一部の領域との少なくともいずれか一方に、光を遮光するマスク24、または、光を拡散する拡散部26が設けられることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明器具に関するものである。
従来から、図10に示すように、LED素子41及びLED素子41が実装される基板42及び略矩形状に形成されてLED素子41に覆設される蛍光体43から構成される発光部40が知られている(例えば特許文献1参照)。
そして、上記発光部40、及び当該発光部40から放射される光の配光を制御するレンズ50を備えた照明器具が提供されている。
LED素子41は、例えば、青色光を発するGaN系のLEDが用いられ、LED素子41から発せられた青色光は蛍光体43によって波長変換されることで略白色光となる。
レンズ50は、一端から他端にかけて拡径する略椀型に形成されたハイブリットレンズが用いられ、一端面51には凹部510が形成されている。そして、当該凹部510の底面510aは、略凸レンズ状に形成され、発光部40が当該底面510aに対向配置されている。以下、レンズ50の一端面51を入射面51と称し、凹部510の底面510aを入射底面510a、凹部510の側面510bを入射側面510bと称す。また、レンズ50の他端面52を出射面52と称す。
而して、発光部40から放射された光の内、入射底面510aを介してレンズ50内に入射し、出射面52からレンズ50外に出射する光は、凸レンズ状の出射底面510aによって結像し、照射面に発光部40における蛍光体43と略相似形の像が現れて照射範囲が略矩形状となっていた。
また、照射範囲を略円形状にしたいという要望もあったことから、レンズ50の出射面52と対向する領域全てに光を拡散する拡散部が形成された図示しない前面パネルを配置する、若しくは、レンズ50の出射面52全体に拡散部を形成することで、照射範囲の輪郭をぼかして当該照射範囲を略円形とした照明器具もあった。
特開2007−42749号公報
しかしながら、照射範囲を略円形とした上記照明器具では、発光部40から放射され、入射底面510aからレンズ50内に入射して出射面52からレンズ50外に出射する光と、入射側面510bからレンズ50内に入射してレンズ50内で全反射を繰り返し、出射面52からレンズ50外に出射する光との両方が、拡散部を透過することで拡散されるため、図示しない照射面の照度が低下するといった問題があった。
本発明は、上記事由に鑑みてなされたものであり、その目的は、LED素子を用いた照明器具において、照射範囲が略円形で照度が向上した照明器具を提供することにある。
請求項1の発明は、一端から他端へ向けて拡径し、一端面に凹部が形成されて当該凹部の底面が凸レンズ状に形成されるレンズと、LED素子、及びLED素子に覆設される多角形状の蛍光体からなり、凹部の底面に対向配置される発光部とを備え、前記レンズは、凹部の底面における少なくとも中央を含む領域と、他端面の少なくとも中央を含む一部の領域との少なくともいずれか一方に、光を遮光する遮光部、または、光を拡散する拡散部が設けられることを特徴とする。
この発明によれば、発光部から放射されて凸レンズ状に形成された凹部の底面からレンズ内に入射する光が、遮光部により遮光される、若しくは、拡散部によって拡散されることで光が結像することを防止できて照射範囲が略円形となり、凹部の側面からレンズ内に入射する光は、遮光部、または、拡散部を透過することなくレンズを通して照射面へ照射されるため照度を向上させることができる。
請求項2の発明は、請求項1記載の発明において、前記発光部は、透光性の樹脂から略ドーム状に形成されて蛍光体に覆設されるドーム部材を備えることを特徴とする。
この発明によれば、ドーム部材によって蛍光体から放射される光について所望の配光特性を得ることができ、照度を更に向上させることができる。
以上説明したように、本発明では、LED素子を用いた照明器具において、照射範囲が略円形で照度が向上した照明器具を提供することができるという効果がある。
本発明の実施形態1における照明器具の断面図を示す。 同上における照明器具のレンズに円環状のマスクを設けた際の断面図を示す。 レンズに対して円環状のマスクを施した際の照射面の実測図を示す。 同上における照度のシミュレーション図を示す。 実施形態1における照明器具の照射面の実測図を示す。 同上における照度のシミュレーション図を示す。 同上における照明器具のレンズの別形態を示す。 本発明の実施形態2における照明器具の断面図を示す。 本発明の実施形態3における照明器具のレンズの断面図を示す。 従来例における照明器具の断面図を示す。 同上における照明器具の照射面の実測図を示す。 同上における照度のシミュレーション図を示す。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(実施形態1)
本実施形態の照明器具について図1〜7を用いて説明を行う。
本実施形態の照明器具は、図1に示すように、光を放射する発光部1と、発光部1から放射される光の配光を制御するレンズ2とから構成される。
発光部1は、ベース基板11と、ベース基板11に実装されるLED素子12と、LED素子12に覆設する蛍光体13と、蛍光体13を覆うドーム部材14とを備える。
ベース基板11は、略矩形平板状に形成され、一面に略円形の凹部11aが形成されている。
LED素子12は、例えば、InGaN系の材料からなり青色光を発する青色LED素子が用いられ、ベース基板11の凹部11aの底面に実装される。
蛍光体13は、例えば、(V,Gd)(Al、Ga)12:Ce3+系蛍光体から一面が開口した略矩形箱型に形成され、当該一面にLED素子12が覆設される。なお、蛍光体13は、LED素子12表面に積層されるものであってもよい。
そして、蛍光体13は、LED素子12から発せられる青色光に対して波長変換を行うことで、青色光を白色光に変換する。つまり、発光部1は、白色LEDとなっている。
ドーム部材14は、透明樹脂材料から略半球状に形成され、端面がベース基板11における凹部11aの周縁に固定される。そして、発光部1は、ドーム部材14によって蛍光体13から出射されてレンズ2に入射する光について、所望の配光特性を得ることができる。
レンズ2は、透明樹脂やガラス等により、一端から他端にかけて拡径した略椀型に形成され、一端面21側に略円柱状の凹部210が形成されて当該凹部210の底面210aは略凸レンズ状に形成され、他端面は略円形となっている。なお、以下、レンズ2の一端面21を入射面21、他端面22を出射面22と称し、更に、凹部210の底面210aを入射底面210a、凹部210の側面を入射側面210bと称す。
そして、発光部1は、入射底面210aに対向した状態で凹部210の開口に配設される。
上記構成からなる照明器具において、発光部1から放射される光の内、入射底面210aからレンズ2内に入射した光は、レンズ2内を通って出射面22略中央よりレンズ外に出射する。また、残りの光は、入射側面210bよりレンズ2内に入射してレンズ2内で一乃至複数回全反射し、その後に、出射面22の外周部分よりレンズ2外に出射する。
そのため、例えば、出射面22において、図2に示すように、中央の円状の範囲を残して略円環状のマスク(遮光部)25を設けた場合、入射底面210aからレンズ2内に入射した光のみが照射面に到達する。ここで、略凸レンズ状の入射底面210aを通った光は結像することで、図3に示すように、照射面において照射範囲が、発光部1における略矩形状の蛍光体13と略相似形となる。つまり、入射底面210aを通った光は、照射面に蛍光体13と略相似形(略矩形状)の照射範囲を形成する。なお、図3に示す実測結果に加え、シミュレーションにおいても図4に示すように略矩形状の照射範囲が現れるとの結果が得られた。
そこで、本実施形態では、出射面22の略中央に、略円板状の遮光部24を設けて、当該遮光部24によって入射底面210aを通りレンズ2内に入射した光を、出射面22において遮光し、照射面に略矩形状の像が結像することを防止している。
また、入射側面210bからレンズ2内に入射し、レンズ2内で一乃至複数回全反射して出射面22の外周部からレンズ2外へ出射する光は、拡散して照射面に略円形の照射範囲を形成する。従って、照射面に形成される照射範囲は、図5に示すように、略円形となる。なお、図5に示す実測結果に加え、シミュレーションにおいても図6に示すように略円形の照射範囲が現れるとの結果が得られた。
以上のように、出射面22の略中央に略円板状の遮光部24を設けることで、照射範囲が略円形となり、更には、出射面22の一部の領域にのみ遮光部を設けていることで、出射面22全体に拡散部を設けた場合、又は、出射面22と対向する領域全てに拡散部が形成された前面パネルを設ける場合と比べて、出射面22から出射される光の損失が小さいため、照度を向上させることができる。
また、蛍光体13から放射される光の配光が、ドーム部材14によって入射側面210bに多くなるように設定されることで、照度を更に向上させることができる。
なお、本実施形態では、遮光部24を出射面22の略中央に形成しているが、遮光部24は、図7に示すように、入射底面210aに形成されていてもよい。その場合、発光部1から放射された光は、入射側面210bからのみレンズ2内に入射するため、照射面に蛍光体13と略相似形(略矩形状)の像は結像せず、照射範囲は略円形となる。
また、遮光部24は、出射面22の略中央及び入射底面210aの両方に形成(図示なし)されていてもよい。その場合、照射面に蛍光体13と略相似形(略矩形形)の像が結像することをより一層防止でき、照射範囲をより確実に略円形とすることができる。
(実施形態2)
本実施形態における照明器具は、図8に示すように、実施形態1の照明器具において出射面22略中央に遮光部24を形成する代わりに、透過する光を拡散する拡散部26が形成されている点のみが実施形態1の照明器具と異なっており、その他の構成については同様の符号を付して説明を省略する。
拡散部26は、出射面22の略中央に、例えば、酸化チタン等を拡散物質とするアクリル白色塗料を略円状に塗布して塗膜を形成することにより行われる。なお、拡散部26を形成する拡散処理は、周期的なプリズムを形成することや、所定曲率を有する、凹面または凸面を形成するものであってもよい。
上記構成からなる照明器具において、発光部1から放射される光の内、入射底面210aからレンズ2内に入射した光は、レンズ2内を通って出射面22略中央に形成された拡散部26を通ってレンズ2外に出射する。また、残りの光は、入射側面210bよりレンズ2内に入射してレンズ2内で一乃至複数回全反射し、その後に、出射面22の外周部分よりレンズ2外に出射する。
ここで、入射底面210aからレンズ2内に入射した光は、略凸レンズ状からなる入射底面210aの凸レンズ効果によって、レンズ2内において発光部1の像を結像する光路を進むが、出射面22に形成された拡散部26を通ることで拡散されるため、照射面に結像する発光部1の輪郭がぼやけ、照射範囲が略円形となる。
また、入射側面210bからレンズ2内に入射し、レンズ2内で一乃至複数回全反射して出射面22の外周部からレンズ2外へ出射する光は、拡散して照射面に略円形の照射範囲を形成する。
以上のように、出射面22の略中央に略円状の拡散部26が形成されることで、照射範囲が略円形となり、更には、入射底面210aを介してレンズ2内に入射する光と、入射側面210bを介してレンズ2内に入射する光との両方が、照射面に照射されるため、実施形態1の照明器具に比べて更に照度を向上させることができる。
なお、本実施形態では、拡散部26を出射面22の略中央に形成しているが、拡散部26は、凹部21の底面21aに形成されていてもよい。その場合には、入射底面210aを通る光は、拡散部26によって拡散されるため、入射底面210aによる結像が防止されて照射面に略円形の照射範囲を形成し、入射側面210bからレンズ2内に入射した光についても上記の通り略円形の照射範囲を形成するため、照射範囲は略円形となる。
また、拡散部26は、出射面22の略中央、及び入射底面210aの両方に形成されていてもよく、その場合には、照射面に蛍光体13と略相似形(略矩形形)の像が結像することをより一層防止でき、照射範囲を確実に略円形とすることができる。
また、図9に示すように、略凸レンズ状からなる入射底面210aの曲率半径を更に大きくすることで、入射底面210aの焦点距離が入射底面210aから照射面までの距離よりも長くなる。これにより、入射底面210aを介してレンズ2内に入射した光は、発光部1の蛍光体13と略相似な像を結像するよりも前に照射面に照射するため、照射範囲が略矩形状となることをより一層防止することができ、照射範囲をより確実に円形とすることができる。
1 発光部
2 レンズ
11 基板
12 LED素子
13 蛍光体
14 ドーム部材
21 入射面(一端面)
210 凹部
210a 底面
22 出射面(他端面)
24 マスク(遮光部)
26 拡散部

Claims (2)

  1. 一端から他端へ向けて拡径し、一端面に凹部が形成されて当該凹部の底面が凸レンズ状に形成されるレンズと、
    LED素子、及びLED素子に覆設される多角形状の蛍光体からなり、凹部の底面に対向配置される発光部とを備え、
    前記レンズは、凹部の底面における少なくとも中央を含む領域と、他端面の少なくとも中央を含む一部の領域との少なくともいずれか一方に、光を遮光する遮光部、または、光を拡散する拡散部が設けられることを特徴とする照明器具。
  2. 前記発光部は、透光性の樹脂から略ドーム状に形成されて蛍光体に覆設されるドーム部材を備えることを特徴とする請求項1記載の照明器具。

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