JP2014172869A - 整髪剤 - Google Patents

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Abstract

【課題】整髪後の柔軟性及びスタイル保持性に優れた整髪剤の提供。
【解決手段】[A]アクリル酸ヒドロキシエチル・アクリル酸メトキシエチル共重合体、[B]カチオン界面活性剤、[C]高級アルコール及び[D]水が配合された整髪剤。ノニオン界面活性剤の配合量が1質量%以下又はノニオン界面活性剤が配合されていないことが好ましい。上記[A]アクリル酸ヒドロキシエチル・アクリル酸メトキシエチル共重合体の配合量としては0.1質量%以上5質量%以下が好ましい。
【選択図】なし

Description

本発明は、整髪剤に関する。
近年、ヘアスタイルを整える際に用いる整髪剤として、皮膜形成ポリマーを含有する整髪剤が、スタイリング性能に優れることから幅広く用いられるようになっている。上記皮膜形成ポリマーは、水やアルコール類等の溶媒に溶解し、毛髪に塗布した後に溶媒の蒸発に伴い毛髪に皮膜を形成し、毛髪を固定する。しかし、上記整髪剤は皮膜形成ポリマーが合成樹脂等であることに起因して、使用後の毛髪の柔らかさ等の柔軟性を欠いたり、べたつき等が問題となる場合がある。
上記不都合に対し、皮膜形成ポリマーとしてアクリル酸ヒドロキシエチル・アクリル酸メトキシエチル共重合体を、界面活性剤としてノニオン系界面活性剤を含有したスタイリング化粧料が開発されている(特開2011−251930号公報参照)。
特開2011−251930号公報
ところで、整髪剤にカチオン界面活性剤と高級アルコールを配合すれば、毛髪の感触を柔らかにし易いが、その反面、整髪剤を使用した後のスタイル保持性に乏しい。このスタイル保持性を向上させるには、合成樹脂等の皮膜形成ポリマーを配合すれば良いが、上述の通り、毛髪の柔軟性を損ねるのが通常である。
本発明は、上記のような不都合に鑑みてなされたものであり、整髪後の柔軟性及びスタイル保持性に優れた整髪剤の提供を目的とする。
本発明者らは、上記不都合を解決するために鋭意検討を重ねた結果、[A]アクリル酸ヒドロキシエチル・アクリル酸メトキシエチル共重合体(以下、[A]共重合体ともいう。)、[B]カチオン界面活性剤、[C]高級アルコール及び[D]水を配合した整髪剤が、整髪後の柔軟性及びスタイル保持性に優れることを見出し、本発明を完成するに至った。
上記課題を解決するためになされた発明は、
[A]アクリル酸ヒドロキシエチル・アクリル酸メトキシエチル共重合体、[B]カチオン界面活性剤、[C]高級アルコール及び[D]水が配合された整髪剤である。
当該整髪剤は上記4成分を含むことで、両立が困難な整髪後の毛髪の柔軟性及びスタイル保持性を良好にできる。
当該整髪剤は、ノニオン界面活性剤の配合量が1質量%以下又はノニオン界面活性剤が配合されていないものが好ましい。当該整髪剤におけるノニオン界面活性剤の配合量を減らすほどに、毛髪の柔軟性とスタイル保持性が向上する。
当該整髪剤における上記[A]アクリル酸ヒドロキシエチル・アクリル酸メトキシエチル共重合体の配合量は、0.1質量%以上5質量%以下が好ましい。このように上記[A]アクリル酸ヒドロキシエチル・アクリル酸メトキシエチル共重合体の配合量を0.1質量%以上5質量%以下とすることで整髪後の柔軟性、スタイル保持性及び毛髪の軽さのバランスに優れる。
本発明に係る整髪剤を用いることで、整髪後の柔軟性及びスタイル保持性が良好となる。
本発明を以下に詳述する。
本発明の整髪剤は、[A]アクリル酸ヒドロキシエチル・アクリル酸メトキシエチル共重合体、[B]カチオン界面活性剤、[C]高級アルコール及び[D]水が配合されたものである。
また、当該整髪剤は、本発明の効果を損なわない範囲で、上記4成分以外に[E]その他の成分を任意に配合されたものでも良い。以下、当該整髪剤について詳説する。
<[A]アクリル酸ヒドロキシエチル・アクリル酸メトキシエチル共重合体>
当該整髪剤は、[A]共重合体が配合されているから、毛髪に柔らかい皮膜を形成し、毛髪を固定することができる。従って、[A]共重合体はいわゆる皮膜形成ポリマーとして機能する。
「アクリル酸ヒドロキシエチル・アクリル酸メトキシエチル共重合体」とは、アクリル酸ヒドロキシエチルとアクリル酸メトキシエチルとの共重合体をいう。これらは、単独で使用してもよく、2種以上を併用してもよい。
[A]共重合体は公知の方法に従って製造してもよいが、商業的に入手可能でもある。[A]共重合体を含む市販品としては、例えば「プラスサイズL−222」、「プラスサイズL−2200」(共に互応化学工業株式会社製)等が挙げられる。
当該整髪剤における[A]共重合体の配合量は、0.1質量%以上5質量%以下が好ましく、0.2質量%以上3質量%以下がより好ましく、0.5質量%以上2質量%以下が更に好ましい。その配合量範囲であれば、整髪後の柔軟性、スタイル保持性及び毛髪の軽さがバランスに優れる。
<[B]カチオン界面活性剤>
当該整髪剤に[B]カチオン界面活性剤を配合することで、[C]高級アルコール及び[D]水と共に液晶形成し、当該整髪剤にクリーム状の感触を付与する。また、水中油滴型エマルション(O/W型乳化物)の形態を安定に保つこともできる。
[B]カチオン界面活性剤は、一種又は二種以上が用いられる。[B]カチオン界面活性剤としては、例えば、塩化ラウリルトリメチルアンモニウム、塩化セチルトリメチルアンモニウム、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化ベヘニルトリメチルアンモニウム、臭化ラウリルトリメチルアンモニウム、臭化セチルトリメチルアンモニウム、臭化ステアリルトリメチルアンモニウム等のモノ長鎖アルキル型4級アンモニウム塩;塩化ジステアリルジメチルアンモニウム、塩化ジココイルジメチルアンモニウム、塩化ジセチルジメチルアンモニウム、塩化ジオレイルジメチルアンモニウム等のジ長鎖アルキル型4級アンモニウム塩;塩化ステアロキシプロピルトリメチルアンモニウム等の長鎖アルコキシアルキル型4級アンモニウム塩;塩化ベンザルコニウム、塩化ステアリルジメチルベンジルアンモニウム等のベンザルコニウム型4級アンモニウム;塩化セチルピリジニウム等が挙げられる。なお、ここでの「長鎖アルキル」とは、炭素数が8以上の直鎖状又は分枝状のアルキル基を意味し、その炭素数が16以上22以下であると皮膚への刺激の抑制や毛髪に付与する感触の観点から好ましい。
当該整髪剤における[B]カチオン界面活性剤の配合量は、0.1質量%以上5質量%以下が好ましく、0.2質量%以上3質量%以下がより好ましく、0.4質量%以上2質量%以下が更に好ましい。上記配合量を5質量%以下にすることで、頭皮に与える刺激の抑制に好適である。また、上記配合量を0.1質量%以上であれば、柔軟性の向上に好適である。
<[C]高級アルコール>
[C]高級アルコールは、一種又は二種以上が用いられる。[C]高級アルコールは、炭素数16以上22以下のものが良く、例えば、ミリスチルアルコール、セチルアルコール(セタノール)、ステアリルアルコール、アラキルアルコール、ベヘニルアルコールなどの直鎖状飽和アルコール;オレイルアルコールなどの直鎖状不飽和アルコール;ヘキシルデカノール、オクチルドデカノール、イソセチルアルコール、イソステアリルアルコールなどの分岐状飽和アルコール;が挙げられる。
当該整髪剤における油滴の分散安定性の観点から、[C]高級アルコールは、炭素数16以上22以下の直鎖状飽和アルコールが良く、セチルアルコール、ステアリルアルコールがより好ましい。
当該整髪剤における[C]高級アルコールの配合量は、通常0.5質量%以上8質量%以下であり、1質量%以上5質量%以下が好ましい。当該整髪剤にクリーム状の感触を付与するには、[C]高級アルコール、[B]カチオン界面活性剤及び[D]水による液晶形成が必要であることから、[C]高級アルコールの配合量を0.5質量%以上にするのが通常である。また、[B]カチオン界面活性剤に対する[C]高級アルコールの量が多すぎると、当該整髪剤の粘性が大幅に増加する場合があるので、[C]高級アルコールの配合量を8質量%以下にするのが通常である。
<[D]水>
当該整髪剤における水の配合量は、例えば40質量%以上である。
<[E]その他の成分>
当該整髪剤は、上記4成分以外の[E]その他の成分が配合されたものであっても良い。
[E]その他の成分は、公知の整髪剤に配合されているものから適宜選定したものであると良い。[E]その他の成分としては、例えば、界面活性剤(ノニオン界面活性剤、カチオン界面活性剤など)、25℃で液状の油分(液状油脂、液状エステル油、液状炭化水素)、25℃で固形の油分(固形ロウ、固形油脂、固形エステル油、固形炭化水素)、多価アルコール、揮発性シリコーン、不揮発性シリコーン、高分子化合物、香料、防腐剤が挙げられる。
ノニオン界面活性剤(ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステルなど)を配合すると、毛髪の柔軟性やスタイル保持性を低下させるから、ノニオン界面活性剤の配合量を制限することが好適である。整髪剤におけるノニオン界面活性剤の配合量は、1質量%以下が良く、0.4質量%以下が好ましい(毛髪の柔軟性の観点からは、ノニオン界面活性剤を配合しないことが最適である。)。
当該整髪剤に一種又は二種以上の25℃で液状の油分を配合すれば、毛髪のはり、柔らかさ等の感触調整を行うことができる。当該整髪剤における同油分の配合量は、例えば0.1質量%以上5質量%以下である。
25℃で液状の油分としては、例えば、
マカデミアンナッツ油、ホホバ種子油、オリーブ油、ローズヒップ油、アボカド油、パーシック油、アーモンド種子油、コーン油、ヒマワリ種子油、ハイブリッドヒマワリ油、ヘーゼルナッツ油、ヤシ油、マンゴー種子油、アボカド油不ケン化物等の油脂;
ミリスチン酸ブチル、2−エチルヘキサン酸アルキル[2−エチルヘキサン酸セチル、2−エチルヘキサン酸アルキル(14,16,18)(括弧内の数値はアルキル部分の炭素数)等]、セバシン酸ジエチル、リンゴ酸ジイソステアリル、ミリスチン酸2−ヘキシルデシル、ミリスチン酸イソプロピル、パルミチン酸イソステアリル、ステアリン酸2−エチルヘキシル、イソステアリン酸フィトステリル、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル等の液状エステル油;
植物性スクワラン、スクワラン、流動パラフィン等の炭化水素;が挙げられる。
当該整髪剤に一種又は二種以上の多価アルコールを配合することで、毛髪の保湿性を向上させることができる。当該整髪剤における多価アルコールの配合量は、例えば1質量%以上8質量%以下である。
多価アルコールとしては、例えばプロパンジオール、エチレングリコール、ジエチレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、グリセリン、ジグリセリン、ブチレングリコール等が挙げられる。
当該整髪剤に一種又は二種以上の揮発性シリコーンを配合することで、整髪後における毛髪のべたつきをより低減することができる。
揮発性シリコーンとしては、例えばオクタメチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン等のシクロメチコン;
ジメチコンが挙げられる。
<整髪剤>
当該整髪剤のpHは、通常3以上9以下であり、3以上7以下がより好ましい。なお、pHの調整は、例えば有機酸、無機酸、アルカリ金属の水酸化物等を用いて行うことができる。
当該整髪剤の使用時の剤型としては、例えば液状、ローション状、クリーム状、フォーム状(泡状)、霧状が挙げられる。これら例示した剤型であれば、ワックス状剤型のものよりも、毛髪の柔軟性を得やすい。
剤型がクリーム状である場合、B型粘度計を用いて測定した25℃における粘度は、通常8,000mPa・s以上40,000mPa・s以下であり、好ましくは10,000mPa・s以上30,000mPa・s以下である。上記粘度範囲であると、毛髪に塗布する際のハンドリング性が良い。
当該整髪剤の使用方法としては、濡れているか、或いは乾燥した毛髪に当該整髪剤を塗布することで対象毛髪をスタイリングすることができる。対象毛髪としては、パーマ処理、カラーリング処理、又はブリーチ処理の履歴がある毛髪、及びその履歴がない毛髪のいずれであっても良い。
以下、実施例を挙げて本発明をより具体的に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。なお、整髪剤における各成分の配合量としては、全体で100%となるように各成分の配合量を%で示し、表1ではその%の表示を省略し、配合量を表す数値のみで表示する。
<評価方法>
実施例及び比較例で行なった評価方法について説明する。
(柔軟性)
タオルドライした後の頭髪に1g程度の整髪剤を手の平で延ばしてから塗布し、乾燥させ、整髪した後の毛髪の柔らかさを官能評価した。評価者5名が以下の通りの点数評価を行った。なお、評価における基準は、下記表1に示す通り、比較例1の整髪剤を使用した頭髪とした。
1点:基準より良い
0点:基準と同等
−1点:基準より悪い
(スタイル保持性)
タオルドライした後の頭髪に1g程度の整髪剤を手の平で延ばしてから塗布し、乾燥させ、整髪した後のスタイル保持を官能評価した。評価者5名が以下の通りの点数評価を行った。評価における基準は、上記と同様、比較例1の整髪剤を使用した頭髪とした。
1点:基準より良い
0点:基準と同等
−1点:基準より悪い
(軽さ)
タオルドライした後の頭髪に1g程度の整髪剤を手の平で延ばしてから塗布し、乾燥させ、整髪した後の毛髪の軽さを官能評価した。評価者5名が以下の通りの点数評価を行った。評価における基準は、上記と同様、比較例1の整髪剤を使用した頭髪とした。
1点:基準より良い
0点:基準と同等
−1点:基準より悪い
<実施例1〜4及び比較例1〜6>
実施例1〜4及び比較例1〜6の整髪剤を、表1に示す配合濃度で調製した。なお、調製後の実施例1〜4及び比較例1〜5の整髪剤は、クリーム状O/W型乳化物の形態を有していた。
Figure 2014172869
表1における精製水の欄の「計100とする」とは、整髪剤を構成する精製水以外の各成分の合計量に、精製水の量を加えて100質量%となるようにしたことを意味している。
表1より実施例の整髪剤は、比較例のものと比べて整髪後の柔軟性及びスタイル保持性に優れることが分かる。
<実施例5>
クリーム状O/W型乳化物である実施例5の整髪剤を、下記表2に示す配合濃度で調製した。そして、この整髪剤を基準として、上記表1に示す評価項目を実施例2と比較した。ここでの比較は、評価者5名のうち3名以上が実施例5よりも優れるとした場合に、評価を「〇」とした。
Figure 2014172869

Claims (3)

  1. [A]アクリル酸ヒドロキシエチル・アクリル酸メトキシエチル共重合体、[B]カチオン界面活性剤、[C]高級アルコール及び[D]水が配合された整髪剤。
  2. ノニオン界面活性剤の配合量が1質量%以下又はノニオン界面活性剤が配合されていない請求項1に記載の整髪剤。
  3. 上記[A]アクリル酸ヒドロキシエチル・アクリル酸メトキシエチル共重合体の配合量が0.1質量%以上5質量%以下である請求項1又は請求項2に記載の整髪剤。
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