JP2014172507A - 台車 - Google Patents

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文男 阿曽
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水晶 北川
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Abstract

【課題】複数の運搬場所に各積載物を振り分け可能な台車を提供する。
【解決手段】取手15を着脱可能な台車本体20を備える台車10であって、この取手15を着脱するための第1の連結用部材37と、台車本体20に隣接して配置される他の台車本体20と連結するための第2の連結用部材35と、を具備し、第2の連結用部材35は、台車本体20の前後側面に設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、商材等の積載物を載置して運搬可能な台車に関し、特に、作業者が押しながら移動して作業を行う手押し台車に関する。
従来から、積載物を載せるために金属又は樹脂等で形成された板状の台盤の下面四隅に車輪を配設した台車が知られている(特許文献1参照)。
特開平11−59111号公報
ところで、上述した特許文献1に開示された台車は、複数の運搬場所に積載物を運ぶ際には、効率良く、積載物を台車から降ろす必要があるため、積載物の置き順に気を使わなくてはならない。また、積載物の中身が軽いものを下側に配置した場合、その上に重い積載物を載せると下側の積載物を潰すことになるため、この順序で積載することができない。この場合、一端、軽い積載物を降ろし、重い積載物を運搬場所に置いた後、再度、降ろした積載物を台車に載せて、次の運搬場所へと運ぶか、重い積載物のみを台車に載せて運搬場所に置いた後、初期位置まで戻り次の運搬場所へ運ぶ積載物を載せる必要があり、作業者に負担がかかっていた。
本発明は、上記問題点を解消するためになされたもので、その目的とするところは、複数の運搬場所に各積載物を振り分け可能な台車を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明は次のような構成を採用する。
すなわち、請求項1に係る台車(10)は、取手(15)を着脱可能な台車本体(20)を備える台車であって、前記取手を着脱するための第1の連結用部材(37)と、当該台車本体に隣接して配置される他の台車本体と連結するための第2の連結用部材(35)と、を具備し、前記第2の連結用部材は、前記台車本体の前後側面に設けられていることを特徴とする。
また、請求項2に記載の台車は、請求項1に記載の台車において、一方の前記第2の連結用部材と前記第1の連結用部材は、共通の部材であることを特徴とする。
また、請求項3に記載の台車は、隣接して配置される複数の台車本体(20)と、この台車本体に取り付けられ、当該台車本体を移動するための取手(15)と、隣接する台車本体を連結するための連結体(40)と、を具備した台車であって、前記台車本体は、前記取手を着脱するための第1の連結用部材と、前記連結体が取り付けられ、隣接して配置される台車本体同士を連結するための第2の連結用部材と、を具備し、前記第2の連結用部材は、前記台車本体の前後側面に設けられており、一方の前記第2の連結用部材と前記第1の連結用部材は、共通の部材であり、隣接して配置される2つの台車本体の他方の前記第2の連結用部材には、他方の前記第2の連結用部材同士を連結するように前記連結体が取り付けられ、一方の前記第2の連結用部材には、一方の前記第2の連結用部材同士を連結するように前記取手が取り付けられることを特徴とする。
また、請求項4に記載の台車は、請求項3に記載の台車において、前記第1及び第2の連結用部材は、鉛直方向に孔部が形成された筒体であることを特徴とする。
本発明の台車は、所定の領域毎に分割可能であるため、積載物を分割可能な領域毎に積載しておけば、各運搬場所で、領域毎に台車を分割することができるため、作業者の負担を軽減できるとともに、運搬作業における作業時間を大幅に短縮することができる。
台車の外観例を示し、図1(a)は並列に2台の台車本体を連結した台車の一例を示す外観図、図1(b)は図1(a)の台車から台車本体を分離した一例を示す外観図である。 台車本体の平面図である。 台車本体の右側面図である。 第1及び第2の環状部材の他の取付例を示す右側面図である。 並列に3台の台車本体を連結した台車の構成を示す平面から視認した模式図である。
以下、本発明の最良の実施形態について図面に基づいて説明する。
本実施形態の台車10は、例えば、商材等が梱包された梱包材(以下、「積載物2」と称する。)を運搬するために用いられるものであり、当該台車10は、図1(a)に示すように、当該積載物2を載せるための取手15が取り付けられた2つの台車本体20と、この台車本体20を移動するためのキャスター30と、を備えており、図1(b)に示すように、各台車本体20は分離可能となっている。
そして、各台車本体20、20に積載物2a、2bがそれぞれ載置された台車10を、各積載物2a、2bを運搬する場所まで移動した後、台車本体20を分離することで、異なる場所に運搬すべき複数の積載物2a、2bを容易に振り分けながら一度に運搬することができる。
台車本体20は、図1及び図2に示すように、例えば、筒状のフレーム21を組み合わせて形成された略矩形状の枠体25を備え、この枠体25の上面は、積載物2を積載する積載面として機能する。枠体25は、平行に配置される一対の縦フレーム21aと、この縦フレーム21aに直交するようにして平行に配置される一対の横フレーム21bと、この縦及び横フレーム21a、21bを直角に連結する4つの略L字状の連結フレーム21cと、を備えている。また、枠体25の内側には、縦フレーム21aと平行に延びる直線状の補強フレーム21dが配置され、この補強フレーム21dは、一対の横フレーム21b間に架け渡されるようにして取り付けられる。
また、図1及び図3に示すように、枠体25の四隅には、枠体25の上面から上方に突出する突出体26が設けられている。この突出体26は、図2に示すように、連結フレーム21cの外周を囲むようにして平面視において略L字状に形成されている。この突出体26は、積載面に積載物2が載置された際に、当該積載物2が台車本体20から滑り落ちて床面へと落下することを防止する。
なお、この突出体26は必ずしも必須の構成ではなく、図示しないが滑り防止用のマット等を枠体25の上面に取り付けるようにしても構わない。
図1及び図3に示すように、キャスター30は、この台車本体20の下方四隅に設けられ、鉛直方向に設けられる軸に対して回転可能に設けられている。そして、本実施形態の台車10は、このキャスター30によって台車本体20をあらゆる方向に自由自在に移動することが可能である。
また、図1乃至図3に示すように、枠体25の前方側面には、隣接して配置される台車本体20、20同士を連結するための連結部材40を着脱するための第1の環状部材35(本願の第2の連結用部材)が横フレーム21bに隣接して取り付けられており、この枠体25の後方側面には、取手15を着脱するための第2の環状部材37(本願の第1の連結用部材、及び第2の連結用部材)が横フレーム21bに隣接して取り付けられている。
当該第1及び第2の環状部材35、37は、例えば、円筒状に形成された金属製又は樹脂製の部材で形成され、この第1及び第2の環状部材35、37の内側には孔部35a、37aが形成されている。この第1の環状部材35の孔部35aには、後述する連結部材40(本願の連結体)の一方又は他方の端部が挿入可能となっており、第2の環状部材37の孔部37aには、後述する取手15のフレーム16が挿入可能となっている。
これら第1及び第2の環状部材35、37は、取手15のフレーム16又は連結部材40が挿入される孔部35a、37aの開口口が台車本体20から露出して設けられている。露出とは、図2及び図3に例示するように、孔部35a、37aに取手15のフレーム16や連結部材40を視認可能に挿入できる状態であることをいう。
なお、本実施形態では、この孔部35a、37aは鉛直方向に貫通する貫通孔であるが、少なくとも取手15のフレーム16や連結部材40が簡単に抜け出さない程度の長さを有する孔であればよく、底面は閉塞されていても構わない。
ここで、取手15は、図1(b)に示すように、支軸となるフレーム16と、このフレーム16の上端に設けられる使用者が把持するための把持体18と、を備える。本実施形態の取手15は、例えば、平行に配置され鉛直方向に延びる2つの直線状のフレーム16a、16aと、このフレーム16a、16a間に架け渡されるようにして配置される上下2組の水平部材17a、17bと、を備える。上側に設けられている水平部材17aは、利用者が把持するための把持体18(取手)として機能し、下側に設けられた水平部材17bは、フレーム16aの下端部が第2の環状部材37に挿入される際のストッパーとして機能し、この水平部材17bの取付位置によって第2の環状部材37への当該フレーム16aの挿入量が規定される。なお、下側に設けられた水平部材17bは、フレーム16aの強度を保つための補強体としても機能する。
そして、一方のフレーム16aが隣接して配置される一方の台車本体20の第2の環状部材37の孔部37aに挿入され、他方のフレーム16aが他方の台車本体20の第2の環状部材37の孔部37aに挿入されることで、隣接する2つの台車本体20の後方部が連結されるととともに、台車本体20に取手15が取り付けられる。なお、台車本体20を単独で用いる場合には、台車本体20の後方側面に設けられた一対の第2の環状部材37の孔部37aに各フレーム16aが挿入されることで台車本体20に取手15が取り付けられる。
また、本実施形態の取手15は、2本のフレーム16a、16aを備えているため、2つの台車本体20を連結する際において、後方側の連結をこのフレーム16a、16a(取手15)を取り付けることによって行うことができ、取手15を連結部材40としても機能させることができる。また、このようにして2つの台車本体20に取手15を取り付けることで、取手15が左右方向において中央部に配置されるため、台車10の取り回しが楽になり使い勝手を向上させることができる。
一方、連結部材40は、図1(a)に示すように、例えば、直線状に形成された金属製の本体41を有し、その両端が一方向(図上では下方)に曲折して形成された略コ字状の部材である。この本体41の一方の端部が、隣接して配置される一方の台車本体20の第1の環状部材35の孔部35aに挿入され、他方の端部が、他方の台車本体20の第1の環状部材35の孔部35aに挿入されることで、隣接する2つの台車本体20の前方部は連結される。このように、本実施形態の台車10は、連結部材40の挿入又は取り外しのみで容易に2つの台車本体20の前方部を連結又は分離することが可能である。
このように本実施形態の台車10は、複数の台車本体20を連結して用いることが可能であって、例えば、図1(a)に示すように、2つの台車本体20が連結して用いられる。この2つの台車本体20、20は、前方が略コ字状に形成された連結部材40の両端がそれぞれの台車本体20、20の前方に設けられている第1の環状部材35、35に挿入されることによって連結され、後方が取手15の支軸として機能する2つのフレーム16a、16aがそれぞれの台車本体20、20の後方に設けられている第2の環状部材37、37に挿入されることによって連結される。
このような台車10によれば、2つの台車本体20、20を容易に連結又は分離することが可能であって、2つの台車本体20、20を一度に移動することができるとともに、必要に応じて台車本体20、20毎に分離することができる。すなわち、異なる運搬場所に運搬すべき積載物2a、2bをそれぞれの台車本体20、20に載置して移動した後、各積載物2a、2bの運搬場所で台車本体20を分離することで、各積載物2a、2bを所定の運搬場所に容易に振り分けながら運搬することができる。
一方で、本実施形態の台車10は、図1(b)に示すように、台車本体20から連結部材40と取手15を取り外し、一方の台車本体20の後方に設けられている一対の第2の環状部材37に取手15のフレーム16を挿入することによって、一方の台車本体20のみを移動することができる。
なお、上述した本実施形態の台車10において、台車本体20は、フレーム21により形成された枠体25により構成されているが、平板状の板状体を用いて形成されても構わない。
また、第1及び第2の環状部材35、37の数は、適宜、変更することができる。本実施形態の台車10では、2つの台車本体20、20を連結し、取手15のフレームが2つのフレームで構成されているため、第1の環状部材35が1つ、第2の環状部材37が2つ設けられていれば良いが、更に複数の台車本体20を連結する場合には、その数を適宜増やす必要がある。
また、第1及び第2の環状部材35、37は、台車本体20の前方及び後方の端部(側面)に隣接して設けられているが、図4に示すように、台車本体20の前方及び後方の下方に孔部35a、37aの軸が水平方向に向くようにして環状部材35、37を設けるようにしても構わない。この場合、取手15のフレーム16の下端部は、当該孔部37aに挿入することができるように曲折して形成される。
また、第1及び第2の環状部材35、37に形成されている孔部35a、37aの形状は、必ずしも円形に限られるものではなく、矩形状若しくは多角形状であっても構わない。
さらには、第1及び第2の環状部材35、37は、取手15のフレーム16を上下方向に挿入することで抜けにくく構成しているが、図4に示すように、取手15又は連結部材40を水平方向もしくは斜め水平方向に挿入可能なように第1及び第2の環状部材35、37を設置した場合、抜け落ちを防止するために、抜け止め用のピンを互いの部材に挿通したり、互いの部材をネジ止めしたりすることが好ましい。
―実施例1―
次に、本実施形態の台車10を用いた作業例について図1を用いて説明する。本実施例1では、2台の台車本体20、20を並列に配置した台車10を用い、2箇所に積載物2a、2bを分別して運搬する例について説明する。
まず、上述したように、2つの台車本体20、20と、連結部材40及び取手15が用意され、図1(a)に示すように、台車本体20に設けられている第1及び第2の環状部材35、37に連結部材40及び取手15のフレーム16を挿入し、台車10を組み立てる。
そして、各台車本体20、20の上面(載置面)に、積載物2a、2bを載置して、最初の置き場所へと台車10を移動させる。
最初の置き場所では、連結部材40と取手15を台車本体20から取外し、一方の積載物2aが載置された一方の台車本体20を分離し、次の置き場所へ移動する他方の台車本体20に取手15を取り付けて、一方の台車本体20を最初の置き場所に残して、他方の台車本体20を次の置き場所まで移動させ、作業を終了する。
なお、更に複数の台車本体20を配置するような場合(例えば、3台の台車本体20、20、20を並列に配置する場合)には、図5に示すように、台車本体20の前方及び後方の側面に第1の環状部材35を配置するとともに、中央の台車本体20の後方側に配置されている第1の環状部材35に第2の環状部材37を連結して配置して、この第1の環状部材35に連結部材40を配置して、3台の台車本体20の前方及び後方を固定した後、中央の台車本体20の後方に配置された第2の環状部材37に取手15を取り付ければ良い。
このようにすれば、運搬場所が異なる複数の積載物2に対応して複数の台車本体20を連結しておき、必要な場所で台車本体20を分離することで、各積載物2を容易に振り分けながら運搬することができるので、作業者の負担を軽減できるとともに、迅速に積載物2を運搬することが可能となる。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において種々変更可能である。
10 台車
15 取手
20 台車本体
35 第1の環状部材
37 第2の環状部材
40 連結部材

Claims (4)

  1. 取手を着脱可能な台車本体を備える台車であって、
    前記取手を着脱するための第1の連結用部材と、
    当該台車本体に隣接して配置される他の台車本体と連結するための第2の連結用部材と、を具備し、
    前記第2の連結用部材は、前記台車本体の前後側面に設けられていることを特徴とする台車。
  2. 一方の前記第2の連結用部材と前記第1の連結用部材は、共通の部材であることを特徴とする請求項1に記載の台車。
  3. 隣接して配置される複数の台車本体と、この台車本体に取り付けられ、当該台車本体を移動するための取手と、隣接する台車本体を連結するための連結体と、を具備した台車であって、
    前記台車本体は、
    前記取手を着脱するための第1の連結用部材と、
    前記連結体が取り付けられ、隣接して配置される台車本体同士を連結するための第2の連結用部材と、を具備し、
    前記第2の連結用部材は、前記台車本体の前後側面に設けられており、一方の前記第2の連結用部材と前記第1の連結用部材は、共通の部材であり、
    隣接して配置される2つの台車本体の他方の前記第2の連結用部材には、他方の前記第2の連結用部材同士を連結するように前記連結体が取り付けられ、一方の前記第2の連結用部材には、一方の前記第2の連結用部材同士を連結するように前記取手が取り付けられることを特徴とする台車。
  4. 請求項3に記載の台車において、
    前記第1及び第2の連結用部材は、鉛直方向に孔部が形成された筒体であることを特徴とする台車。
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