JP2014171444A - 2枚貝加工装置 - Google Patents
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- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Abstract
【解決手段】強制開口手段8により原貝2を開口した後に、下側に位置する他方の貝殻2bから生食に供する可食部を取り出すように形成されている2枚貝加工装置であって、強制開口手段より貝搬送方向上流側に、一方の貝殻2aの表面のうちの少なくとも上吸着パッド61が当接される部位に付着している異物を除去する異物除去手段6を設ける。
【選択図】図1
Description
2 帆立貝
2a 上殻
2b 下殻
3 メインフレーム
4 搬送手段
5 原貝位置決め手段
6 異物除去手段
7 加熱手段
8 強制開口手段
9 殻分離手段
10 非食部分離手段
12 第2加熱手段
13 集積手段
21 チェーンコンベヤ
22 原貝載置板
22a 貝載置孔
24 位置決めユニット
26 異物除去ユニット
27 異物除去用移動手段
31 異物除去用モータ
32 ヘッドユニット
35 回転軸
36 ホルダ
38 スクレーパ
41 除去移動用揺動形アクチュエータ
42 クランクボス(除去移動用揺れアーム)
43 除去移動用取付部材
51 第1水蒸気噴射ノズル
61 上吸着パッド
62 上吸着ユニット
63 上開口用移動手段
65 下吸着パッド
66 下吸着ユニット
67 下開口用移動手段
69 真空ポンプ
71 上開口用揺動形アクチュエータ
73 上開口用揺れアーム
74 上開口用取付部材
77 下開口用往復動エアシリンダ
78 下開口用移動フレーム
81 分離板
83 吸着ノズル
84 吸着ユニット
85 分離用移動手段
87 分離用揺動形アクチュエータ
88 分離用揺れアーム
90 分離用取付部材
92 第2水蒸気噴射ノズル
97 上取出しユニット
98 上取出し用移動手段
99 下支持カップ
100 下取出し用ユニット
101 下取出し用移動手段
103 取出し用往復動エアシリンダ
105 上取出し用揺動形アクチュエータ
106 上取出し用揺れアーム
108 上取出し用取付部材
112 下カップ用リンク板
113 下取出し用往復動エアシリンダ
114 下取出し用揺動形アクチュエータ
115 揺れ下取出しアーム
117 下取出し用取付部材
119 用スライドガイド
120 可食部排出コンベヤ
123 サイクロンタンク
123 各サイクロンタンク
124 ブロア
124a 吸込み 口
127 上タンク部
127a 頂部排出口
128 下タンク部
128a 胴部吸引口
128b 底部排出口
129 ファスナ
A 貝搬送方向
OP 排出位置
SP 移載位置
2 帆立貝
2a 上殻
2b 下殻
3 メインフレーム
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5 原貝位置決め手段
6 異物除去手段
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8 強制開口手段
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21 チェーンコンベヤ
22 原貝載置板
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41 除去移動用揺動形アクチュエータ
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61 上吸着パッド
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88 分離用揺れアーム
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123 サイクロンタンク
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128a 胴部吸引口
128b 底部排出口
129 ファスナ
A 貝搬送方向
OP 排出位置
SP 移載位置
Claims (6)
- 2枚貝からなる原貝を、その厚さ方向を上下方向にするとともに、その蝶番側が後方に向くように支持して搬送する搬送手段と、
前記搬送手段により搬送される原貝の上側に位置する一方の貝殻の表面のうちの生食に用いる可食部との結合部に対応する部位を、可食部が生の状態を保持し、かつ可食部の一方の貝殻との結合力を弱体化するように加熱する加熱手段と、
前記加熱手段より貝搬送方向下流側に配置され、前記加熱手段により一方の貝殻を加熱した後に、原貝の上下2枚の貝殻を上吸着パッドおよび下吸着パッドからなる上下1対の吸着パッドにより吸着して加熱された一方の貝殻を可食部から分離するように強制的に原貝を開口する強制開口手段とを備え、
前記強制開口手段により原貝を開口した後に、下側に位置する他方の貝殻から生食に供する可食部を取り出すように形成されている2枚貝加工装置であって、
前記強制開口手段より貝搬送方向上流側に、一方の貝殻の表面のうちの少なくとも前記上吸着パッドが当接される部位に付着している異物を除去する異物除去手段を有していることを特徴とする2枚貝加工装置。 - 前記異物除去手段は、異物を掻き取るための異物除去ユニットと、前記異物除去ユニットを一方の貝殻の表面に対して接離するように移動させる異物除去用移動手段とを有しており、
前記異物除去ユニットは、異物除去用モータと、軸線方向を上下方向に向けて配置され、前記異物除去用モータにより回転駆動可能とされた回転軸、この回転軸の下端に取り付けられたホルダ、および貝搬送経路に先端刃先を向けるようにして前記ホルダに取り付けられた複数のスクレーパを具備するヘッドユニットとを有しており、
前記異物除去用移動手段は、除去移動用揺動形アクチュエータと、この除去移動用揺動形アクチュエータの駆動力により揺動駆動される除去移動用揺れアームと、この除去移動用揺れアームに連結された除去移動用連結体と、この除去移動用連結体に連結された前記異物除去ユニットを取り付けるための除去移動用取付部材と有していることを特徴とする請求項1に記載の2枚貝加工装置。 - 原貝の位置決めを行う原貝位置決め手段と、
前記強制開口手段により開いた一方の貝殻を他方の貝殻から分離する殻分離手段と、
前記殻分離手段により一方の貝殻が分離された後の他方の貝殻に残留する可食部以外の非食部を吸引ノズルにより吸引して分離する非食部分離手段と、
前記非食部分離手段により非食部が分離された後の他方の貝殻の表面のうちの可食部との結合部に対応する部位を、可食部が生の状態を保持し、かつ可食部の他方の貝殻との結合力を弱体化するように加熱する第2加熱手段と、
前記第2加熱手段により加熱された後の他方の貝殻に残留する可食部を掻き取って取り出す掻取り板を具備する可食部取出し手段と、
を有しており、
前記原貝位置決め手段、前記異物除去手段、前記加熱手段、前記強制開口手段、前記殻分離手段、前記非食部分離手段、前記第2加熱手段および前記可食部取出し手段は、前記搬送手段による貝搬送経路に沿って貝搬送方向上流側からこの順に配設されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の2枚貝加工装置。 - 前記強制開口手段は、前記上吸着パッドを具備する上吸着ユニットと、この上吸着パッドを一方の貝殻の表面に対して接離させるとともに、一方の貝殻の表面に吸着した前記上吸着パッドを一方の貝殻が開口するように移動させる上開口用移動手段とを有しており、
前記上開口用移動手段は、上開口用揺動形アクチュエータと、この上開口用揺動形アクチュエータの駆動力により揺動駆動される上開口用揺れアームと、この上開口用揺れアームに連結された上開口用連結体と、この上開口用連結体に連結された前記上吸着ユニットを取り付けるための上開口用取付部材とを有しており、
前記非食部分離手段は、前記吸引ノズルを具備する吸引ユニットと、この吸引ユニットを非食部に対して接離するように移動させる分離用移動手段とを有しており、
前記分離用移動手段は、分離用揺動形アクチュエータと、この分離用揺動形アクチュエータの駆動力により揺動駆動される分離用揺れアームと、この分離用揺れアームに連結された分離用連結体と、この分離用連結体に連結された前記吸引ユニットを取り付けるための分離用取付部材とを有しており、
前記可食部取出し手段は、他方の貝殻を下方から支持して回動可能な下支持カップを具備する下取出しユニットと、この下取出しユニットを他方の貝殻の表面に対して接離するように移動させる下取出し用移動手段と、前記掻取り板を具備する上取出しユニットと、この上取出しユニットを他方の貝殻の内面に対して接離するように移動させる上取出し用移動手段とを有しており、
前記下板取出し用移動手段は、下取出し用揺動形アクチュエータと、この下取出し用揺動形アクチュエータの駆動力により揺動駆動される下取出し用揺れアームと、この下取出し用揺れアームに連結された下取出し用連結体と、この下取出し用連結体に連結された前記下取出しユニットを取り付けるための下取出し用取付部材とを有しており、
前記上取出し用移動手段は、上取出し用揺動形アクチュエータと、この上取出し用揺動形アクチュエータの駆動力により揺動駆動される上取出し用揺れアームと、この上取出し用揺れアームに連結された上取出し用連結体と、この上取出し用連結体に連結された前記上取出しユニットを取り付けるための上取出し用取付部材とを有していることを特徴とする請求項3に記載の2枚貝加工装置。 - 前記吸引ノズルにより吸引除去された非食部を集積する集積手段を有しており、
前記集積手段は、サイクロンタンクと、このサイクロンタンクに接続されるブロアとを有しており、
前記サイクロンタンクは、前記ブロアの吸込み口に接続される頂部排出口を具備する上タンク部と、前記吸引ノズルに接続される胴部吸引口および底部排出口を具備する下タンク部とを具備しているとともに、前記上タンク部と前記下タンク部とが着脱自在に形成されており、
前記ブロアを駆動させることにより、前記吸引ノズルに非食部を吸引除去するための吸引力を付与できるように形成されていることを特徴とする請求項3ないし請求項3または請求項4に記載の2枚貝加工装置。 - 原貝がふくらみが強い殻と弱い殻とが合わさっている帆立貝であり、一方の貝殻がふくらみの弱い殻であることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載の2枚貝加工装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013047673A JP6172790B2 (ja) | 2013-03-11 | 2013-03-11 | 2枚貝加工装置 |
CN201310274741.4A CN104041570B (zh) | 2013-03-11 | 2013-07-02 | 双壳贝加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013047673A JP6172790B2 (ja) | 2013-03-11 | 2013-03-11 | 2枚貝加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2014171444A true JP2014171444A (ja) | 2014-09-22 |
JP6172790B2 JP6172790B2 (ja) | 2017-08-02 |
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ID=51495438
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2013047673A Active JP6172790B2 (ja) | 2013-03-11 | 2013-03-11 | 2枚貝加工装置 |
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JP (1) | JP6172790B2 (ja) |
CN (1) | CN104041570B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2017037864A1 (ja) * | 2015-09-01 | 2017-03-09 | 佐藤 一雄 | 貝可食部分離装置 |
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CN109169820A (zh) * | 2018-09-15 | 2019-01-11 | 杭州仙珑宇盈科技有限公司 | 贻贝足丝采集装置及方法 |
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2013
- 2013-03-11 JP JP2013047673A patent/JP6172790B2/ja active Active
- 2013-07-02 CN CN201310274741.4A patent/CN104041570B/zh active Active
Patent Citations (1)
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CN104041570B (zh) | 2018-02-09 |
CN104041570A (zh) | 2014-09-17 |
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