JP2014170096A - 駆動制御装置、電気光学装置、電子機器および駆動制御方法 - Google Patents
駆動制御装置、電気光学装置、電子機器および駆動制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014170096A JP2014170096A JP2013041589A JP2013041589A JP2014170096A JP 2014170096 A JP2014170096 A JP 2014170096A JP 2013041589 A JP2013041589 A JP 2013041589A JP 2013041589 A JP2013041589 A JP 2013041589A JP 2014170096 A JP2014170096 A JP 2014170096A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pixel
- boundary
- correction
- liquid crystal
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
【解決手段】駆動制御装置は、第1方向および第2方向に配置された画素群のうち第1画素および当該第1画素と隣り合う第2画素に挟まれ、当該第1画素および当該第2画素について入力映像信号により示される印加電圧の差がしきい値以上である境界を検出する境界検出手段と、前記境界検出手段により検出された境界が、単位期間あたり1画素ずつ移動した状態が所定の期間、継続したか判断する判断手段と、前記第1画素および前記第2画素の少なくとも一方の画素の印加電圧を、前記差が小さくなるように補正をする補正手段であって、前記判断手段により前記状態が前記所定の期間、継続したと判断された境界に対しては、前記状態が前記所定の期間、継続していないと判断された境界よりも強い強度で、前記補正をする補正手段とを有する。
【選択図】図7
Description
これに対し本発明は、表示背反を抑制しつつ、配向不良の発生を抑制する技術を提供する。
この駆動制御装置によれば、表示背反を抑制しつつ、配向不良の発生を抑制することができる。
この駆動制御装置によれば、印加電圧が補正された部分期間と、印加電圧が補正されていない部分期間とが交互に現れる補正が行われる場合に、表示背反を抑制しつつ、配向不良の発生を抑制することができる。
この駆動制御装置によれば、配向不良が視認されやすい画素の配向不良を、より効果的に解消することができる。
この駆動制御装置によれば、配向不良が視認されやすい境界周辺の画素の配向不良を、より効果的に解消することができる。
この電気光学装置によれば、表示背反を抑制しつつ、配向不良の発生を抑制することができる。
この電子機器によれば、表示背反を抑制しつつ、配向不良の発生を抑制することができる。
この駆動制御方法によれば、表示背反を抑制しつつ、配向不良の発生を抑制することができる。
実施形態に係る装置の構成およびその動作の説明に先立ち、液晶表示装置の構成および問題点について説明する。
図1は、液晶表示装置の概略構成を示す図である。この液晶表示装置は、液晶パネル100と、走査線駆動回路130と、データ線駆動回路140とを有する。
図3は、液晶素子120における印加電圧と透過率との関係(V−T特性)を例示する図である。液晶素子120を、映像信号Vid−inで指定された階調値に応じた透過率とさせるには、階調値に応じた電圧を液晶素子120に印加すればよい。しかし、液晶素子120においては、ある条件の下で、いわゆるリバースチルトドメインに起因する表示上の不具合が発生してしまう場合がある。この不具合は、液晶分子が不安定な状態にあるときに、横電界の影響を受けて乱れる結果、印加電圧に応じた配向状態になりにくくなることが原因の1つとして考えられている。「横電界」とは、ある画素111における画素電極118と、他の(例えば隣接する)画素111における画素電極118との間の電界をいう。
(1)白画素と黒画素との境界が存在する。すなわち、白画素と黒画素とが隣接する。
(2)白画素と黒画素との境界が、1画素分移動する。
すなわち、黒画素においてリバースチルトドメインが発生しやすくなり、かつ、この状態の画素が、黒画素の領域の移動に伴って連続的に発生することにより、尾引き現象が顕在化すると考えられる。なお、白画素を背景として黒画素の領域がフレーム毎に2画素以上ずつ移動する場合、この尾引き現象は顕在化しない(または視認されにくい)。これは、上記の条件(2)が満たされていないためである。以下においては、上記の条件(1)を満たす境界を「リスク境界」といい、条件(1)および(2)を満たす境界を「ドメイン発生境界」という。
図5は、動画ドメインを抑制する一つの方法を例示する図である。図5(A)は、ある行の画素群について、現フレーム(第kフレーム)およびその直近2フレームについて、映像信号Vid−inにより示される階調を示している。すなわち横軸は画素の位置を、縦軸は時間の経過を表している。第kフレームにおいて矢印で示されている境界がドメイン発生境界である。動画ドメインを抑制するには、上記の条件(1)および(2)の少なくともいずれか一方が満たされなくなるようにすればよい。そのため、この例では、1フレームを複数(この例では4つ)の期間(以下「サブフレーム」という。部分期間の一例)に分割し、2サブフレーム毎に印加電圧の補正が行われる。すなわち、印加電圧を補正するサブフレームと、印加電圧を補正しないサブフレームとが時分割で交互に現れるような補正が行われる。
図6は、一実施形態に係る液晶表示装置1の構成を示すブロック図である。液晶表示装置1は、カラー画像を表示する装置であり、例えばプロジェクター(電子機器の一例)に用いられる。液晶表示装置1は、液晶パネル100、走査線駆動回路130、およびデータ線駆動回路140を3組と、制御回路10とを有する。各組は、それぞれ、色成分R、色成分G、および色成分Bに対応している。ここでは、図面が煩雑になるのを避けるため、1組の液晶パネル100、走査線駆動回路130、およびデータ線駆動回路140のみを図示している。
図8は、液晶表示装置1の動作を示すタイミングチャートである。この例では、1フレームが4つのサブフレーム(フィールド)に分割される、いわゆる4倍速駆動が行われる。例えば、映像信号Vid−inにより示される画像が60Hzで更新される場合、1フレームは約16.7ミリ秒である。この場合、データ信号Vxは240Hzの信号であり、1サブフレームは約4.17ミリ秒である。
(a)第kフレームのドメイン発生境界が、第(k−1)フレームのドメイン発生境界から、1画素分、移動している。
(b)移動したドメイン発生境界で挟まれる画素が、第(k−1)フレームにおいて暗画素であった。
条件(a)は、既に説明した条件(2)に相当する条件である。条件(b)は、図3で説明した、液晶分子の「不安定な状態」に相当する条件である。
(c)ドメイン発生境界が、直近aフレームに渡って同じ方向に毎フレーム1画素ずつ移動した。
なお、パラメーターaの値は、液晶パネル100の大きさ、画素111の大きさを考慮そて、人間の目に視認されにくい限界値程度の値に設定される。
本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、種々の変形実施が可能である。以下、変形例をいくつか説明する。以下の変形例のうち2つ以上のものが組み合わせて用いられてもよい。
ドメイン発生境界を挟む画素の印加電圧の補正の方法は、実施形態で説明したものに限定されない。実施形態では、補正されていない画像と補正された画像とが交互に表示される例を説明したが、フレームはサブフレームに分割されず、1フレーム中ずっと補正された画像が表示されてもよい。
実施形態においては、ドメイン発生境界を挟む暗画素および明画素の両方の印加電圧が補正される例を説明した。しかし、補正画素となる画素は、実施形態で説明した例に限定されない。明画素のみ、または暗画素のみが補正されてもよい。なお、暗画素と明画素のうち、少なくとも、印加電圧がより低い画素の印加電圧が補正されることが好ましい。
対象境界がリスク境界と判定される条件は、実施形態で説明したものに限定されない。実施形態で説明した条件のうち一部が省略されてもよい。別の例で、実施形態で説明した条件に加え、液晶分子のチルト方位を考慮して以下の条件が追加されてもよい。
・対象となる境界において、印加電圧が高い画素が、印加電圧の低い画素に対して、チルト方位の上流側に位置する。
この条件を追加することにより、補正が行われる画素が、リバースチルトドメインが発生する確率がより高いものに絞り込まれ、映像信号Vid−inにより示される元の画像からの変更が多すぎることによる画質の低下を抑制することができる。
図13は、変形例4に係るプロジェクター2100を例示する図である。プロジェクター2100は、液晶表示装置1を用いた電子機器の一例である。プロジェクター2100において、液晶パネル100がライトバルブとして用いられている。この図に示されるように、プロジェクター2100の内部には、ハロゲンランプ等の白色光源を有するランプユニット2102が設けられている。ランプユニット2102から射出された投射光は、内部に配置された3枚のミラー2106および2枚のダイクロイックミラー2108によってR(赤)色、G(緑)色、B(青)色の3原色に分離される。分離された投射光は、各原色に対応するライトバルブ100R、100Gおよび100Bにそれぞれ導かれる。なお、B色の光は、他のR色やG色と比較すると光路が長いので、その損失を防ぐために、入射レンズ2122、リレーレンズ2123および出射レンズ2124を有するリレーレンズ系2121を介して導かれる。
実施形態においては、リスク境界の検出や補正処理は印加電圧を示すデータに対して行われたが、階調値を示すデータに対してこれらの処理が行われてもよい。
液晶105は、VA液晶に限定されない。TN液晶等、VA液晶以外の液晶が用いられてもよい。また、液晶105は、ノーマリーホワイトモードの液晶であってもよい。
実施形態で説明したパラメーター(例えば、階調数、フレーム周波数、画素数など)および信号の極性やレベルはあくまで例示であり、本発明はこれに限定されない。
Claims (7)
- 第1方向および第2方向に配置された画素群のうち第1画素および当該第1画素と隣り合う第2画素に挟まれ、当該第1画素および当該第2画素について入力映像信号により示される印加電圧の差がしきい値以上である境界を検出する境界検出手段と、
前記境界検出手段により検出された境界が、単位期間あたり1画素ずつ移動した状態が所定の期間、継続したか判断する判断手段と、
前記第1画素および前記第2画素の少なくとも一方の画素の印加電圧を、前記差が小さくなるように補正をする補正手段であって、前記判断手段により前記状態が前記所定の期間、継続したと判断された境界に対しては、前記状態が前記所定の期間、継続していないと判断された境界よりも強い強度で、前記補正をする補正手段と
前記補正手段により補正された電圧に応じた信号を、前記画素群を有する液晶パネルを駆動する駆動回路に出力する出力手段と
を有する駆動制御装置。 - 前記補正手段は、前記補正として、前記単位期間を複数の部分期間に分割し、前記第1画素および前記第2画素の少なくとも一方の画素の印加電圧が補正された部分期間と、印加電圧が補正されていない部分期間とが交互に現れるようにする処理を行う
ことを特徴とする請求項1に記載の駆動制御装置。 - 前記強度は、前記印加電圧の補正量であり、
前記補正手段は、前記強度が強くなるほど、前記補正量を大きくする
ことを特徴とする請求項1または2に記載の駆動制御装置。 - 前記強度は、前記印加電圧が補正される画素の数であり、
前記補正手段は、前記強度が強くなるほど、前記補正される画素の数を多くする
ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一項に記載の駆動制御装置。 - 第1方向および第2方向に配置された画素群を有する液晶パネルと、
前記液晶パネルを駆動する駆動回路と、
前記画素群のうち第1画素および当該第1画素と隣り合う第2画素に挟まれ、当該第1画素および当該第2画素について入力映像信号により示される印加電圧の差がしきい値以上である境界を検出する境界検出手段と、
前記境界検出手段により検出された境界が、単位期間あたり1画素ずつ移動した状態が所定の期間、継続したか判断する判断手段と、
前記第1画素および前記第2画素の少なくとも一方の画素の印加電圧を、前記差が小さくなるように補正をする補正手段であって、前記判断手段により前記状態が前記所定の期間、継続したと判断された境界に対しては、前記状態が前記所定の期間、継続していないと判断された境界よりも強い強度で、前記補正をする補正手段と
前記補正手段により補正された電圧に応じた信号を、前記画素群を有する液晶パネルを駆動する駆動回路に出力する出力手段と
を有する電気光学装置。 - 請求項5に記載の電気光学装置を有する電子機器。
- 第1方向および第2方向に配置された画素群のうち第1画素および当該第1画素と隣り合う第2画素に挟まれ、当該第1画素および当該第2画素について入力映像信号により示される印加電圧の差がしきい値以上である境界を検出するステップと、
前記検出された境界が、単位期間あたり1画素ずつ移動した状態が所定の期間、継続したか判断するステップと、
前記第1画素および前記第2画素の少なくとも一方の画素の印加電圧を、前記差が小さくなるように補正をするステップであって、前記状態が前記所定の期間、継続したと判断された境界に対しては、前記状態が前記所定の期間、継続していないと判断された境界よりも強い強度で、前記補正をするステップと
前記補正された電圧に応じた信号を、前記画素群を有する液晶パネルを駆動する駆動回路に出力するステップと
を有する駆動制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013041589A JP2014170096A (ja) | 2013-03-04 | 2013-03-04 | 駆動制御装置、電気光学装置、電子機器および駆動制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013041589A JP2014170096A (ja) | 2013-03-04 | 2013-03-04 | 駆動制御装置、電気光学装置、電子機器および駆動制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014170096A true JP2014170096A (ja) | 2014-09-18 |
Family
ID=51692530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013041589A Withdrawn JP2014170096A (ja) | 2013-03-04 | 2013-03-04 | 駆動制御装置、電気光学装置、電子機器および駆動制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014170096A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015111406A1 (en) * | 2014-01-22 | 2015-07-30 | Seiko Epson Corporation | Video processing circuit, video processing method, electro-optical device, and electronic apparatus |
JP2016090651A (ja) * | 2014-10-30 | 2016-05-23 | セイコーエプソン株式会社 | 映像処理回路、映像処理方法、電気光学装置及び電子機器 |
CN114584720A (zh) * | 2022-01-14 | 2022-06-03 | 西安理工大学 | 基于线扫描的模拟域自适应事件驱动处理电路及应用 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011053390A (ja) * | 2009-09-01 | 2011-03-17 | Seiko Epson Corp | 映像処理回路、その処理方法、液晶表示装置および電子機器 |
JP2011145501A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Seiko Epson Corp | 映像処理回路、その処理方法、液晶表示装置および電子機器 |
JP2012155212A (ja) * | 2011-01-27 | 2012-08-16 | Seiko Epson Corp | 映像処理方法、映像処理回路、液晶表示装置および電子機器 |
-
2013
- 2013-03-04 JP JP2013041589A patent/JP2014170096A/ja not_active Withdrawn
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011053390A (ja) * | 2009-09-01 | 2011-03-17 | Seiko Epson Corp | 映像処理回路、その処理方法、液晶表示装置および電子機器 |
JP2011145501A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Seiko Epson Corp | 映像処理回路、その処理方法、液晶表示装置および電子機器 |
JP2012155212A (ja) * | 2011-01-27 | 2012-08-16 | Seiko Epson Corp | 映像処理方法、映像処理回路、液晶表示装置および電子機器 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015111406A1 (en) * | 2014-01-22 | 2015-07-30 | Seiko Epson Corporation | Video processing circuit, video processing method, electro-optical device, and electronic apparatus |
US10109254B2 (en) | 2014-01-22 | 2018-10-23 | Seiko Epson Corporation | Video processing circuit, video processing method, electro-optical device, and electronic apparatus |
JP2016090651A (ja) * | 2014-10-30 | 2016-05-23 | セイコーエプソン株式会社 | 映像処理回路、映像処理方法、電気光学装置及び電子機器 |
CN114584720A (zh) * | 2022-01-14 | 2022-06-03 | 西安理工大学 | 基于线扫描的模拟域自适应事件驱动处理电路及应用 |
CN114584720B (zh) * | 2022-01-14 | 2024-03-19 | 西安理工大学 | 基于线扫描的模拟域自适应事件驱动处理电路及应用 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI539426B (zh) | 信號處理裝置、信號處理方法、液晶顯示裝置及具備其之電子機器 | |
JP5598014B2 (ja) | 映像処理回路、その処理方法、液晶表示装置および電子機器 | |
JP5381807B2 (ja) | 映像処理回路、その処理方法、液晶表示装置および電子機器 | |
TWI476478B (zh) | 影像處理方法、影像處理電路、液晶顯示裝置及電子機器 | |
JP5556234B2 (ja) | 映像処理回路、その処理方法、液晶表示装置および電子機器 | |
US8497829B2 (en) | Video processing circuit, liquid crystal display device, electronic apparatus, and video processing method | |
US9142175B2 (en) | Liquid crystal pixel correction using pixel boundary detection | |
JP2011053417A (ja) | 映像処理回路、その処理方法、液晶表示装置および電子機器 | |
JP6051544B2 (ja) | 画像処理回路、液晶表示装置、電子機器及び画像処理方法 | |
JP5454092B2 (ja) | 映像処理回路、その処理方法、液晶表示装置および電子機器 | |
JP2011145501A (ja) | 映像処理回路、その処理方法、液晶表示装置および電子機器 | |
JP2011170236A (ja) | 映像処理回路、その処理方法、液晶表示装置および電子機器 | |
TW201340087A (zh) | 信號處理裝置、液晶裝置、電氣機器及信號處理方法 | |
JP5217734B2 (ja) | 電気光学装置、駆動方法および電子機器 | |
US10121400B2 (en) | Video processing circuit, electro-optical device, electronic apparatus, and video processing method | |
JP6233047B2 (ja) | 映像処理回路、映像処理方法、電気光学装置及び電子機器 | |
JP2014170096A (ja) | 駆動制御装置、電気光学装置、電子機器および駆動制御方法 | |
JP2010026281A (ja) | 電気光学装置、駆動方法および電子機器 | |
JP6578686B2 (ja) | 映像処理回路、電子機器及び映像処理方法 | |
JP2014145931A (ja) | 画像処理装置、液晶表示装置、電子機器および画像処理方法 | |
JP6191150B2 (ja) | 映像処理回路、映像処理方法及び電子機器 | |
JP2014137436A (ja) | 画像処理回路、画像処理方法及び電子機器 | |
JP6398162B2 (ja) | 画像処理回路、電気光学装置及び電子機器 | |
JP2013152483A (ja) | 信号処理装置、液晶表示装置、電子機器および信号処理方法 | |
JP2014149493A (ja) | 画像処理装置、液晶表示装置、電子機器および駆動方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20150109 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160128 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20160616 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20160624 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20161031 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161122 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20161228 |