JP2014169544A - モルタル下地用ラス - Google Patents

モルタル下地用ラス Download PDF

Info

Publication number
JP2014169544A
JP2014169544A JP2013040864A JP2013040864A JP2014169544A JP 2014169544 A JP2014169544 A JP 2014169544A JP 2013040864 A JP2013040864 A JP 2013040864A JP 2013040864 A JP2013040864 A JP 2013040864A JP 2014169544 A JP2014169544 A JP 2014169544A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mortar
lath
force bone
wire
vertical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013040864A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Nakano
道生 中野
Kotaro Tsukamoto
孝太朗 塚本
Tsuyoshi Fushiki
剛志 伏木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NISSO KOGYO KK
Nikken Build Co Ltd
Original Assignee
NISSO KOGYO KK
Nikken Build Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NISSO KOGYO KK, Nikken Build Co Ltd filed Critical NISSO KOGYO KK
Priority to JP2013040864A priority Critical patent/JP2014169544A/ja
Publication of JP2014169544A publication Critical patent/JP2014169544A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Building Environments (AREA)

Abstract

【課題】ラスの強度を高め、更にモルタルへの付着力も高めて、モルタルのひび割れや剥離を確実に且つ効果的に防止し、モルタル壁の健全性を長期に亘って維持するモルタル下地用ラスを提供する。
【解決手段】一定間隔をあけて格子状に交差された縦線材2と横線材3とで成り、更に縦力骨20及び/又は横力骨30を付設して補強されたモルタル下地用ラスにおいて、縦力骨20及び/又は横力骨30が軸線方向に沿って一定のピッチで捻られている。
【選択図】図1

Description

この発明は、モルタル下地用ラスの技術分野に属し、更に言えば、ラスの強度を高め、更にモルタルへの付着力も高めて、モルタルのひび割れや剥離を確実に且つ効果的に防止し、モルタル壁の健全性を長期に亘って維持するモルタル下地用ラスに関する。
従来、建築物のモルタル壁構造の構築に際しては、その下地材としてモルタル下地用ラスを使用し、下地板を接合して貼り付けたモルタル下地用ラスにより、塗布したモルタルを保持させ、且つモルタル壁の強度を高めた構成が一般的に実施されている。
前記モルタル下地用ラスとして、例えば下記特許文献1には、一定間隔をあけて格子状に交差された縦線材と横線材が、その各交差点が接合された構成が開示されている。また、下記特許文献2には、いわゆるエキスパンドメタルラスを採用した構成が開示されている。
前記各構成のモルタル下地用ラスは、横方向に一定の間隔をあけて多数配置された縦力骨と、当該縦力骨と直角な方向に一定の間隔をあけて多数配置された横力骨とが接合されて補強されている。前記縦力骨及び横力骨は、ラスを構成する縦・横線材やエキスパンドメタルの線径(例えば0.6〜1.0mm程度)に比して外径が1.2〜1.6mm程度と少し太径で構成されている。
特開2010−13886号公報 実用新案登録第3169196号公報
上記特許文献1及び2に開示されたモルタル下地用ラスは、既に一般的に知られた構成であり、縦力骨及び横力骨で補強することで、モルタル壁の強度及び剛性を高めることができ、塗布したモルタルを効果的に長期に亘って保持させることができるため、広く実用に供されている。
しかし、度重なる地震や、近隣の道路を走行する自動車の振動等よってモルタルのひび割れや剥離が早期に発生することは避けなければならないので、そうしたひび割れや剥落を確実に且つ効果的に防止して、モルタル壁の健全性をより一層長期に亘って維持できる構成が望まれている。
ところで、モルタル壁の曲げ剪断試験の結果では、モルタルのひび割れや剥離を効果的に防止するには、縦・横線材や縦・横力骨の強度を高めて面内剪断力に対する抵抗力を高めること、及びラスへ塗布したモルタルの付着力を高めることが有効であると確認されている。
例えば、縦力骨及び横力骨の強度を高める手段として、縦力骨及び横力骨の線径を従来の線径よりも太径(例えば2mm以上)にすると、それなりに撓み量が少なく、ある程度の塑性を発揮して、モルタル下地用ラスの強度及び剛性を高めることができる。
しかし、線径を、従来の線径よりも太径にすると、線材のコストがかかるし、現場で人力による切断が困難(通常人力で切断できる線径は、1.2〜1.6mm程度)であるから、切断機等を用いて切断する他なく、作業効率が低下する問題がある。また、単に線径を太径にしただけでは、モルタルへの付着力を高めるに至っていないため、モルタルのひび割れや剥離を確実に効果的に防止することはできない。
本発明の目的は、縦・横線材や縦・横力骨の強度をより一層高めると共に、同縦・横線材や縦・横力骨に塗布したモルタルの付着力も高めて、同モルタルのひび割れや剥離を確実に且つ効果的に防止でき、ひいてはモルタル壁の健全性を長期に亘って維持できる構成としたモルタル下地用ラスを提供することである。
上記従来技術の課題を解決するための手段として、請求項1に記載した発明に係るモルタル下地用ラスは、
一定間隔をあけて格子状に交差された縦線材2と横線材3とで成るモルタル下地用ラスにおいて、
前記縦線材2及び/又は横線材3が捻られた構成であることを特徴とする。
請求項2に記載した発明に係るモルタル下地用ラスは、
一定間隔をあけて格子状に交差された縦線材2と横線材3とで成り、更に縦力骨20及び/又は横力骨30を付設して補強されたモルタル下地用ラスにおいて、
前記縦力骨20及び/又は横力骨20が捻られた構成であることを特徴とする。
請求項3に記載した発明に係るモルタル下地用ラスは、
一定間隔をあけて格子状に交差された縦線材2と横線材3とで成り、更に縦力骨20及び/又は横力骨30を付設して補強されたモルタル下地用ラスにおいて、
前記縦線材2及び/又は横線材3が捻られた構成であることを特徴とする。
請求項4に記載した発明に係るモルタル下地用ラスは、
一定間隔をあけて格子状に交差された縦線材2と横線材3とで成り、更に縦力骨20及び/又は横力骨30を付設して補強されたモルタル下地用ラスにおいて、
前記縦線材2及び/又は横線材3が捻られた構成であり、
更に、前記縦力骨20及び/又は横力骨30が捻られた構成であることを特徴とする。
請求項5に記載した発明に係るモルタル下地用ラスは、
縦力骨20及び/又は横力骨30を付設して補強されたエキスパンドメタル4で成るモルタル下地用ラスにおいて、
前記縦力骨20及び/又は横力骨30が捻られた構成であることを特徴とする。
本発明に係るモルタル下地用ラスによれば、人力で切断が容易な線径で成る縦・横線材2、3、或いは縦・横力骨20、30を捻った構成なので、同一の線径の線材で構成した線材や力骨よりも面内剪断力に対する抵抗力が高く、途中で切断され難い。また、モルタル下地用ラス1へ塗布したモルタルは、捻った捻り面に沿って付着してすべりに抵抗するので、同モルタルの付着力を効果的に高めることができる。したがって、モルタル下地用ラス1の強度及び剛性を確実に且つ効果的に高めることができ、ひいてはモルタル壁の健全性を長期に亘って維持することができる。
実施例1に係るモルタル下地用ラスを示した斜視図である。 実施例2に係るモルタル下地用ラスを示した斜視図である。 実施例3に係るモルタル下地用ラスを示した斜視図である。 実施例4に係るモルタル下地用ラスを示した斜視図である。 実施例5に係るモルタル下地用ラスを示した斜視図である。
本発明に係るモルタル下地用ラスは、一定間隔をあけて格子状に交差された縦線材2と横線材3とで成り、更に縦力骨20及び/又は横力骨30を付設して補強されたモルタル下地用ラスにおいて、前記縦力骨20及び/又は横力骨3を軸線方向に沿って一定のピッチで捻る。
以下に、本発明を図示した実施例に基づいて説明する。
先ず、図1に示したモルタル下地用ラス1は、縦・横方向に一例として150mm程度の等間隔をあけて直交する格子状配置に交差させた縦線材2と横線材3が、その各交点を溶接で接合されて網状に構成された、いわゆる溶接ラスに、縦力骨20と横力骨30を付設して補強した構成である。前記縦線材2と横線材3は、一例として0.6〜1.0mm程度に細い線材である。
前記縦力骨20は、前記ラスの正面側Aへ横方向に例えば120cm程度の間隔(縦線材のうち8本おき)をあけて多数配置されている。一方、横力骨30は、前記ラス網の背面側Bへ縦力骨20と直角な方向に例えば120cm程度の間隔(横線材のうち8本おき)をあけて多数配置されている。但し、前記縦力骨20及び横力骨30の本数は、モルタル下地用ラス1の強度を考慮して適宜変更可能である。
前記縦力骨20は横線材3と、前記横力骨30は縦線材2とそれぞれ溶接で接合されており、縦力骨20と横力骨30が交差する位置においても溶接で接合されている。
上記縦力骨20及び横力骨30は、縦線材2及び横線材3に比して外径が1.6mm程度と少し太径に構成されており、軸線方向に沿って例えば3〜15mm程度のピッチで捻られている。線材を捻ると加工効果の現象を呈して、強度が増すことは当業者間で周知である。よって、前記縦力骨20及び横力骨30を捻ることにより、太径(例えば2mm以上)にすることなくより一層強度を高めることができるし、塗布したモルタルが捻った線材の捻り面に沿って付着しすべりに抵抗するので、同モルタルの付着力を高めることができる。
したがって、モルタルのひび割れや剥離を確実に且つ効果的に防止することができ、モルタル壁の健全性をより一層長期に亘って維持できる。線径が1.6mm程度の鋼棒は、種々のピッチで捻ることができるし、人力で容易に切断できるから、作業効率が低下する等の問題は一切ない。
なお、縦力骨20及び横力骨30の捻りピッチは、図示したピッチに限定されず、モルタル壁に必要な強度に応じて、種々設計変更可能である。
また、詳細に図示することは省略したが、前記縦力骨20及び横力骨30は、どちらか一方のみ設けて補強した構成、或いは縦力骨20と横力骨30を両方設けてどちらか一方のみを捻った構成で実施することもできる。
なお、詳細に図示することは省略したが、図1で示したモルタル下地用ラス1、及び後述する図2〜5に示すモルタル下地用ラスは、通気性を確保すべく、ラスの要所要所の位置に、下地板に向かって突き出るこぶ状や溝状の突起を形成した通気壁構造に用いるラスとして実施することもできる。例えば、本出願の出願人が既に出願した特開2010−13886号公報(上記特許文献1)にも開示されているように、縦力骨20又は横力骨30のいずれか一方又は双方に、一定間隔毎の位置に背面側へ向かって突き出る屈曲部を形成して、同屈曲部をステープルにより押さえ付けて下地材へ接合する構成で実施することもできる。
また、裏面に防水紙を貼り付けたモルタル下地用ラスにも同様に実施することができる。因みに、前記防水紙は、構造躯体へ固定したラスへモルタルを塗布してモルタル層を形成する場合、モルタルがラスの開口を通じて漏れ出ないようにするために設けるものである。
図2に示したモルタル下地用ラス10は、一定間隔(例えば150mm程度)をあけて格子状に交差された縦線材2と横線材3とが、その各交点で接合され、更に縦力骨20及び横力骨30を付設して補強されたモルタル下地用ラスにおいて、前記縦力骨20及び横力骨30を軸線方向に沿って例えば3〜15mm程度のピッチで捻ると共に、縦線材2及び横線材3も軸線方向に沿って例えば2〜10mm程度のピッチで捻って、より一層強度を高めた構成である。
なお、詳細に図示することは省略したが、前記縦力骨20及び横力骨30は、どちらか一方のみ設けて補強した構成、或いは縦力骨20と横力骨30を両方設けてどちらか一方のみを捻って補強した構成で実施することもできる。また、前記縦線材2と横線材3も、どちらか一方のみ捻った構成で実施することもできる。更に、前記捻りのピッチは、モルタル壁に必要な強度に応じて、種々設計変更可能である。
図3に示したモルタル下地用ラス11は、一定間隔(例えば150mm程度)をあけて格子状に交差された縦線材2と横線材3が、その各交点を接合され、更に縦力骨20及び横力骨30を付設して補強されたモルタル下地用ラスにおいて、縦線材2及び横線材3のみが、軸線方向に沿って例えば2〜10mm程度のピッチで捻られた構成である。
なお、詳細に図示することは省略したが、前記縦力骨20と横力骨30はどちらか一方にのみ設けた構成で実施することもできる。また、前記縦線材2と横線材3も、どちらか一方のみ捻った構成で実施することもできる。更に、前記捻りのピッチは、モルタル壁に必要な強度に応じて、種々設計変更可能である。
図4に示したモルタル下地用ラス12は、軸線方向に沿って例えば2〜10mm程度のピッチで捻られた縦線材2と横線材3とを、一定間隔(例えば150mm程度)をあけて格子状に交差させ、その各交点を接合した構成であって、図1〜3で示したモルタル下地用ラス(1、10、11)とは異なり、縦力骨20及び横力骨30を付設していない構成である。なお、詳細に図示することは省略したが、前記縦線材2と横線材3はどちらか一方のみ捻った構成で実施することもできる。また、前記捻りのピッチは、モルタル壁に必要な強度に応じて、種々設計変更可能である。
図5に示したモルタル下地用ラス13は、縦力骨20及び横力骨30を付設して補強されたエキスパンドメタル4で成るモルタル下地用ラスにおいて、前記縦力骨20及び横力骨30を軸線方向に沿って例えば3〜15mm程度のピッチで捻った構成である。
上述した実施例1〜3のモルタル下地用ラス1と同様、前記縦力骨20は、前記ラスの正面側の横方向に、例えば120cm程度の間隔をあけて溶接により多数配置されている。一方、横力骨30は、前記ラス網の背面側に、縦力骨20と直角な方向に例えば120cm程度の間隔をあけて溶接により多数配置されている。
本実施例のモルタル下地用ラス13を構成する縦力骨20及び横力骨30も、外径が1.6mm程度であり、人力で切断が容易な線材で構成されている。
因みに、前記エキスパンドメタル4は、一例としてストランド幅が1.2mm程度、ストランド幅が0.7mm程度、横方向のメッシュ幅が32mm程度、縦方向のメッシュ幅が16mm程度で構成されており、既に広く一般的に実施されているものと基本的に変わるところはない。
したがって、上記モルタル下地用ラス13も、人力で切断できる線径で成る縦力骨20及び横力骨30を、軸線方向に沿って一定のピッチで捻った構成なので、同一の線径の線材で構成した力骨よりも面内剪断力に対する抵抗力が高く、途中で切断され難い。また、モルタル下地用ラス13へ塗布したモルタルは、捻った縦力骨20及び横力骨30の捻り面に沿って付着してすべりに抵抗するので、同モルタルの付着力を効果的に高めることができる。したがって、モルタル下地用ラス13の強度及び剛性を確実に且つ効果的に高めることができ、ひいてはモルタル壁の健全性を長期に亘って維持することができる。
なお、詳細に図示することは省略したが、前記縦力骨20及び横力骨30は、どちらか一方のみ設けて補強した構成、或いは縦力骨20と横力骨30を両方設けてどちらか一方のみを捻った構成で実施することもできる。また、前記捻りのピッチは、モルタル壁に必要な強度に応じて、種々設計変更可能である。
以上に本発明を図示した実施例に基づいて説明したが、本発明は実施例の限りではない。本発明の目的及び趣旨を逸脱しない範囲で、当業者が行う設計変更や変形・応用の範囲で更に多様な態様で実施することができる。
1 モルタル下地用ラス
10 モルタル下地用ラス
11 モルタル下地用ラス
12 モルタル下地用ラス
13 モルタル下地用ラス
2 縦線材
20 縦力骨
3 横線材
30 横力骨
4 エキスパンドメタル

Claims (5)

  1. 一定間隔をあけて格子状に交差された縦線材と横線材とで成るモルタル下地用ラスにおいて、
    前記縦線材及び/又は横線材が捻られた構成であることを特徴とする、モルタル下地用ラス。
  2. 一定間隔をあけて格子状に交差された縦線材と横線材とで成り、更に縦力骨及び/又は横力骨を付設して補強されたモルタル下地用ラスにおいて、
    前記縦力骨及び/又は横力骨が捻られた構成であることを特徴とする、モルタル下地用ラス。
  3. 一定間隔をあけて格子状に交差された縦線材と横線材とで成り、更に縦力骨及び/又は横力骨を付設して補強されたモルタル下地用ラスにおいて、
    前記縦線材及び/又は横線材が捻られた構成であることを特徴とする、モルタル下地用ラス。
  4. 一定間隔をあけて格子状に交差された縦線材と横線材とで成り、更に縦力骨及び/又は横力骨を付設して補強されたモルタル下地用ラスにおいて、
    前記縦線材及び/又は横線材が捻られた構成であり、
    更に、前記縦力骨及び/又は横力骨が捻られた構成であることを特徴とする、モルタル下地用ラス。
  5. 縦力骨及び/又は横力骨を付設して補強されたエキスパンドメタルで成るモルタル下地用ラスにおいて、
    前記縦力骨及び/又は横力骨が捻られた構成であることを特徴とする、モルタル下地用ラス。
JP2013040864A 2013-03-01 2013-03-01 モルタル下地用ラス Pending JP2014169544A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013040864A JP2014169544A (ja) 2013-03-01 2013-03-01 モルタル下地用ラス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013040864A JP2014169544A (ja) 2013-03-01 2013-03-01 モルタル下地用ラス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014169544A true JP2014169544A (ja) 2014-09-18

Family

ID=51692104

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013040864A Pending JP2014169544A (ja) 2013-03-01 2013-03-01 モルタル下地用ラス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014169544A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016180208A (ja) * 2015-03-23 2016-10-13 日鐵住金建材株式会社 外壁通気工法用ラス
JP2016180209A (ja) * 2015-03-23 2016-10-13 株式会社ニッケンビルド 外壁通気工法用ラス
JP2017214779A (ja) * 2016-05-31 2017-12-07 株式会社日総 ラス複合体
JP2022141550A (ja) * 2021-03-15 2022-09-29 株式会社日総 メタルラス並びにそのメタルラスを用いた塗工体及び工法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007063835A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Shinsho Corp モルタル下地材とその製造方法
JP2010013886A (ja) * 2008-07-07 2010-01-21 Nikken Build:Kk モルタル下地用ラスおよび建築壁構造
JP3169196U (ja) * 2011-05-09 2011-07-21 日総工業株式会社 力骨付ラス
US20120247047A1 (en) * 2011-04-04 2012-10-04 Tree Island Industries Ltd. Welded Wire Lath

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007063835A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Shinsho Corp モルタル下地材とその製造方法
JP2010013886A (ja) * 2008-07-07 2010-01-21 Nikken Build:Kk モルタル下地用ラスおよび建築壁構造
US20120247047A1 (en) * 2011-04-04 2012-10-04 Tree Island Industries Ltd. Welded Wire Lath
JP3169196U (ja) * 2011-05-09 2011-07-21 日総工業株式会社 力骨付ラス

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016180208A (ja) * 2015-03-23 2016-10-13 日鐵住金建材株式会社 外壁通気工法用ラス
JP2016180209A (ja) * 2015-03-23 2016-10-13 株式会社ニッケンビルド 外壁通気工法用ラス
JP2017214779A (ja) * 2016-05-31 2017-12-07 株式会社日総 ラス複合体
JP2022141550A (ja) * 2021-03-15 2022-09-29 株式会社日総 メタルラス並びにそのメタルラスを用いた塗工体及び工法
JP7333962B2 (ja) 2021-03-15 2023-08-28 株式会社日総 メタルラス並びにそのメタルラスを用いた塗工体及び工法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2014169544A (ja) モルタル下地用ラス
AR044523A1 (es) Un panel compuesto de construccion con un montante de refuerzo y un metodo para fabricar dicho panel
JP2012505329A (ja) スペーサを有する鋼補強帯片を備える組積造
JP2012505329A5 (ja)
CN205677106U (zh) 框架网格墙抗侧结构
JP5349856B2 (ja) モルタル下地用ラスおよび建築壁構造
JP5753464B2 (ja) モルタル下地用ラスおよび同ラスに用いる間隔保持具
CN101831972B (zh) 扩张龙骨架组件
CN203066505U (zh) 一种砌体结构加固墙
JP2016008460A (ja) 鉄筋コンクリート造基礎梁の補強構造及び補強用ユニット
CN201661010U (zh) 扩张龙骨架组件
CN201649300U (zh) 一种开孔肋连接件
CN209293198U (zh) 一种墙板与钢梁的连接结构
JP2010059715A (ja) 軽量気泡コンクリートパネル
CN202509510U (zh) 一种边坡支护结构
JP3208666U (ja) 壁面に用いられる鉄筋結束構造
JP2007063835A (ja) モルタル下地材とその製造方法
CN202031242U (zh) 一种蜂巢芯
WO2015069094A1 (ru) Арматура для горизонтального армирования каменной кладки
JP2010077624A (ja) 軽量気泡コンクリートパネル
JP2005083122A (ja) 鉄筋コンクリート梁のシングル配筋構造
JP3147732U (ja) 複数の螺旋状箍結合鉄筋網構造
CN205776792U (zh) 混凝土抗剪切构造结构
CN202440990U (zh) 腹板梁及由其构成的csi住宅用架空结构
CN203066335U (zh) 钢板-砂浆组合结构及其加强网

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160205

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20161006

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20161018

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20161212

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20170501