JP2014166493A5 - - Google Patents
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本発明は、各々が識別可能な複数種類の識別情報を変動表示可能な可変表示部を備え、遊技用価値が用いられて賭数が設定されたときに可変表示部を変動表示可能とし、可変表示部を変動表示した後、可変表示部の変動表示を停止することで表示結果を導出し、該表示結果に応じて入賞が発生可能なスロットマシンに関する。
本発明の目的は、上述したスロットマシンの実情に鑑み考え出されたスロットマシンを提供することである。
上記目的を達成するため、本発明にかかるスロットマシンは、
各々が識別可能な複数種類の識別情報を変動表示可能な可変表示部を備え、
遊技用価値が用いられて賭数が設定されたときに前記可変表示部を変動表示可能とし、前記可変表示部を変動表示した後、前記可変表示部の変動表示を停止することで表示結果を導出し、該表示結果に応じて入賞が発生可能なスロットマシンにおいて、
表示結果が導出される前に、複数種類の表示結果のうちから導出を許容する表示結果を決定する事前決定手段と、
前記事前決定手段の決定結果に応じて表示結果を導出する制御を行う導出制御手段とを備え、
前記複数種類の表示結果は、遊技用価値の付与を伴う付与表示結果と、遊技用価値を用いることなく前記可変表示部が変動表示可能となる再遊技表示結果と、前記事前決定手段の決定結果にかかわらず前記付与表示結果の導出が許容され得る特別遊技状態への制御を伴う特別表示結果とを含み、
前記スロットマシンは、特定開始条件が成立したときに、特定終了条件が成立するまで通常遊技状態よりも前記再遊技表示結果の導出が許容される割合が高い特定遊技状態に制御する特定遊技状態制御手段をさらに備え、
前記特別遊技状態において前記付与表示結果および前記再遊技表示結果の導出が許容されたときには、当該再遊技表示結果よりも優先して当該付与表示結果が導出され、
前記再遊技表示結果の導出が許容される割合は、前記特別表示結果の導出が許容されたこと、および前記特別表示結果が導出されたことによっては変化せず、
前記複数種類の表示結果は、前記特別遊技状態において前記再遊技表示結果の導出が許容されたときに導出可能な特定の表示結果を含む。
また、上記スロットマシンは、
遊技用価値(メダル)を用いて1ゲームに対して所定数の賭数を設定することによりゲームを開始させることが可能となり、各々が識別可能な複数種類の識別情報を変動表示させる可変表示装置(可変表示装置2)に表示結果が導出されることにより1ゲームが終了し、該可変表示装置に導出された表示結果に応じて入賞が発生可能であるスロットマシン(スロットマシン1)において、
ゲーム毎に前記可変表示装置の表示結果が導出されるよりも前に、通常遊技状態よりも遊技者にとって有利な特別遊技状態(ビッグボーナス、チャレンジボーナス、レギュラーボーナス)への移行を伴う特別表示結果(ビッグボーナス、チャレンジボーナス(A)、チャレンジボーナス(B)、レギュラーボーナス)を含む複数種類の入賞表示結果の導出を許容するか否かを決定する事前決定手段(CPU111:内部抽選(図5(b)))と、
前記識別情報の変動表示を停止させるために遊技者により操作される停止操作手段(停止ボタン12L、12C、12R)と、
前記事前決定手段の決定結果と前記停止操作手段の操作手順とに応じて前記可変表示装置に表示結果を導出させる導出制御手段(CPU111:リール3L、3C、3Rの停止制御)と、
前記特別表示結果の導出を許容する旨が決定され、該決定に基づいて該特別表示結果が導出されなかったときに、該特別表示結果の導出を許容する旨の決定を次ゲーム以降に持ち越す特別決定持越手段(CPU111、RAM112:ビッグボーナス、チャレンジボーナス(A)、チャレンジボーナス(B)、レギュラーボーナスの当選フラグは、入賞するまで持ち越される)と、
前記特別表示結果が導出されたときに、予め定められた特別終了条件(ビッグボーナスは465枚を越える払い出し、チャレンジボーナスは251枚を越える払い出し、レギュラーボーナスは12ゲームの消化または8ゲームの入賞)が成立するまで、前記特別遊技状態に遊技状態を制御する特別遊技状態制御手段(CPU111:ビッグボーナスに入賞するとビッグボーナスに、チャレンジボーナス(A)またはチャレンジボーナス(B)に入賞するとチャレンジボーナスに、レギュラーボーナスに入賞するとレギュラーボーナスに遊技状態を制御)と、
所定の有利移行条件が成立したときに、予め定められた有利規定ゲーム数(300ゲーム)を消化するまで、前記特別遊技状態とは異なる前記通常遊技状態よりも遊技者にとって有利な有利状態(RT)に遊技状態を制御する有利状態制御手段(CPU111:ビッグボーナスの終了後にRTに制御)と、
前記特別遊技状態に遊技状態が制御されていないときにおいて、前記特別表示結果の導出を許容する旨が決定されているか否かを示す情報を報知する報知演出(ボーナス当選報知演出(連続演出及び単ゲーム演出))を演出手段(液晶表示器4)に実行させる演出実行手段(CPU121:ビッグボーナス、チャレンジボーナス(A)、チャレンジボーナス(B)またはレギュラーボーナスの当選、若しくはこれらの非当選時でボーナス当選報知抽選に当選したときにボーナス当選報知演出を実行)とを備え、
前記演出実行手段は、
所定の連続演出開始条件が成立したときに、複数ゲームの期間(2〜5ゲーム)に亘って継続し、該期間の終了するゲームにおいて前記特別表示結果の導出を許容する旨が決定されているか否かを示す情報を報知する連続演出(連続演出)を前記報知演出として実行させる手段であって、予め定められた所定ゲーム数(5ゲーム)の連続演出を実行させる連続演出実行手段(CPU121:ボーナス当選報知演出として連続演出を実行することを決定すると、連続演出を実行)と、
所定の単ゲーム演出開始条件が成立したときに、1ゲーム限りで行われる単ゲーム演出(単ゲーム演出)を実行し、該単ゲーム演出にて前記特別表示結果の導出を許容する旨が決定されているか否かを示す情報を報知する単ゲーム演出実行手段(CPU121:ボーナス当選報知演出として単ゲーム演出を実行することを決定すると、単ゲーム演出を実行)と、
前記有利状態において前記有利規定ゲーム数を消化する前の残りゲーム数が前記所定ゲーム数よりも少ない期間において、前記連続演出の実行を新たに開始させることを規制する連続演出規制手段(CPU121:RTの残りゲーム数が5ゲーム以下のときは全ての連続演出の実行を禁止する変形例)とを含み、
前記有利状態において前記有利規定ゲーム数を消化する前の残りゲーム数が所定ゲーム数よりも少ない期間において前記特別表示結果の導出を許容する旨が決定されているときには、前記単ゲーム演出実行手段により実行される前記単ゲーム演出にて前記特別表示結果の導出を許容する旨が決定されている旨を示す情報を報知する(RTの残りゲーム数が5ゲーム以下のときは単ゲーム演出でのみビッグボーナス、チャレンジボーナス(A)、チャレンジボーナス(B)またはレギュラーボーナスの当選を報知する変形例)ものであってもよい。
各々が識別可能な複数種類の識別情報を変動表示可能な可変表示部を備え、
遊技用価値が用いられて賭数が設定されたときに前記可変表示部を変動表示可能とし、前記可変表示部を変動表示した後、前記可変表示部の変動表示を停止することで表示結果を導出し、該表示結果に応じて入賞が発生可能なスロットマシンにおいて、
表示結果が導出される前に、複数種類の表示結果のうちから導出を許容する表示結果を決定する事前決定手段と、
前記事前決定手段の決定結果に応じて表示結果を導出する制御を行う導出制御手段とを備え、
前記複数種類の表示結果は、遊技用価値の付与を伴う付与表示結果と、遊技用価値を用いることなく前記可変表示部が変動表示可能となる再遊技表示結果と、前記事前決定手段の決定結果にかかわらず前記付与表示結果の導出が許容され得る特別遊技状態への制御を伴う特別表示結果とを含み、
前記スロットマシンは、特定開始条件が成立したときに、特定終了条件が成立するまで通常遊技状態よりも前記再遊技表示結果の導出が許容される割合が高い特定遊技状態に制御する特定遊技状態制御手段をさらに備え、
前記特別遊技状態において前記付与表示結果および前記再遊技表示結果の導出が許容されたときには、当該再遊技表示結果よりも優先して当該付与表示結果が導出され、
前記再遊技表示結果の導出が許容される割合は、前記特別表示結果の導出が許容されたこと、および前記特別表示結果が導出されたことによっては変化せず、
前記複数種類の表示結果は、前記特別遊技状態において前記再遊技表示結果の導出が許容されたときに導出可能な特定の表示結果を含む。
また、上記スロットマシンは、
遊技用価値(メダル)を用いて1ゲームに対して所定数の賭数を設定することによりゲームを開始させることが可能となり、各々が識別可能な複数種類の識別情報を変動表示させる可変表示装置(可変表示装置2)に表示結果が導出されることにより1ゲームが終了し、該可変表示装置に導出された表示結果に応じて入賞が発生可能であるスロットマシン(スロットマシン1)において、
ゲーム毎に前記可変表示装置の表示結果が導出されるよりも前に、通常遊技状態よりも遊技者にとって有利な特別遊技状態(ビッグボーナス、チャレンジボーナス、レギュラーボーナス)への移行を伴う特別表示結果(ビッグボーナス、チャレンジボーナス(A)、チャレンジボーナス(B)、レギュラーボーナス)を含む複数種類の入賞表示結果の導出を許容するか否かを決定する事前決定手段(CPU111:内部抽選(図5(b)))と、
前記識別情報の変動表示を停止させるために遊技者により操作される停止操作手段(停止ボタン12L、12C、12R)と、
前記事前決定手段の決定結果と前記停止操作手段の操作手順とに応じて前記可変表示装置に表示結果を導出させる導出制御手段(CPU111:リール3L、3C、3Rの停止制御)と、
前記特別表示結果の導出を許容する旨が決定され、該決定に基づいて該特別表示結果が導出されなかったときに、該特別表示結果の導出を許容する旨の決定を次ゲーム以降に持ち越す特別決定持越手段(CPU111、RAM112:ビッグボーナス、チャレンジボーナス(A)、チャレンジボーナス(B)、レギュラーボーナスの当選フラグは、入賞するまで持ち越される)と、
前記特別表示結果が導出されたときに、予め定められた特別終了条件(ビッグボーナスは465枚を越える払い出し、チャレンジボーナスは251枚を越える払い出し、レギュラーボーナスは12ゲームの消化または8ゲームの入賞)が成立するまで、前記特別遊技状態に遊技状態を制御する特別遊技状態制御手段(CPU111:ビッグボーナスに入賞するとビッグボーナスに、チャレンジボーナス(A)またはチャレンジボーナス(B)に入賞するとチャレンジボーナスに、レギュラーボーナスに入賞するとレギュラーボーナスに遊技状態を制御)と、
所定の有利移行条件が成立したときに、予め定められた有利規定ゲーム数(300ゲーム)を消化するまで、前記特別遊技状態とは異なる前記通常遊技状態よりも遊技者にとって有利な有利状態(RT)に遊技状態を制御する有利状態制御手段(CPU111:ビッグボーナスの終了後にRTに制御)と、
前記特別遊技状態に遊技状態が制御されていないときにおいて、前記特別表示結果の導出を許容する旨が決定されているか否かを示す情報を報知する報知演出(ボーナス当選報知演出(連続演出及び単ゲーム演出))を演出手段(液晶表示器4)に実行させる演出実行手段(CPU121:ビッグボーナス、チャレンジボーナス(A)、チャレンジボーナス(B)またはレギュラーボーナスの当選、若しくはこれらの非当選時でボーナス当選報知抽選に当選したときにボーナス当選報知演出を実行)とを備え、
前記演出実行手段は、
所定の連続演出開始条件が成立したときに、複数ゲームの期間(2〜5ゲーム)に亘って継続し、該期間の終了するゲームにおいて前記特別表示結果の導出を許容する旨が決定されているか否かを示す情報を報知する連続演出(連続演出)を前記報知演出として実行させる手段であって、予め定められた所定ゲーム数(5ゲーム)の連続演出を実行させる連続演出実行手段(CPU121:ボーナス当選報知演出として連続演出を実行することを決定すると、連続演出を実行)と、
所定の単ゲーム演出開始条件が成立したときに、1ゲーム限りで行われる単ゲーム演出(単ゲーム演出)を実行し、該単ゲーム演出にて前記特別表示結果の導出を許容する旨が決定されているか否かを示す情報を報知する単ゲーム演出実行手段(CPU121:ボーナス当選報知演出として単ゲーム演出を実行することを決定すると、単ゲーム演出を実行)と、
前記有利状態において前記有利規定ゲーム数を消化する前の残りゲーム数が前記所定ゲーム数よりも少ない期間において、前記連続演出の実行を新たに開始させることを規制する連続演出規制手段(CPU121:RTの残りゲーム数が5ゲーム以下のときは全ての連続演出の実行を禁止する変形例)とを含み、
前記有利状態において前記有利規定ゲーム数を消化する前の残りゲーム数が所定ゲーム数よりも少ない期間において前記特別表示結果の導出を許容する旨が決定されているときには、前記単ゲーム演出実行手段により実行される前記単ゲーム演出にて前記特別表示結果の導出を許容する旨が決定されている旨を示す情報を報知する(RTの残りゲーム数が5ゲーム以下のときは単ゲーム演出でのみビッグボーナス、チャレンジボーナス(A)、チャレンジボーナス(B)またはレギュラーボーナスの当選を報知する変形例)ものであってもよい。
さらに、連続演出の実行されている間にベルまたはリプレイに当選するゲーム数の期待値の分だけ、ビッグボーナス、チャレンジボーナス(A)、チャレンジボーナス(B)、レギュラーボーナスの種類数よりも連続演出の継続ゲーム数を長くして、ボリュームの大きな連続演出を実行させることができている。選択可能な連続演出のボリュームを増大させるために、ボーナスの種類数をむやみに増やす必要がないので、リール3L、3C、3Rにおける図柄配列の制約の問題や、リール3L、3C、3Rの停止制御の複雑化といった問題が生じることもない。
Claims (1)
- 各々が識別可能な複数種類の識別情報を変動表示可能な可変表示部を備え、
遊技用価値が用いられて賭数が設定されたときに前記可変表示部を変動表示可能とし、前記可変表示部を変動表示した後、前記可変表示部の変動表示を停止することで表示結果を導出し、該表示結果に応じて入賞が発生可能なスロットマシンにおいて、
表示結果が導出される前に、複数種類の表示結果のうちから導出を許容する表示結果を決定する事前決定手段と、
前記事前決定手段の決定結果に応じて表示結果を導出する制御を行う導出制御手段とを備え、
前記複数種類の表示結果は、遊技用価値の付与を伴う付与表示結果と、遊技用価値を用いることなく前記可変表示部が変動表示可能となる再遊技表示結果と、前記事前決定手段の決定結果にかかわらず前記付与表示結果の導出が許容され得る特別遊技状態への制御を伴う特別表示結果とを含み、
前記スロットマシンは、特定開始条件が成立したときに、特定終了条件が成立するまで通常遊技状態よりも前記再遊技表示結果の導出が許容される割合が高い特定遊技状態に制御する特定遊技状態制御手段をさらに備え、
前記特別遊技状態において前記付与表示結果および前記再遊技表示結果の導出が許容されたときには、当該再遊技表示結果よりも優先して当該付与表示結果が導出され、
前記再遊技表示結果の導出が許容される割合は、前記特別表示結果の導出が許容されたこと、および前記特別表示結果が導出されたことによっては変化せず、
前記複数種類の表示結果は、前記特別遊技状態において前記再遊技表示結果の導出が許容されたときに導出可能な特定の表示結果を含む
ことを特徴とするスロットマシン。
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- 2014-04-02 JP JP2014076036A patent/JP6034821B2/ja active Active