JP2014163322A - 内燃機関の排気装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】この発明は、触媒の過冷却を防止すると共に、触媒の過熱をも防止することができる内燃機関の排気装置を実現することを目的とする。
【解決手段】この発明は、排気管に触媒が配置された排気装置であって、排気管との間に隙間が形成されるように当該排気管の外側に配置され、触媒の少なくとも一部を覆う被覆部材と、被覆部材に設けられ、開弁時に被覆部材の外側空間と隙間とを連通させる切替弁と、触媒の温度を推定する触媒温度推定手段と、触媒の温度が設定の範囲内となるように切替弁を制御する触媒温度調整手段とを備えたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

この発明は内燃機関の排気装置に係り、特に、排気管に配置された触媒の排気ガス浄化能力の低下防止を図った内燃機関の排気装置に関する。
車両においては、搭載された内燃機関の排気管の途中に、排気ガスを浄化する触媒を設置した排気装置を備えている。このような内燃機関の排気装置であって、アイドルストップ車やハイブリッド車などのように、駆動中の内燃機関を自動停止・自動再始動する車両の排気装置では、自動停止した内燃機関の再始動後に排気ガス中に含まれる有害物質が増加するという問題点がある。
これは、触媒が内燃機関の自動停止中にラジエータの冷却ファンによる送風や外気による冷却を受けることにより触媒温度が浄化温度(活性温度)よりも低下し、内燃機関の再始動時に触媒の排気ガス浄化能力が低下しているためである。この問題に対する従来技術としては、エキゾーストマニホールドの二重管構造化やヒートインシュレータの取り付けによる触媒の保温がある。(実開昭63−177613号公報)
実開昭63−177613号公報
しかしながら、一般的に内燃機関の高負荷、高回転領域での運転状態においては、排気ガスおよび触媒温度の上昇を抑えるため、燃料を増量することが行われている。これより、二重管構造化やヒートインシュレータによる触媒の保温を行った場合、高負荷、高回転領域における排気ガス温度および触媒温度がより上昇し易くなるため、燃料増量による燃費の悪化および排気ガス浄化能力の悪化が危惧される。
この発明は、触媒の過冷却を防止すると共に、触媒の過熱をも防止することができる内燃機関の排気装置を実現することを目的とする。
この発明は、排気管に触媒が配置された排気装置であって、前記排気管との間に隙間が形成されるように当該排気管の外側に配置され、前記触媒の少なくとも一部を覆う被覆部材と、前記被覆部材に設けられ、開弁時に前記被覆部材の外側空間と前記隙間とを連通させる切替弁と、前記触媒の温度を推定する触媒温度推定手段と、前記触媒の温度が設定の範囲内となるように前記切替弁を制御する触媒温度調整手段とを備えたことを特徴とする。
この発明は、触媒の温度が設定された範囲外であるとき、切替弁を制御して触媒温度が設定された範囲内となるように外側空間と隙間とを連通あるいは遮断する。
このため、例えば内燃機関の自動停止時に触媒温度が低下した場合には、切替弁を閉弁させ隙間を密閉・断熱することで、触媒の過冷却を防止することができる。一方、内燃機関が高負荷、高回転領域にて運転中に触媒の温度が上昇した場合は、切替弁を開弁させ隙間内に外気を取り込むことで、触媒の過熱を防止することができる。
従って、この発明は、従来の排気装置と比較して、触媒の過冷却を防止すると共に、触媒の過熱をも防止することができるという優れた効果を発揮することができる。これより、この発明は、内燃機関の自動停止時に触媒温度の低下を防ぎ、排気ガス浄化性能を維持することができ、内燃機関の高負荷、高回転領域での運転状態における排気ガスおよび触媒温度の過上昇を防ぎ、燃費および排気ガス浄化能力の悪化を防ぐことができる。
図1は内燃機関の排気装置のシステム構成図である。(実施例) 図2は内燃機関の排気装置の制御フローチャートである。(実施例) 図3は触媒温度調整のタイミングチャートである。(変形例)
以下、図面に基づいて、この発明の実施例を説明する。
図1〜図3は、この発明の実施例を示すものである。図1において、車両1は、内燃機関2を搭載し、内燃機関2の車両前後方向前側にラジエータ3及び冷却ファン4を配置している。冷却ファン4は、ファンモータ5により駆動される。前記内燃機関2は、排気ガスを車両後方に導く排気装置6を備えている。排気装置6は、内燃機関2から車両後方に延びる排気管7を備えている。排気管7は、冷却ファン4に向かい合う車両前後方向後側の位置に配置され、途中に排気ガスを浄化する触媒8を配置している。
前記排気管7は、触媒8よりも上流側の第1排気管9と、触媒8を保持する触媒保持部10と、触媒8よりも下流側の第2排気管11とから構成される。前記触媒保持部10は、第1排気管9、第2排気管11よりも径大に形成されている。触媒保持部10は、排気ガスの流れ方向上流側を第1排気管9の次第に拡径する第1接続部12に接続され、排気ガスの流れ方向下流側を第2排気管11の次第に縮径する第2接続部13に接続されている。
前記触媒保持部10の外側には、被覆部材14を配置している。被覆部材14は、触媒保持部10の外側に位置する円筒部15と、第1接続部12の外側に位置し第1排気管9に向かい縮径する第1傾斜部16と、第1排気管9に取り付けられる第1取付部17と、第2接続部13の外側に位置し第2排気管11に向かい縮径する第2傾斜部18と、第2排気管11に取り付けられる第2取付部19とから構成される。
被覆部材14は、第1取付部17を第1排気管9に気密に取り付け、第2取付部19を第2排気管11に気密に取り付けることで、触媒8の少なくとも一部を覆い、触媒保持部10との間に隙間20が形成されるように配置される。隙間20は、被覆部材14の外側に存する外側空間21と区画される。
前記被覆部材14には、開弁時に外側空間21と隙間20とを連通させる切替弁として、導入切替弁22及び排出切替弁23を設けている。導入切替弁22及び排出切替弁23は、冷却ファン4に向かい合う車両前後方向後側の位置に配置されている。導入切替弁22は、外側空間21の外気の流れ方向上流側(車両前後方向前側)に位置する第1傾斜部16に配置している。排出切替弁23は、導入切替弁22よりも外気の流れ方向下流側(車両前後方向後側)に位置する第2傾斜部18に配置している。
前記排気装置6は、触媒8の温度を検出する触媒温度センサ24を備え、内燃機関2を制御する制御手段25に接続している。制御手段25は、自動停止条件の成立時に駆動中の内燃機関2を自動停止し、自動再始動条件の成立時に自動停止中の内燃機関2を自動再始動する。制御手段25には、ファンモータ5と、導入切替弁22と、排出切替弁23と、イグニッションスイッチ26とを接続している。
前記制御手段25は、触媒温度推定手段27と触媒温度調整手段28とを備えている。
前記触媒温度推定手段27は、触媒温度センサ24により触媒8の温度を推定する。触媒8の温度は、内燃機関2の回転数と回転数の継続時間などから推定しても良い。なお、内燃機関2が制御手段25によって自動停止・自動再始動される場合、内燃機関2の自動停止後の触媒8の温度は、自動停止直前の触媒8の温度と自動停止時からの経過時間とに基づき推定することができる。
前記触媒温度調整手段28は、触媒温度推定手段27により推定した触媒8の温度が、浄化温度(活性温度)外となることを抑止し、保温開始温度Loから冷却開始温度Hiまでの設定の範囲内となるように、切替弁である導入切替弁22及び排出切替弁23を制御する。
前記触媒温度調整手段28は、触媒冷却手段29と触媒保温手段30とを有し、触媒8の温度が設定範囲内となるように導入切替弁22及び排出切替弁23を制御する。
前記触媒冷却手段29は、触媒温度推定手段27により推定した触媒8の温度が設定範囲の上限温度である冷却開始温度Hiに達すると、被覆部材14に設けた導入切替弁22及び排出切替弁23を開弁し、触媒保持部10と被覆部材14との間の隙間20内に外気を取り込むことにより触媒8を冷却する制御を行う。
前記触媒保温手段30は、触媒温度推定手段27により推定した触媒8の温度が設定範囲の下限温度である保温開始温度Loに達すると、被覆部材14に設けた導入切替弁22及び排出切替弁23を閉弁し、触媒保持部10と被覆部材14との間の隙間20を密閉・断熱することにより触媒8を保温する制御を行う。なお、触媒保温手段30による制御では、導入切替弁22及び排出切替弁23を閉弁して以降、隙間20内の内気温度の低下に伴い隙間20内が減圧され、保温効果が向上する。
また、車両1には、導入切替弁22及び排出切替弁23に向かい合う車両前後方向前側の位置に配置され、導入切替弁22及び排出切替弁23へ向けて送風する前記冷却ファン4を設けている。触媒温度調整手段28は、導入切替弁22及び排出切替弁23の開弁時に、冷却ファン4をファンモータ5により駆動する。なお、排気装置6は、被覆部材14の第2傾斜部18に圧力逃がし弁31を配置している。圧力逃がし弁31は、導入切替弁22及び排出切替弁23の閉弁時において、保温により隙間20内の圧力が設定圧力以上になると開弁し、圧力を逃がす。
次に、内燃機関1の排気装置6の作用を、図2、図3にしたがい説明する。
排気装置6は、図3に示すように、内燃機関2が駆動されて触媒8の温度が上昇し、設定範囲の下限温度である保温開始温度Loを超えると(t0)、触媒8の温度調整の制御を開始する。
排気装置6は、図2に示すように、制御のプログラムがスタートすると(100)、触媒温度推定手段27により推定した触媒8の温度が設定範囲の上限温度である冷却開始温度Hiに達したか(Cata Temp=Cata Temp[Hi])を判断する(101)。
この判断(101)がYESの場合(図3のt1、あるいはt3)は、導入切替弁22及び排出切替弁23を開弁し、隙間20内に外気を取り込んで触媒8の冷却を行う(102)。このとき、導入切替弁22及び排出切替弁23を開弁するとともに、冷却ファン4をファンモータ5により駆動する。
前記触媒8の冷却(102)による触媒8の温度低下によって、触媒温度推定手段27により推定した触媒8の温度が下限温度である保温開始温度Loに達したか(Cata Temp=Cata Temp[Lo])を判断する(103)。
この判断(103)がNOの場合は、触媒8の温度が下限温度である保温開始温度Loに達するまで、この判断(103)を繰り返す。この判断(103)がYESの場合(図3のt2、あるいはt4)は、導入切替弁22及び排出切替弁23を閉弁し、隙間20を密閉・断熱することで触媒8の保温を行う(104)。このとき、導入切替弁22及び排出切替弁23を閉弁するとともに、冷却ファン4を停止させる。
一方、前記判断(101)において、触媒8の温度が設定範囲の上限温度である冷却開始温度Hi以下で、NOの場合は、導入切替弁22及び排出切替弁23を閉弁するとともに冷却ファン4を停止させ、隙間20を密閉・断熱することで触媒8の保温を行う(104)。
触媒8の保温(104)に続いて、イグニッションスイッチ26の信号がOFFであるかを判断する(105)。
この判断(105)がYESの場合は、制御のプログラムをエンドにする(106)。この判断(105)がNOの場合は、判断(101)に戻り、前述制御を繰り返す。
このように、内燃機関2の排気装置6は、触媒8の温度が設定された範囲外であるとき、導入切替弁22及び排出切替弁23を制御して触媒8の温度が設定された範囲内となるように外側空間21と隙間20とを連通あるいは遮断する。
このため、例えば内燃機関2の自動停止時に触媒8の温度が低下した場合には、導入切替弁22及び排出切替弁23を閉弁させ隙間20を密閉・断熱することで、触媒8の過冷却を防止することができる。一方、内燃機関2が高負荷、高回転領域にて運転中に触媒8の温度が上昇した場合は、切替弁を開弁させ隙間20内に外気を取り込むことで、触媒8の過熱を防止することができる。
従って、この排気装置6は、従来の排気装置と比較して、触媒8の過冷却を防止すると共に、触媒8の過熱をも防止することができるという優れた効果を発揮することができる。これより、この排気装置6は、内燃機関2の自動停止時に触媒8の温度の低下を防ぎ、排気ガス浄化性能を維持することができ、内燃機関2の高負荷、高回転領域での運転状態における排気ガスおよび触媒8の温度の過上昇を防ぎ、燃費および排気ガス浄化能力の悪化を防ぐことができる。
また、排気装置6は、切替弁を導入切替弁22と排出切替弁23とで構成し、導入切替弁22よりも外気の流れ方向下流側に排出切替弁23を配置している。
これにより、排気装置6は、触媒8を冷却する際において、導入切替弁22及び排出切替弁23を開弁させると、外気の流れ方向において上流側の導入切替弁22から隙間20へ外気が入り込むとともに、外気の流れ方向において下流側の排出切替弁23から隙間20内の内気が排出されるため、触媒8を素早く冷却することができる。
さらに、排気装置6は、導入切替弁22及び排出切替弁23と向かい合う位置に配置され、導入切替弁22及び排出切替弁23へ向けて送風する冷却ファン4を設けており、導入切替弁22及び排出切替弁23の開弁時に、冷却ファン4を駆動させることで、隙間20への外気導入を円滑に行うことができ、触媒8の冷却効率を向上することができる。
この発明は、触媒の過冷却を防止するとともに、触媒の過熱をも防止することができるものであり、ガソリン内燃機関、ディーゼル内燃機関に活用できる。
1 車両
2 内燃機関
3 ラジエータ
4 冷却ファン
6 排気装置
7 排気管
8 触媒
9 第1排気管
10 触媒保持部
11 第2排気管
14 被覆部材
20 隙間
21 外側空間
22 導入切替弁
23 排出切替弁
24 触媒温度センサ
25 制御手段
26 イグニッションスイッチ
27 触媒温度推定手段
28 触媒温度調整手段
29 触媒冷却手段
30 触媒保温手段
31 圧力逃がし弁

Claims (3)

  1. 排気管に触媒が配置された排気装置であって、前記排気管との間に隙間が形成されるように当該排気管の外側に配置され、前記触媒の少なくとも一部を覆う被覆部材と、前記被覆部材に設けられ、開弁時に前記被覆部材の外側空間と前記隙間とを連通させる切替弁と、前記触媒の温度を推定する触媒温度推定手段と、前記触媒の温度が設定の範囲内となるように前記切替弁を制御する触媒温度調整手段とを備えたことを特徴とする内燃機関の排気装置。
  2. 前記切替弁は、導入切替弁と排出切替弁とで構成され、前記導入切替弁よりも前記外側空間の外気の流れ方向下流側に前記排出切替弁を配置したことを特徴とする請求項1記載の内燃機関の制御装置。
  3. 前記切替弁と向かい合う位置に配置され、当該切替弁へ向けて送風する冷却ファンを設け、前記切替弁の開弁時に、前記冷却ファンを駆動させることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の内燃機関の排気装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016166556A (ja) * 2015-03-09 2016-09-15 マツダ株式会社 エンジンの排気装置

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