JP2014160581A - 面照明発光装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】光強度分布を全域に亘って均一化して均一な面発光を実現することができる面照明発光装置を提供すること。
【解決手段】底面と1aその周囲に立設された側面1b及び前記底面1aに対向する上面1cを備える導光箱1内の前記底面1a上にLED2を配置し、該LED2の上方に導光器3を配設し、該導光器3を、所定の間隔で上下方向に積層された複数の遮光板4(4−1〜4−5)の光軸X上に上方に向かって順次小さくなる孔4a〜4eを形成して構成する。ここで、前記遮光板4(4−1〜4−5)を、平板、錐体、多面体又はこれらの組み合わせによって構成する。又、最上位の前記遮光板4−5の上方に、前記LED2から真上に向かって出射される光を遮るトップ笠5を配置する。
【選択図】図6

Description

本発明は、看板バックライト照明、LCDバックライト、信号表示、遊技機器、イルミネーションによる物体の照明、車両等に使用される面照明発光装置に関するものである。
斯かる面照明発光装置の光源として、低消費電力で高輝度及び高寿命であるLED(発光ダイオード)が使用されつつあるが、LEDから出射される光は指向性が強いため、広い面で均一な光量分布を得ることは困難である。
そこで、特許文献1には、端部に複数のLEDを一定間隔で配置した透明アクリル板の表面の全面積内に、LEDからの光の入射方向に対して直角方向の多数の線状V形溝を相互に平行に連続的に並設し、このV形溝で入射光を散乱反射及び拡散屈折させる構成が提案されている。
特許文献2には、LEDを収容する光源収容部を有するランプハウジングとその開口部を覆う表示板との間に導光体を配置し、前記ランプハウジングの内側壁表面にシボ加工を施し、LEDからの光を導光体の内部で散乱させるとともに、ランプハウジングの内側壁に照射される光を乱反射させ、再び導光体内部で散乱させる構成が提案されている。
特許文献3には、広い面積で均一な照明光を得る目的で、内部に反射体と底面の中央にLEDが配設されたケーシングと、LEDから所定距離離れて前記ケーシングの開口を覆う放射側反射手段を備える面照明発光装置において、前記反射体と前記放射側反射手段を、前記LEDと放射側反射手段間の最短距離箇所を通過する基準線を対称軸として、少なくとも何れか一方を前記対称軸に対して平板状又は多面体の反射体で構成する提案がなされている。
特許文献4には、光学レンズからの出射光の色ムラを軽減することができる白色LED照明装置が提案されている。具体的には、光学レンズの導光体を、透明樹脂に散乱能が与えられた回転体形状の光散乱導光体であって、光学レンズからの出射光の色温度Tc=5200Kとし、周辺部の色温度Tr=3500Kとし、Tr/Tc=0.67とした場合、光の短波長域における散乱効率Q(B)と光の長波長領域における散乱効率Q(R)との比の関係がQ(B)/Q(R)=1.6となる散乱粒子径(3.6μm)の散乱粒子材料によって形成された導光体で構成する提案がなされている。
特開平7−270624号公報 特開2003−186427号公報 特許第4701334号公報 特開2011−150790号公報
しかしながら、特許文献1において提案された構成では、光を導入する導光板である透明アクリル板の端面に、LED光の照射に起因するホットスポット(光の明るい局所)が存在し、面照明の明るさによってはホットスポットが顕著となり、面照明光の照度の均一性を確保することができないという問題がある。
特許文献2において提案された構成では、照明光の照度の均一性を得るためにはランプハウジングに或る程度の高さが必要であるため、装置が大型化するという問題がある。
特許文献3において提案された構成では、光を周辺に延ばすために中央部の遮光間隔を大きくすると、遮光間隔前後の光の強度差が大きくなるという問題がある。又、光源として赤、緑、青のそれぞれのLEDチップを有するLEDを使用した場合、色分離を生じる恐れがある。
特許文献4において提案された構成では、樹脂レンズを使用しているため、光路の差によって色ムラが発生し易いという問題がある。又、樹脂レンズによる効果を発揮するには一定の高さが必要とされる他、中心に発生する明るいスポットを簡単に消すことができないという問題もある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、光強度分布を全域に亘って均一化して均一な面発光を実現することができる面照明発光装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、 底面とその周囲に立設された側面及び前記底面に対向する上面を備える導光箱内の前記底面上にLEDを配置し、
該LEDの上方に導光器を配設し、
該導光器を、所定の間隔で上下方向に積層された複数の遮光板の光軸上に上方に向かって順次小さくなる孔を形成して構成したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記遮光板を、平板、錐体、多面体又はこれらの組み合わせによって構成したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、最上位の前記遮光板の上方に、前記LEDから真上に向かって出射される光を遮るトップ笠を配置し、該トップ笠を所定の透過率の材質によって構成し、或いは該トップ笠に光透過口を形成したことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3の何れかに記載の発明において、前記LEDと前記導光器の組み合わせを前記導光箱無いに複数有することを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1〜4の何れかに記載の発明において、前記LEDは、赤、緑、青のLEDチップを有するものであることを特徴とする。
本発明によれば、LEDから出射した光は、各遮光板に形成された孔を通過して隣接する上下2枚の遮光板の間の空間に入射し、この空間内で反射と乱射を繰り返して導光器の周囲から出射するが、この光の強度は全域においてほぼ均一となり、均一面発光が実現する。
本発明の原理を説明するための導光箱要部の縦断面図である。 導光箱の1点における光強度分布を示す図である。 光強度分布を一定とした場合のLED光の指向特性を示す図である。 本発明に係る面照明発光装置要部の縦断面図である。 本発明に係る面照明発光装置の導光器の斜視図である。 本発明に係る面照明発光装置の導光器の縦断面図である。 本発明に係る面照明発光装置の光強度分布イメージを示す図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
先ず、本発明の原理を図1〜図3に基づいて以下に説明する。尚、図1は本発明の原理を説明するための導光箱要部の縦断面図、図2は導光箱の1点における光強度分布を示す図、図3は光強度分布を一定とした場合のLED光の指向特性を示す図である。
図1に示す矩形ボックス状の導光箱1は、矩形平板状の底面1aと、その四周から垂直に起立する矩形平板状の側面1b及び底面1aに対向する矩形平板状の上面1cを備えており、該導光箱1の内部の前記底面1a上の中心OにはLED2が配置されている。ここで、LED2から出射する光の等強度線は半径Rの半球面(ランバーシアン半球)にて示されるが、光の強度IはLED2からの距離の自乗に反比例するため、導光箱1の上面1cの点Pにおける光強度Ipは次式によって表される。尚、点PのLED2からの水平距離をx、LED2のランバーシアン強度をIとする。
Figure 2014160581

上式によって表される光強度Ipのy方向(垂直上方)の成分Iyは次式によって求められる。
Figure 2014160581

ここで、導光箱1の高さR=20mm、辺の長さを150mmとした場合、(数2)によって求められる光強度Iyは図2に示す分布を示す。尚、図2の横軸は中心(LED)からの距離x、縦軸は中心における光強度Iyを1.0とした場合の相対値である。
図2に示すように、導光箱1内においてはLED2の直上において光強度Iyがピーク値を示し、中心から遠ざかると光強度Iyは急激に低下する。
導光箱1の全域において均一な光強度を得るためには、図2に示される光強度Iyの分布を均一にする必要がある。
(数2)に示される式から明らかなように、光強度Iyはランバーシアン強度Iの関数である。従って、均一面発光を実現すためにIyを一定とすると、そのときのLEDの光強度Iは、(数2)から次のように求められる。
Figure 2014160581

上式によって求められるLEDの光強度Iを図1に示す角度αをパラメータとして図示すると図3に示すようになるが、同図から明らかなように、中心(LED)から離れるほど光強度Iが強くなる。
従って、図3に示すような指向特性を満足することができるLEDであれば、均一面発光を実現することができることになる。
本発明は、ランバーシアン強度を有するLED2を使用した場合であっても、該LED2から出射される光の強度Iが(数3)及び図3に示すような指向特性を示すための導光器3をLED2の直上に配置したことを特徴としている。
次に、本発明に係る面照明発光装置を図4〜図7に基づいて以下に説明する。尚、図4は本発明に係る面照明発光装置要部の縦断面図、図5は同面照明発光装置の導光器の斜視図、図6は同導光器の縦断面図、図7は本発明に係る面照明発光装置の光強度分布イメージを示す図である。
図4に示す本発明に係る面状発光装置10は、図1に示す導光箱1の内部の底面1a上の中心OにLED2を配置し、このLED2の直上(光軸X上)に導光器3を配置して構成されている。ここで、導光器3は、図5及び図6に示すように、逆円錐状(漏斗状)の複数(図示例では5枚)の遮光板4(4−1〜4−5)を上下方向に所定の間隔で積層するとともに、最上位の遮光板4−5の上方に同じく逆円錐状のトップ笠5を配置し、複数の遮光板4(4−1〜4−5)に下方から上方に向かって順次小さくなる円孔4a〜4eをそれぞれ形成して構成されている。遮光板4は最低1枚でも実現可能である。この場合、遮光板4とトップ笠5の間で光が反射して照射される。尚、遮光板4(4−1〜4−5)は反射率の高い材質によって構成されており、該遮光板4の形状と枚数は任意であって、遮光板4には平板、錐体、多面体又はこれらを組み合わせたものを使用することができる。円孔の大きさと遮光板4の角度を調整することによって光強度と指向性を決めることができる。又、導光箱1の高さが一定である場合、遮光板4の枚数をオ増やすと、光の出力強度が落ちる方向に遷移する。又,光の出射角度も任意であって、導光箱1の高さによって、平形状の90°から垂直形状の0°までの範囲で調整可能である。
而して、本実施の形態においては、LED2にはランバーシアン強度を有するものを使用しているが、このLED2の直上に前記導光器を3配設する子とによって均一面発光を実現することができる。
即ち、図4に示すように、LED2から出射した光は、各遮光板4(4−1〜4−5)に形成された円孔4a〜4eを通過して隣接する上下2枚の遮光板(図示例では、遮光板4−3と4−4)の間の空間に入射し、この空間内で反射と乱射を繰り返して導光器3の周囲から出射する。この光の強度は図7に示すように全域においてほぼ均一となり、(数3)及び図3に示す光強度Iを有するLEDを使用したときと同様の結果が得られ、均一面発光が実現する。
又、最上位に位置するトップ笠5は、反射率が高くて適切な透過率の材質によって構成されており、光を抑えることによって影の形成を抑える機能を果たす。尚、トップ笠5に、例えばスリット、孔、形状不定の光通過口を形成して影の発生を抑えるようにしても良い。
1 導光箱
1a 導光箱の底面
1b 導光箱の側面
1c 導光箱の上面
2 LED
3 導光器
4−1〜4−5 遮光板
4a〜4e 遮光板の円孔(孔)
5 トップ笠
10 面照明発光装置
X LEDの光軸

Claims (5)

  1. 底面とその周囲に立設された側面及び前記底面に対向する上面を備える導光箱内の前記底面上にLEDを配置し、
    該LEDの上方に導光器を配設し、
    該導光器を、所定の間隔で上下方向に積層された複数の遮光板の光軸上に上方に向かって順次小さくなる孔を形成して構成したことを特徴とする面照明発光装置。
  2. 前記遮光板を、平板、錐体、多面体又はこれらの組み合わせによって構成したことを特徴とする請求項1記載の面照明発光装置。
  3. 最上位の前記遮光板の上方に、前記LEDから真上に向かって出射される光を遮るトップ笠を配置し、該トップ笠を所定の透過率の材質によって構成し、或いは該トップ笠に光透過口を形成したことを特徴とする請求項1又は2記載の面照明発光装置。
  4. 前記LEDと前記導光器の組み合わせを前記導光箱無いに複数有することを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の面照明発光装置。
  5. 前記LEDは、赤、緑、青のLEDチップを有するものであることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の面照明発光装置。
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