JP2014160022A - 移動物体間の距離測定装置 - Google Patents

移動物体間の距離測定装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2014160022A
JP2014160022A JP2013030996A JP2013030996A JP2014160022A JP 2014160022 A JP2014160022 A JP 2014160022A JP 2013030996 A JP2013030996 A JP 2013030996A JP 2013030996 A JP2013030996 A JP 2013030996A JP 2014160022 A JP2014160022 A JP 2014160022A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wave
patch antenna
moving
distance measuring
transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013030996A
Other languages
English (en)
Inventor
Hayae Kayano
早衛 萱野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Wadeco Co Ltd
Original Assignee
Wadeco Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Wadeco Co Ltd filed Critical Wadeco Co Ltd
Priority to JP2013030996A priority Critical patent/JP2014160022A/ja
Publication of JP2014160022A publication Critical patent/JP2014160022A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)

Abstract

【課題】送信した検出波を、振動等による軸ズレが生じても確実に受信器に入射させて安定した距離測定を行う。
【解決手段】接近または離間する2つの移動体間で検出波の送受信を行い、移動体間の距離を測定する距離測定装置において、2つの移動体がそれぞれ、検出波の送受信を行う送受信手段と、コーナーリフレクターとを備えるとともに、一方の移動体の送受信手段と他方の移動体のコーナーリフレクターとを対向配置する。
【選択図】図1

Description

本発明は、工場内を移動する自走式のクレーンのような、接近または離間する2つの移動体間で、マイクロ波やミリ波等の検出波を送受信し合うことにより移動体間の距離を測定する装置に関する。
工場内を移動する自走式のクレーンでは、一方のクレーンと他方のクレーンとが衝突しないように、クレーン間でマイクロ波やミリ波(以下「検出波」)の送受信を行ってクレーン間の距離を測定し、所定の距離まで接近したときにクレーンの移動を停止させることが行われている。本出願人も先に、特許文献1において、2つのクレーンのそれぞれに、マイクロ波の送受信手段と反射手段とを、一方のクレーンの送受信手段と他方のクレーンの反射手段とが対向するように装着し、一方のクレーンの送受信手段からの送信マイクロ波を他方のクレーンの反射手段で反射し、その反射マイクロ波を一方のクレーンの送受信手段で受信することでクレーン間の距離を測定し、衝突を防止する方法を提案している。
特開平8−248145号公報
しかしながら、特許文献1に記載の衝突防止方法では、送受信手段のアンテナと反射手段とが、マイクロ波が伝搬する軸線に沿って正確に対向配置されていなければならない。反射手段は一枚の平板であるため、送信マイクロ波が反射手段に対して垂直に入射しないと、反射マイクロ波がアンテナ以外の方向に反射されてしまう。
装着時には、送受信手段のアンテナと反射手段とを正確に対向配置して軸合わせが行われるものの、クレーンは移動及び停止を頻繁に繰り返すため、それに伴う振動等により軸ズレを起こすようになり、場合によってはクレーンの運転を停止して軸合わせを行う必要がある。
そこで本発明は、反射手段を介して検出波の送受信を行う距離測定装置において、送信した検出波を、振動等による軸ズレが生じても確実に受信器に入射させて安定した距離測定を行うことを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、下記の距離測定装置を提供する。
(1)接近または離間する2つの移動体間で検出波の送受信を行い、移動体間の距離を測定する距離測定装置であって、
2つの移動体がそれぞれ、検出波の送受信を行う送受信手段と、コーナーリフレクターとを備えるとともに、一方の移動体の送受信手段と他方の移動体のコーナーリフレクターとを対向配置したことを特徴とする移動物体間の距離測定装置。
(2)送受信手段のアンテナが、パッチアンテナまたはパッチアンテナアレイであることを特徴とする上記(1)記載の距離測定装置。
(3)パッチアンテナまたはパッチアンテナアレイの素子側前面に、該アンテナから離間するのに伴って開口面積が徐々に拡大する金属筒を付設したことを特徴とする上記(2)記載の移動物体間の距離測定装置。
(4)パッチアンテナまたはパッチアンテナアレイの素子側前面に、該アンテナから離間するのに伴って開口面積が徐々に縮小する縮径部と、前記縮径部に連続する直管部と、前記直管部に連続し、直管部から離間するのに伴って開口面積が徐々に拡大する拡径部とからなる金属筒を付設したことを特徴とする上記(2)記載の移動物体間の距離測定装置。
(5)検出波が直線波であり、かつ、一方の移動体で送受信される検出波の電界の向きと、他方の移動体で送受信される検出波の電界の向きとが、所定の角度で交差していることを特徴とする上記(1)〜(4)の何れか1項に記載の移動物体間の距離測定装置。
(6)検出波が回転波であり、かつ、両方の移動体が共に、同じ方向に電界が回転する回転波を送信するとともに、送信した回転波とは逆の方向に回転する回転波を受信することを特徴とする上記(1)〜(4)の何れか1項に記載の移動物体間の距離測定装置。
本発明によれば、反射手段にコーナーリフレクターを用いることにより、振動等による軸ズレが生じても、送信した検出波を確実に受信器に入射させることができ、2つの移動体間の距離を安定して測定することができる。また、パッチアンテナは安価であり、製造コスト面でも好ましい。
本発明の距離測定装置の基本構成を示す図である。 コーナーリフレクターの一例を示す図である。 金属筒を示す図である。 金属筒の他の例を示す図である。 検出波として直線波を用いた時の送受信を説明するための図である。 図5の構成におけるパッチアンテナを示す図である。 検出波として回転波を用いた時の送受信を説明するための図である。 図7の構成におけるパッチアンテナを示す図である。 回転波を生成するための構成を示す図である。
以下、図面を参照して本発明を詳細に説明する。
本発明の距離測定装置は、2つの移動体間、例えば自走式のクレーン間の距離を測定するために使用される。図1に示すように、自走式のクレーンA、Bは、レール10、10上を矢印Xの方向に移動して、接近または離間を繰り返す。本発明では、クレーンAにマイクロ波やミリ波等の検出波の送信及び受信を行う送受信手段1Aと、反射手段としてコーナーリフレクター2Aとを装着する。また、クレーンBには、検出波の送信及び受信を行う送受信手段1Bと、反射手段としてコーナーリフレクター2Bとを装着する。そして、クレーンAの送受信装置1AとクレーンBのコーナーリフレクター2B、クレーンBの送受信手段1BとクレーンAのコーナーリフレクター2Aとがそれぞれ対向配置される。それにより、クレーンAの送受信手段1Aから送信された検出波(送信波O)は、クレーンBのコーナーリフレクター2Bで反射され、反射された検出波(反射波R)がクレーンAの送受信手段1Aで受信される。一方、クレーンBの送受信手段1Bからの送信波Oは、クレーンAのコーナーリフレクター2Aで反射され、反射波RがクレーンBの送受信手段1Bで受信される。
コーナーリフレクター2は、図2に示すように、3枚の直角二等辺三角形を互いに直角をなすように連結したものである。各直角二等辺三角形がそれぞれ反射面2a、2b、2cとなり、コーナーリフレクター2に入射した送信波O(O)は、3つの反射面2a、2b、2cにより3回反射された後、送信波O(O)が入射した方向と同じ方向に出射する。即ち、反射波R(R)は絶えず送信波O(O)と同じ方向に反射されるため、送受信手段1Aのアンテナとコーナーリフレクター2B、あるいは送受信装置1Bのアンテナとコーナーリフレクター2Aとが、振動等により軸ズレを起こしても、反射波が確実に受信される。
また、コーナーリフレクター2A、2Bは、図示は省略するが、3枚の正方形を互いに直角をなすように連結したものでもよい。
送受信手段1A、1Bのアンテナは、パラボラアンテナやホーンアンテナであってもよいが、安価で、小型化が可能なパッチアンテナを用いることが好ましい。また、パッチアンテナは、出力を高めたり、指向性を高めるために、複数のパッチアンテナを配列したパッチアンテナアレイを用いてもよい。
更には、指向性をより高めるために、図3に示すように、パッチアンテナまたはパッチアンテナアレイ(図の例ではパッチアンテナアレイ)5の素子側の前面に、素子を包囲できる面積で開口し、アンテナから離間するのに伴って開口面積が徐々に拡大する金属筒8を付設してもよい。あるいは、図4に示すように、アンテナから離間するのに伴って開口面積が徐々に縮小する縮径部8aと、縮径部8aに連続する直管部8bと、直管部8bに連続し、直管部8bから離間するのに伴って開口面積が徐々に拡大する拡径部8cとからなる金属筒8を用いることもできる。縮径部8aにより検出波の伝搬モードが基本モードだけとなり、サイドローブが少ない、より高い指向性が得られる。
更に、検出波として、電界の向きが一方向を向く直線波を用いるとともに、クレーンAからの送信波Oと、クレーンBからの送信波Oとで、電界の向きがある角度で交差させることで、誤検出を防止することができる。電界の向きの交差角度は、90°が最も効果的である。
即ち、図5に示すように、クレーンAの送受信手段1Aから、Wで示すように電界の向きが、送信波Oの伝搬軸と直交する断面において右側に45°傾斜した送信波Oを送信するとともに、クレーンBの送受信手段1Bから、Wで示すように電界の向きが送信波の伝搬軸と直交する断面において左側に45°傾斜した送信波Oを送信する。このような構成では、クレーンAの送受信手段1Aには、クレーンBのコーナーリフレクター2Bで反射されて送信波Oと同じ電界(W)の反射波Rが入射し、受信される。また、クレーンBの送受信手段1Bには、クレーンAのコーナーリフレクター2Aで反射されて送信波Oと同じ電界(W)の反射波Rが入射し、受信される。ここで、クレーンBの送受信手段1Bからの送信波Oが、クレーンAの送受信手段1Aに直接入射したとすると、この直接入射波O´は、その電界W´が送信波Oと同じ左側に45°傾斜したものとなる。しかし、クレーンAの送受信手段1Aは、電界が送信波Oと同じ右側に45°傾斜した反射波Rしか受信しないため、クレーンBからの直接入射波O´を受信することはない。
このように電界の向きが互いに90°ずれた状態で送受信を行うには、図6に示すように、送受信手段1Aのパッチアンテナ5Aにおいては、素子10を、誘電体基板11の面上の中心線Xに対し、素子10の面上の中心線Yが右側に45°傾斜するように形成する。また、送受信手段1Bのパッチアンテナ5Bにおいては、素子10を、誘電体基板11の中心線Xに対し、素子10の中心線Yが左側に45°傾斜するように形成する。
尚、図示の例では素子10の平面形状が矩形であるが、素子10はその他の形状であってもよく、例えば円形の場合は、素子10の各中心線Yに相当する位置に切欠を形成すればよい。
また、誤検出を防止するために、検出波として、電界が一方向に回転した回転波を用いることもできる。回転波は、反射の際に電界が反転するため、図2に示したように、コーナーリフレクター2A、2Bで3回反射されると、反射波R、Rの電界の回転方向は、入射波O、Oの電界の回転方向と逆になる。従って、図7に示すように、クレーンAの送受信手段1Aから、送信波OとしてWで示す右旋回の回転波を送信すると、クレーンBのコーナーリフレクター2Bで反射されて、反射波RはWで示す左旋回の回転波となって送受信手段1Aに入射し、受信される。クレーンBにおいても同様に、Wで示す右旋回の送信波Oが送信され、Wで示す左旋回の反射波Rが受信される。ここで、クレーンBの送受信手段1Bからの送信波Oが、クレーンAの送受信手段1Aに直接入射しても、この直接入射波O´はW´で示す右旋回の回転波であり、クレーンAの送受信手段1Aでは左旋回の回転波しか受信しないため、クレーンBからの直接入射波O´を受信することはない。
このような回転波による送受信を行うには、送受信手段1Aのパッチアンテナ5A及び送受信手段1Bのパッチアンテナ5Bにおいて、それぞれ、送信側と受信側とで2つのパッチアンテナを用いる。そして、図8に示すように、送信側のパッチアンテナ6の素子15を、誘電体基板の中心線Xに対し、右側の角部15aと、角部15aの対角線上にある角部15bとを切除した形状とする。これにより、パッチアンテナ6からは右旋回の検出波が送信される。また、受信側のパッチアンテナ7の素子16を、誘電体基板の中心線Xに対し、左側の角部16aと、角部16aの対角線上にある角部16bとを切除した形状とする。これにより、パッチアンテナ7に入射する種々の検出波の中で、左旋回の検出波のみが受信される。
また、図9に示すように、図4に示した金属筒8の直管部8bに円偏波用の突起20を付設してもよい。但し、送信側のパッチアンテナ6を、同図(A)に示すように、誘電体基板10の中心線Xと素子10の中心線Yとが一致するように形成する。このパッチアンテナ6からは電界が上下方向を向く直線波(電界の向き「↑」)が送信される。また、受信側のパッチアンテナ7では、同図(B)に示すように、電界の向きが水平方向を向く直線波(電界の向き「→」)を受信するようにする。それとともに、同図(C)に示すように、直管部8bの内壁に、素子10の中心線Yと一致する軸線Zに対して右側に45°傾斜した位置に突起20を付設した金属筒8を、金属筒8の縮径部8aの開口がパッチアンテナ6、7の両素子10、10を包囲するように配置する。これにより、送信側のパッチアンテナ6から電界が上下方向を向く直線波が送信され、金属筒8の直管部8bを通過するときに右旋回の回転波に偏波される。そして、コーナーリフレクターで反射されて左旋回の回転波となって金属筒8に入射し、左旋回の回転波は金属筒8の直管部8bを通過するときに電界の向きが水平方向を向く直線波に偏波され、受信側のパッチアンテナ7で受信される。
尚、上記構成によれば、誤検出の防止に加えて、送受信手段1A(1B)とコーナーリフレクター2A(2B)とを接近させてクレーンA(B)上の設置することができ、例えばレール幅が狭いクレーン設備に好適となる。
A,B クレーン
1A、1B 送受信手段
2A、2B コーナーリフレクター
2a、2b、2c 反射面
5、5A、5B パッチアンテナ(パッチアンテナアレイ)
6 送信側パッチアンテナ
7 受信側パッチアンテナ
8 金属筒
10、15、16 素子
11 誘電体基板

Claims (6)

  1. 接近または離間する2つの移動体間で検出波の送受信を行い、移動体間の距離を測定する距離測定装置であって、
    2つの移動体がそれぞれ、検出波の送受信を行う送受信手段と、コーナーリフレクターとを備えるとともに、一方の移動体の送受信手段と他方の移動体のコーナーリフレクターとを対向配置したことを特徴とする移動物体間の距離測定装置。
  2. 送受信手段のアンテナが、パッチアンテナまたはパッチアンテナアレイであることを特徴とする請求項1記載の移動物体間の距離測定装置。
  3. パッチアンテナまたはパッチアンテナアレイの素子側前面に、該アンテナから離間するのに伴って開口面積が徐々に拡大する金属筒を付設したことを特徴とする請求項2記載の移動物体間の距離測定装置。
  4. パッチアンテナまたはパッチアンテナアレイの素子側前面に、該アンテナから離間するのに伴って開口面積が徐々に縮小する縮径部と、前記縮径部に連続する直管部と、前記直管部に連続し、直管部から離間するのに伴って開口面積が徐々に拡大する拡径部とからなる金属筒を付設したことを特徴とする請求項2記載の移動物体間の距離測定装置。
  5. 検出波が直線波であり、かつ、一方の移動体で送受信される検出波の電界の向きと、他方の移動体で送受信される検出波の電界の向きとが、所定の角度で交差していることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の移動物体間の距離測定装置。
  6. 検出波が回転波であり、かつ、両方の移動体が共に、同じ方向に電界が回転する回転波を送信するとともに、送信した回転波とは逆の方向に回転する回転波を受信することを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の移動物体間の距離測定装置。
JP2013030996A 2013-02-20 2013-02-20 移動物体間の距離測定装置 Pending JP2014160022A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013030996A JP2014160022A (ja) 2013-02-20 2013-02-20 移動物体間の距離測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013030996A JP2014160022A (ja) 2013-02-20 2013-02-20 移動物体間の距離測定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014160022A true JP2014160022A (ja) 2014-09-04

Family

ID=51611801

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013030996A Pending JP2014160022A (ja) 2013-02-20 2013-02-20 移動物体間の距離測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014160022A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3647743A1 (en) * 2018-11-02 2020-05-06 Flow-Tronic S.A. Method and device for measuring the surface velocity and flow rate of a fluid flowing in a channel or partially filled pipe

Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5224449A (en) * 1975-08-20 1977-02-23 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> Circular polarized antenna
JPH04263501A (ja) * 1991-02-19 1992-09-18 Nec Corp アンテナ給電装置
JPH0758542A (ja) * 1993-08-20 1995-03-03 Fujitsu General Ltd 一次放射器
JPH07176943A (ja) * 1993-12-20 1995-07-14 Fujitsu General Ltd 円偏波受信用アンテナ
JPH088617A (ja) * 1994-06-22 1996-01-12 Murata Mfg Co Ltd 非放射性誘電体線路ならびにこれを用いたミリ波集積回路およびミリ波レーダヘッド
JPH08248145A (ja) * 1995-03-07 1996-09-27 Wire Device:Kk マイクロ波による反射式物体検出方法
JPH09191213A (ja) * 1995-11-07 1997-07-22 Denso Corp 開口面アンテナ
JP2000103283A (ja) * 1998-09-29 2000-04-11 Nissan Diesel Motor Co Ltd レーダシステムのリフレクタ装置
JP2001168632A (ja) * 1999-12-13 2001-06-22 Nippon Antenna Co Ltd ホーンアンテナおよび一次放射器
JP2002330020A (ja) * 2001-05-02 2002-11-15 Omron Corp ホーンアンテナの設計方法、ホーンアンテナおよびカセグレンアンテナ
JP2009009581A (ja) * 2008-07-02 2009-01-15 Fujitsu Ltd 接近通報用のレーダ波中継装置

Patent Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5224449A (en) * 1975-08-20 1977-02-23 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> Circular polarized antenna
JPH04263501A (ja) * 1991-02-19 1992-09-18 Nec Corp アンテナ給電装置
JPH0758542A (ja) * 1993-08-20 1995-03-03 Fujitsu General Ltd 一次放射器
JPH07176943A (ja) * 1993-12-20 1995-07-14 Fujitsu General Ltd 円偏波受信用アンテナ
JPH088617A (ja) * 1994-06-22 1996-01-12 Murata Mfg Co Ltd 非放射性誘電体線路ならびにこれを用いたミリ波集積回路およびミリ波レーダヘッド
JPH08248145A (ja) * 1995-03-07 1996-09-27 Wire Device:Kk マイクロ波による反射式物体検出方法
JPH09191213A (ja) * 1995-11-07 1997-07-22 Denso Corp 開口面アンテナ
JP2000103283A (ja) * 1998-09-29 2000-04-11 Nissan Diesel Motor Co Ltd レーダシステムのリフレクタ装置
JP2001168632A (ja) * 1999-12-13 2001-06-22 Nippon Antenna Co Ltd ホーンアンテナおよび一次放射器
JP2002330020A (ja) * 2001-05-02 2002-11-15 Omron Corp ホーンアンテナの設計方法、ホーンアンテナおよびカセグレンアンテナ
JP2009009581A (ja) * 2008-07-02 2009-01-15 Fujitsu Ltd 接近通報用のレーダ波中継装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3647743A1 (en) * 2018-11-02 2020-05-06 Flow-Tronic S.A. Method and device for measuring the surface velocity and flow rate of a fluid flowing in a channel or partially filled pipe
WO2020089395A1 (en) * 2018-11-02 2020-05-07 Flow-Tronic S.A. Method and device to measure the velocity of a fluid flowing in a confined space

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3977303B2 (ja) 位置検出システム、位置検出システムにおける発信装置および受信装置
EP2387108B1 (en) Radome, antenna device and radar apparatus
JP5013267B2 (ja) レーダアンテナ装置
JP2017215309A5 (ja)
CN105473987B (zh) 用于改变和测量无线电波的偏振的装置以及该装置的用途
JP2008536118A (ja) 意図的なマルチパス信号による測位システム
JP2008536119A (ja) 主偏波/交差偏波マッピングを用いる測位システム
JP2023547206A (ja) レーダービーコンおよびレーダー測定システム
Yukhanov et al. Scattering characteristics of multimode waveguide van-atta array
TW201721975A (zh) 陣列天線與天線系統
JP2014160022A (ja) 移動物体間の距離測定装置
CN102901962B (zh) 一种地质雷达
JP4545606B2 (ja) レーダ断面積測定装置
JP2021038984A (ja) レーダ装置を取り付けた構造体、および、ブラケット
JPH0425507B2 (ja)
JP5031226B2 (ja) 物体位置検出装置
JP6461583B2 (ja) 誘電率測定装置
JP4883890B2 (ja) 監視システム
JP6359823B2 (ja) マイクロ波センサ装置
KR20190050276A (ko) 전자파의 도달 방향 결정
JP2014215166A (ja) 距離測定装置
KR100660259B1 (ko) 원통형 모노펄스 비교기
JP6235145B2 (ja) 監視される場所の断層の幅を測定するシステム及び方法
JP2017059907A (ja) 基板側面ホーンアンテナ
JP2007003226A (ja) 電磁波吸収性能測定構造

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20150116

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20151113

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160929

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20161004

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20161205

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20170523