JP2014159180A - 車両用ドア構造 - Google Patents

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晋 大野
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Abstract

【課題】 ドアトリムの上面の外縁の浮き上がりおよびベカつきを防止することが可能な車両用ドア構造を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の代表的な構成は、ドア(車両用ドア100)の内張りであるドアトリム108を備え、ドアトリム108は、乗員に対向する側面114と、側面114の上端から車外方向に湾曲しウィンドウガラス104の下端に向かって延びる上面112とを有し、上面112はウィンドウガラス104の周りに装着されるウェザーストリップ116に接している車両用ドア構造において、ドアトリム108は、湾曲した部位(湾曲部132)から分岐して上面112の下方を車外方向に延びるリブ130を有し、リブ130は、ウェザーストリップ116に突っ張るように、先端がウェザーストリップ116に接していることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、ドアの内張りであるドアトリムを備える車両用ドア構造に関する。
自動車等の車両用ドアには、内張りであるドアトリムが備えられている。また、自動車等の車両用ドアのウィンドウガラスの周りには、車室内への水の浸入の防止および遮音性の確保のために、ウェザーストリップが装着されている。ドアトリムの上面の外縁は、一般に、かかるウェザーストリップに接している。詳細には、ウェザーストリップに形成されたシールリップによりドアトリムの上面の外縁との間の隙間が封止され、車室内への外気や埃等の侵入を防止している。
特許文献1には、ウェザーストリップに形成されたシールリップがドアトリムの上面の外縁に上側から接し、ドアトリムの上面の外縁との間の隙間を封止する構造について例示されている。特許文献2には、ウェザーストリップに形成されたシールリップがドアトリムの上面の外縁に下側から接し(シールリップが潜り込み)、ドアトリムの上面の外縁との間の隙間を封止する構造について例示されている。
特開2000−203270号公報 特開平11−170866号公報
しかしながら、上述した特許文献1、2に代表される従来の構造では、ドアトリムに車室内側から荷重がかかった場合に、ドアトリムがつぶれるように変形してその上面の外縁が浮き上がってしまう問題があった。また、これに関連した問題であるが、車室内側から荷重がかかる度につぶれるように変形するいわゆる「ベカつき」の問題があった。
ドアトリムの上面の外縁の浮き上がりは、部品同士の見切り(納まり具合)が変わったり、封止が解かれドアトリムの裏側が見えてしまったりするおそれがある。そのため、美観を害するおそれがある。また、ドアトリムのベカつきは、ユーザに不快感を与えるおそれがある。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、ドアトリムの上面の外縁の浮き上がりおよびベカつきを防止することが可能な車両用ドア構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明の代表的な構成は、ドアの内張りであるドアトリムを備え、ドアトリムは、乗員に対向する側面と、この側面の上端から車外方向に湾曲しウィンドウガラスの下端に向かって延びる上面とを有し、この上面はウィンドウガラスの周りに装着されるウェザーストリップに接している車両用ドア構造において、ドアトリムは、上記湾曲した部位から分岐して上面の下方を車外方向に延びるリブを有し、リブは、ウェザーストリップに突っ張るように、先端がこのウェザーストリップに接していることを特徴とする。
かかる構成によれば、車室内側からの荷重に対して、ドアトリムのリブがウェザーストリップに突っ張る。すなわち、ドアトリムのリブによって、車両幅方向におけるドアトリムとウェザーストリップとの相対的な位置を規制することができる。これより、ドアトリムがつぶれるように変形してその上面の外縁が浮き上がってしまうのを防止することができる。したがって、美観が害されないようにすることができる。また、車室内側からの荷重に対してドアトリムのリブがウェザーストリップに突っ張るので、ドアトリムのベカつきを防止することができる。
上記リブは、上記上面よりも車外方向まで延びているとよい。かかる構成によれば、車室内側からの荷重を受けると、ドアトリムのリブが優先的にウェザーストリップに押し当てられる。したがって、他に先んじて、リブがウェザーストリップに突っ張ることができる。そのため、ドアトリムの上面の外縁の浮き上がりおよびベカつきをより確実に防止することができる。
上記リブは、ドアトリムの上面の裏側から側面の裏側にかけてつながっている根元部を有するとよい。かかる構成によれば、リブの剛性・強度を高めることができる。またドアトリムの上面の裏側から側面の裏側にかけて根元部がつながるリブを設けることにより、ドアトリム自体の剛性・強度も高めることができる。これにより、ドアトリムの上面の外縁の浮き上がりおよびベカつきをより確実に防止することができる。
上記リブは、上記ドアトリムの上面との間で、上記ウェザーストリップに形成されウェザーストリップとドアトリムとの間を封止するシールリップを挟み込んでいるとよい。かかる構成によれば、上下方向におけるドアトリムとシールリップとの相対的な位置を規制することができる。したがって、ドアトリムやウェザーストリップに成形誤差を生じたり、ドアトリムが劣化に伴う変形を生じたりしても、ドアトリムの上面の外縁とシールリップとの間の隙間を無くすようにシールリップが上下方向に追従するため、美観が害されないようにすることができる。
上記リブは、上記シールリップが載置される略水平な水平部を有するとよい。かかる構成によれば、シールリップがずれ落ちるのを防止することができる。
上記ドアトリムは上記リブを複数有し、複数のリブが車両前後方向に並んで配置されているとよい。かかる構成によれば、複数のリブが車両前後方向に並んで配置されている範囲においては、少なくとも、車室内側からの荷重に対してドアトリムのリブがウェザーストリップに突っ張ることとなる。したがって、ドアトリムの上面の外縁の浮き上がりおよびベカつきをより確実に防止することができる。
本発明によれば、ドアトリムの上面の外縁の浮き上がりおよびベカつきを防止することが可能な車両用ドア構造を提供可能である。
本発明の車両用ドア構造の実施形態である車両用ドアの車室内側を示した図である。 図1のA−A断面図である。 比較例にかかる車両用ドアを示す図であって、図2に対応する図である。 図2のドアトリムの他の例を示す図であって、図2に対応する図である。 図2のシールリップの上下方向への追従を示した図である。 図1のドアトリムの範囲Bの裏面側を示した図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書および図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
なお、図中「車両前側」を矢印Fwd、「車両右側」を矢印Rh、「車両上側」を矢印Upで表す。
図1は、本発明の車両用ドア構造の実施形態である車両用ドア100の車室内側を示した図である。なお図1に示すように、本実施形態では、車両右側のリアドアである車両用ドア100を挙げて説明するが、これはあくまでも例示であって、車両左側のリアドアやフロントドア等であってもよい。これらについては車両用ドア100と同様の説明が可能なため、その説明を省略する。
図1に示すように、車両用ドア100には、昇降可能なウィンドウガラス102と、固定されたウィンドウガラス104(パーティションガラス)とが、センターサッシュ106を介して取り付けられている。ウィンドウガラス102、104の下側には、ドアの内張りであるドアトリム108が取り付けられている。
図2は、図1のA−A断面図である。図2に示すように、ウィンドウガラス104の周りには、車室内への水の浸入の防止および遮音性の確保のために、ウェザーストリップ116(パーティションウェザーストリップ)が装着されている。ウィンドウガラス102の周りにもウェザーストリップ(ガラスラン)が装着されている(図示省略)。さらに、車両用ドア100では、ドアアウタパネル120にアウタウェザーストリップ118が装着されている。
ドアトリム108は、乗員に対向する側面114と、側面114の上端から車外方向に湾曲し(以下、この湾曲した部位を「湾曲部132」と称する)ウィンドウガラス104の下端に向かって延びる上面112とを有する。ドアトリム108の上面112の外縁110は、上述したウェザーストリップ116に接している。詳細には、ウェザーストリップ116には、ドアトリム108の上面112の外縁110との間の隙間を封止するシールリップ126が形成されていて、かかるシールリップ126によりその間の隙間が封止されている。これにより、車室内への外気や埃等の侵入を防止している。
なお、ウェザーストリップ116には、ドアインナパネル122および補強材(レインフォース)であるパーティションサポート124に接するシールリップ128も形成されている。
ドアトリム108は、その上面112の下に、その裏面108a側から車外方向に延びるリブ130を有する。かかるリブ130は、ウェザーストリップ116に突っ張るように、先端がウェザーストリップ116に接している。以下、比較例と対比しつつ、かかるリブ130について説明する。
図3は、比較例にかかる車両用ドア200を示す図であって、図2に対応する図である。図3に示すように、比較例にかかる車両用ドア200は、そのドアトリム208が上述したリブ130に相当する構成を有していない点で、本実施形態にかかる車両用ドア100と異なる。
このような車両用ドア200には、ドアトリム208に車室内側から荷重R1がかかった場合に、ドアトリム208がつぶれるように変形してその上面112の外縁110が浮き上がってしまう問題がある。また、これに関連した問題であるが、車室内側から荷重R1がかかる度につぶれるように変形するいわゆる「ベカつき」の問題がある。
ドアトリム208の上面112の外縁110の浮き上がりは、部品同士の見切り(納まり具合)が変わったり、封止が解かれドアトリム208の裏面側が見えてしまったりするおそれがある。そのため、美観を害するおそれがある。また、ドアトリム208のベカつきは、ユーザに不快感を与えるおそれがある。
これに対し図2に示すように、本実施形態にかかる車両用ドア100では、車室内側からの荷重R1に対して、ドアトリム108のリブ130がウェザーストリップ116に突っ張る。すなわち、ドアトリム108のリブ130によって、車両幅方向におけるドアトリム108とウェザーストリップ116との相対的な位置を規制することができる。
これより、ドアトリム108がつぶれるように変形してその上面112の外縁110が浮き上がってしまうのを防止することができる。したがって、美観が害されないようにすることができる。また、車室内側からの荷重R1に対してドアトリム108のリブ130がウェザーストリップ116に突っ張るので、ドアトリム108のベカつきを防止することができる。
とりわけ、リブ130は上面112の外縁110よりも車外方向まで延びている。これにより、車室内側からの荷重R1を受けると、ドアトリム108のリブ130が優先的にウェザーストリップ116に押し当てられる。したがって、他に先んじて、リブ130がウェザーストリップ116に突っ張ることができる。そのため、ドアトリム108の上面112の外縁110の浮き上がりおよびベカつきをより確実に防止することができる。
図4は、図2のドアトリム108の他の例(ドアトリム308)を示す図であって、図2に対応する図である。図4に示す他の例では、リブ330が湾曲部132から分岐して上面112の下方を車外方向に延びている。かかる構成でも、リブ330はウェザーストリップ116に突っ張るので、充分に上述した効果を奏することができる。しかし、この場合、リブ330の根元部330aが破損する(折れてしまう)可能性は排除できない。
これに対し図2に示すように、ドアトリム108では、リブ130は、上面112の裏面108a側から側面114の裏面108a側にかけてつながっている根元部130aを有する。これにより、リブ130の剛性・強度を高めることができ、その根元部130aの破損を回避することができる。
そればかりか、リブ130の根元部130aが、ドアトリム108の上面112から側面114にかけてつながることで、ドアトリム108自体の剛性・強度も高めることができる。ドアトリム108自体の剛性・強度を高めることで、車室内側からの荷重R1を受けても変形し難くなるので、ドアトリム108の上面112の外縁110の浮き上がりおよびベカつきをより確実に防止することができる。
図5は、図2のシールリップ126の上下方向への追従を示した図である。図5に示すように、車両用ドア100では、リブ130がドアトリム108の上面112の裏面108a側との間で、ウェザーストリップ116のシールリップ126を挟み込んでいる。ドアトリム108では、シールリップ126を挟み込んで保持するために、リブ130の根元部130aを上面112の外縁110までつなげていない。このシールリップ126を挟み込む部分を「挟込部134」として図示する。
ドアトリム108やウェザーストリップ116は、その成形工程で成形誤差を生じることがある。また、ドアトリム108は、その劣化に伴って変形を生じることがある。このような場合、ドアトリム108やウェザーストリップ116が本来の位置(基準位置)からずれてしまう(図5では、本来の位置を仮想線で図示し、本来の位置からずれた状態を実線で図示する)。
しかし、挟込部134によりシールリップ126を挟み込むことで、上下方向におけるドアトリム108とシールリップ126との相対的な位置を規制することができる。したがって、上述のような成形誤差や変形を生じても、ドアトリム108の上面112の外縁110とシールリップ126との間の隙間を無くすようにシールリップ126が上下方向に追従するため、美観が害されないようにすることができる。
とりわけ、ドアトリム108では、リブ130のシールリップ126が載置される(接する)部分が略水平になっている(この部分を「水平部136」として図示する)。これにより、シールリップ126がずれ落ちるのを防止することができる。
図6は、図1のドアトリム108の範囲Bの裏面108a側を示した図である。図6に示すように、ドアトリム108は上述したリブ130を複数有し(代表して1つに符号を付す)、かかる複数のリブ130は車両前後方向に並んで配置される。これより、複数のリブ130が車両前後方向に並んで配置されている範囲においては、少なくとも、車室内側からの荷重R1に対してドアトリム108のリブ130がウェザーストリップ116に突っ張ることとなり、この範囲においては上述した効果を確実に得ることができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明はかかる例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、ドアの内張りであるドアトリムを備える車両用ドア構造に利用することができる。
100、200…車両用ドア、102…ウィンドウガラス、104…ウィンドウガラス、106…センターサッシュ、108、208、308…ドアトリム、108a…裏面、110…外縁、112…上面、114…側面、116…ウェザーストリップ、118…アウタウェザーストリップ、120…ドアアウタパネル、122…ドアインナパネル、124…パーティションサポート、126…シールリップ、128…シールリップ、130、330…リブ、130a、330a…根元部、132…湾曲部、134…挟込部、136…水平部、R1…荷重

Claims (6)

  1. ドアの内張りであるドアトリムを備え、該ドアトリムは、乗員に対向する側面と、該側面の上端から車外方向に湾曲しウィンドウガラスの下端に向かって延びる上面とを有し、該上面はウィンドウガラスの周りに装着されるウェザーストリップに接している車両用ドア構造において、
    前記ドアトリムは、前記湾曲した部位から分岐して前記上面の下方を車外方向に延びるリブを有し、
    前記リブは、前記ウェザーストリップに突っ張るように、先端が該ウェザーストリップに接していることを特徴とする車両用ドア構造。
  2. 前記リブは、前記上面よりも車外方向まで延びていることを特徴とする請求項2に記載の車両用ドア構造。
  3. 前記リブは、前記ドアトリムの上面の裏側から側面の裏側にかけてつながっている根元部を有することを特徴とする請求項1または2に記載の車両用ドア構造。
  4. 前記リブは、前記ドアトリムの上面との間で、前記ウェザーストリップに形成され該ウェザーストリップと該ドアトリムとの間を封止するシールリップを挟み込んでいることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の車両用ドア構造。
  5. 前記リブは、前記シールリップが載置される略水平な水平部を有することを特徴とする請求項4に記載の車両用ドア構造。
  6. 前記ドアトリムは前記リブを複数有し、複数の該リブが車両前後方向に並んで配置されていることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の車両用ドア構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN106183755A (zh) * 2014-11-25 2016-12-07 现代自动车株式会社 用于车辆的车门装饰板和车门内挡水条的结构
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